iPhone6/iPhone6PLUS
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■昨日、大阪・心斎橋にむかいました。むかった先は、Appleの心斎橋店。目的は、iPhone6とiPhone6Plusの大きさを確認することにありました。ネットでは、新しいiPhone6の大きさについて、いろいろ情報が飛び交っていますが、自分自身の手でもってみないことには、なんともいえませんから。
■iPhone6の「でっかい」のと「ちっさい」のをさわってみました(iPhone6/iPhone6PLUS)。まず手にもったときの最初の印象は、「軽い!」というものでした。そしてすぐに、「軽くて落とてしまわないか…」と心配になりました。「ちっさい」方は、片手で操作できましたが、「でっかい」方は、両手でないと操作はできません。「軽くて落とてしまわないか…」という心配についてですが、専用カバーにアナをあけてストラッブをつけて、いつもストラップに指をからませながら操作するという習慣をつけないと恐いな…と思いました。特に、iPhone6Plusの方は、絶対にストラップがいると思いました(私が使用するばあい…の話しですが)。
■そのうえで、iPhone6とiPhone6Plusのどちらににするかです…。最初は、「ちっさい」iPhone6にしようと思っていましたが、いろんな方達の意見を耳にして考えるに、「でっかい」iPhone6Plusかなと思うようになってきした(優柔不断…)。もっとも、現在使用中のiPhone5の契約がもう1ヶ月残っています。2年間です。それが契約が終了した頃に、iPhone6に移行しようと思います。iPhone6に移行すると、額に眼鏡をあげてiPhoneをにらむ(いわゆるデコ眼鏡)…ようなことをしなくてもすみそうです。
Korea AG-BMP Forum The 5th International Conferenceでの報告(3)
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■先日のエントリー、「Korea AG-BMP Forum The 5th International Conferenceでの報告(2)」で、写真については後で…と書きましたが、韓国でずっとアテンドしてくださったキム・ミションさんから写真をいただき使わせていただくことにしました。今年の「Korea AG-BMP Forum The 5th International Conference」は、「2014国際かんがい排水委員会(ICID)」のサイドイベントということもあり、昨年と比較してこじんまりした会議になりました。しかし、こじんまりとはしていますが、コミュニケーションやガバナンスなど、社会科学的なところにテーマがおかれていました。
■キムさんも、facebookに「이번 심포지엄은 내용이 재미있었다. 물, 지식, 기술, 소통, 사회적 자본, 사회학 이론 등 여러가지 내용이 녹아들어있었다. (今回のシンポジウムは内容がおもしろかった。 水、知識、技術、疎通、社会的資本、社会学理論などの色々な内容が溶け込んでいた)」と印象を書いておられました。私自身も、意味のある会議だったと思います。ここでの議論を、うまく次の韓国での取組につなげていければいいなあと思います。
【追記】■写真は、9月18日、韓国・光州市のキム・デジュンセンターです。
醤油さし・たれびん/ランチチャーム/醤油鯛
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■これは、弁当にはいっている「醤油さし」=「たれびん」です。ポリエチレン製ができるまえは、ガラス製か陶器製のビンにタレを入れていたことから、「たれびん」と呼ばれているようです。しかし、1957年に創業した大阪の旭創業という会社が、ポリエチレン製を発売されます。商品名は「ランチャーム」です(さきほど知りました)。旭創業さんのホームページには、この「ランチチャーム」の「誕生ストーリー」も紹介されています。また、facebookのページもあります。
■トップの写真をご覧ください。上が日本製です。この魚の「醤油さし」、旭創業さんだけが販売されているものなのかどうか、私にはよくわかりませんが、おそらく「ランチチャーム」でしょう。そして、下です。大きいです。これはノルウェーのオスロ空港の寿司店で買った「ノルウェーサーモンの寿司」のプラスチックの折に入っていたものです。採集しました!! かなり大きさが違います。はたして、これも旭創業さんの商品なのか、私にはよくわかりません。私が気になったのは、この大きさの違いです。ノルウェーのものは大きいですね〜。ちなみに、『醤油鯛』という研究所(?!)も出版されています。
【追記】■非常にどうでもよいことですが、こういう並びをすると、「iPhone6」と「iPhone6PLUS」を連想してしまいました。
アサヒビール吹田工場見学
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■昨日、「アサヒビール吹田工場」の見学をしてまいりました。大津駅前の居酒屋「利やん」関係者の皆さんと一緒です。「利やん」のビールはアサヒビールです。時々、会社が顧客である「利やん」関係者のために、こうやって工場に招待してたくださるのです。もちろん、工場の中を見学するだけでなく、最後は試飲までさせていただきました。できたてのビールはやはり美味しいですね。
■本当は、製造ラインも見ていただきたいのですが、基本的に土日はストップしています。しかも、工場の内部は撮影禁止。私たちは、動画で製造風景を拝見しましたが、ものすごいスピードなのです。驚きました。ご一緒した「利やん」のご常連の会社はセンサーの会社です。おそらくは、アサヒビールが使っている機械のなかにも、この会社のセンサーが使われているはずだ…とのことでした。
■少し写真の説明をしましょう。【1段目】工場見学前の記念写真です。【2段目左】工場内を案内してくださった社員の方。宝塚の男役の方に説明をしてもらっているようで、思わず「カッコイイ!」と思ってしまいました。1889年 鳥井駒吉さんが大阪府大阪市で「大阪麦酒会社」を創業しました。写真は、そのときのものです。社員さんの右手のあたり、鳥井さんです。【2段目右】アサヒビール関連の商品。【3段目左・右】カルピスはアサヒビール傘下なのですね。知りませんでした。また、よくみかけるワイン、焼酎、ウイスキーなどもアサヒビールの商品とは知りませんでした。「アーリータイムズ」もなんですね。こういうニュースを確認しました。【4段左・右】古い時代の看板です。いいですね〜。しかし、ここから展示室内部(というか工場の内部)は、撮影禁止でした。【5段目・左】特別室で、試飲をさせていただきました。美味しかったですね〜。ビールは鮮度が勝負であることがよくわかります。【5段目・右】【6段目・左】私もふくめて、みんな試飲でできあがりました。楽しい一日になりました。
【追記】■【4段目・右】一番右端の男性とその隣の男性の腕のあいだから…顔が。
町家×日本酒×学生
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■こういう小さなイベントが開催されます。私もお話しをさせていただきます。以下は、主催側の関係者の方からの情報。
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大津・彦根・長浜で、町家の活用、日本酒づくりに取り組んでいる滋賀県各地の大学の学生と教員がそれぞれの取り組みをご紹介。終わった後は、ざっくばらんに交流会を実施します。もちろんおいしいお酒もありますよ。
町家やお酒、学生の活動などに興味のある方は、ふるってご参加、よろしくお願いします。
■会場 彦根古民家 ごはん家くまくま(彦根市河原2丁目2-38)
■スケジュール
開場・受付 15:30
フォーラム 16:00-18:30
交流会 18:30-21:00
■定員 30名(先着順)
■参加費 無料
*ただし、懇親会参加費3,000円
懇親会に参加される方は公共交通機関をご利用のうえ、お越しください。飲酒運転は法律違反です。絶対におやめください。
■申し込み方法
下記のFAXまたはメールにてお申し込みください。
■お申し込み・お問い合わせ先
小江戸ひこね町屋活用コンソーシアム事務局
TEL:0749-23-2123 FAX:0749-26-2730
mail:info@hikone-machiya.com
東京スリバチ学会・大阪高低差学会
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■リンクに、「東京スリバチ学会」「大阪高低差学会」を使いしました。ともに、私にとっては趣味的に関心の高い分野です。
■東京の友人たちと一緒に、以前、東京のまち歩き&地形観察も行っていました。震災以降、そのような活動はストップした状態になりました。まあ、そういうこともあり、「東京スリバチ学会」については、ずいぶん以前から存じ上げていました。しかし、今日、初めて「大阪高低差学会」なる活動が行われていることを知りました。さっそく、入会希望の連絡をさせていただきました。
■「勢いがついて」、いろいろ調べてみると、この手の活動が全国各地に続々と登場しているようです。「東京マナイタ学会」、「千葉スリバチ学会」、「多摩武蔵野スリバチ学会」…続々とです。
日本ゲゲゲイ連合 (東京ゲゲゲイ)
■「日本エレキテル連合」。中野聡子さんと橋本小雪さんのお笑いコンピとして、最近、人気があるのだそうですね。そのお2人が登場する動画。なんだか、すごいんです。詳しくは、こちらをご覧ください。小さなお子さんだと泣き始めるかもしれませんね。シュールな芸風です。
歳を取ってから気付いた、人生で失敗した24のコト
■こういうのを鵜呑みにしてしまってはいかんと思いつつ、もう若くないと思うと、「う〜ん…」、いろいろ考えてしまいますね。若い皆さん、「歳を取ってから気付いた…」という条件つきのですので、とりあえず必死のパッチで働いて生きてください。そうしているうちに、ふと反省してみるのがベターかな。最後の「人生はあなたが思っているよりも短い。だからこそ、今を精一杯生きようではないか」というのが重要です。
1.余裕があるときに旅行しなかったコト
2.嫌いな仕事を辞めなかったコト
3.自分の夢を諦めたコト
4.先延ばしばかりしたコト
5.学校できちんと勉強しなかったコト
6.家族とあまり時間を過ごさなかったコト
7.人を恨んでしまったコト
8.働きすぎたコト
9.学べる時に学ぼうとしなかったコト
10.冒険しなかったコト
11.ジェンダーロール(例:女性らしくとか男性らしくとか)に縛り付けられてしまったコト
12.親のアドバイスを聞かなかったコト
13.悪い恋人から離れなかったコト
14.料理の腕を上達させようとしなかったコト
15.周囲の目ばかり気にしていたコト
16.社会的、文化的規範を気にして我慢してしまったコト
17.1度始めた事を最後までやり切らなかったコト
18.様々なことについて心配しすぎたコト
19.運動をさぼっていたコト・・・
20.強い嫉妬心を持ってしまったコト
21.人脈を広げようとしなかったコト
22.親友を傷つけてしまったコト
23.新しいことを学ばなかったコト
24.感謝しなかったコト人生はあなたが思っているよりも短い。だからこそ、今を精一杯生きようではないか。