前期最後の授業と芋焼酎「フラミンゴ」
▪️先週の金曜日は、京都駅と深草キャンパスの間を往復しました。そして、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に向かいました。基本は、週1回ほどお店に伺うのですが、ここのところちょっと行けていません。ということで、深草キャンパスから京都駅までのウォーキングの後、「利やん」に向かったのです。
▪️金曜日は、担当している講義、「環境社会学」の試験監督でした。この「環境社会学」を看板に担当される若い教員がおられるのですが、学部と大学院の授業が多忙ということで、退職する年度ではありますが、ピンチヒッターとして引き受けることになりました。通常の授業の成績の報告は盆明けなのですが、この授業には他大学の学生さん、社会人の方も履修されているということで、成績の報告は8月5日までとのメールが届いていました。以前にその旨連絡しておられるようなんですが、忘れていたので、あわてています。でも、こうやって試験の採点をするのも、今年度で定年退職するので今回で最後になります。後期は、演習と実習だけなので試験がありませんから。定年退職に向けて身軽になっていきますね。大切なことだと思っています。
▪️写真は、「利やん」のカウンターです。テーブルに置いてあるのは、キープしてある「フラミンゴ」という銘柄の芋焼酎です。鹿児島県の国分酒造が蒸留されています。芋焼酎というと最初から臭いと嫌がる方もいらっしゃいますが、従来の芋焼酎のイメージを覆すような圧倒的な柑橘系のフルーティーな香りがします。雑味がありません。こういう現代的な芋焼酎を好まない方も多数いらっしゃいます。そういう方達は、昔ながらの辛口の重い芋焼酎を好まれます。ただ私はそのような「硬派」ではないので、お店の方に、自分の好みを「フルーティーな芋焼酎」と伝えてあり、その好みに合わせていろいろ仕入れてくださっています。感謝です。
▪️どうして、このような芋焼酎が製造できるのか。いくつか理由があるようです。こちらの「さぶん酒店」さんのサイトでは、次のように紹介されています。この解説にある「減圧蒸留」で製造すると、芋特有の重いクセや雑味がカットされ、酵母と芋が作り出したピュアな柑橘系の香りだけが綺麗にボトルに閉じ込められるのだそうです(気圧が低いと沸点は下がる)。こういったフルーティーな芋焼酎は、ソーダで割って飲むと、特に今のように暑い夏はおいしくいただけます。
“いも麹”を使った芋100%の焼酎造りで、芋の品種は”サツママサリ”全量、
酵母は鹿児島香り酵母1号、蒸留方法は減圧蒸留で造りました。
“減圧蒸留”というのは、蒸留器内部の圧力を下げて行う蒸留方法で、
もろみの温度が50度位で蒸留できるため、
焼酎の香味に重厚感を与えるような成分が少ない焼酎となり、クセのない焼酎が出来上がります。
▪️「フラミンゴ」にぶら下がっているのは、一升瓶をボトルキープした時にお店に撮ってもらった写真です。その時に、一緒にお酒を楽しんでいる周りの方達と一緒に写って、このようなカードにして一升瓶にぶら下げていきます。溜まったカードは207枚。龍大に赴任した2004年からキープが始まっていますので、このぐらいの毎末になりますね。私は、相撲の番付でいえば、大関か関脇クラスだと思います。上には上がいると言いますが、もっとすごい方がおられるのです。