湖西線が強風で運転見合わせ。
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▪️今朝、台風並みの強風で湖西線が止まりました。仕方がないので、京阪の坂本比叡山口まで車で移動。そこから京阪膳所までまずは移動しました。そしてJR膳所に移動して京都までというルートで出勤しました。昼休みの会議には、なんとか間に合いました。代替輸送なので、普段の定期券を見せたら費用を発生させずにすんでいます。希望としては、びわ湖浜大津で京津線に乗り換えて三条京阪まで移動し、その後は京阪本線で龍谷大前深草まで移動したかったのですが、これって振替として認められるルートなんでしょうかね。鉄道に詳しい方が教えてくださいましたが、今日の場合は、石山坂本線と京津線は京阪山科までが利用できたようです。写真は、坂本比叡山口に停車中のラッピング電車です。
▪️JRの湖西線は、風に弱いことで有名です。「比良おろし」と呼ばれる強風が、日本海側の若狭湾から比良山地を越えて琵琶湖へ吹き降ろすからです。また、堅田駅より北の地域では、比良山地沿いに高架線を走るため、強風の勢いを受けやすいのです。実際、かつて脱線事故もありました。JRはかなり慎重な運行をされています。私は、まだ京阪の振替にわりに簡単に切り替えることができますが、もっと北の方、高島市にお住まいの皆さんは、慣れておられるとは思いますが、それでも通勤と通学が大変だったと思います。
我が家の庭を見学していただきました。
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▪️朝、我が家の庭の大改修をしていただき、その後も、定期的にお世話いただいている「庭師だいすけ」さん(椿野 大輔さん)から連絡がありました。「今日の午後にこれから庭を作るお客様と一緒に参考のためにお庭を拝見させて頂きたい」。オープンガーデンをしているわけではありませんが、一生懸命世話をしているので、庭を見学していただくのは大いに歓迎です。そのようなわけで、お客様をお迎えするために、さらに細かいところの世話をしました。世話とはいっても、枯葉、落ち葉、雑草を丁寧に処理するだけですけど。
▪️14時過ぎに、椿野さんとお客様のご夫婦が3人でお越しになりました。狭い敷地にある小さな庭ですが、とても喜んでくださいました。「可愛いお庭」という印象を持たれたようです。ご夫婦は、この秋か来春、県内の某所で古民家をDIYで改装したイタリアンカフェを開店されるそうなのです。そこは自然豊かな場所で、お店の庭をその場所に相応しい庭を作りたいとのことでした。我が家は、バラ(薔薇)などが咲く豪華なイメージの庭ではなく、どちらかといえば大人しい和風の感じも入った庭なのですが、それでも参考にしていただけるのならばとても嬉しいです。とはいっても、この庭は、庭師の椿野さんの「作品」であり、私はその「作品」を維持するために世話をしているだけなのですが…。とはいえ、毎日、この庭にとても満足しています。庭の世話も楽しんでいます。
▪️びっくりしたことがありました。我が家のお隣のお宅が、たまたまご夫婦のお友達のお宅だったのです。私もびっくりしましたが、ご夫婦はもっとびっくりされていました。もちろん、ピンポンとインターフォンを押して少しお話をされていました。その後、ご夫婦は、同じく椿野さんの「作品」のあるお宅のお庭を見学しに行かれました。庭師さんって、ご自身の「作品」があちこちにあるんですね。素敵だな〜
孫のランドセル
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▪️娘には、2人の子どもがいます。孫ですね。2人とも女の子です。上の孫はひなちゃん小学4年生、下の孫ななちゃん保育園の年長さんです。来年から小学生になります。ということで、朔日は大阪梅田のグランフロント大阪ナレッジキャピタルにある、ランドセル専門店で下の孫のランドセルを予約注文しました。入学のお祝いに祖父母がランドセルを購入することが多いようです。店内は、ものすごく賑わっていました。1年近く前から予約しないと、気に入ったランドセルが手に入らないのですね。
▪️今は、ランドセルにも実に様々な色があります。今から60年前(わたしの時)は、黒と赤しかありませんでしたが…。今日、孫が選んだ色は、薄い茶色「モカ」でした。この点については良い時代になったと思います。孫は保育園の年長さんですが、なかなか渋い選択です。そしてそこに貼り付ける飾り付けのシールもあるのですが、その「モカ」にあうシールを選んでいました。土台が「モカ」なのでベージュ系のシールはよく似合います。
▪️予約をした後は、梅田貨物駅跡にできた「グラングリーン大阪」のあたりを散策しました。たくさんの家族連れで賑わっていました。ただし、昔、ここに貨物駅があったという「土地の履歴」はいっさいわからなくなっていました。まわりのビルに入っているテナントもそうですが、まだまだ、作り物のハリボテ感満載の感じばかりして、私のような年寄りには、ちょっと寂しい感じでした。過去の大阪駅界隈を思い出せるのは、高架下の「新梅田食道街」しか残っていないのかな。
第15回「2026年度夏原グラント」助成金贈呈式
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▪️ 今日は、公益財団法人平和堂財団の第15回「2026年度夏原グラント」助成金贈呈式です。京滋地域で環境保全活動に取り組む団体に助成する仕組みです。この「夏原グラント」では、2014年度から選考委員を務めてきましたが、財団と事務局のご努力で、助成の仕組みは、工夫を積み重ねてきた結果、素晴らしいものになっています。2年間のファーストステップ助成、3年間の一般助成、そしてステップアップと、段階的に活動を発展させていけるようになっています。また、さまざまなテーマで講座を開催したり、団体の質問にも丁寧にお答えになるなど、手厚いサポートされています。
▪️今日は、選考委員長の役割として講評をさせていただきました。最近、助成を受けられた団体の間で、ネットワークが生まれるようになりました。そのようなネットワークの中では、活動のノウハウを交換したり、ヒントをもらったり、知恵を出し合ったり、そして時には愚痴を聞いてもらったりすることになります。1+1が3にも4にもなるシナジー効果(相乗効果)が生まれているのです。とても素敵なことだと思っています。私が昨年担当した環境講座でも、交流、ネットワークを広げることを目的にワークショップを開催しました。いくつかの団体の方から、高く評価していただいたので、またこのような講座が開催できればと思います。他所の団体の活動を「他人事」ではなく「自分事」として捉えて、そして個々の団体を超えて「私たち」という意識、言い換えれば「自分たちは『夏原グラント』コミュニティの一員なんだ」と言う意識がさらに涵養されくることを強く願っています。
▪️今日は、私の講評の後に、優れた活動をされている3つの団体から活動報告がありました。最後に報告されたのは、米原市の「ユウスゲと貴重植物を守り育てる会」からの報告でした。報告者は、高橋滝治郎さんです。滋賀県が世界農業遺産を目指して申請準備をしていた時、私はお手伝いをさせていただきましたが、高橋さんはその時の農政水産部長さんでした。今は、退職されて、地元のお仲間と、鹿の食害によって荒れ果ててしまった伊吹山を回復していく取り組みをされています。「伊吹山三合目 豊な植生を守る獣害防止金属柵設置事業」です。頑丈な金属柵で、三合目の貴重な植生を囲って保護する事業です。助成したお金を全て金属柵の購入に当てられました。目的が大変明確です。素晴らしい。現在、観察会を毎月開催されているようですが、私は、7月の夕方に咲くユウスゲを鑑賞しに行ってみたいと思っています。
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460,000アクセス感謝
▪️4月17日の夕方、アクセスカウンターが「460,000」を超えました。皆様、ありがとうございます。「450,000」を超えたのは今年の2月19日ですから、アクセスカウンターが10,000増えるのに、57日かかりました。1日あたり、だいたいですが175人程の皆さんにご覧いただいていることになります。本当に、ありがとうございます。
▪️アクセス数が10,000増えるたびに毎度毎度書いていますが、たまに社会学っぽいこと、環境っぽいことも書いてはいても、基本は身辺雑記でしかありません。人生の日々の記録です。ライフログ。また、facebookへの投稿とほぼ同じ内容です。ただ、一人の大学教員の日々の出来事や気になったことを書いているだけです。役に立つ情報はほとんどありません。それにも関わらず、ご覧いただけることをありがたいと思っています。心より感謝いたします。これまたいつもと同じ感謝のご挨拶になりますが、ご容赦ください。
▪️ブログを2012年7月に開設して、13年と10ヶ月になりました。あまり深く考えていませんが、「公開日記」のようなつもりでブログをやってきました。ただし、大学に勤務するのも今年度限りなので、年度末でこの「公開日記」は消えてしまいます。さすがに、それはちょっと残念なので、このブログを民間のプロバイダーに移行して、アーカイブとして残そうかなと思っています。皆様が想像される以上に、こういった日々の記録は、役に立ちます。自分のデータベースのような感じですかね。その上で、今年度中に、民間のブログで新たに開設しようかなと思っています。しばらくは、投稿を、このブログと新たなブログの両方に投稿していく予定にしています。新しいブログのタイトル、「古いパンツの延びたゴム」とかどうだろうと思っています。これ、自分のことですけど。
竹内友章先生の歓迎会(新月会)
▪️68歳になった4月15日の晩、深草キャンパスの近くにある「近善」という料理屋さんで、今年度第1回目の「龍谷大学・新月会」が開催されました。龍谷大学に勤務する教職員のうち、関西学院大学・大学院出身の皆さんによる懇親会です。生協の職員にも出身者の方がおられて、お声がけしてご参加いただいています。今回は、この春から社会学部に赴任され竹内友章先生の歓迎会もかねて開催されました。会員22名のうち、今回は10人の方がご参加くださいました。ありがとうございました。次回は、暑くなってから、京都のどこかのビアホールで開催できたらいいなと思っています。これは、あくまで会長である私の個人的意見ですが。
▪️今年度末で、3人の会員が定年退職になります。私もそうです。ただし終身会員制ですので、これからもチャンスがあれば新月会に参加させいただこうと思います。ただし、会長職は、次の方にお願いすることになります。この日は、来年度以降の会長の選出も行いました。次期会長は、社会学部の黒川雅代子先生です。どうか、よろしくお願いいたします。
今年度の「基礎ゼミナール」が始まりました。
▪️木曜日の2限は、1回生の「基礎ゼミナール」です。前期が「基礎ゼミナールA」で、後期が「基礎ゼミナールB」になります。ゼミ生は全員で16名。今年は少しすくなめですね。今日は、若い先生がやっておられた方法で、丸く椅子を並べて自己紹介をしてもらいました。良いことは真似することにしています。A3の紙を半分に追って、上にはご自身の名前を、下には、「今推していること、頑張っていること、気になっていること、好きなこと…」何でもかんでも書いてもらいました。そして、自分の自己紹介が終わったら、小さな像のぬいぐるみ(琵琶湖博物館のお土産)を投げて、それを受け取った人が次の自己紹介をするというルールにしました。まだまだ恥ずかしそうにされていましたが、素直に自己紹介をしてくれました。バイトに頑張っていますという人たちもいましたが、そのうちの2人は「牛丼屋」さんに勤務されていました。ライバル会社ですが、そこでバイトをしていると、牛丼を食べたくなくなるのだそうです。そこは一致していました。そうやって自己紹介していただきながら、それぞれの方に私が軽いインタビュー(軽いツッコミ)をするという形で進めていきました。
▪️私が少し気にしていることは、通学のことです。それぞれの方に、どのあたりから通学しているのか教えてもらいました。一番遠くの方は、大阪の南部にお住まいの方でした。通学に2時半間かかるのだそうです。大変ですね。1限からの授業だと6時半にはご自宅を出ることになります。もう慣れたとは言っていましたが、健康に留意して通学してほしいと思います。
▪️この「基礎ゼミナール」ではテキストが決まっています。私のクラスでは、そのテキストを使ってグループワークをしてもらう予定です。4人のグループを4つ作ります。毎回シャッフルしてグループのメンバーを変更していきます。来週は共通テキストの第1章「アカデミック・スキルズとは」です。高校までの学習と大学の学習は何が違うのか。まずは、そのあたりの理解を目指します。そうやってグループワークをしながら、お互いのことを知って、仲良くなってもらいたいのです。できれば、この「基礎ゼミナール」がきっかけとなって、生涯付き合うことになる友人関係になってもらいたいと思います。
▪️来週は、集合写真を撮りたいと思います。私の方で、その写真を加工し名前も付記して、写真の名簿を作りたいと思います。もう、定年退職前の年寄りなので、顔と名前を覚えるのが大変なものですから。
ヤマモミジの花と種
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▪️またまた庭の話。飽きますよね。すみません。でも、私にとっては大切なことなので許してください。
▪️庭の法面には、ヤマモミジが2つ植えてあります。そのヤマモミジに花が咲いています。花といっても、写真のような小さな赤い花です。若葉が出るのとほぼ同時期、または少し後に開花します。もう少し時間が経過すると、種ができます。竹トンボやプロペラのような薄い羽が片側についている形をしています。その種が庭のあちこち、ヤマモミジの比嘉的近くの場所に落ちて芽を出しているのです。何ヶ所も発芽したものをみつけています。
▪️抜いて処分してもよいのですが、小さな浅い鉢に植えてみようと思います。育っていくようです。まあ、一種の盆栽ですかね。
シャガとドウダンツツジ
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▪️いつも庭のことを投稿していますが、たいした庭ではありません。でも、特に春の庭は、いろんな種類の植物が順番に花を咲かせて、心をとても癒してくれます。裏庭にはシャガがたくさんのたくさん花を咲かせてくれました。まだまだ、これからも楽しめそうです。ドウダンツツジも、ほぼ満開。こういった植物たちには、「ありがとう」…という気持ちを持って接しています。きちんと花を咲かせてくれるように心をこめて世話をしています。
▪️ところで、シャガですが、漢字で書くと「射干」または「著莪」と書くようです。この中国原産のアヤメの仲間で、特に珍しい植物でもなく、今の季節、あちこちで花を咲かせています。深草キャンパスの慧光館や聞思館の外壁の植え込みでも、今、花を咲かせていると思います。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、このような群落になります。どんどん増えるので、狭い庭ですから、時々間引いています。
▪️いっぽう、ドウダンツツジですが、漢字で書くと「灯台躑躅」になります。灯台ですが、海の灯台ではなく、昔の灯りのことのようですね。
枝分かれの仕方が宮中で夜間行事の時に用いられた「結び灯台」の脚に似ていたことから、「とうだい」が「どうだん」に転化したもの。また、「満天星」と書くのは、白い花が葉が出る前に咲き、その咲く様子が満天の星を散らしたように美しいので、それにあてたものと言われています。
▪️写真のような春の開花はもちろん、夏の新緑、そして秋には深紅の紅葉で楽しませてくれます。冬には落葉して一見静寂な感じなのですが、枝先には小さな赤い芽が春に備えて準備されています。小さな小人え赤い帽子ようで可愛らしいのです。
安平さんと下村さん
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▪️昨晩は、2014年春に卒業したOB・OGのお2人との会食でした。男性は、安平昂志さん。女性は下村真代さんです。お2人とも地域連携型教育プログラムである「大津エンパワねっと」を履修する学生さんでした。2014年春のご卒業になっています。安平さんはゼミ生でもありましたからよく話をしましたが、「大津エンパワねっと」だけの指導で、しかも私から直接指導を受けたわけではない下村さんとも、いろいろお話をした記憶があります。このお2人は、私が担当していた大津市の中心市街地ではなく、大学に隣接する瀬田東学区で同じチームで活動をしていました。
▪️昨晩は、安平さんが、この3人の会食をセッティングしてくれました。安平さん、ありがとう。学生時代のこと、社会に出てからのこと、いま取り組まれていること、いろいろお話を伺うことができました。ありがたいことですね。いろいろ深く思うことがありました。そして、ゼミにしろ「大津エンパワねっと」にしろ、そこでの経験が、社会に出てから大切なシーズ(種子)になっていることを確認できてよかったなと思いました。
▪️下村さんからは、私の記憶にない、こんな話を聞かせてもらいました。「大津エンパワねっと」では、学生さんたちを引率して「まち歩き」をしていたのですが、下村さんともう1人の方が、体調不良で参加できなかったのだそうです。私は、その2人のために、休日に、あらためて「まち歩き」を実施して、その後に、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」でご飯を食べさせたのだそうです。名物の「だし巻き豆腐」を記憶されていました。もちろん、その時、未成年だったら呑ませていないと思いますが。へー、そんなこともあったんだな、という感じです。
▪️少し下村さんがお仕事以外に取り組まれている社会貢献活動のことについてもご紹介しておきたいと思います。下村さんは、現在、「一般社団法人wreath」を運営されています。「どのような悩みや生きづらさを抱えたとしても支えあえる社会」を目指し、全国に約1,800あるとされるセルフヘルプグループと当事者をつなぐプラットフォームを運営することで、「一人ではない」と感じられる場を提供されています。詳しくは、こちらの公式サイトからご覧いただければと思います。個人の若い頃のご経験があって、このようなプラットホームを運営されるようになったということも昨晩のお話から知ることができました。深く理解できました。
▪️こうやって、卒業後も、わざわざ会いにきてくれるって、とても有難いことだと思っています。安平さん下村さん、ありがとうございました。今年度で定年退職するということもあり、かつて指導をした学生の皆さんとお会いすることが増えそうです。10月に脇田ゼミ2期生の同窓会が、そして年末には1期生の同窓会が開催されます。招待されています。みなさん40歳を超えた社会の中堅です。また、年始年末にはおそらく17期生の同窓会もあって、よんでいただけるのではないかと楽しみにしています。