「定年夫の『週3夕飯作るわ』宣言に妻は 『道楽』『科学実験』の先に」という朝日新聞の記事
▪️「地域エンパワねっと」(龍谷大学社会学部・社会共生実習)でお世話になってきた中央学区自治連合会顧問の安孫子邦夫さんの記事と動画です。お正月の企画で朝日新聞に掲載されていましたが、そのデジタル版を、たまたま偶然に見つけました。今頃のご紹介になり、安孫子さんには申し訳ないです。
▪️記事の中に、以下の部分、「地域エンパワねっと」のことです。
約2年前、「男の料理クラブ」を、大学生たちと公民館で開いたことがある。
スーパーに入って、野菜を買うのが恥ずかしかった男性がいた。目当ての調味料をやっと見つけて大喜びする姿があった。教室のおかげで、一人で食材の買い出しに行けるようになった人も。
ゆっくり自分のペースで取り組める。それが、リタイアした者の特権だ。「料理と我々はとても相性がよい。一歩踏み出してみませんか」
▪️昨年の秋だったと思いますが、大学の学長室広報を通して、朝日新聞の大津市局から連絡がありました。連絡をくださった記者さんは、定年後などに、料理を始めた男性を探しておられました。そのような男性を探していて、定年退職まで配偶者などに任せていた食事作りを、自分や家族の分まで作っている方に話を聞いてみたいということでした。そうやってネットで情報を検索していて、社会学部社会共生実習のプロジェクトである「地域エンパワねっと」で、地域の男性の皆さんが学生の皆さんと一緒に取り組んだ「男の料理クラブ」のことをお知りになり、活動に参加した男性を紹介して欲しいと連絡をされてきたのです。私の中では安孫子さんが適任だとの判断があり、安孫子さんご本人に確認をさせていただいたところ、取材を受けていただけることになり、冒頭にご紹介したように記事になりました。ネットの記事なので、動画もついています。どうか、皆さんご覧ください。
▪️また、この「男の料理クラブ」再開したらいいなと思っています。安孫子さんの願いは、最終的に、街中に料理が得意/好きな人が集まる「美食クラブ」が誕生することにあるようです。お手伝いできたらと思います。