短歌
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▪️短歌にまじめに取り組んだ経験はないのですが、それでも、どういうわけか短歌に惹かれるものがあります。ということで、何冊か有名な歌人の歌集ももっています。そのようなこともあり、新聞の読者から投稿された短歌もきちんと鑑賞させていただきます。どこまで、深く鑑賞できているかはは別ですけど。短歌の投稿がずらりと並ぶ、そのページの残り半分には投稿された俳句になるのですが、そちらはきちんと鑑賞させていただくことはありません。すみません。個人的に、俳句は、スナップショットのような感じがしますが、短歌はそこに時間の経過やプロセスが存在していて、そのことが私にはしっくりくるのです。
▪️そのようなわけで、新聞の投稿以外にも、毎週、日曜日の朝に放送されている「NHK短歌」を録画して視聴しています。そして毎週、番組に投稿されてくる素敵な短歌を鑑賞しています。今日は、これ。東京都の富見井高志さんの作品です。「ホチキスの 針補えば その針を 押し続けたる ばねのあること」。すてきですね。世の中もそうなんですよね。ホチキス(ステープラー)のばねのような人たちが、さりげなく居てくださっているおかげで、なんとか社会は底が抜けずにすんでいるのだと思います。学生さんたちの指導でも、そうありたいと思います。
▪️さて、短歌にまじめに取り組んだ経験はないのですが、定年退職したら、きちんと勉強してみたいなという気持ちがあります。短歌を勉強すること、バイオリンのレッスンを受けること、畑で野菜を育てること、もっときちんとガーデニングをすること、ウォーキングに励むこと。いろいろ、やってみたいですね。そのためには、まずは健康を維持することでしょうか。