「環境社会学」の集中講義
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■先週の金曜日から昨日・月曜日まで、福井大学教育学部で「環境社会学」の集中講義をおこなってきました。一昨年に続いて2回目です。日本列島が猛烈な暑さになっていた時期の集中講義、なかなか厳しいものがありました。もちろん、教室のなかは冷房が利いているのですが、建物の中と外を出たり入ったりしていると、気温差から、なんだか体力をそがれるような気持になりました。で集中講義の方ですが、昨日の午前中に、無事、終了しました。成績も授業終了後にきちんとつけて、あちたらの事務室に提出してきました。
■写真は、初日、駅の構内にある食堂でいただいた「おろし蕎麦」です。福井県の「おろし蕎麦」大変有名です。また、蕎麦のレベルも大変高い。ということで、福井に滞在しているあいだ、昼食は、すべてこの「おろし蕎麦」でした。今回の集中講義のお世話をいただいた教育学部の伊藤勇先生が、大学のまわりの蕎麦屋さんを連れて行ってくださったからです。伊藤先生ありがとうございました。写真の「おろし蕎麦」、これは観光客向けですね。焼鯖寿司がセットになっています。駅の構内の食堂ですが、それでもそれなりにきちんとした水準にあると思います。
■ところで、この「おろし蕎麦」、県外ではむしろ「越前蕎麦」で有名です。なぜ有名になったのか…。昭和天皇が、戦後、福井県を巡幸されたさいにお召し上がりになり、たいへん気にいられ「越前の蕎麦」とおっしゃられたことが、「越前蕎麦」の名前のはじまりと聞きました。たしかに、地元の方々が、わざわざ「越前蕎麦」とは言いませんものね。本来は、人びとの暮らしのなかに、当たり前のようにあった郷土料理なのでしょう。当たり前にあったけれど、ここにしかないものをみつけて、それをゆっくり育てていくと、福井の「おろし蕎麦」のようになるのかな。
孤独のグルメ
■『孤独のグルメ』は、原作・久住昌之さん、作画・谷口ジローさんによる漫画です。私が最初に谷口ジローさんの漫画を読んだのは、『「坊っちゃん」の時代』です。しかし、作品自体には感動しながらも、漫画を描いておられる谷口さんのことは頭に入っていませんでした。その後、知り合いの建築家や写真家の皆さんと一緒に東京のいろんな街を歩くようになり、たまたま東京の北の玄関口にある赤羽の居酒屋に行ったのですが、その居酒屋が谷口さんの作品である『孤独のグルメ』のなかに描かれていたのでした(第4話 東京都北区赤羽の鰻丼)。そこで、初めて谷口ジローという漫画家の存在を強く意識したのでした。
■その谷口さんの『孤独のグルメ』、テレビで放映されているのですね。そして、DVDにもなって売られている。それだけファンが多いという証拠でしょうか。テレビドラマの『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎、漫画の主人公とはずいぶん雰囲気が違うのでが、ちがっていてもこの俳優さん(松重豊)とっても存在感があります。眉間に深く刻まれた2本の深い皺がいいですね~。DVDやBlu-rayも発売されていますね…。気になるな~。
■この動画の存在、職場の職員さんであり、マラソン(というか、駅伝)仲間でもある畑田知也さんのブログ゜「ソラトデンセン」で知りました。畑田さん、ありがとうございました。 畑田さんも、『孤独のグルメ』ファンなんでしょうね~。おじさんは、みんな大好きだな~。学生の皆さんは、よくわからないんでしょうね。もし、わかる!!…という人がいたら、連絡をください!!この『孤独のグルメ』の魅力はどこにあるのか、聞かせてほしいな~。
伝説の食堂
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■3年生ゼミの有志と一緒に、ある店に夕食を食べにいきました。昭和の雰囲気が溢れているお店です。すごいです。壁には、このお店を取材したテレビ局や芸能人のサイン入り色紙が、所狭しと額に入れて飾ってあります。ということで、です。さて、この男子学生たちは(私も含まれていますが…)、何をスマホで撮っているのでしょうか?
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■かき氷のように見えますが、これはカツ丼です。【上段左】これはSくんが注文したカツ丼です。大きな丼に、ご飯がまず大盛。さらに卵とじの具がテンコ盛りです。はじめて、このようなカツ丼をみました。メガ級ですね。これで、「普通」なんです。もし、大盛を頼むと、これはギガ級かテラ級ということになります…。これが、この食堂の特徴なのです。【上段中】今回の参加者は、ゼミ有志9名+私の10名。2つのテーブルにわかれました。こちらは、女子のいるテーブル。彼女の前にあるのは、冷麺です。こちらもかなり巨大です。【上段右】彼は、カツカレーにしようか、普通のカレーにしようか迷っていましたが、自分の胃袋を勘案して、普通のカレーにしました。しかし、です。それでも最後は、ギブアップ。まわりの男子学生が救援にはいり、なんとか完食しました。【下段左】彼女の前にあるのは、カツカレーです。カツフライが2枚分乗っかっています。そのうえで、もちろん、ご飯もかなりの大盛です。とはいえ、こちらのばあいも、これで「普通」なのです。溢れんばかりのカレールーがこぼれたときのために、御盆に乗っかっています。ちなみに、彼女が1人で完食したわけではありません。彼女のテーブルの男子学生2名が頑張りました。【下段中】体育会の部に所属しているアスリートのゼミいが注文したのは、カレー焼きそば。焼きそばの上に卵の薄焼きが乗っています。そしてカレーのルーがかけてある。なんといいますか、天津麺の餡のかわりにカレーをかけたものですかね。【下段右】こちらのお店ですが、大津市や滋賀県では大変有名な伝説のお店です。京阪・石山坂本線・膳所本町駅そばにある「美富士食堂」です。お店のそばにある膳所高校の運動部の生徒さんたちに、お腹いっぱい食べさせてやりたいという先代さんのお気持ちから、このような大盛がこのお店の特徴になったとお聞きしています。しかし、みんなこれで「普通」ですから。「大盛」って、どんな感じなんだろう…。食べたくはありませんが、見てはみたいですね。
■ちなみに、私が注文したのは、焼きそばです。麺だから、私のようなおじさんでも、なんとか胃袋に全部入れることができました。もちろん、ビールも1本。事前に、知り合いの方から、焼きそばだったらなんとかお腹にはいるはず…と聞いていので、迷うことなく焼きそばを注文しました。もし、カレーやカツ丼であったら…無理だったと思います。ちなみに、この焼きそば、麺は2玉は確実にはいっていると思います。普通のお店の焼きそばの、2倍から2.5倍は量があるんじゃないかと思います。しかし、よく食べられたものです。
■結局、カツ丼が2つ、カツカレーが2つ、カレーが1つ、焼きそばが1つ、カレー焼きそばが1つ、冷麺が1つ、焼うどんが1つ。9人分を、10名で完食です。1名注文が少なかったけど…ゆるしてもらえたのかな?まあ、女子学生もいますし、どうかご容赦を。
阪神デパ地下の「イカ焼き」
■妻と甲子園球場にいく時は、必ず、阪神百貨店の地下、デパ地下でお弁当を買っていきます。我が家では、「阪神タイガースファンであれば、もちろん阪神百貨店の地下に決まっているやん」的な掟がありるからです。しかし、阪神百貨店のお弁当、その種類たるや、ものすごいです。どの店のどの弁当を選んでよいのやら…と悩みながらも、なかなか楽しいのです。甲子園の楽しみは、すでにデパ地下から始まっているのです。
■先日は、弁当を買った後に少し時間がありましたし、小腹も空いていたので、有名な「イカ焼き」を食べてにきました。地下1階の「スナックパーク」のなかにあります。いつ行っても買い求める人たちの行列ができています。「イカ焼き」は、小麦粉の生地にイカの足(ゲソ)を混ぜて、特別につくられたプレスマシンで押して焼きあげたものです。卵も入れて焼くと、「イカ焼き」の「デラックス版」です。お店では「デラ版」とよばれます。少し値段が高いです。さらに、ネギ醤油味の和風味にすると、「和風のデラ版」になります。「和風デラ」です。今回、私が注文したのも、「和風デラ」です。どうですか、美味しそうでしょう~。これも、私のMy Favorite Thingsのひとつ。
奈良オクトーバーフェスト2013
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■一昨日金曜日は、緊急に対応しなければならない仕事が発生しドタバタと一日が過ぎ…。昨日は昨日で、土曜日で休みでしたが深草キャンパスで仕事がありました。いやはや…な週末なのです。というわけで、妻に電話をして、一緒に「奈良オクトーバーフェスト2013」にいくことにしました。まあ、ちょっとした息抜きですね。先日のエントリーでも説明しましたので繰り返しになりますが、「オクトーバーフェスト」(ドイツ語でOktoberfest)は、ドイツのミュンヘンで開催される世界最大規模のビール祭りです。9月半ばから10月上旬まで開催され、600万人以上の人が訪れるといいます。その「本場のオクトーバーフェストを日本でも!!」というわけで、11年前に横浜で開催され、現在では全国各地でこのオクトーバーフェストが開催されているようです。ということで、昨日から奈良でも開催されているのです。
■近鉄奈良駅から登大路を登った興福寺近くの奈良公園内に設置されていました。一昨日までけっこうな雨がふったので、あいにく会場は少ぬかるんでいましたが(そこに、かすかに鹿の●の香りがまじる…)、私たちが到着したときは空にも少し晴れ間がうまれ、日差しが差し込んできました。ビールは、真夏の暑く湿気の高いときよりも、初夏や初秋の気候で呑むほうがうまい。昨日は、ビールにバッチリの天候でした。会場にはバンドもはいり、ビールを楽しむ方たちで大いに盛り上がっていました。
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【写真】上左、最初に呑んだ、無濾過の昔ながらのビールです。ジョッキのサイズは1l(リットル)。小さなバケツという感じですね。以下は、説明です。「地下室にある低温貯蔵庫を利用して作られた下面醗酵のビールを起源とする、ユニークなケラービール。ラガータイプなのに非加熱・無濾過!酵母のうまみがしっかりと残り、コクも十分に楽しめる味わい」なのだそうです。まあ、美味しければいいのです。上中、ガーリックバターソースのムール貝&フライドポテト。上右、2杯目の黒ビール500ml。左、定番の長いソーセージ。下の画像は、私がiPhoneで撮影してYouTubeにアップしたものです。縦と横が逆になってしまっています。すみません。でも、雰囲気はわかります。
■帰宅する頃には、すっかり暗くなっていましたが、会場はまだおおいに盛り上がっていました。
■以下は、本物?!、ドイツ・ミュンヘンでの「オクトーバーフェスト」。
奈良オクトーバーフェスト
■働いている場所は滋賀ですが(龍谷大学社会学部は、滋賀県大津市の瀬田キャンパスにあります)、住んでいるのは奈良です。片道1時間40分かけて通勤しています。大学の時間割の関係で帰宅は遅く、週末も滋賀や大津で地域づくり関連の活動に参加したり、老母の介護にでかけたりしています。奈良に暮らして27年になりますが、あまり奈良のことを知りません。大晦日の深夜から東大寺二月堂や大仏殿に初詣に出かけることぐらい…かもしれません。これはよくないと思いつつも、なかなか奈良を体験する時間的余裕がありません。
■しかし、今回はぜひとも行ってみたいと思うイベントが開催されます。「奈良オクトーバーフェスト」です。飲んべえ向けのイベントです。オクトーバーフェスト(ドイツ語でOktoberfest)は、ドイツのミュンヘンで開催される世界最大規模のビール祭りです。9月半ばから10月上旬まで開催され、600万人以上の人が訪れるといいます。その「本場のオクトーバーフェストを日本でも!!」というわけで、11年前に横浜で開催され、現在では全国各地でこのオクトーバーフェストが開催されているようです。奈良のオクトーバーフェストは、明日の21日(金)から30日(日)まで開催されるようです。これは行かねば…ですね!!
■以下は、東京の日比谷で開催されたオクトーバーフェストを紹介している動画です。
玉ねぎのオデン
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■昨晩、大津駅前の居酒屋「利やん」を訪問しました。訪問…というのも変ですね、先日15日(土)に開催した第19回「北船路野菜市」のさいに、お店の法に配達した野菜のお代金をちょうだいしに行ったのです。営業活動ですね。しかし、営業活動だけでは失礼なので、もちろん、ちょっくら呑みもしました。その際登場したのが、こちらの玉ねぎです。しかし、唯の玉ねぎではありません。北船路産の新玉ねぎで、しかもオデンに仕上がっていたのでした!これは、めちゃくちゃ美味しかったです。素材の美味しさ、玉ねぎの美味しさを十二分に引き出されていました。さすがマスター!オデンなんですが、少しだけポン酢を垂らすことで、なおのこと玉ねぎの美味しさが引き立っていました。味の輪郭がしっかりした…という感じでしょうか。
■昨晩は、この玉ねぎをいただきながら、ご常連とカウンターでお話しをさせていただきました。農家の皆さんに、一度、ご自分達が生産した野菜がこんなに美味しく料理されている…というのを知ってもらってはどうかとご提案をいただきました。「北船路米づくり研究会」では、都市の消費者の皆さんと農家の皆さんが交流する「かかし祭」というイベントを開催しています。そのようなイベントでは、都市側の消費者が農村にいくわけですが、逆に、農家の皆さんに来ていただいていは…というのです。なるほど〜。そういう企画も面白いかもしれませんね。
■さて、新玉ねぎのオデン、もし他のお客さんにも好評ならば、この季節の定番メニューにしていただきたいですね〜。「そろそろ新玉ねぎのオデンの季節やね〜」と、御常連が毎年思っていただけるような名物メニューになってくれればなあと思います。
大津の餅兵
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■今日は、本当に暑かったですね。大津市も32℃まで気温があがりました(ちなみに、私が住んでいる奈良は35℃だそうです・・・)。この暑いなかを、「大津エンパワねっと」のチーム「はにわ」の3人組と一緒に、「まち歩き」をしました。チーム「はにわ」は、大津市の中心市街地で開催される「100円商店街」をスタンプラリー等で側面から応援する活動をしています。2つ上の学年から継承されている活動です。こうやって先輩たちの活動を継承していくことは、大学が地域と連携するうえでとても大切なことです。学生は短い期間で卒業し、大学からいなくなってしまいます。そこで活動が切れてしまわないように、後輩に継承していくことが必要なのです。ただし、単純に先輩の活動を継承するだけではだめです。その継承に新たな創造性を付け加えていく必要があります。現在、チーム「はにわ」では、そのような「100円商店街」に加えて、大津市役所の「都市再生課」や「(株)まちづくり大津」のご協力のもと、学生の視点からこの中心市街地にある商店の魅力をアピールする活動に取り組もうとしています。
■というわけで、「まち歩き」なのです。商店の魅力って何なのか・・・。実際にまちを歩きながら、実際に学生たちに経験をしてもらいました。街の中を歩きながら、まず訪問したお店が梅村商店さん=和菓子の「餅兵」さんです。左は、店頭に掲げてある看板です。明治時代につくられたものだそうです。店主の梅村さんには、ずいぶん前から「大津エンパワねっと」や「社会調査実習」等でからいろいろお世話になっております。また、私の方も、梅村さんの町内の大津祭の曳山「割巨山」のボランティアでも協力させていただいています。そのような、ありかだいお付き合いがずっと続いています。ということで、この日も、お店のなかで美味しい和菓子をいただきながら、お話しを伺わせていただきました。商品の話しから、最近の観光客のこと、大津祭のこと、このお店の歴史、そしてこの界隈の歴史・・・お話しはいろいろ展開していきました。
■学生の諸君には、そうやって店主さんと深いコミュニケーションをすることで、美味しい和菓子がさらに美味しくなり、口や胃袋だけでなく、心や頭も満足することを知ってもらいたかったのです。素敵な商品とその背景にある様々な情報をセットにして、個々の商店の魅力を発信してもらいたいと思うのです。学生たちと街中を歩いていると、知り合いの方たちとどんどん出会います。ちょっとだけ立ち話しなどをしました。そういうところも含めて大津の街なんですけどね~。そして街の魅力なんですけどね~。何か感じとってくれたかな~。
いよいよ季節到来
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■帰宅途中、iPhoneで撮った京都タワーです。今日は雲ひとつ無い青空。ですから、こんなにスッキリした写真が撮れました。で、どうしてたくさんの観光客と一緒に、わざわざこの京都タワーを撮ったのか。じつは、気持ち的には京都タワーではなく、京都タワーの根元(?)、つまり京都タワービルの屋上にあるビアガーデンのことが気になったのです。写真では、提灯が並んでいるのがわかるのでしょう。いよいよ、ビアガーデンが始まりました。
■冷たいビール。私は、真夏に呑むよりも、まだ湿度がそれほど高くなく、朝夕は涼しい、この季節に呑むのが好きです。ビールは、灼熱の真夏よりも、初夏が似合っていると思います。新聞でも、ビアガーデンがオープンした…という記事を読みました。行きたいですね~!! どなたか、ご一緒してください!! ご連絡をお待ちしております。