鵜飼孝造さんのこと。

▪️同い年の社会学者で、同志社大学社会学部教員の鵜飼孝造さんがお亡くなりになりました。9月2日です。なんというか、どう気持ちを収めたらいいのか、まだよくわかりません。鵜飼さんとは、若いころに少しだけ交流がありましたが、その後はずっとお会いすることはありませんでした。再会したのは、龍谷大学に勤務されていた奥様のご葬儀の際でした。その時、鵜飼さんは、私の顔をみてはっとした表情をされました。

▪️その後、どういう経緯かは忘れましたが、facebookを通して交流させていただくことになりました。そして、龍谷大学の教職員でつくった京都東九条のお好み焼きを楽しむ小さな会にも、自ら進んでご参加くださいました。社会学ではなくお好み焼きを楽しむことを通して、おつきあいをさせていただいてきました。鵜飼さんとの関係は、全然、学問的ではないのです。

▪️その鵜飼さんが、今年の春からご体調を崩されました。facebookで毎日のようにご自身の体調に関して投稿されておられました。他の皆さんとともに「鵜飼さん、頑張って」と応援してまいりました。体調の浮き沈みに、鵜飼さんと一緒に一喜一憂してきました。8月末の投稿では「腹を括るしかないな」とお書きになっておられて、驚きました。その後投稿がなくなりました。大変心配していました。その数日後、ご逝去されたということが伝わってきました。突然すぎて、涙が出てきました。とても悲しい。残念です。

▪️写真は、お好み焼きの会の写真です。向かって私の右側が鵜飼さんです。私、偉そうにしていますけど、この会の会長なものですから…お許しください、この会、「東九条粉もん研究会」といいます。今から9年前になりますね。奥様のこともあるのかと思いますが、龍谷大学の関係者ともとても丁寧にお付き合いくださいました。鵜飼さん、ありがとうございました。そのうち、私もお近くにまいります。
20170329okonomiken1.jpg

カテゴリ

管理者用