夏原グラント一般2年目の団体のプレゼンテーション
▪️一昨日は、朝から夕方まで、「夏原グラント」(公益財団法人平和堂財団)の選考委員会でした。「夏原グラント」では、ファーストステップ助成1年目 、ファーストステップ助成2年目、一般助成1年目、一般助成2年目、一般助成3年目、それぞれで申請していただくことになっています。私たち選考委員が応募書や報告書類や報告書等を確認して、その上でプレゼンテーションを拝見して質問や意見を述べさせていただくのは、一般助成1年目、一般助成2年目の団体になります。毎回、いろいろ勉強になりますが、数えてみたら、今回で選考委員を務めるのも12年目になっていました。本当に、勉強させていただきました。
▪️先日開催された一般2年目の団体のプレゼンテーションで特に良かったなと個人的に思ったことは、夏原グラントが企画して開催している交流会やセミナー等で、団体間の「つながり」が生まれてきているということです。今年度から選考委員長を務めさせていただいていますが、選考委員長としては、そのような共に助け合う関係、団体間の共助の関係が生まれてきて欲しいと強く願っていたので、とても嬉しく思っています。
▪️もちろん、他団体とつながることはなく、自分たちの活動に集中してしっかり活動をされていても何も問題はありません。私たち選考委員は、助成を受けて具体的にどのような活動をして、どのような成果が生まれたのかを具体的に知りたいのです。活動の特徴となるアイデアやコンセプトも大切だとは思いますが、具体的な成果を知りたいのです。そのことに加えて、できれば同じような課題やテーマで活動しておられる団体間では、お互いの活動に関わるノウハウや情報を交換しあって欲しいなと思っています。活動をする上での辛いこと、言い換えれば愚痴をこぼしあうような、お互いに「そうだよね!!」「わかりますよ〜」という共感し合う関係も生まれて欲しいと思っています。そうすることで、「夏原グラント」から助成を受けた団体間に「共助のネットワーク」が生まれくるように思うのです。これ、とても大切だと思っています。