グスタフ・マーラー/交響曲 第3番 ニ短調|ファビオ・ルイージ - オレシア・ペトロヴァ - NHK交響楽団
▪️一昨年あたりから、グスタフ・マーラーの作品をよく聴くようになりました。スマホにも、マーラーの作品集がドンと入っているので、交響曲だけなく、歌曲についても聴いています。この「ドンとはいっている」というのは、”The Complete Works”だからです。全部聴こうと思っているわけではないのですが、通勤の行き帰りにずっと聞いていると全部聴いてしまうことになります。それを何度も繰り返しています。
▪️マーラー以外だと、ハイドンの弦楽四重奏がたくさん入ったアルバム””The Haydn Project エマーソン弦楽四重奏団”や”Mozart 250”というのもスマホに入っていて聴いています。ただ、通勤時のBGMとして聴いていて、あまり意識を集中させている訳ではありません。電車や街中はうるさいですからね。でも、マーラーの作品だけは、スマホだけでなく、CDでも繰り返し聴いているように思います。マーラーの作品の中では、交響曲だと、繰り返し聴きたくなるものと、そうでないものがあります。そうでないもの。私の場合は、交響曲6番と7番ですかね。ちょっと頑張って繰り返し聴いていると、受け止められるようにはなってきてはいますが…。一番好きなのは交響曲3番だと思います。クラシック通の方は、9番とかもっと別の交響曲になるのかもしれませんが。
▪️NHK交響楽団の演奏も、もちろん心が震えました。人生も残りは限られていると思うので、音楽だけでなく、できるだけ日々のいろんなところで、ちょっとしたことでも、心が震えるようになったらなあと思って過ごしています。そのような心が震えることに意識的に気がつき、そのことをありがたく思うことが必要です。このファビオ・ルイージさんが指揮をされた、このNHK交響楽団の3番の演奏でも心が震えました。感動しました。ルイージさんとNHK交響楽団によるマーラーの第3番については、そして第4番についても、2025年4月・5月、オランダ・アムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウで開催された「マーラー・フェスティバル2025」で演奏されました。大喝采だったようです。「マーラー・フェスティバル2025」の演奏については、テレビで放映されたので録画しています。大切に保存しています。マーラーの第3番については、以下のホルン奏者の今井仁志さのインタビュー記事、なるほどと思いました。