インデアンカレー
■老母宅に、生活の介護をするために、週に1回かよっています。介護保険によりヘルパーさんが毎日来てくださるので、週1回でなんとかすんでいます。ただし、片道2時間半近くかかるので、なかなか大変です。そういうときは、パワーをもらうために、大阪にある「インデアンカレー」でエネルギーを充填します。カレーは力がでます。特に、こちらの「インデアンカレー」は、最初は甘く、そのあとに辛さが襲ってくるという癖になる独特の味であることから、しばしばお店を訪れています。いつもは、大阪梅田三番街にあるお店にいくのですが、今回は、「インデアンカレー」発祥の地、大阪の法善寺横丁西にある「南店」にまででかけました。
■いつもの「三番街店」とは少し様子が違います。ライスの盛り方、ルーのかけ方。これは、たまたまなのか、そうではなく店による違いなのか…。そのあたりは、よくわかりません。いつもの「三番街」では、ルー大盛りに玉子(黄身のみ)で注文しますが、今回は玉子2つでお願いしました。これを「目玉」というようです。玉子の黄身が2つならんでいるのが、目玉のようだから…なのでしょう。
■こちらのサイトの記事によれば、以下のように整理されるようです。
•レギュラー・・・730円 普通の。
•大玉・・・830円 レギュラー+ライス大盛り+卵
•ライス大盛り・・・+50円 ご飯がちょっと多め
•ライスダブル・・・+180円 ご飯が2杯
•ルー大盛り・・・+200円 ルーがちょっと多め
•ルーダブル・・・+500円 ルーが2倍
•ルートリプル・・・+1,000円 ルーが3倍
•ダブルダブル・・・+680円 ルー2倍、ライス2倍
•卵・・・+50円 卵黄
•目玉・・・+100円 卵黄2個
•三つ目・・・+150円 卵黄3個
•全卵・・・+50円 卵白と卵黄。 応用)目玉全卵 、三つ目全卵
•ウィンク・・・+100円 卵2個で、全卵と卵黄、1つずつ
•ピクルス大盛り・・・+50円
•ご飯少なめ・・・+0円
•ルー横かけ・・・+0円 ルーがご飯の横にかけられる
■この記事の最後には、こう書かれています。「ちなみに、ライスダブル+ルートリプル+三つ目+ピクルス大盛りで2,110円です。是非お試しくださいね(・ω<)」。これはかなりの量ですね。おじさんの胃袋には無理です…。
2014 新年会
■1年前の1月6日、新年会を持ちました。このブログに「新年会」としてエントリーしています。そのときと同じほぼ同じメンバーで新年会をすることになりました。去年のエントリーには、こう書いています。
■学部生時代、学生オーケストラ(関西学院交響楽団)に入っていました。昨晩は、その当時の仲間と、大阪・梅田で新年会をもちました。毎年年末に、フランスでコントラバス奏者&俳優をしている同期のSくんが一時帰国するのにあわせて、私の学年と、ひとつ下の学年の有志と一緒に開催しているのです。Sくんは、プロのアーティストですが、その他にも3名の仲間が、今でも市民オーケストラに参加し、楽器を続けています。立派だな~。
■新年会は、大阪・梅田の鶏料理の店で開かれました。話題はどうしても、糖尿病、高血圧、遠近両用眼鏡、歯の具合…といった健康問題に、そして親の介護問題になってきます。私たちのような年代になってくる、それぞれにいろいろ抱えているわけです。とはいえ、学生時代の仲間ですから、もちろんのことなのですが、昔の思い出話しにも花を咲かせました。毎年、新年会を開いていますが、そのたびに知らなかった事実が明らかになっていきます。面白いものですね。
■こうやってすぐに集まることのできる昔の仲間がいること、とても幸せなことだと思います。
■今年は、別の新年会がすでに開催されていたこともあり、後輩の参加は1名だけでした。私たちが4年生のときの1年生だったOくんです。彼もコントラバスを弾いていたこともあって、直接の先輩であるSくんに会いたいと参加してくれました。本当は、もう少し参加者が増えるはずでしたが、仕事や御家庭の用事等で欠席が増え、今年は、少しだけかわいらしい?! 新年会になりました。
【追記】■写真ですが、前列左はコントラバスのSくん、右はファゴットのHくん。後列右から、チェロの旧姓Mさん、私、ヴァイオリンのTくん、コントラバスのOくん。
秘密結社?
■大津、滋賀の農業を盛り上げるための秘密結社の会合…。そのぐらいの志しを持って、集まりました。…と、冗談っぽく書いてしまいました(^^;;。まじめに書きますね。
■ここは、JR瀬田駅の近くにある「グリーンキッチン」という、契約農家からの野菜を中心とした料理をだすレストランです。昨晩、はじめていかせてもらいました。そして、このレストランで、2月22日(土)、大津市浜大津にある旧大津公会堂での映画上映会「よみがえりのレシピ」に運営に関する会議でした(この「よみがえりのレシピ」については、過去のエントリーをお読みください)。上映会なのですが、それと同時に、大津・滋賀の在来野菜や映画にちなんだ山形の食材が集まるマルシェ(市場)が開催されることになっているのです。以下が、その概要です。
大津・滋賀の在来野菜や映画にちなんだ山形の食材およびそれらの加工品等の紹介と併せて、こだわり野菜の地域内流通に関する取組を紹介することにより、大津市中心市街地における伝統・こだわり野菜の地域内流通モデルについて考えるきっかけ作りを目的とする。
■マルシェには、滋賀県下、大津市内から、様々な農業関係の団体やグループも参加する予定になっています。私のゼミでおこなっている「北船路米づくり研究会」もこのマルシェにブースを出します。また、「農」に関係する他の龍大関係の団体もブースを出す予定になっています。さらに、大津の伝統野菜「近江かぶら」などの料理教室も開催されます。
■最初は、運営に関する議論をしていたのですが、話しはしだいに大きく展開し、みんながいろんな夢を語り始めました。お互いの話しから良い刺激を受けあい、話しが創発的に発展してくのです。こういう会議って楽しいですね。たいていの地域づくりは、最初は夢から始まります。夢を共有しながら、いろんな人の知恵や力が集まり、面白い社会的な事業が展開していくのです。この会議も、映画上映会だけに終らずに、これからも定期的に続けていければよいなと思います。
瀬田丘陵1周17.57km
■今日は、卒論提出期間の最終日でした。締切は15時です。まだ提出できていなかったゼミ生3名のうち2名が午前中に、そして一番最後のゼミ生が昼過ぎになんとか提出しました。ホッとしました。午前中に必ず提出して、すぐにLINEで報告するってことで約束していたのですが…。一応、今年の卒論の指導はここで終わりです。気持ちを切り替える意味も込めて、午後からは少し時間をつくって走ることにしました。今日は自宅近くではなく大学の周りを走ってみることにしました。
■私が勤務している社会学部は、滋賀県大津市の瀬田丘陵にあります。今日のコースを少し説明しますね。大学を出発して瀬田丘陵の北側を、丘陵沿いに走りました。滋賀医科大学、立命館大学、さらに住宅街(草津市若草)も通り過ぎて、ダイキンの工場で南に向かいます。このあたりで、だいたい6kmです。小さな川沿いを走るのですが、左岸を走るべきところ間違って右岸を走り、7kmあたりで行き止まりに。仕方がないので、川の土手をくだり、水量が少ないところを石伝いに渡り、また土手を登って左岸を走る…なんてこともありました。ちょっとだけトレイルランっぽいです。
■そのあとは、7km過ぎ、上田上(かみたなかみ)の桐生のあたりで曲がります。瀬田丘陵の北側は北西からの強い風が吹いていましたが、丘陵の南側はおだやかな感じで、大変走りやすかったですね〜。瀬田丘陵の南側、田園風景のみながら、ひたすら進みます。新名神高速道路の下をぬけ、さらに進むと12km過ぎ、大戸川がみえてくるあたりでふたたび曲がります。ここからは、しだいに坂になっていきます。再び、瀬田丘陵を登ることになります。瀬田のゴルフ場のあたりですね。このあたりが少しきつかったかな。そして15km過ぎあたりで再び曲がり、京滋バイパスに名神高速道路に沿って走り、大学のキャンパスに戻ります。
■iPhone5のアプリ「runmeter」での計測では、距離は17.57km。1時間47分44秒。ペースは6:07分/km。消費カロリーは1,426kcal。ゆっくり走りました。心肺にも負担をかけずに無理なく…。だけど、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)というには、私にしては、速いかもしれません。風は強かったのですが、いつもよりも少しゆっくりめのペースで気持ちよく走ることができました。
【追記】■今日で、今年に入って4回目のラン。まだ50km弱の距離しか走っていません…。
卒論の提出
■今年のゼミ4年生は人数が少なめです。全員で9人。そのうちの5人が本日、卒業論文を提出するために研究室にやってきました。残りの4名ですが、2人はパソコンルームで原稿のプリントアウトに手間取っていて、約束した集合時間に間に合いませんでした。卒論の提出は、本日から明後日の15時までですので、まだなんとかなりそうです。しかし、提出間際になるとパソコンルームは込み合い、ブリンターも奪い合いの状態になるよといってあったのですが…。そしてさらに残りの2名まだ原稿の修正段階にあります。こちらは、ギリギリになるかもしれません。あれだけ、余裕をもって作業をするように口を酸っぱくしていってきたのに…。
■ということで、そろった5名だけでも一緒に提出しにいこうとしたら…。2名がプリントアウトの書式、文字数と行数指定を間違っていた…ということに気がつき、再度、プリントアウトをしにいきました。もう、プンプン!!…な感じです。
【追記1】■とはいえ、誤解のないように追記しますが…。もちろん余裕をもって原稿を書き、指導もきちんと受けて、全力を出し切ったゼミ生もいるわけです。そのような学生からは、達成感があるのでしょう、満足・納得・御礼のメールが届きました。
【追記2】■書式を間違っていた2名も、無事提出したとの連絡が入りました。安心しました。おそらくは、明日は1名が提出。最終日は3名が提出すると思います。ゼミ全員で、初日に提出しようと約束したのですから、守ってほしかったな…。3年のゼミ生の皆さん。来年は、全員そろって気持ちよく提出しましょう。
【追記3】■さきほど、全員提出できたことを確認しました。ホッとしました。2014年01月09日(木)13時45分。
大津市民駅伝の決起集会か?
■昨日は、いきつけの居酒屋「利やん」の年初めの営業日でした。正月明けのこの日は、毎年、お店に挨拶もかねて伺うことにしています。たまたま、そのことをfacebookで投稿したところ、龍大の「大津市民駅伝」に出場する駅伝チームの、3人の職員の皆さんが一緒に参加したいと申し出てくださり、写真のような「決起集会」(?!)ということになりました。
■もっとも、このお3人は、私のようなレベルのランナーではありません(私は、まだジョガーのレベルですし…)。3人のうちお2人、TさんとOさんは、サブスリーランナー。つまり、フルマラソンを3時間切る方たちです。残りのお1人Sさんもも3時間ジャストでフルマラソンを走られています。ちなみにTさんは、福岡国際マラソンにも出場されています。タイムは2時間30分代。OさんとSさんは、トレイルランといって一般の道路ではなく、山道を走るスポーツも楽しんでおられます。
■Oさんは、先日、リフレッシュ休暇をおとりになりました。その休暇で屋久島まで行かれました。それは、トレイルランの練習をするためです。海岸沿いの平地から屋久島の山頂でを一気に駆け上がるのです。想像を絶する…とは、このことですね。なぜこんな過酷な練習をされているのには理由があります。Oさんの目標は、「トランス・ジャパン・アルプス・レース」に出場して完走するだからです。この「トランス・ジャパン・アルプス・レース」では、「日本海・富山湾をスタートし、北アルプス・中央アルプス・南アルプスの3000m級の山々を次々と縦断、太平洋・駿河湾までを8日以内で駆けぬけ」なければなりません。こんな超・過酷なレースにあえて出場することを目標に練習されているのです。鉄人レースという言葉がありますが、これは人間の域を超えていますね。「超人」です。
■頑張って、完走してくださいね、Oさん。
トランス・ジャパン・アルプス・レース
■以下は、YouTubeにアップされていた「トランス・ジャパン・アルプス・レース」関連の番組の一部です。これだけでも、このレースの過酷さやもの凄さがわかります。披露の極限で幻覚が見えてくるようです。草むらが女の人に見えて近づくとそこが崖だった…とか。恐ろしいですね。そういうことが起きること、よくわかります。
ロジャー・ノリントン
■昨晩、このブログを更新したり本を読んでいたりしていると、隣のリビングからベートーベンの「運命」(交響曲第5番)が聞こえてきました。ちょっとびっくりしてリビングにいってみました。NHK交響楽団の演奏会で、指揮者はロジャー・ノリントン。イギリスの指揮者でした。なぜびっくりしたかというと、やたらにテンポが速く、独特の表現をしていたからです。
■私は学生時代に、オーケストラに所属していました。学生オケの演奏会では、しばしばベートーベンのシンフォニーを演奏するのですが、この「運命」についても何度も何度も演奏してきたので、「体にしみついている曲」になっているのです。また、さまざまな指揮者の演奏もLPレコードで聞きました(当時は、CDではなく、まだLPレコードが全盛時代でした)。「耳にしみこんでいる曲」でもあるのです。しかし、リビングから聞こえてきたロジャー・ノリントンの「運命」は、「『運命』ってこんなシンフォニーだよね」という鑑賞の幅、言い換えれば「閾値」を超える演奏でした。
■ノリントンの演奏は、非常に速いテンポとノン・ヴィブラート奏法にその特徴があるようです。そこから生まれる響きを、ノリントンは「ピュア・トーン」と呼んでいます。それに、通常のオケと楽器の配置もかなり違います。調べてみると、ノリントンは、絶賛と批判が両極端にわかれる指揮者なのですね。昨晩、放送されたNHK交響楽団の「運命」も、速すぎてオケ、特に弦楽器がテンポについていけないときもあったように思います。しかし、この速いテンポと独特の表現が、曲の骨格をクリアに浮かび上がらせているようにも思いました。私は、嫌いじゃありませんね、こういうの!
■ネットでみつけたノリントンに関する記事(音楽ジャーナリスト・毬沙琳(まるしゃ・りん)さんの記事)です。なるほどな…と思いました。
ノリントンは単にヴィブラートの有無にこだわっているのではない。根本にあるのは、スコアを丹念に読み解く中でテンポのあり方、アーテキュレーション(音と音のつなげ方、切り方)やアクセントの強弱など、音楽学者的なアプローチを独自に行っていることだ。作曲家が求めていた音に近づきたいという真摯な音楽への向き合い方だとも言える。
これまでの巨匠指揮者たちが不真面目だったというのでは全くない。多くの演奏家はスコアから読み取った解釈を、自由なイマジネーションによって表現しようとする。私たちは演奏家の数だけ音楽の違いを楽しむことが出来るし、芸術は自由な人間の賜物であるから正解などどこにも存在しない。だからこそ、作曲家の意図を遥かに超えた作品の魅力を引き出すことも可能なのだ。
しかしベートーヴェンの作品がこの世に生まれて200年と考えると、この10数年で作曲家が生きていた当時の響きを現代の楽器で再現しようという潮流が盛んになってきたことには重要な意味があると言える。作品が素晴らしいものであれば尚更、様々なアプローチで表現方法を改革することは、さらなる魅力の発見にも繋がるのだ。
ノリントンで聴くN響のベートーヴェンからは、このオーケストラの持つ音の美しさが際立ち、作品の構造が音の透明感によって強調される。同じアンダンテでも「歩く早さで」という解釈には様々な感性が作用するが、ノリントンの場合は明解だ。「ベートーヴェンがメトロノームを用いた最初の作曲家であり、メトロノーム記号はスコアの一部だ」と確信している。(「音楽の友」で連載中の「ノリントン先生のベートーヴェン講座」をお読み頂ければ、マエストロの音楽解釈が手に取るように伝わってくる)
■ということで、とっても気になったものですから、ノリントンの別のベートーベンも聴いてみたくなり、さきほどiTuneでダウンロードしてみました。それが、トップの画像です。ところで、ノリントンの演奏の前提になっている考え方、社会科学の古典とよばれる作品を読むばあいと、どこかで共通するところがあるように思いました。ある学説や理論を、現在の「いま・ここ」に生きる私たちの文脈から解釈するのではなく、それらが生成されてくる時代状況のなかにしっかりと位置づけながら、もっといえば、それらは何を思想的ないしは理論的な敵手としながら生み出されてきたのか、そのあたりまでをも含めて解釈していく…、そういうことでしょうか。
■以下の動画は、ノリントンの「運命」です。
■ユーモア、ウイット、悪戯…。
ロジャー・ノリントンへのインタビュー
九谷焼
■27年程前のことになるでしょうか、たぶん結婚したころだと思います。義父から九谷焼の二合徳利と猪口を譲り受けました。写真をご覧いただきたいのですが、徳利ほうには、老人と老婆が描かれています。「高砂」です。能の作品のひとつです。
■阿蘇の神主友成が、播磨国高砂の浦で、老夫婦に会って高砂の松と住吉(すみのえ)の松が相生(雌株・雄株の2本の松が寄り添って生え、1つ根から立ち上がるように見えるもの)、すなわち離れていても夫婦である…との故事を聞き、二人に誘われて津の国住吉に至り、住吉明神の来現を仰ぐという」筋になっています。和歌の徳をたたえ、国の繁栄を主題としているそうです。松の永遠性、夫婦が一緒に年老いていくこと、相老(相生にかけている)の仲睦まじさを、能のなかでは老人が語るのだそうです。大変、おめでたい能です。ですから、以前は、結婚式の披露宴のときに、謡の上手な人が披露することがよくありました(って、書いても今の学生の皆さんには理解不能でしょうが)*。
■義父は、毎日毎日、夏の暑いときでも、ぬる燗で日本酒を呑みます。そのさい、お気に入りの九谷焼の徳利を使っています(九谷焼とは、石川県南部で生産される色絵の磁器のことです)。よくわかっていませんでしたが、義父は、ひょっとすると「いつまでも仲よく暮らすんですよ」とこの徳利を譲ってくださったのかもしれません。さてさて、そのあたり、実際のところはどうなんでしょうね~??。まあ、それはともかくです。今年、ひさしぶりにこの徳利を出して正月に使ってみました。私は、この焼物について評価するだけの見識はをもちあわせていません。しかし、正月のようなめでたいときに出して使ってみること、大切ですね~。年を取ったせいでしょうか、あらためてそう思いました。
*「大辞林」を参照しました。
感謝18,000アクセス!
■先月の12月13日にアクセスカウンターが17,000を超えました。そして、本日、23日目で18,000を超えました。冬期休暇中ではありましたが、意外なことに、いつも通り3週間程で、アクセス数を1,000増やすことができました。みなさま、ありがとうございました。