「ホワイトカラー系の仕事から、AIに代替されにくい熟練工や運転手などブルーカラー系に転職」していく傾向
▪️パンデミック、災害、気候変動、戦争、そしてAIや技術革新…。様々なことを背景に、社会や世界の仕組み、そしてあり方が猛烈なスピードで変化していっていて感覚的についていけません。有料記事ですが、「大手銀行からタクシー運転手で「億り人」60代で年収1千万円超」という記事を読んでもそのような気持ちになりました。この記事は、「目指せ!ブルーカラーミリオネア」という全4回のシリーズの記事のようです。ちなみに、この記事は、第2回の記事で、第1回の記事は「タクシー運転手は年収4割増 「ブルーカラー」職種で伸びる傾向」です。こういう時代にキャリア活動(就職活動)をされる学生さんたちは、本当に大変だと思います。以下は、第2回目の記事中からの引用です。
米国では、ホワイトカラー系の仕事から、AIに代替されにくい熟練工や運転手などブルーカラー系に転職し、富豪になる人たちが「ブルーカラービリオネア」と呼ばれ、話題になっている。日本でも、事務系の仕事に比べて現場の仕事の方がより賃金が増える傾向がみられ始め、鈴木さんのような「ミリオネア(億り人)」も現れている。
厚生労働省の賃金構造基本統計調査で2024年の給与を20年と比較すると、タクシー運転手の年収は4割も増えている。
▪️2020年から2024年で年収が4割増えるというのは驚きですね。第1回目の記事には、このような説明がありました。
ただ、現場で働く職種の年収が軒並み大きく伸びているわけではない。看護師(6%増)、介護職員(4%増)、小・中学校教員(2%増)、医師(7%減)など、労働の需給ではなく公的な枠組みで報酬が決まる職種は年収が大きく変化していない。
▪️こういう時代に、大学ではどのようなキャリア教育や指導をしていけば良いのか、その辺りがよくわかりません。キャリアセンターの職員さんにぜひお聞きしてみたいです。
「龍谷大学吹奏楽部サマーコンサート2026」のチケット
新興住宅地でのお花見のイベント
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▪️お隣の大きな新興住宅地の「まちづくり協議会」と「お花見実行委員会」が、広い公園でお花見のイベントを開催されていました。本当は、昨日だったのですが、雨のため今日に順延となりました。毎年開催されています。コミュニティの持つ力を感じます。この公演の横を流れる川沿いの法面に、たくさんの桜が植えられています。毎年、とても美しい風景が生まれます。この新興住宅地ができてから40年が経過したと聞いていますが、この法面の桜もこの新興住宅地が誕生した頃に植えられたんでしょうかね。
▪️このイベントに、たくさんの出店に混じって「龍谷大学まちラボFAN」も「手づくりわなげ」のコーナーを担当していました。このサークルの部長なんで、ちょっと見学に行ってきました。小さな子どもたちに人気があるようでした(けっこう儲けていたな)。その他にも、おそらく地元のバンドの演奏、この住宅地に隣接する農村、仰木に伝わる郷土芸能「仰木太鼓」の演奏も披露されていました。そうそう、野点のお茶会も開かれていました。
春の花の入れ替わり
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▪️春がやってきたことを感じても、まだ気温が低い頃、我が家の小さな庭に黄色のアクセントを与えてくれていたのは、ラッパスイセンでした。そのラッパスイセンも、今年は花を咲き終えました。そして、白いスイセンも。ありがとう。来年もまた咲いてね…という気持ちです。スイセンの次は、ツヅジの仲間が咲き始めました。まずはヒカゲツツジが、そして今はオオエゾムラサキが美しい花を咲かせています。トップの写真は、そのオオエゾムラサキです。葉の芽吹きより先に開花します。いくつかの花が寄せ合うようにして咲いています。
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▪️2段目左。庭の法面には、シバザクラを咲かせたいのですが、あまりうまくいっていません。難しいです。それでも、枯れずに残っているところはしっかり花を咲かせてくれました。少し枯れている葉がありますが、ヒガンバナの葉です。冬の間、競争相手がいない時に、葉を広げて光合成をして球根に栄養を蓄えるようです。そして、春になると葉は枯れて、夏の間は休眠。気温が下がると茎を伸ばして花を咲かせる。よくできているなと思います。2段目右。ローゼンセマム。
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▪️3段目左。ジューンベリーです。白い、可愛らしい花が咲き、6月には甘い実が成ります。3段目右。モッコウバラです。昨年は、花を咲かせてくれませんでしたが、今年は、たくさんの花芽をつけています。そのうちの1つが花を咲かせてくれました。これは、鉢植えにしてあります。もう庭には、モッコウバラを育てるスペースがないのです。本当は、見事に花を咲かせる様子を見たいのですが、鉢植えだとそれもできません。タワー仕立てにしようと努力はしていますが、うまくいくかな。このモッコウバラ、龍谷大学職員の奥村康仁さんから挿木の状態でわけていただき、育ててきました。花をいっぱい咲かせるように勉強します。
▪️気温が上昇して来たので、水温も上がり、冬眠から無理やり目覚めさせたクサガメたちも、餌を食べ始めました。餌を食べるようになると、水槽の水がよく汚れます。これから秋までの間に数日に1回は水を変えなくてはいけません。頑張りましょう。このクサガメも、奧村康仁さんからいただいたものです。全部で3匹。1匹を除いて、かなり大きく成長しました。1匹は、どういうわけだか大きくなれません。まあ、これも仕方がないことなのかな。
「愛土農園」のホウレンソウとネギ
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▪️さくじつは、帰宅後、仰木地域共生協議会の「愛土農園」に行ってきました。
▪️昨日は、朝から圃場の整備を協議会のスタッフの皆さんが作業をされるので、私たちサポーターには、「残っているホウレンソウとネギを取りに来てください。好きなだけ持って帰っていいです」と連絡がLINEグループに入りました。一昨日のことです。昨日は、朝から大学に出勤していて、帰宅も夕方になるので、取りに行けないなと思っていました。17頃までにという話でしたし。加えて、帰宅後は、「ああ疲れた」しとプシューと缶ビールを飲んでしまいました。あきらめていました。すると、事務局の方が今まで待っていたとLINEグループで教えてくれました。「ええ!!」とびっくり。ということで、家族に車を出してもらって、圃場の電柵の前に置いてあった残りのホウレンソウとネギを全部いただいて帰ることになりました。事務局の方から、そうするようにと言われていましたので。欲張りじゃないんですよ。
▪️ネギはバケツに水を張って立てました。今朝、もう一度綺麗にしました。ホウレンソウは、そういうわけにはいかず、昨日のうちに泥を落とし、黄色くなった葉を落とし、根を落し、水で綺麗に洗って冷蔵庫に保存しました。その量が半端なく、どうやって食べようかと困惑しました。贅沢な話ですが。ということで、「愛土農園」のLINEグループでサポーターの皆さんに「たくさんあるので、もらっていただけませんか」と呼びかけたところ、お一人の方が、ご自宅で消費され分に加えて、スタッフとして勤務されているカフェでも使ってくださるということで、かなりの量をお渡しすることができました。ほっとしています。また、親しくさせていただいているご近所さんにも引き取っていただきました。みなさん、喜んでくださいました。畑で育った大切な野菜(命)ですからね。量が多い時は、こうやってきちんといただきたいのです。
▪️仰木地域共生協議会は、生産者(仰木の農家)と消費者(新興住宅地・仰木の里の住民)が隣接して居住している地の利を活かして、協働しながら、地産地消の仕組みを地域の中に立ち上げていく取り組みです。協議会では、それを「おいしい関係」と呼んでいます。
「新入生交流会(クラス会)」
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▪️今日は、社会学部の新入生を対象とした「新入生交流会(クラス会)」でした。最初に教務課の職員さんが全員に基本的なことを説明されていました。そのあとは、「基礎ゼミナール」のクラスごとにわかれて、キャンパスツアーに出かけました。新入生の皆さんの大学生活を支える様々な部署がどこにあるのかを確認してもらいました。今年は16名を受け持ちます。今年度が教員生活の最後になるので、最後の学生さんたちになりますね。学生さんたちとの年齢差は49歳。「世代」という言葉を超えた年齢差ですね。
▪️午後からは、ゼミの4回生の面談です。内容は卒論に関してですが、今日も、GoogleのAIモードを活用して指導をおこないました。まずは学生さんの話を丁寧に聞いて、そして思い込みと勘違いを修正しました。今日の学生さんは、キー概念に振り回されていたので、「それは、君が研究したいことですか? それは、こういうことなのではないですか?」と基本の考え方や問題意識を整理した上で、AIモードを一緒に活用してみました。このやり方に、だいぶ私自身がなれてきましたかね。
▪️問題は、プロンプトと呼ばれるAIに作業をさせる「指示」「命令」「質問」をきちんと書くことができるかです。ここで差が生まれてくるような気がします。学生さんが困るのは、このあたりでしょうか。プロンプトは具体的で詳細な指示である必要がありますが、そのためには、やはり学問的な基礎能力が必要になるのだと思います。
ピンクムーン
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▪️昨日、帰宅途中、こんな月が見えました。赤い月です。私のスマホだと、きちんと撮れませんけど。調べてみたら、次のようなことがわかりました。
今年13回ある満月のうち、4回目にあたる「ピンクムーン」が4月2日(木)に昇ってくる。ピンクムーンという呼び名は北米先住民の農事暦に由来し、北米でこの時期にピンク色の花を咲かせるフロックスという野花にちなんでいる。また、実際に月がピンクがかった色に見えることも理由とされる。
▪️写真は、満月の登り始めの頃ですから、月が地平線近くにあるとき、月の光が厚い大気層を通過するため、青い光が届かず、赤っぽい光だけが視界に届くようです。ですが、登ったあとはピンクがかって見えたのかもしれません。実際に見ていないので、残念です。ピンクムーンのことを知っていれば確認したんですけどね。
▪️大学時代の先輩に教えていただきましたが、「桜月夜」という言葉があることを知りました。歌人の与謝野晶子が、歌集『みだれ髪』のなかに、「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」(清水寺から祇園へと桜咲く夜道を歩く際、月明かりに照らされた景色と、行き交う人々まで皆美しく見える)という短歌があります。この短歌や、『みだれ髪』が出版された、与謝野晶子と与謝野鉄幹の恋の事情も知っていれば、昨日の月もまた違ってみえたのかもしれません。教養って、心の豊かさを生み出しますね。来年からは、少し4月の満月も違ってみえるかもです。
初弁当と入学式
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▪️個人的には、今日から新年度の仕事が始まりました。朝、弁当を作りました。小さな弁当箱にご飯とおかずを詰めただけですが。卵焼きは、昨晩作っておいたもの。ハンバーグは既製品のレトルト食品。付け合わせは冷蔵庫に常備している湯がいたブロッコリー。ブロッコリー安くなってきましたね。レタスとリンゴのサラダも冷蔵庫に常備してあります。そこに、プチトマト。ご飯は、もちろん白米でなく、玄米に十六石米を加えて炊いたものに、黒胡麻を加えたものです。GI値はかなり低いのではないかと思います。あと、インスタントの味噌汁。
▪️今日は、この昼食を摂る前に、4月から4回生になったゼミ生2人と面談を行いました。最近、学生さんたちの指導でやってみせることは、目の前で生成AIやGoogleのAIモードで情報収集してみせることです。これだけAIのことが言われているんですが、自分の研究にきちんと活用していないんですよね。AIを何に使っているのかな。卒論に向けての研究に、きちんと適切に使ってほしいです。
▪️今日の2人の卒論のテーマは、「夏フェス」(夏に野外で開会される音楽フェスティバル)と「都市農業」。後者の「都市農業」はそれなりに勉強していますが、前者の「夏フェス」はまったくの専門外…。それでも、AIを使って学生さんの前で使ってみると、有益な情報がかなり集まってきました。その際、必ず、情報源となったサイトにもきちんと目を通して確認するようにいっています。AIは嘘をつくから…。これぐらい自分でもやってよ…と思うわけなんですが、逆に指導教員の「パフォーマンス」でやる気が出てくればと思うようにしています。今年度の前期のゼミでは、各自の卒論に向けての研究の進捗状況を、1人20分程度で報告してもらうことにしています。質疑応答や講評も含めて20分です。
▪️面談の後は、京都の北にある国際会館に行きました。社会学部の入学式が15時半から行われました。ということで、今日は、スーツで通勤しています。以下から、入学式のライブ配信も行われました。仏式の式典ですので、関心のある方は、間に合えばですが、ご覧いただければと思います。だけど、ほとんどの皆さんはご覧いただけなかったでしょうね。すみません。
第4回「ナカマチのひみつきち」
▪️3月28日の「ナカマチのひみつきち」(龍谷大学社会学部・社会共生実習・「地域エンパワねっと」)、すでに4回目の開催で、来年度の継続も決まっています。私は、午前中は高島市での荒廃した竹林の整備に環境ボランティアに出かけていて、午後は「大津百町館」閉館にあわせてのパーティーに出席していました。今回も好評のうちに終了したようですね。
▪️この月1回の「ナカマチのひみつきち」というイベント、絵本と工作を楽しみながら親子でゆったりした時間を商店街で過ごせる場所として認知されつつあります。今回の工作は折り紙で、大変人気があったとのことでした。また、大津市立図書館で活動されている読み聞かせの団体からぜひコラボしたいとのお申し出を間接的にいただきました。学生の皆さんの種子としての活動が、この商店街で芽吹き始めている気がします。学生の活動が市民活動へと展開していくのではないかと思っています。
▪️写真ですが、学生さんたちがInstagramで公表されているものをシェア(埋め込み)させていただきました。
仰木・仰木の里のまちづくりの会議
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▪️今晩は、「仰木地域共生協議会」も参加する会議が、仰木の里市民センターで開催されました。参加団体は、農村地域である仰木の「仰木学区まちづくり協議会」。そして、仰木に隣接する新興住宅地の「仰木の里学区まちづくり協議会」。そして新興住宅地の中にあって、仰木、仰木の里の両地区の中学生が通学している「仰木中学校」。仰木の里で防災まちづくりの支援活動をされている「学生団体」。そして私たち「仰木地域共生協議会」です。
▪️私どもの協議会からの説明は事務局の皆さんがされたので、末席理事の私は基本的に座っているだけで、会議でどのような議論が行われているのか、また反応があるのかを聞いていました。最初は、お互いにどう思っているのか、何を考えているのか、あまりよくわかっていなかったわけですが、次第にお互いの話が噛み合っていきました。地域の中にある各種団体の間で、世代を超えてまちづくりに関する連携が進んでいきそうな強い予感がしました。こういうのって、ワクワクしますね。
▪️仰木地域共生協議会には、私が理事長を務めている特定非営利活動法人「琵琶故知新」も参加・参画しており、仰木地域共生協議会の活動や仰木・仰木の里のまちづくりでも、私たち「琵琶故知新」が提案している「びわぽいんと」(デジタル地域通貨)のアイデアが実現していくような気がしています。実際に使っていただけるようになれば良いなと思っています。皆さんに使っていただくことの中で、「びわぽいんと」が、地域の公共性を支える大切な仕組みに成長していければと思っています。頑張っていきたいと思います。
▪️写真は、私たち「仰木地域共生協議会」のパンフレットです。この協議会は、農水省の「農村RMO」(農村型地域運営組織)として認定された取り組みです。農水省より財政的支援を受けています。