純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」のラベル貼り

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■韓国に出張しているあいだに、ゼミ生たちが頑張りました。純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」のラベル貼りです。いよいよ発売されます。発売に先行して、お世話になった北船路の皆さんや、私たちの活動を応援してくださった方たちに予約販売させていだたきます。もちろん、平井商店さんのほうでも販売されると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

■さてさて、いよいよ!!…なんですが、ゼミ生諸君は、就職活動と掛け持ちで頑張っています。ということで、特定のゼミ生たちに作業が集中してしまっています。あくまで「北船路米づくり研究会」は、学生の自主性・主体性で成り立っている活動なので、私の方から強制はしません。とはいえ、みんなもう少し作業に参加して手伝ってやってほしいよ〜。

大雪のバレンタインデー

20140214yuki-kutu.jpg ■朝、自宅の窓から外をみてびっくり。大雪です。みなさん、どうやって通勤されましたか。幸いなことに、私が利用している近鉄京都線は、遅れながらもなんとか電車は動いていたのでよかったのですが、奈良から京都にむかうJR奈良線はストップしていました。買い物などをして、少し遅めに出勤したので、JR京都線は動いていましたが、最初はどうなることやらと思っていました。

■自宅に長靴をおいていません。農作業をすめための長靴は、農作業をする村の方におかせてもらっています。困りました〜。新しいニューバランスのスニーカーを買ったのですが、こんな雪のなかで履くのはいやですものね。どうしたものかと思案して、思いついたのが家の中のどこかに置いているはずの軽登山靴です。山に登る趣味はないので、めったに使用することはないのですが、今日は大いに役立ってくれました。

■明日は、大学院の入試です。研究科長は入試実施の運営委員になるので、朝8時半には大学に到着しておかねばなりません。もう電車は遅れることはないと思うのですが、念のため家を6時過ぎに出発することにします。いやはや…ですね。

20140214bonbon.jpg 【追記】■大雪のことばかり気になっていましたが、今日は、バレンタインデーでしたね。そういう習慣とはすっかり縁遠いおじさんになってしまったのですが、自宅に戻ってから、妻がプレゼントしてくれました。ありがとうございました。ウイスキーボンボンでなく、焼酎ボンボンです。酒好きの私向きに選んでくれたようですね。

秋田のダダミ

20140210dadami.jpg ■今から10年前まで、岩手県に暮らしていました。冬になると、岩手や仕事で訪れた岩手の秋田や青森のことが懐かしくなります。写真は、秋田市にある「秋田杉」という名前の居酒屋で撮ったものです。鱈の白子です。秋田では、ダダミと呼びます。ちなみに、私が暮らしていた岩手ではキクと呼んでいました。

■鱈は鮮度がすぐに落ちます。最近は、冷凍の技術や流通が良くなったので、関西に暮らしていても、それなりに美味しい鱈を食べられるようになりましたが、以前は鮮度の落ちたものしか食べられませんでした。スカスカの味でしたし、生臭く臭っていました。鱈は鮮度が落ちるのが早いのです(ですから、若い頃の私は、北国の人たちが何故喜んで鱈を食べられるのか、よくわかりませんでした)。産地の東北や北海道であれば、刺身でも食べられます。まったく臭いません。流通がよくなっても、鱈の刺身は関西ではなかなか食べられません。

■白子も同様です。関西でも普通に食べることができるようになりましたが、やはり鮮度は産地の方が格段に圧倒的に上です。白子とはいいますが、鮮度の良いものは、写真のように薄いピンク色をしています。鮮度が落ちるにしたがい、色は白っぽくなるのです。私は鮮度のよい白子を、もみじおろしのポン酢でいただくのが好きです。

■秋田の「秋田杉」という居酒屋。以前は、秋田駅前にありました。八郎潟の研究にいくたびに、この店に寄っていました。お気に入りのお店です。最近、街中に移転されたとか。またぜひ訪れてみたいものです。

【追記】■鱈の鮮度について、調べてみました。日本テレビの「所さんの目がテン!」という番組の公式サイトに関連して、次のような記事がありました。2008年11月30日に放映された鱈に関する内容をまとめたものです。なるほど〜の内容です。
なぜ臭い!?鍋王者 タラ

・私達がいい香りだと思っていたタラ独特の香りは、タラが腐りかけて放つ腐敗臭。
・鱈は暗く深い海にいて、出会った獲物はとにかく丸飲み(たらふく=鱈腹)。量のエサを消化するため強力なタンパク質分解酵素。タラが死ぬと、この分解酵素が内臓から染み出し、自分で自分を消化してしまうため、タラはとても腐りやすい。
・タラの身を腐らせる分解酵素は胃や腸にあり、生殖系の白子とタラコは直接消化器系につながっていないため、分解酵素が回りにくい。
・タラはたくさんの卵を一度に産む、そのために大量の精子を必要とする。白子、タラは他の魚に比べ白子に詰まった精子の数が多い。だからうまい。

伏見で利き酒

20140209sake.jpg ■ひとつ前のエントリーにも書きましたが、昨日は帰宅時に、近鉄・桃山御陵前で途中下車して、いつもお世話になっている「京都メガネ館」に行きました。注文していたランニング用のサングラスを受け取るためです。そのあと、そのまま帰るのはおもしろくないな…と思い、桃山御陵前の「伏見大手筋商店街」にある酒屋さんを訪ねました。「吟醸酒房 油長」という酒屋さんです。こちらのお店、伏見の全蔵元のお酒を常に80種類以上取り揃えておられて、店内のカウンターで利き酒ができるのです。

■店主さんから、メニューを見せていただきましたが、どれを選んだらよいのか・・・、非常に困りました。いろいろ悩んだあげくに、「蒼空」の純米酒、「英勲」純米大吟醸生酒・古都千年、「招徳」生酛純米酒を注文しました。どれも、それぞれの味があり美味しいのですが、今日、一番気に入ったのは「招徳」でしょうか。生酛(きもと)という古い製造方法にこだわって生産されています。酒造りの原点といってよいかもしれません。

■では、生酛(きもと)って、具体的にはどんな作り方なのか?私もよくわかりません。伏見ではありませんが、灘の「菊正宗」のホームページで紹介されています

水と米と麹。このシンプルな素材から、昔ながらの手作業を丹念に重ねて酵母を育て、酒造りのもととなる「酛(酒母)」を完成させる。「生酛造り」は、自然の力と人の叡智の共同作業であり、何百年もの時を経て伝承されてきた酒造りの原点と言える製法です。自然の乳酸菌の力を借りて育った力強い酵母が醸す味わいには、日本酒本来の旨さが息づいています。

漫画で知る生酛
動画で知る生酛

純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」

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■今週末あたりから、「北船路米づくり研究会」の学生たちがプロデュースした純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」の予約が開始される予定です。「農事組合法人『北船路福谷の郷』」が生産した酒米を原料に、その大津の造り酒屋「平井商店」が醸造された日本酒です。現在、学生たちが急ピッチで作業を進めています。

■写真は、今回の純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」に使用されるラベル(表)です。学生たちがデザインしました。「北船路」の文字は、4年生のTくん、龍のイラストは3年生のIくん、そして全体のデザインをしたのは3年生のYさんです。そして、研究会の副リーダーでもあるTさんが、平井商店や福谷の郷との連絡調整、広報・販売促進を担当しています。みなさん、いよいよです!!ご期待ください。

ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会の打合せ

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■昨日は、大津市の農林水産課の職員のIさん、そして龍大で農学部の開設準備にお忙しい教員のF先生や職員のTさんと、夕方、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会の打合せを行いました。この「よみがえりのレシピ」に関しては、昨年の12月11日のエントリー「映画「よみがえりのレシピ」上映会」でもご紹介しましたので、そちらをご覧ください。

20140206yomigaeri1.jpg■上映会の当日は、「大津・滋賀の在来野菜や映画にちなんだ山形の食材が集まるマルシェ」も同時開催されます。ゼミで行っている「北船路米づくり研究会」や「龍谷大学農学部」も、「身近においしい野菜を食べるための取組」として資料展示等を行います。「北船路米づくり研究会」としては、小さな規模ですが野菜販売、環境こだわり米のPR、米づくり研究会の活動紹介、それから研究会の地酒プロジェクトで生まれた純米吟醸無ろ過生原酒「北船路」のお披露目も行う予定です。もちろん、私たちは大津や滋賀で頑張って「農」に関わってこれらた諸団体の皆さんの横のほうで、ブースを出させていただきます。農学部のブースと一緒に情報発信させていただきます。横の写真は、最新版のチラシです。クリックすると拡大します。ぜひご覧ください。

■ところで、打合せなのですが、当初は町家キャンパス「龍龍」で行う予定でしたが、先に使用されているグループがあったため、急遽、開店前の大津駅前の居酒屋「利やん」の宴会場をお借りして行いました…ww。

京都のラーメン

20140204masutani.jpg ■京都の料理といえば、あっさり…というのが常識です。しかし、ラーメンだけは違います。よく知られるように、コッテリ&濃厚です。このコッテリ&濃厚系のラーメンの系譜はいくつかありますが、昨日のことになりますが、そのうちのひとつ、「ますたに」のラーメンをいただきました。本店は銀閣寺のそばにあるようなのですが、そこまで行く時間的余裕がないので、京都駅ビルのなかにある「拉麺小路」に出店している「ますたに」に行きました。私自身は、鶏ガラに少し魚系出汁が加わったサッパリ&アッサリ系が好きなのですが、寒い冬には、やはり豚の背油が浮かんだこういうコッテリ&濃厚系ラーメンが食べたくなるのです。

■この「ますたに」、ネット上の情報ですが、「背脂ラーメンの元祖」と言われているそうです。1949年に屋台で創業した老舗だそうで、スープは鶏ガラに背脂醤油を加えたものです。まさに京都ラーメンの元祖…っていう感じのラーメンです。京都ラーメンといえば、「新福菜館」、「第一旭」、「天下一品」…とありますが、この「ますたに」は多くの人に愛される味かと思います。なんていうのでしょう…味の射程の幅が広いような気がします。

■しかし、思いますが、やはりです。銀閣寺そばの本店にいかねばなりませんね。

「さくらバーガー」と「プライベート美術館」

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■忙しくなったり、怪我を少ししたりで、また間が空いてしまった。ラン…。ということで、今日は走りました。本当にもう…なさけないよ、自分。
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■自宅の最寄り駅からスタート。最近は、いつも駅を起点にしています。自宅は奈良西部の丘陵地帯にあるので、南にいくとどんどん下っていきます。下ったあとも、ひたすら南下。有名な唐招提寺や薬師寺の横を走ります。このあたり、とっても気持ちの良い風景なのです。いつもはここで引き返すのですが、今日は、さらに佐保川沿いを大和郡山市の方面に走りました。大和郡山市に入ってすぐ、九条公園で東に進路を変えます。そのままひたすらまっすぐ東へ走りました。このあたりは、もともと農村地域です。古い集落と、新しい住宅地がまだらになった風景をながめながらひたすら東に走ります。

■8kmちょっとのところで、突然iPhone5の電源が落ちました。最近、こういうことがよくあるのです。まだまだたっぷり余裕があったはずなのですが、クラッシュです。当然のことながら、ランの記録をrunmeterというアプリで取っていたのですが、それも途中で終わってしまいました。上の地図は、帰宅してから「キョリ測」というサイトで再度距離を計算しなおしたときのものです。

■さてさて、ランはまだまだ続きます。 辰市、東九条、古市のT字の交差点まで東に進み(といっても、奈良を知らない方はなんのことやら…ですね)、そのあとは北に進路を変えました。奈良公園に向かいます。南紀寺、東紀寺、高畑。奈良公園にはいって、最後は若草山のよくみえる奈良県新公会堂まで走りました。合計14kmを約80分、5:45/km程度かな。穏やかな天気でよかったです。

■走ったご褒美…というわけでもないのですが、遅めの昼食は、いつもの「さくらバーガー」にしました。「さくらバーガー」のお店は、東向北町にあります。近鉄奈良駅を降りて地上に出て南にいくと東向商店街。道路を渡って北側にいくと、東向北町になります。このあたりも含めて、最近の奈良の街には、新しい個性的なお店が増えてきているように思います。商店の新陳代謝が高まり、活気が生まれているという感じでしょうか。奈良の商業といえば、よく言われてきたのが「大仏商法」です。これは、「奈良の大仏に参詣する客が立ち寄るのを待つだけで、進んで客を集める努力をしない奈良商人の消極性」(こちらより引用)のことです。私が奈良に暮らし始めたのは30年近く前のことになりますが、そのころは、本当に奈良の中心市街地は、休日でもあまり人が歩いていませんでした。しかし、少しずつではありますが、奈良に活気が戻りつつあるようにも思います。きちんと確認したわけではありませんが、若い人が、商売を始めるというパターンが以前と比べて増えているのではないでしょうか。奈良には派手さはありません。どちらかといえば、奈良の魅力は燻銀のような魅力です。ちょっと田舎臭いがゆえの魅力でもあります。奈良の時間の流れもゆったりしています。まだまだ奈良には潜在的な魅力があるように思います。そのような奈良の魅力を再評価しつつ、少しずつ奈良の街が変化していけばよいなと思います。

■さてさて、ランのあとは汗で身体が冷えてしまいます。背負ったトレイルラン用のリュックにタオルを入れていたので、それで簡単に汗をふいて、「さくらバーガー」に突入しました(本当は、銭湯にいきたかったのですが…まだ、やっていない)。「さくらバーガー」さんは、私が奈良で一押しの美味しいハンバーガー店です。サイトには、こんな説明が。

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パテは歯ごたえ・食べ応えをしっかり残すために、包丁でミンチし手捏ね。溶岩を敷き詰めたグリルで香ばしく焼いています。自家製ベーコンは力強いバーガーに合わせ濃い目の塩味で、「さくらのチップ」で少し強めに燻製。薫りと食べ応えを楽しんでいただけるよう、ざくっと厚切りにして焼き上げています。そして、フレッシュなレタスやトマト、ほど良い酸味のピクルス。それらを「風いろ小麦」さんの協力で作り上げたバンズで挟んでいます。(初代バンズ「ボーノ」さんとは異なる個性がお楽しみいただけます。)味付けは、塩・こしょう・オリジナルのタルタルソース。卓上のケチャップやマスタードでお好みの味に仕上げ「カブッ!」とかぶりついてください。

■ばっちり燻製された自家製ベーコンをはさんだハンバーガー、今日は「チーズバーガー」にしました。そして、マスターの山戸旬人さんとのおしゃべりを楽しみました。今日、山戸さんから教えていただいたのは、奈良県障害者芸術祭「プライベート美術館」のことでした。奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」の企画のひとつのようです。じつに素敵な企画なのです。公募により集まったな県内の障害のある人の作品約150点を、まちのなかで楽しむプロジェクトです。まちなかの店舗によびかけ、オーナーが自分の感じるままに作品を選び、お店に展示することになっています。

■「さくらバーガー」さんの店内にも、3点の作品が展示されていました。お店にはいってすぐに、すごく力強いラインが印象的な、カラフルに何かの動物を描いた作品が展示されていました。最初は、「おお、エエ感じや~」と思って、マスターの山戸さんにうかがったところ、それが「プライベート美術館」の作品だったのです。昨年の10月、作品と店舗の「お見合い」があり、山戸さんもご自身が「これがいい!!」というものを3点選ばれたのですが、作品の下には、作品名と選んだマスターの説明が書かれた小さなプレートも貼り付けてありました。障害者のアートを媒介に、お店とお客のコミュニケーションを通して「物語」が生まれるのでしょうね。

■ところで、マスターの山戸さんも走っていることが判明。であれば、「さくらバーガー」を基地にランニングクラブをつくってほしいな~。終わったら、走ったカロリーだけ、超美味しいハンバーガーをいただくのです。どうでしょう、みなさん!! 良い企画でしょう。

【追記】■昔からいわれる「大仏商法」。まだ、どこかにそのような傾向が残っているのでしょうか。「大仏商法」は、基本的に、やって来る観光客にしか目が向いていないということになります。しかも、かつての修学旅行の生徒たちのように、次から次へとやってくるような観光客です。まだ、そのようなかつてのビジネスモデルの残滓がどこかに残っているのであれば、それは捨ててしまったほうがよいと思います。また、観光客だけに目をむけるのではなく、近くに住んでいる市民、たとえば奈良府民とよばれる奈良市西部地域に居住している市民(奈良に居住して大阪に通勤している人たち。大阪の方に眼と意識が向いている)が、まずは行きたくなる街にしていったほうがよいのではないかとも思います。住んでいる市民が(それとはなく)自慢できる・誇りにするそのような街の営みのなかに、外部の観光客を惹きつける「本物」の奈良の新しい魅力が生まれてくるのではないかと思います。そして、そのような新しい魅力と、燻銀のような奈良の魅力、田舎臭いがゆえの奈良の魅力、ゆったりと時間が流れる奈良の魅力とがうまく調和していく…そのような奈良になってほしいなと思います。

神戸の南京町

20140114roshoki1.jpg■昨日の投稿で、神戸に行ったと書きました。せっかく神戸に行ったのだから、いつもであれば、美味しい中華料理を食べて帰ろうか…ということになるのですが、夫婦とも昼間に食べた讃岐うどんが、なかなか胃袋で消化できず、そのチャンスを逸してしまいました。そのかわりに、神戸の中華街である南京町で、てっとりばやく何か買って帰ろうということになりました。

■最近の南京町は、すっかり観光客のための街になってしまったように思います。観光客の目線にあわせているといいますか・・・。あちこちで、お店の前に屋台が出ています。一種独特の雰囲気を作り出してはいると思います。比較的安い値段で、発砲スチロールの御椀にはいったラーメンや粽や肉まん、そして中華バーガー(マントウにトンポーローをはさんだもの)等を、気軽に買って食べることができます。これはこれで良いのかもしれませんが、以前の南京町とはずいぶん雰囲気が違ってきているように思います。外部の観光客のためのエリアになり、テーマパーク化した南京町には、地元の人間はあまり行かないのではないか…とも思います。地元の人間は、美味しい中華を食べさせる店をちゃんと知っていますからね。南京町、どうなっていくのかな…。

20140114roshoki2.jpg■現在の南京町の姿は、外部からの目線と、南京町の関係者による内側のまちづくりの動きとが、絡み合うなかで生まれているわけですが、観光客でもなく、関係者でもない、南京町を身近に感じてきた市民は、この町の変化をどのように感じているのかな…と気になったわけです。

■まあ、ぶつぶつ言っても仕方ありません。とりあえず、昔からよく行っていた「老祥記」という豚まん屋さんにいきました。大正4年創業です。かなりの歴史をもっています。私がよく行ったのは、高校から大学にかけての時代でしょうか。まだ、南京町もエリアが整備される前です。細い路地にお店がありました。現在は、そこは公園になっています。豚まんといっても、二口ぐらいで食べてしまえる程の大きさです。関西で豚まんといえば、「551の豚まん」ということになります。あちらはサイズも大きいし、味も日本風です。味については、なかなか比較ができません。両方とも、独特のおいしさがあります。私たちは、10個しか買いませんでしたが、なかには50個をまとめて買っていかれる方もおられました。昔から、人気があるんですよね~。

インデアンカレー

20140111curry.jpg ■老母宅に、生活の介護をするために、週に1回かよっています。介護保険によりヘルパーさんが毎日来てくださるので、週1回でなんとかすんでいます。ただし、片道2時間半近くかかるので、なかなか大変です。そういうときは、パワーをもらうために、大阪にある「インデアンカレー」でエネルギーを充填します。カレーは力がでます。特に、こちらの「インデアンカレー」は、最初は甘く、そのあとに辛さが襲ってくるという癖になる独特の味であることから、しばしばお店を訪れています。いつもは、大阪梅田三番街にあるお店にいくのですが、今回は、「インデアンカレー」発祥の地、大阪の法善寺横丁西にある「南店」にまででかけました。

■いつもの「三番街店」とは少し様子が違います。ライスの盛り方、ルーのかけ方。これは、たまたまなのか、そうではなく店による違いなのか…。そのあたりは、よくわかりません。いつもの「三番街」では、ルー大盛りに玉子(黄身のみ)で注文しますが、今回は玉子2つでお願いしました。これを「目玉」というようです。玉子の黄身が2つならんでいるのが、目玉のようだから…なのでしょう。

こちらのサイトの記事によれば、以下のように整理されるようです。

•レギュラー・・・730円  普通の。
•大玉・・・830円 レギュラー+ライス大盛り+卵
•ライス大盛り・・・+50円 ご飯がちょっと多め
•ライスダブル・・・+180円 ご飯が2杯
•ルー大盛り・・・+200円 ルーがちょっと多め
•ルーダブル・・・+500円 ルーが2倍
•ルートリプル・・・+1,000円 ルーが3倍
•ダブルダブル・・・+680円 ルー2倍、ライス2倍
•卵・・・+50円 卵黄
•目玉・・・+100円 卵黄2個
•三つ目・・・+150円 卵黄3個
•全卵・・・+50円 卵白と卵黄。 応用)目玉全卵 、三つ目全卵
•ウィンク・・・+100円  卵2個で、全卵と卵黄、1つずつ
•ピクルス大盛り・・・+50円
•ご飯少なめ・・・+0円
•ルー横かけ・・・+0円 ルーがご飯の横にかけられる

■この記事の最後には、こう書かれています。「ちなみに、ライスダブル+ルートリプル+三つ目+ピクルス大盛りで2,110円です。是非お試しくださいね(・ω<)」。これはかなりの量ですね。おじさんの胃袋には無理です…。

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