「北船路米づくり研究会」びわ湖大津経済新聞に掲載されました!

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■昨日、研究室を訪問して取材をしてくださった「びわ湖大津経済新聞」の松崎さんから、記事をアップしたとの連絡がfacebookで入りました。松崎さんありがとうございました。今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

びわ湖大津経済新聞「大津北船路で「かかし祭り」-地産地消、まちと農村交流の取り組み結実」

100円商店街と関西学生落語大会

20120905shoutengai-rakugo.jpg ■今週の土曜日、大津の中心市街地で「100円商店街」が開催されます。昨年から始まり、今回で第4回になります。ポスターの一番下をご覧いただければわかりますが、「龍谷大学社会学部大津エンパワねっと」の学生チームもずっと参加させていただいています。

■そもそも「100円商店街」とはなに?そういう方もいらっしゃるでしょう。「100円商店街」とは商店街活性化の手法です。現在、全国各地で取り組まれています。この手法の発祥の地は、山形県です。山形県にあるNPO法人アンプの公式サイトに説明がありますので、ご覧いただければと思います。
100円商店街とは

■さて、今回、このエントリーでご紹介したいことは、この100円商店街で「関西学生落語大会」が同時開催されるということです。この落語大会、前回の第3回から開催されています。街の商店街の関係者の息子さんで、ある大学の落語研究会のメンバーであるTくんが、自分の出身の街を盛り上げようと頑張っておられます。Tくんとは、第3回の100円商店街での落語大会が終ったてから、しばらくして、実際にお会いするチャンスがありました。といいますか、一緒に呑みました。出会いのきっかけは、twitterやfacebookです。

20120907kansaigakuseirakugo.jpg■酒をのみながら、彼の思いをいろいろお聞きしました。同席していた私のゼミ生が、「同じ学生だけど、むちゃ尊敬してしまう」というぐらい、しっかりした考えをお持ちの人でした。Tくんのお話し愚痴も含めていめいめお聞きしているうちに、また私の地域づくりの活動について話しをしているうちに、Tくんは「また、大津で落語会をやろう!!」という気持ちになっていったようです。嬉しいことですね。再びやる気になった若者の話しを聞いて、私も元気をいただけました。

■ということで、9月8日は、100円商店街で買い物をして、落語大会を皆さん楽しんでください。10月の大津祭宵宮の日の昼間にも開催されます。

北船路の棚田

20120905tanada.jpg ■この写真、「北船路米づくり研究会」で活動している北船路の棚田です。北船路は、滋賀県の湖西、比良山系の蓬莱山の麓にあります。平地は琵琶湖の湖岸のあたりにしかなく、伝承によれば、明智光秀の時代から山麓の傾斜地に水田の開発が進められてきたとのことです。どこの地域の棚田もそうですが、石垣等をつくり、等高線に従い平坦な土地を確保しています。平坦でないと、水を溜めることができないからです。大小様々な面積の不定形の水田が傾斜地に連続して集積していることがわかります。

■ただし、現在はこのような形状ではありません。後継者の問題や農業の行く末が心配される状況、そしてほとんどが兼業農家である状況においては、このような棚田で営農を継続していくことは、かなり困難だといわざるを得ません。また、大型の農機具を導入することも困難です。そこで、北船路では土木工事により水田を大きな区画につくりかえました。圃場整備事業といいます。その結果、現在では、大きな区画の水田が雛壇状に並ぶような棚田になっています。ただし、私たちが指導農家の稲(龍大コシヒカリ米)を栽培している水田(棚田の右最上段)は、かつての棚田の形状をかなり残しています。

■ところで、この写真は、圃場整備以前の昭和51年(1976年)に撮った航空写真です。湖岸近くを、昭和49年(1974年)に開通したJR湖西線が確認できます。線路から少し山側にあがったところにある白い土地は、志賀中学校です。北船路の集落は、その右隣に見えます。滋賀県にお住まいの方はよくご存知の湖西道路は、この段階ではまだ開通していません。といいますか、建設もまだされていません。先日、村の事務所にご挨拶に伺ったさいに、撮影させていただきました。

■ところで、先日の「かかし祭」の交流イベントは、この棚田の一番てっぺんで開催しました。現在では、その一番てっぺんまでマイクロバスで行くこともできます。てっぺんでは、右の方には湖南地域の草津や大津が、左の方は伊吹山まで、大パノラマが眼の前に広がります。

大津百町まちなかバル

HP_out ■大津の中心市街地で、9月20日(木)と22日(土)に、「大津百町まちなかバル」が開催されます。いのイベントについては、次のように説明されています。
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「大津市の中心市街地で開催される大型の飲み歩き・食べ歩きイベントで、人々の交流を通じて地域の活性化や飲食店の活性化を目的として行われます。バルチケットとMAPを片手に、素敵な灯りがこぼれる大津の古い町並みをそぞろ歩きしながら『今まで気になっていたお店、はじめて知ったお店』をハシゴして、大津の夜を思う存分楽しんで下さい。
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■バルとは、スペインの居酒屋・軽食堂・喫茶店が一体になったお店。街の人びとが気楽に集い語らう社交場のことです。このスペインのバルをイメージした街の活性化事業・「街バル」が、現在、全国各地で開催されています。この「街バル」については、「街バル ジャパン」という団体が公式サイトを公開していますので、こちらをお読みください。「街バル ジャパン」公式サイト

■この「街バル」、「街バル ジャパン」公式サイトによれば、発祥の地は北海道の函館のようです。じつは、個人ブログで、この函館の「街バル」=「バル街」をエントリーしたことがあります(エントリーのなかにあるリンクは、ほとんどが切れてしまっています。申し訳ありません)。これだけブログに書いてきた…ということからもおわかりいただけるかもしれませんが、私がはじめて函館のバル街(元祖街バル)のことを知ったとき(2005年9月)のインパクトって、相当のものだったんです。

函館のバル街
函館のバル街(その2)
函館のバル街(その3)
函館の「バル街」と社会関係資本(その4)
函館「バル街」(その5)
函館の「バル街」(その6)
函館の「バル街」(その7)
函館の「バル街」(その8)

■そのような「街バル」が、大津にもとうとう登場するということで、私、かなり気合いが入っています!! 知り合いの学生の皆さん、一緒に、大津の街に繰り出しませんか! チケットは5枚綴りで3,000円と、学生の皆さんには少し高めですけれど。

びわ湖大津経済新聞の取材

20120905matuzakisan.jpg ■龍谷大学REC棟で合資会社ドットラボを経営され、「 滋賀咲くブログ」の運営もされている松崎和弘さんが、私の研究室にやってこられました。今回は、同じく経営されている「びわ湖大津経済新聞」の編集長としてやってこられました。私がゼミで行っている「北船路米づくり研究会」の活動や、社会学部が取り組んでいる「大津エンパワねっと」にご関心をお持ちとのことで、今回はこの2つを中心に取材をしていただきました。松崎さん、ありがとうございました。

■私の方からは、それぞれの活動や取り組みの目的や理念、その過程での教育のあり方等についてお話しをさせていただきました。「北船路米づくり研究会」、そして「大津エンパワねっと」の具体的な活動内容については、このホームページの右欄にあるカテゴリーをクリックして、ブログのエントリーをご覧いただければと思います。近いうちに、「びわ湖大津経済新聞」に、今日お話しさせていただいた内容が記事になるかもしれませんね。松崎さん、どうぞよろしくお願いいたします。

雑誌『Meets Regional』の取材

20120904meetsregional.jpg ■雑誌『Meets Regional』の取材を受けました。関西の大学教員の研究や活動や趣味等について紹介する「ミーツアカデミー」というコーナーに掲載されるとのこと。10月1日発売の号の予定です。もし、きちんと掲載されたら、またこのホームページでもご紹介します。写真は、ライターのOさんと、編集部のTさん。

■いろいろお話しをさせていただきました。研究のこと、「北船路米づくり研究会」や「大津エンパワねっと」のことなど。さらには、この雑誌らしくよく行く店をお聞きになったので、もちろん大津駅前の居酒屋「利やん」のことについても「熱く」語りました。でも、掲載されるのは1ページの記事です。かなり話しを圧縮してまとめてくださるのでしょう。楽しみだな。

20120904meets.jpg■こんな雑誌です。これは、10月号。いただきました。掲載されるのは、11月号のようです。京阪神エルマガジンが出している雑誌です。ところで、私の取材とは関係ないのですが、ぜひ『Meets Regional』でも「大津を取り上げてほしい!!」と伝えておきました。いつでも、取材先を紹介するんですけどね〜。「そうや、大津にいかんと!」という特集とか〜♪

北船路づくり研究会「かかし祭」を開催!!

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■9月2日(日)、北船路米づくり研究会主催で「かかし祭」を開催しました!! 街中で月1回第3土曜日に開催している「北船路野菜市」を応援してくださっている街中の皆さん。野菜をメニューに使っていただいている大津駅前の居酒屋「利やん」のご常連の皆さん。北船路の米を給食に使って「地産地消」に取り組んでおられる「みつばち保育園」の皆さん。そして北船路の村の役員や子供会の皆さん。ご参加いただきありがとうございました!!

北船路米づくり研究会「かかし祭」

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■産経新聞と京都新聞に関連記事が掲載されました。

8月の結果

20120831jog.jpg ■今月、頑張ってフルマラソンに向けて練習を積み重ねてきました。途中、左腿裏の筋肉を痛めるという故障もありましたが、本日31日で、コーチから提示されいた目標80kmを超えることができました。素直に嬉しいです。

■今月の合計距離、国内で74.39km、旅行先のベトナムで約10km、あわせて84.39kmになります。先月からであれば、合計距離は117.48km。ここまで走ったのは、10代のとき以来でしょうか。体重は1kg程度しか減っていませんが、体がしまってきました。脹脛(ふくらはぎ)や腿の筋肉がしっかりしてきました。血圧が高めだったのですが、正常に戻っています。おそらく、内蔵脂肪も減っているのではないでしょうか。これで健康診断の数値もよければいうことありません。

■これからの練習メニューですが、9/8頃までは、6分30秒前後/kmで6kmという現在の練習を継続します。9/9からは、同じスビードと距離ですが、アップダウンのあるコースを走る予定です。さらに、脚の筋肉を鍛えるためです。10月にはいると、このメニューに加えて15km走が入ります。そして月末は、滋賀県の高島市で開催されるハーフマラソンに練習がてら出場。11月に入ると、6分30秒/kmで7kmを、アップダウンのあるコースで走ります。これまで体験したことのない練習になりますが、挑戦するってわくわくするところがありますね。頑張ります。

■知り合いの学生の皆さんのなかには、2月の「びわ湖レイクサイドマラソン」に私や私の仲間と一緒に出場する人もいますね。12月にハワイのホノルルマラソに出場する人もいます。みんな、頑張って練習していきましょう。写真は、iPhoneに入れているアプリ「Runmeter」の本日の練習の記録です。このアプリを入れたiPhoneをもって(ウエストポーチに入れて)走っています。そして、この記録をfacebookにアップして、コーチに確認してもらっています。なんというか、こうやって自分を追い込んでいる…ともいえますね。

ベトナム旅行

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■ベトナム旅行にいってきました。3泊5日(機中1泊)の短い旅でしたが、ベトナムを満喫しました。写真は、妻が撮影した世界自然遺産ハロン湾の朝の風景です。

■以下は、facebookにアップしたアルバムです。ただし、「Hà Nộiの夏 2012」については、シクロという乗り物(自転車と人力車が合体したような乗り物です)から撮影したため、かなりピンぼけの写真ばかりです。

旅に出ます・世界遺産ハロン湾
旅に出ます・世界遺産ハロン湾 2
Hà Nộiの夏 2012
旅に出ます・ハロン市場
旅に出ます・ベトナムの田園風景と墓
旅に出ます・ベトナムの水牛
旅に出ます・ハノイ郊外のホテル
【追記】■ベトナム旅行にも、ジョギングシューズを持参し、世界自然遺産ハロン湾の海岸沿いを走りました。海外初ラン。いいものですね〜。左:5km走って、少し疲れ気味です。右:ホテルのベランダから撮ったハロン湾の風景。
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第4回大津ジャズフェスティバル

20120829otsujazz.jpg ■2012年10月13日(土)・14日(日)、大津市の中心市街地と湖岸のエリアで、第4回「大津ジャズフェスティバル」が開催されます。今回のビッグニュースは、ジャズ界の大御所、Lew Tabackin (ルー・タバキン)さんが出演されるということです。実行委員会の皆さんも、開催にむけて猛烈に準備の作業を進めておられます。私は、あまりに多忙なため、現在は大津ジャズフェスの実行委員をお休みをしていますが、情報だけは伝えていただいています(そのような実行委員会の皆さんのお気持ちに感謝)。
大津ジャズフェスティバル・ブログ
大津ジャズフェスティバル・公式ホームページ

■Lew Tabackin (ルー・タバキン)さんの出演とともに、大津市の中心市街地の活性化に関わらせていただいている者として気になることは、初日の13日、大津市中心市街地の商店街(丸屋町商店街・菱屋町商店街・長等商店街)で複数のステージが設けられることです。商店街での演奏は、第2回から始まりました。親しくさせていただいている実行委員のTさんは、ご自分達の気持ちをこう表現されています。「この大津ジャズフェスを利用して、商店街を盛り上げてほしい」。たくさんの人が来るジャズフェスのこのタイミングに、商店街の魅力を多くの皆さんに伝えてほしいということですね。少しずつ、商店街の皆さんも、大津ジャズフェスに関心をお持ちいただけるようになりました。今年の商店街ステージはどのようなコラボが展開するのか…。今からわくわくしています。誰かが決めた「青写真」(あるいは下心…?)に沿って展開するのではなく、現場の中から創発的にコラボが生まれてくることに期待しているのです。わくわく。

【追記】■実行委員として参加する余裕がないので、昨年は、写真撮影のボランティアとして参加させていただきました。公式ホームページを拝見すると、私が撮った写真も、ずいぶん掲載していただいています。ありがとうございます。こちらと、こちらをご覧ください。この2ページに掲載されている写真の多くのは、私が撮ったものです(自己満足…か)。ジャズの演奏そのものよりも、市民参加で運営しているこの大津ジャズフェスティバルの雰囲気や、大津の街の空気感のようなものを撮りたかったのです。
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