『トレーディング・ゲーム: 天才トレーダーのクソったれ人生』(ギャリー・スティーヴンソン)

20260209trading_game.jpg▪️朝日新聞で「社会吸い尽くす富豪「まるでブラックホール」敏腕トレーダーの格差論」という記事を読みました。この記事を読んで、この方の執筆された『トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生』、読んでみようと思いました。本書の概要は以下のとおりです。

東ロンドンの貧しい労働者階級の家庭に生まれたギャリーには、並外れた数学の才能があった。LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)在学中、金融取引を模した大会「トレーディング・ゲーム」で全国優勝を果たし、人生逆転の切符をつかみ取る。かつてドラッグ密売で高校を退学させられた少年は天下のシティバンクに就職、FXトレーダーとなった。

金融街カナリー・ワーフの摩天楼でギャリーを待っていたのは、激務、脅迫、向精神薬にまみれた業界の狂気的な日常、そして資本主義の虚無だった。リーマンショックや東日本大震災など未曽有の出来事が世界を襲うたび、経済の先行きを精確に予測し大金を稼ぎ出すが、それと裏腹に心身はすり減っていき……。

▪️さて、新聞記事に戻りましょう。以下のような筆者の説明を読むと、本当に力が抜けていきます。この書籍の著者であるギャリー・スティーヴンソンさんは、ご自身が貧しい階級の出身者であるが故に、周りの裕福な階級のトレーダーたちとは異なり、現実社会に対する鋭い気付きがありました。その鋭い気付きがあったが故に、大儲けをすることになります。他のトレーダーたちは、「理論上の『平均的な経済人』の分析はできても、庶民の暮らしや経済の実態を把握できていなかった」のです。

「私は大富豪と仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利のマネーで元手を膨らませて。富豪はブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますます豊かになりました」

「そのあおりで、庶民は家も買えない社会になってしまった。社会の資源をめぐって、富豪たちは庶民のあなた方と競争しているわけです。土地も、食料も。そして『専門家』とされる賢い人の労働力もです。確かに私は小金持ちにはなりましたが、それは、大金持ちがもっと大金持ちになるのを助けたからです」

▪️スティーヴンソンさんは、大金を稼いだわけですが、同時に、自分自身の生き方に強い疑問を持つようになります。「人々の生活が崩壊し、将来が悪くなることに賭けてもうけるのはもう十分という気持ちも」生まれてきたことから、トレーダーの仕事を5年で辞めて、大学院に通い、経済解説の仕事を始めました。お金を稼ぐ過程で、この世界のある意味で残酷な「本質」のようなものをうんざりするほど知り尽くすことになったのでしょうね。

▪️スティーヴンソンさんは、メディアのことにも注意を喚起します。イーロン・マスクさんがヨーロッパの国々の排外主義的な右派に肩入れしたり、トランプ大統領が「移民の危険性を喧伝(けんでん)してみせるのは、『問題は自分たちの内側ではなく外国にある』と人々に思い込ませたいから」だというのです。マスクさんはtwitterを買収してXにしました。トランプ大統領も、自分のSNSを持っています。また、米FOXニュースを立ち上げ、米紙ウォールストリート・ジャーナルなども傘下に収めたメディア王とよばれるルパート・マードックさんや、ワシントン・ポストを個人で買収した米アマゾン創業者ジェフ・ベゾスさんのように、メディアを手中に収めるのは、スティーヴンソンさんによれば「金持ちのために、彼らが人々に信じ込ませたいストーリーを流」したいからではないのかということになります。

▪️スティーヴンソンさんは、「このまま不平等が拡大すれば、超高級か超貧相か、その両極端のサービス」しか無くなってしまうと言います。また、「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着」くというのです。極端な非常に大きな階層格差がますます固定化されていくのです。能力の高い優秀な人でも、「社会のためではなく、富豪のために財産を管理することが、賢い人の主な仕事に」なり、それは「貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちにさらに集中させる仕事」でもあるというのです。このように不平等が拡大していく中で、「人々の生活は破壊され、排外主義が高まって」ゆく過程を、スティーヴンソンさんは「ファシズムにつながっていった1930年代と今との類似点を見いだすのは、歴史の学生でなくてもできることです」と語っています。

▪️ではどうすればよいのか。スティーヴンソンさんは、富裕層に富裕税をかけることだといいます。そして、労働所得への課税を軽くし、資産に重い税を課すのがポイントだというのです。確かに、その通りなのかもしれませんが、日本の社会を見てもわかるように、政府はそのような方向に国家の運営を向かわせません。むしろ、税制度は逆の方向に作用しているように思います。なんとも憂鬱になります。

▪️ただ、記事の最後でスティーヴンソンさん、次のように語っています。絶望の中から垣間見えてくる希望なのかな。

英国のフードバンクを訪れたとき、最も貧しいであろう人々が、ウクライナ向けの支援物資をせっせと箱詰めしていました。たとえほんのわずかしか持っていなくとも、人々はより良い未来のために団結し、声を上げ、働けるということです。今とは違う未来があると示すことが、これからの私の仕事だと考えています。

▪️極限までに格差が拡大する中で、そして気候変動による災害・戦争・パンデミックにより社会(市場や国家)がクラッシュしていく中で、人びとの団結から新しい社会の契機が生まれてくる、そこに期待されているのかと思います。それは、哲学者の柄谷行人さんが『力と交換様式』の中で述べている「D」の到来、遊動的なアソシエーションのかすかな兆しなのかもしれません。

積雪

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▪️雪が降り始めたと思っていたら、あっという間に積もり始めました。天気予報では明日の朝まで振り続けるようです。これは積もりそうです。雪国の皆さんだとなんてことのない積雪量ですが。狭い庭ですが、庭木は雪の対策をしていません。積雪の量を見ながら、枝から雪を落としたりしないといけないのかも、です。今日は衆議院議員選挙です。投票率はどうなるでしょうね。結果はどうあれ、投票率は高くあってほしいです。雪の降る地域のみなさんは、期日前投票をされているとは思いますが。

▪️ところで、投票率と投票所の数、関係していないのですかね。こちらの記事では、このように報じています

投票日当日、全国に設けられる投票所は4万4642カ所で、前回から787カ所減る。このうち1万8537カ所で終了時間を繰り上げると報告があった。東北地方などで増加傾向にあり、総務省の担当者は「雪の影響を受けたとみられる」と話す。

近鉄で奈良へ

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▪️奈良に暮らす孫たち、ひなちゃんとななちゃんに会いにいくため、今日は近鉄で向かいました。ひさびさの近鉄でした。「乗り鉄」として楽しむことができました。もちろん、京都駅からは特急です。近鉄の特急は車種が豊富で楽しいです。大和西大寺駅から目的地の生駒駅に向かう途中で、偶然「ひのとり」とすれ違いました。個人的な感想ですが、それだけで、はい、とても嬉しくなります。そして今日の目的地の生駒駅でした。この生駒駅の近くから生駒山の山頂までケーブルカーが敷設されています。ところが、10年ほど前まで奈良に暮らしていたのに、ここのケーブルカーに乗ったことがないことに気がつきました。少し歩いて生駒山の麓の鳥居前駅まで行ってみました。まあ、写真を撮っただけですけど。それでも嬉しいわけでして。
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▪️孫に会いに行ったと書きました。今日は、保育園に通っている下の孫のななちゃんの「生活発表会」が生駒市のホールて開催されました。それを見学に行ったわけです。心が癒されました。「生活発表会」では、それぞれの年齢の園児さんたちが、なんと行ったらいいのか、劇をされるのです。劇とはいっても、同じ役の園児さんたちが複数人いて、かわりばんこに台詞を喋るのですが、もちろん舞台に出たくなく泣いてしまう園児さんもいたりして、それはそれで、楽しい「生活発表会」でした。下の孫のななちゃんは、大きな声で、とても上手に台詞も話せたし、その仕草も上手でした。はい、ジジ馬鹿です。自覚しています。このあとは、上の孫のひなちゃんが通っているダンススクールの練習風景を見学しました。ひなちゃんは、ロックダンス に取り組んでいます。関節を「止める」動きが特徴のダンスです。ダンスの練習の後は、孫が2人とも通っているスイミングスクールの練習風景を見学に行きました。楽しんでいる様子を拝見できました。孫たちは、いろいろ経験をさせてもらって本当に幸せだなあと思っています。学校以外にいろんな経験ができないお子さんたちが、今の日本にはたくさんおられますからね。

庭のスイセンと期日前投票

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▪️うちの小さな庭には4ヶ所にスイセンが植えてあります。花が咲く前までの時期、それから花が終わった時期に肥料を与えないと、きちんと咲いてくれないらしいですね。その施肥がきちんとできていなかったので、昨年は、ほとんど咲いてくれませんでした。でも、どういうわけか、今年も施肥ができていないのに、この程度には花を咲かせてくれています。ありがとう。今の世界は、海外も国内もがっかりする出来事か多いので、庭の花を眺めると心がやすまります。開花が終わったら、きちんと施肥しますね。ところで、比良山頂のスキー場、春には斜面の黄色のスイセンが満開になるのですが、あれもきちんと施肥されているんでしょうかね。他にも淡路島とか福井県にもスイセンが有名なところがありましたね。きっときちんとお世話されているんでしょうね。大変な作業ですね。

▪️さて、いよいよ明後日は衆議院選挙です。でも、今日、期日前投票に行ってきました。湖西線の堅田駅のすぐそばに平和堂が経営しているアルプラザという大型ショッピングセンター(総合スーパー)の3階がその投票所になっていました。驚いたのですが、長い行列ができていて、投票するまでに15分待たなければなりませんでした。おそらく、買い物のついでに、期日前投票を済ませておこうと思う人がたくさんおられたのではないかと思います。また、日曜日は降雪がありそうですし、そうなると投票所まで行くのが大変になりますから。

▪️今回の衆議院選挙、予想では自民党や与党の圧勝のようですね。まあ、まだどのような結果になるのかまだわかりませんが。高市早苗首相は「政権選択選挙」と位置づけていることを新聞報道で知りました。 日本維新の会との連立政権合意に基づく大きな政策転換や、新たな国作りを進めて良いのか、国民に直接判断を仰ぐための選挙としています。私はそのようなつもりで投票していませんので、個人的にはこまります…ということになります。

▪️個々の政策の議論をきちんとしていただきたいと思いますし、裏金問題や統一教会との関係については、野党から厳しい批判が出ていますが、そのことについてもきちんと事実を明らかにしていただきたいですね。でも、ネットの記事も含めて、それらを読んでいると、野党からの批判は、高市人気のなかで、逆に自民党の追い風になっているという指摘もありました。若い世代は、高市さんならば、今の日本を守ってくれる変えてくれると信じておられるのでしょうね。そして今朝、驚いたのですが、アメリカのトランプ大統領が、「高市総理と、その連立政権が体現するものを、完全かつ全面的に支持する」と表明したようですね。他国の選挙結果が出る前に、このような表明をするなんてね。驚きました。

アクセスカウンターの数字

▪️私のブログは、日々の出来事を記録しているだけのもので、ブログのタイトルとは異なり、投稿の内容はほとんど社会学と関係ないものばかりです。それでも、時として、アクセスカウンターの数字がぐんと増えることがあります。最近は、1日だいたい150人から200人程度の方達にご覧いただいていますが、昨日は、635人の方達にご覧いただきました。今日も、10時半現在で270人ほどの方達にご覧いただいていました。何があったのかよくわかりませんが、そっとしておいていただければと思います。よろしくお願いいたします。

ひさしぶりの弁当

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▪️昨日の朝、出勤前に、冷蔵庫にあるものを詰め込んで弁当にしました。ご飯は有機玄米に雑穀(十六穀米)を加えて炊いたものに、黒胡麻をこれでもかと振りかけました。玄米も十六穀米も、血糖値をあげないためにやっています。お汁のものは、昨晩の粕汁の残り。スープジャーに入れて持参しました。これを再度、共用の電子レンジで温めていただきました。おかずも、厚揚げと小松菜の炒め物は昨晩の残り物。ひじきと大豆を炊いたものは、スーパーで売っていたお惣菜。賞味期限が切れそうだったので、今日使いました。結局、朝、自分で作ったのは卵焼きだけです。この程度だと、弁当を作ると言えませんね。だから、弁当箱に詰めるということになります。量的には少し少ない感じですが、これぐらいが持病のためには良いのかなと思います。

▪️ピンクのストライブのランチバック。先日からこれを使っています。かなりくたびれています。自宅キッチンの納戸のなかにありました。たぶん、娘が高校生だったとき(20数年前)に使っていたものかなと推測したのですが、LINEで娘に確認したところ、記憶がないとのことでした。家族の誰も記憶がないのです。でも、便利なんで使わせてもらいます。

『一九八四年』と『ショック・ドクトリン』

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▪️海外も国内も気持ちが塞がる出来事ばかりで、どうしてこんなことに…と思っています。XでICEの暴力に関するアメリカでの投稿が「おすすめ」として届けられるのですが、ついつい、それらの投稿を読んでしまうので、気持ちはさらに塞いでしまいます。だったらそのうな投稿を読まなければ良いのに…と言われてしまうのでしょうね。まあ、その通りです。でも、とても気になるんですよね。まあ、そんな感じでトランプさんが大統領に就任して以降、どこか調子が悪くなっているよな気がします。私だけではないと思いますけど。

▪️そんな気持ちが続いている中で、ジャーナリストのナオミ・クラインさんの『ショック・ドクトリン』の内容を知ることになました。アメリカを中心とした世界の状況、今に始まったことじゃないことを理解しました。ということで、ますます気持ちが塞がってしまいました。こういうことの根っこに経済学者のフリードマンがいたことも知りました。加えて、『一九八四年』も、今読むと辛いものがあるでしょうね。まあ、一気に読むだけの時間はないのですが。この新書の帯に、次のように書かれています。

今の世界や日本に
不安を感じている人へ。
この本が現実になりそうです。
「事実」が政府によって覆い隠される今の時代。
国民がそれを黙認するとどうなってしまうのか。
この本を読むとわかります。

▪️2月8日の衆議院選挙で投票しましょう。「黙認」しないようにするためにも。

学生時代の定期演奏会の音源

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▪️学生時代に所属していた関西学院交響楽団の後輩から、当時の演奏会の音源が送られてきました。音源といっても、カセットテープで録音したものをデジタル化したもののようです。近い学年のOBOGとのちょっとした集まりがあるので、「話のネタに昔の自分たちの演奏を聴いておいてください」ということのようです。第59回と第60回です。あの頃は、だいたいいつも神戸文化ホールで演奏していました。もうじき開催される後輩たちの定期演奏会が第145回ですから、ずいぶん時間が経過しました。古希が近づいているおじいさんですから、まあ当然ですかね。

▪️画像の最初の方が第59回でもうひとつが第60回です。第59回は、ベートーヴェンの「プロメテウスの創造物 序曲」、ヴォーン・ウィリアムズの「イギリス民謡組曲」、そしてメインがドヴォルザークの「交響曲第8番」でした。オーケストラ界隈では、「イギリス民謡組曲」を「イギみん」、「交響曲第8番」を「ドヴォはち」と呼んでいました。第60回は、グルックの「アウリスのイフィゲニア 序曲」、スメタナの「わが祖国」から「モルダウ」、そしてメインはチャイコフスキーの「交響曲第5番」でした。「交響曲第5番」は、「チャイご」って言ってましたね。ちなみに、両定期演奏会とも、指揮は湯浅卓雄先生でした。そして「イギみん」と「モルダウ」は、同学年の学生指揮者の守谷 祐一くんでした。

▪️昨晩聴いてみました。下手くそですけど、頑張って演奏していて熱演だとは思いました。ところで、アンコールもきちんと音源があります。第59回の方ですが、ビゼーの「アルルの女」から「ファランドール」を演奏して、拍手が鳴り止まないので?!なのかな、メインの「交響曲第8番」の第4楽章の最後の部分と、第3楽章まで演奏しています。アンコールで3曲も演奏したんですね。サービス満点だな。やりすぎのような気もするけど。ファランドール以外は、すっかり忘れていました。どういう経緯で3曲も演奏したんだろう。後輩たちにその理由を聞いておきます。

東京出張

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20260201tokyo3.jpg▪️3泊4日の東京での出張を終えて、昨晩、帰宅中。28日から31日までです。ひさしぶりの東京でしたが、寄り道もせずそのまま直帰しました。4日ともしっかり働いて、晩は一緒に出張した同僚の皆さんたちと楽しく夕食をいただくことができました。いろんな話もできて、リラックスできました。

▪️ここから、話は急に変わるのですが、宿泊したホテルのベッドだと朝快適に起床できました。自宅の布団だと毎朝、イタタタ…と言いながら起きているのです。布団の硬さとかあっていないんですね。今回の出張で、「はやくベッドを買おう」とかたく決意しました。布団やベッドは毎日使う道具ですからね。とはいっても、おそらくは無印良品あたりで購入するんじゃないのかな。まだ決めてはいませんけれど。こちらですかね

▪️写真ですが、夕食に入ったお店でいただいたモツ鍋です。馬肉なんかもウリにしている居酒屋さんでした。馬刺しとともに美味しくいただきました。もっとも最後の〆の雑炊は同僚に食べてもらいました。持病の関係で、糖質は天敵なものですから。めでたし、めでたし。

「仰木と仰木の里」のこれから

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▪️自宅のある新興住宅地に隣接する農村、仰木の中にあった耕作放棄地を農地に再生して農作業のお手伝いをしている様子を、時々facebookに投稿してきました。これは、理事長をしている特定非営利活動法人「琵琶故知新」も参加している仰木地域共生協議会の活動です。その仰木地域共生協議会の活動が、農水省の「農村RMO」として認められ、補助金がでることになり、いよいよ本格的に活動をしていく予定になっています。ということで、3月1日にキックオフのイベントを開催します。詳しくは、以下をご覧ください。

当協議会では以下のイベントを実施いたします。
どなたでもご参加いただけますが、定員がございますので、早めのお申し込みをよろしくお願いします。

申し込みは以下のサイトからお願いします。
https://ogikickoff.peatix.com/

【イベントの趣旨】
滋賀県大津市、豊かな自然と歴史が息づく「仰木」地区。 本イベントは、地域の歴史や文化を再確認し、新たな仕組みや多様な活動事例を共有することで、これからの地域づくりを共に考える場です。対話を通じて、未来に向けた協力体制を一緒に築いていきませんか? 地域の方、仰木の未来に関心がある方、どなたでも大歓迎です!

お昼は仰木の棚田米や地元の食材で丹精込めて作る愛情たっぷりのお弁当を用意しています。(希望者のみ、実費500円)

【開催概要】
日時: 2026年3月1日(日)10:00 〜 16:30

場所: 成安造形大学 コミュニティスペース「結」
定員: 30名(先着順)
参加費: 無料
主催: 仰木地域共生協議会
後援: 大津市
協力: 成安造形大学、一般社団法人仰木地区活性化委員会わさいな仰木
【プログラム内容】
1. 基調講演

 「仰木地区の歴史と文化、そしてこれからの地域づくり」 講師:加藤 賢治 氏(成安造形大学 副学長)

2. プロジェクト説明

農村RMOの概要説明(滋賀県農政水産部農村振興課)
先行事例紹介:加納 文弘 氏(桜谷地域農村RMO推進協議会 会長)
仰木地域共生協議会の紹介:桂 一朗(事務局長)
3. ゲスト講演

 「未来につながる食×農の新しい取り組み」 講師:松本 直之 氏(一般社団法人 次代の農と食をつくる会)

4. 地域活動紹介リレー

 農業、地域活動、教育など、仰木周辺で活動する様々な方による活動紹介です。

5. グループワーク

 グループごとにテーマを設けて仰木や仰木の里、周辺地域のこれからを一緒に考えます。

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