岩手県の生雲丹
▪️昨日は、研究室で仕事をしていたのですが、大津市で開催される「琵琶湖花火大会」が開催される日だったので、電車が混み合うことが予想されました。ということで、駅や電車が混み合う前に、大学から早目に帰宅しました。すると、帰宅後すぐに宅配便が届きました。中身は雲丹でした。岩手県の業者さんにお願いして送っていただいたものが届いたのでした。
▪️ずっしり重い発泡スチロールの箱に入っていたのが、この写真の瓶詰めの生雲丹です。重さは、氷の重さでした。牛乳瓶いっぱいに生雲丹が詰まっていました。嬉しいですね。今から四半世紀近く前に、岩手県に暮らしていましたが、その頃は、家族へのお土産としてこの瓶詰めの生雲丹をよく買っていました。そういう意味で、私には懐かしさもあります。そういえば一昨日も、雲丹をいただきました。昨日の雲丹は、確か北海道産だったと思います。毎日贅沢ですね。まあ、そういう贅沢も昨日までです。
暑気払い
気温40℃・散髪・「利やん」
▪️昨日は、12時15分から13時15分まで、担当している「地域再生の社会学」の試験でした。採点はこれからですが、履修している学生さんたちのうち約2/3の方たちは、しっかり準備をして試験に臨んでくださったのかなと思います。そういう印象でした。たしか、この授業を担当するのも、今年度までだったと思います。そういう意味でもしっかり準備をして試験に臨んでくださったこと、嬉しく思います。
▪️試験の後は研究室で事務的な仕事をして、夕方前に退室して京都駅構内にある理髪店に向かいました。散髪をしたいなとずっと思っていたのですが、授業も試験も終わったタイミングで、散髪をしました。スッキリしました。でも京都駅構内の理髪店、こんなに代金が高いのですね。昔に比べると1000円高くなっています。自宅近くの理髪店よりも1500円ほど高いように思います。それじゃ、自宅近くの理髪店に行けば良いということになるのですが、そこは予約制で、帰宅時に急に思いたって「今日は、散髪してもらおうかな」というわけにはいかないのです。
▪️その後は、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」へ。自分へのご褒美です。「お疲れ様、自分」ということですね。お店にはす仲の良いご常連のお二人がすでにおられました。お2人とおしゃべりをしながら、楽しい時間を過ごすことができました。ありがたいですね〜。とても良い気分転換になりました。そうしているうちに、お若いグループが来店されました。お聞きしてみると、滋賀県庁の皆さんでした。一番年長の方でも、私の子どもの世代です。滋賀県庁には7年間勤務したので、ついつい話しかけてしまいました。あちらからすると、迷惑ですよね。でも、皆さんお優しく、きちんと対応してくだしました。ありがとうございました。
▪️あとで、お店から教えていただきましたが、このグループのお1人のお父様は、私のゼミでプロデュースした日本酒「北船路」(平井商店)の原料となる米を生産されている農家さんなのだそうです。ということで、お父様は私のことをよくご存知とのこと。どなたでしょうね。昨日は、そのような話になる前にお店を出たので、お名前をお聞きすることができませんでしたし、日本酒プロデュースの話で盛り上がることはできませんでした。ちょっと、残念。「利やん」という居酒屋は、今回のように、いろいろ「ご縁」をつないでくれる不思議な居酒屋なんです。
▪️話は変わりますが、昨日は、ものすごく暑かったです。漢字としては間違っていますが、熱いといった方が正しいのかもしれまん。「自衛」のためには、日傘を利用していますが、さすがに40℃になると地面からも相当熱が伝わってきます。きつかったです。職場最寄駅は、地下鉄「くいな橋」になります。その近くに、大きな温度計が気温を電子表示するようになっています。トップの写真がそうです。この写真を撮る直前までは、40℃でした。これまで67年生きてきましたが、40℃を超える気温をたぶん経験したことがないように思います。ということで、撮ったのですが、撮る直前に39℃になってしまいました。本当に暑いです。もうこれからは、半ズボンの方が健康のためには良いのではないでしょうか。「くいな橋」から研究室まで歩くと、ジーンズだと汗で湿ってしまいます。夏期休暇中、自分の研究室に出勤するだけならば、これからは半ズボンにしようと思います。
修士課程の中間発表会
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▪️今日は、社会学研究科の修士論文中間発表会でした。社会学専攻、ジャーナリズム専攻、社会福祉学専攻にわかれて中間発表会を開催しました。私は、ジャーナリズム専攻の知り合いの院生さんの発表だけ聞いて、そのあとは社会学専攻の発表を聞かせていただきました。
▪️うちの大学院だけではないのですが、多くは中国からの留学生です。また、特定の分野の研究をしたいというよりも、修士号の学位を取得したいという感じの人が多く、まあ日本の学部生と似たような感じかなと思います。背景には、現代中国の現実があります。中国では、今や大学を卒業しても就職できません。大変な就職難なのです。若者にとって、大変生きづらい社会になっています。
▪️そのようなこともあってか、社会学専攻の院生の皆さんの中間報告は、現代中国社会の若者の生きづらさを背景にしたものが多いように感じました。今日、初めて知りましたが、現代の中国社会では「専業子供」という概念が登場しているのですね。それから「断親」。ここでは説明しませんが、ぜひネットの情報を検索してみてください。急激に圧縮した形で、つまり短期間で近代化したことが大きく影響しているのです。
▪️中間発表会の後は、キャンパス内にあるスターバックスのコーヒーで交流会を開催し、そのあとはキャンパスの近くにある四川料理店で開催しました。社会学部教務課の近藤 裕彦さんが中間発表会、交流会、懇親会の全ての準備を丁寧にしてくださいました。その結果、いずれもとても盛り上がりました。近藤さん、ありがとうございました。さすがKGボーイ。“Mastery for Service”ですね。
▪️写真は、中国の淡水魚を使った四川風の料理です。龍大の近くには、こういった「ガチ中華」(日本風になっていない、大陸の現地の中華料理)嬉しいです。まあ、確かに辛いのですが。美味しいです。
淡水会「夏の陣」に参加しました。
▪️昨晩は、石山寺近くにある懐石料理店で、職場の滋賀県人会「淡水会」が開催されました。「淡水会」では、年に2回、夏と冬に会を開催しています。夏の会を「夏の陣」、冬の会を「冬の陣」と呼んでいます。このような呼び方からしても、体育会系というかハードボイルドな県人会のように感じられるでしょうね。実際、昔はそうだったようです。私が入会したのは10年ほど前になりますが、その頃は「伝説」のように聞いていたのとは違って、ずいぶん柔らかな県人会になっていました。最近は、時代の変化もあり、さらに柔らかにソフトな食事会になりました。和やかに親睦を深めています。
▪️昨日、お隣に座られたのは農学部の神戸俊成先生でした。神戸と書いて「ごうど」とお読みするのだそうです。花卉園芸科学をご専門にされています。環境社会学を専門とする私とは研究領域がまったく異なるわけですが、とても楽しくお話しをさせていただきした。私自身が、ガーデニングに関心があることから、いろいろ植物のことを教えていただきました。植物の興味深いお話しをたくさんお聞かせくださいました。神戸先生は、「農学部特別実習(植物園をつくろう)」という農学部と先端理工学部で開講している実習も担当されています。神戸先生は、龍谷大学の前は、植物園に勤務されていたのです。なるほどと思いました。この実習、残念ながら、社会学部の学生は履修できないようでしたが、神戸先生は福祉学の教員や学生と連携しながら、農福連携の事業ができたらいいのにと考えておられたようです。
▪️神戸先生が「淡水会」に入会されたのは昨年になりますが、龍谷大学に赴任されてからはもう7年目とのことでした。もっと早くにお知り合いになれればよかったなと思いました。花のこと、植物のことをいろいろ教えていただけたのに…。学部の壁を超えた事業にも取り組めたかもしれません。私は社会学部の京都移転で、この4月からは京都の深草キャンパス勤務になり、お話しをお聞かせいただくチャンスはなかなか生まれないことになりました。
▪️昨日は、学部の運営に関してもお考えをお聞かせくださいました。18歳人口が急激に減少していくなかで、どの学部も同じですね。学部の中の小さな学科の合理性だけでなく、これからの時代は学部も超えて「キャンパス単位」でダイナミックに教学運営をしていく必要を感じています。昨日は、少しそういう感じのお話しもできました。昨日の「淡水会」、二次会も開催されましたが、私は今日1限から授業があったため、二次会には参加せずに帰宅させていただきました。
京都駅前の「へんこつ」
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▪️大学院の授業が終わった後、時間的に遅かったこともあり、昨日は外で夕食を済ませようと、京都駅前にある「へんこつ」へ。
▪️いつもならば、20分ほどでサラッと飲食して帰ります。ちょっと食べてちょっと呑んで帰るサラリーマンのためのお店なのです。でも昨晩は自宅に夕食がなかったので、ゆっくりお店で過ごしました。しかも、店主さんにじっくりお話をお聞かせいただきました。たまたま、今日はお客さんがとても少ない日だったので、そういうことができました。
▪️店主さんから講義していただいた感じでした。店主さんがお生まれになる前の、ご家族のお話。京都駅前店で飲食店を開店されたお話。「へ〜‼︎」と驚きました。それぞれのご家族には歴史があります。その歴史の中で、このお店が誕生しました。お店の歴史、来年で80年になるのだそうです。戦後の混乱の時期に開業されたわけです。今、お店は京都タワーの横のビルの1階にありますが、以前は、もう少し東の場所(路地)にあったようです。料理は、八丁味噌で煮込んだオデンです。オデンとはいっても、その中心は、牛のテールと筋です。そこに、オデンのネタを一緒に煮込んでいます。八丁味噌で煮込むようになったのは、東本願寺に勤務されていた僧侶の方が、名古屋の方のご出身で、その人が八丁味噌を入れたら美味しいのではと提案されたことから、現在のような大鍋で煮込むスタイルになっていったようです。龍谷大学の教職員の皆さんも、ずいぶんお世話になった、あるいは、現在進行形でお世話になっているようです。ありがとうございます。私も、お世話になって22年になります。今日はじっくりお話を伺ったので、名刺ももらっていただきました。
自宅で仕事のあと「利やん」へ
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▪️昨日は夕方まで自宅でしっかり仕事をしていました。やり残している仕事もありますが、とりあえず頑張ったので、夕方から大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」へでかけました。今日は社会共生実習「地域エンパワねっと」でお世話になっている雨森鼎さんと安孫子邦夫さんと、お2人との呑み会を約束していたからです。
▪️雨森さん安孫子さんとは、年に何回か「利やん」でご一緒しています。だいたい、雨森さんが声をかけてくださいます。昨晩も、いつものように、いろいろお話ができましたが、昨日は、それぞれのライフヒストリーを語り合うような感じでした。私も、それなりにライフヒストリーを語れる年齢になりました。私は67歳ですが、一昔前(平均寿命が短い頃)だと、民俗学での聞き取り調査でいう「古老」の類に突入しているのかもしれません。それはともかく、ご縁のある方達のライフヒストリーをお互いに聞き合えるような集まりがあったらいいね〜という話にもなりました。お2人は私よりも一回り以上年上、後期高齢者です。そして、人生の大先輩です。よく存じあげているお2人のお話でも、昨晩は、びっくりするようなことがたくさんありました。やはり、戦争という出来事が、大きく影響を及ぼしているように思いました。
3回生ゼミの「コンパ」
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▪️昨日は3回生ゼミの、「コンパ」の日でした。夕方から、キャンパス内のとある建物の3階で「0次会」を開催しました。資金提供をして、買い出しにいってもらいました。そして、深草キャンパスの近くにある居酒屋で、晩の8時から「1次会」」を行いました。ゼミは週1回です。3回生になると、通常の講義科目では、なかなか出会うことも少なくなります。ということで、今日はゼミの「団結」を高めるためにも良い機会になったと思います。今日は、ここまでの段取りをしていただいたゼミ生がおられます。「0次会」を盛り上げようと、トランプやカードゲームを持参してくれました。実際、めちゃくちゃ盛り上がりました。ありがとうございまし!! トランプでは、ババ抜きとか、ダウトとか懐かしいゲームができました。まあ、そんなこんなで、私のような昭和のおじ(い)さんも「ええな〜」と思える飲み会、いやいや「コンパ」になりました。また、こういう機会を設けて欲しいと思います。
▪️ところで、最近は「コンパ」という言葉は使いません。学生の皆さんは「飲み会」といっています。「コンパ」はいつ頃から「死語の世界」に行ってしまったのでしょうね。でも、「合コン」というのは生き残っているような気がします。「合同コンパ」や「新歓コンパ」はかろうじて生き残っているのでしょうかね。どうなんだろう。
キッチンカー
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▪️龍谷大学に勤務するようになったのは2004年です。もう21年前のことになりますが、その頃、昼食をとることは結構大変だったように記憶しています。その頃は、瀬田キャンパスだと、大学生協と民間の業者さんの食堂が2つあるだけでした。そのうちに、生協にもコンピにができて、キャンパスの複数箇所で弁当を販売するようになりました。いまでは、弁当に関しては、複数の業者さんが販売されています。そして、キッチンカーもやってきています。学生さんたちへの支援の一環かと思いますが、食の選択肢が増えました。
▪️この4月から勤務する社会学部は深草キャンパスに移転しました。深草キャンパスは、学生数が多いこともあってでしょうか、食の選択肢は瀬田キャンパスと比較してさらに多いような気がしています。私の印象にしかすぎませんが。大学生協の営業以外は、すべて龍谷メルシー株式会社がサポートされています。聞思館に出店している「大阪王将」や「Sugakiya」も、そうなんでしょうね。で、こちらが、深草・瀬田両キャンパスの「龍大ランチ5月出店スケジュール」です。
▪️このスケジュールにも書いてありますが、昨日は、牛丼の吉野家さんのキッチンカーがやってきていました。吉野家といえばオレンジ色。こちらのキッチンカーもオレンジ色です。キッチンカーには名前がついているようです。「オレンジドリーム5号」です。このキッチンカーを紹介する吉野家さんの動画がありました。関西エリアには、この「5号」とちいさな「軽」が配備されているようです。災害時の炊き出しにも使用されるとのことです。できれば、一度食べてみたいのですが、牛丼はご飯が入っているのと、甘く煮込んであるので、食べると血糖値があがるため、いただくことができません。昨日は写真を撮るだけにしました。昼食に利用した職員さんの話では、普通の店舗と同じ味とのことでした。そら、そうやわな。
ヤマモモと「龍谷チャレンジ」
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▪️私の研究室のある建物は、聞思館(もんしかん)といいます。「聞思」とは、親鸞聖人の主著『教行信証』のはじめに出る言葉で「聞思して遅慮することなかれ」という部分からいただいたものです。大学のホームページでは、「大切な言葉を聞いても、ただ聞き流すだけでは意味はありません。じっくりと自分の頭で考え吟味し、自分の問題として受けとめることが大事です。昨今は情報が溢れすぎ、自分が進むべき道を見出しにくい状況です。生きる方向を見失わないようにするためにも『聞思』を心がけたいものです」と解説されていました。はたして自分はどうなんだろう…と思いながら、仕事をしています。場所ですが、北キャンパスと道路をあいだに挟んだ南エリアにありますが、結連橋(ゆいれんきょう)という橋で北と南はつながっています(キャンパスマップ。
▪️今日も、授業のために北エリアにある建物(4号館)の5階まで階段を登り(階段主義者なので…)、2号館地下にある生協の売店まで買い物にいき、4号館地下にあるセブンイレブンでアイスコーヒーを買ったり、紫英館2階にあるメールボックスまで郵便物を確認しにいったり、同じく紫英館にある社会学部教務課や教学部に相談事に行ったりしていると、腰につけた歩数計の数字はどんどんあがっていきます。身体には良いキャンパスかと思います(^^;;。これで、京都駅まで帰りにあるくと軽く10,000歩を越えることになります。
▪️そんな感じでキャンパスの中を歩いているときに気がついたこと。キャンパスに植えられたヤマモモの実が赤く色づいてきました。このヤマモモの前を、たくさんの学生さんたが歩いているわけですが、関心をもっている人は少ないのではないかと思います。教員では、私の知る限り関心のある人は、私も含めて2人。
▪️2006年に鹿児島県指宿市に合併される以前にあった開聞町の町の木は、この「ヤマモモ」でした。瀬田キャンパスに勤務しているとき、この旧開聞町出身の学生さんを指導していたことがあるのですが、他の学生さんと一緒に歩いていたとき、「みんな知ってます? このヤマモモ食べられるんですよ」というと、出身者の学生さんは徐にヤマモモの実をとって口に入れたのです。まわりの学生さんたちはびっくり。「小学生の頃、学校にヤマモモが植えてあって、こうやっていつも実を食べていたよ」と説明。そしてタネをプッと吐き出しました。いいですよね、こういう野生味のある学生さんって。私も食べましたが、やはり塩水で一度洗ったほうがよいかもです。
▪️瀬田キャンパスではやりませんでしたが、これだけたくさんのヤマモモの実がなっているのならば、ちょっと果実酒を作ってみたくなっています。ちょっと程度だと、管理課も黙認してくれるのではないのかな…。知らんけど。果実酒は、普通は、氷砂糖をたくさんいれるのですが、無糖でもできるようです。私の場合は健康のためですが、無糖でやってみようと思います。完成したら、このヤマモモのことを気にされているもう1人の教員の方と試飲で乾杯してみようと思います。この企画に乗るという方を募集します。その人数に応じて、漬け込む量を決めようと思います。
▪️それから、それから。こんなポスターも拝見しました。「学生価値どう支援制度『龍谷チャレンジ』2025年度第1学期の募集を開始します!」。今の学生さんたちは、いいですね。こういう制度で大学が応援してくれています。以前は、ここまで手厚くはありませんでした。行政の助成金や民間の財団の助成金にチャレンジしていました。学外でプレゼンして助成金をいただく、そういう経験自体は、学生さんたちの成長に役だったとは思うのですが、やはり今の支援制度のほうが良いなと思います。ぜひ、多くの学生さんたちにチャレンジしてほしいです。
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