2014年12月の投稿記事

■20141231
「北船路米づくり研究会」です。2014年、ありがとうございました。
大晦日の昼食
『地域の魅力を伝えるデザイン』
フロム鉄道(その1)
■20141230
作田くんとの再会
ゼミ1期生との同窓会
■20141229
田中武久さん
ゼミ2期生との同窓会
■20141228
自殺するコオロギ、ゾンビ化するゴキブリ、その他の寄生生物にまつわる話
第33回「北船路野菜市」
大津市役所前のトンカツ
越直美大津市長とのランチミーティング
■20141227
吹奏楽部の定期演奏会
大竹茂夫さんの個展
■20141221
大津市長等の「ishigama」
自治会の餅つき大会
環びわ湖大学地域交流フェスタ2014「大学地域連携課題解決支援事業」
■20141220
瀬田キャンパス2号館
■20141219
ノルウェー旅行(6) - Stegastein(ステーガスタイン)-
ノルウェー旅行(5)- Aurlandsfjord(アウルランフィヨルド)-
京都のラーメン(4)京都新福菜館
■20141218
噴水の池に氷が…
■20141217
ビワマスのこと
■20141216
facebookの投稿
■20141215
2015年度前記開講「地域エンパワねっとⅠ」履修説明会
第50回 環境社会学会大会(於:龍谷大学大宮キャンパス)
■20141213
樹心館(瀬田キャンパス)
土曜日の瀬田キャンパス
ブラタモリ~京都~
■20141212
全国大学の地域貢献度ランキング
地域エンパワねっとⅠ(7期生)
■20141211
期日前投票
学生の皆さん、選挙に行きましょう!!
「MUSUBU SHIGA」
龍谷大学社会学部の職務限定職員(専門職務職員Ⅰ)募集
びわこエクスプレス
■20141210
■20141209
夜の瀬田キャンパス
2014年12月の投稿記事
こんな小さなドローン ZANO
カレンダー「世界の車窓から」
柔道グランドスラムTOKYO2014 女子63kg3位決定戦
40,000アクセス感謝!!

■20142108
ポケットWi-Fiの機種変更
関西学生アメリカンフットボール入替戦に思うこと
干し柿のその後
満月
うちの車

■20141207
グリーグのカエル

■20141206
梅酒ができました
コンサートホール「トロルサーレン」

■20141205
「環びわ湖 大学地域交流フェスタ2014」
叡山電鉄
地球研「奥田プロジェクト」
トワイライトエクスプレス

■20141204
龍谷大学吹奏楽部第41回定期演奏会

■20141203
朝の京都駅

■20141202
第2回大津市都市計画マスタープラン案策定専門部会
近鉄特急「しまかぜ」
干し柿
「魚忠」さんと赤ズイキ

■20141201
『まち再生の術語集』(延藤安弘・岩波新書)
大阪の空
「iPhone6 plus」の復活

こんな小さなドローン ZANO


■最近、こういうお手軽なドローンが欲しくて。「北船路米づくり研究会」のフィールドである、蓬莱山(比良山系)の麓にある棚田や、研究で調査している甲賀市の谷津田などを、ぜひドローンで撮影してPVを制作してみたいのです。

カレンダー「世界の車窓から」

20141209sekaino2.jpg20141209sekaino1.jpg
■今日は、私が鉄道好きだということで、写真のようなカレンダーをいただきました。月曜日から金曜日までの夜、23:10から23:15までの5分間(テレビ朝日系列局)、世界各地の鉄道の車窓から見える美しい景色や沿線の名所を紹介する「世界の車窓から」という番組が放映されています。石丸謙二郎さんのナレーションが印象的です。とっても有名です。いただいたカレンダーは、この番組宣伝用のものなのだそうです。このカレンダーをいただくまで、富士通がスポンサーであることをわかっていませんでした。といいますか、番組の善後に富士通のCMが流れていても、気にしてこなかった…というのが正しいかもしれまん。カレンダーをいただいておきながら…富士通関係者の皆さん、申し訳ありません。

■とっても嬉しいです!! 私のためにこのカレンダーを譲ってくださったNさん、本当にありがとうございました〜。ここで、ひとつ「世界の車窓から」の動画をご覧ください。シベリア鉄道です。

柔道グランドスラムTOKYO2014 女子63kg3位決定戦


■西川真帆選手(龍谷大学文学部4年生)、銅メダル、おめでとうございます!!

40,000アクセス感謝!!

■今年の10月21日に、アクセスカウンターが35,000を超え、その48日後、昨日12月8日に40,000に到達しました。アクセスカウンターは、2012年の9月5日に設置しましたが、それ以降、5,000刻みでいうと、以下のようにアクセス数が増えてきました。5,000ごとに、かかった日数=期間も縮まり、また1日ごとの平均アクセス数も伸びてきました。特に、ここ1ヶ月と少しの間には、1日あたりに平均104アクセスと、これまでに比べても多くの皆様にアクセスしていただけました。ありがとうございます。心より、御礼申し上げます。

2012/9/5b:アクセスカウンター設置。
2013/2/21 :5,000アクセス:期間169日: 30アクセス/日
2013/6/29 10,000アクセス。期間128日: 39アクセス/日
2013/10/30 15,000アクセス。期間123日: 40アクセス/日
2014/2/6 20,000アクセス。期間99 日:51アクセス/日
2014/5/6 25,000アクセス。期間89日: 56アクセス/日
2014/8/5 30,000アクセス。期間91日: 55アクセス/日
2014/10/21 35,000アクセス。期間77日: 65アクセス/日
2014/12/8 40,000アクセス。期間48日: 104アクセス/日

■これまでも、たびたび申し上げてきましたが、本当に、日々の記録、つまらない身辺雑記だけのブログですが、どうかお許しください。おかげさまで、予定よりも1ヶ月早く、40,000アクセスに到達することができました。世の中の数あるブログと比較すると、2年3ヶ月で「たったの40,000」レベルなのですが、皆様のおかげでここまでくることができました。これからも拙い日記のようなブログ記事しか書く予定はありませんが、お読みいただけると励みになります。どうか、よろしくお願いいたします。

ポケットWi-Fiの機種変更

20141208ymobile.jpg
■「iPad Air2」を購入したところ、ポケットwifiの通信量がどんどん増えていきました。これはいかんと、通信量の制限のないものに変更しました。しかし、でかいですね、これ…。左が今迄の「E-MOBIL」のもの、右が新しいものです。ヤフーが携帯事業参入して、WILLCOMとE-MOBILEは「Y!mobile(ワイモバイル)」になった…らしいのですが、なんだか話しがややこしくてわかっていません。まあ、とにかく「E-MOBILE」から引き継がれているので、新しい会社のものになったわけではなく機種変更です。しかし、かなり大きいです。ちょっと「う〜ん…」という感じです。

■ということで、「iPhone6 plus」、「iPad Air2」、「MacBook Air」(13インチ)を使い分けている状況です。いろいろ間接的な理由があって「iPad Air2」を購入しましたが、でっかい「iPhone6 plus」との使い分けがなかなか難しいかもしれませんね。私のばあい、原稿を書くのは、やはり「MacBook Air」(13インチ)でないと困ります。もちろん、「iPad Air2」でも書けないわけではありません…。もっとも、外付けキーボードを使うと、「iPad Air2」でも「ひらがな入力」ができる…らしいのです。知人の方から教えてもらいました。

純正JISキーボードを使ってiPadで「かな入力」する方法

関西学生アメリカンフットボール入替戦に思うこと

20141208oidai.png
■今年の関西学生アメリカンフットボール、1位は関学か立命館か…という話題とともに、1部と2部との入替戦が注目を浴びました。「京都大学」対「追手門学院大学」の試合です。昨日、その試合が神戸の皇子山スタジアムで行われました。京大の大西監督は、追手門学院の水野監督の教え子です。大西さんが現役のときは、水野さんは京大の監督でした。ということで、「子弟対決」ともいわれました。また、「京大は創部以来、初めての2部転落か…」と、多くのファンが注目したわけです。試合結果は「京大52-0追手門学院大」で京大の完勝でした。

■とはいえ、私は、追手門学院大学の頑張りは立派だと思います。デイリースポーツでは、以下のような記事が掲載されました。

追手門学院大は77年以来の1部復帰はかなわず、完敗に水野総監督は「京大の胸を借りるようになるのは、2、3年後でしょうね」と話した。

「うちは2部でも弱い方、特にラインは最弱」と言うが、巧みな手腕で入れ替え戦まで導いた。「今年は舞台に上がれるチームじゃないけど、よお頑張った」と選手をねぎらった。

■あの水野監督が、「よう頑張った」と言ったのです。追手門学院の選手たちは、試合には負けました。きっと、完封されて悔しいと思います。しかし、このような「よう頑張った」というねぎらいの言葉を監督からかけられて、選手たちはグッときただろうなと思います。さらに、強くなると思います。今年の春から指導している水野監督とは、当初、対立した時期もあったといいます。しかし、水野監督のもとで練習を積み、確実に実力をつけてきたことを,選手たち自身が一番実感しているのではないでしょうか。こちらは、朝日新聞「Asahi Shimbun Digital」の記事からの抜粋です。

一方、敗れた追手門大の水野総監督は「もう少しやれると思っていたが、選手たちが固くなってしまった。今年は助走のようなもの。来年はもっと選手を集めて、一からチームを鍛え直したい。現時点の戦力では、選手たちはよく戦ってくれたと思う」と試合を振り返った。

今季、追手門大は水野総監督の下、2人のプロコーチを採用するなどチームを強化して、大きな変革をもたらした。この日、けがのため試合に出場することができなかった主将の馬場貴弘は、「最初はみんなばらばらだったが、水野監督流の厳しい練習を乗り越えて、成長することができた。1部に上がって甲子園ボウルに出場するという夢は、後輩たちに託したい」と涙ながらに語った。

■記事の引用の最後にある馬場主将の言葉、素敵ですね。こういう経験は、体の中から一生消えることはないと思います。もちろん、スポーツだけではありません。勉強でも、研究でも、地域での活動でも。大きくても、小さくても。あらゆることで、学生たちはこういう経験をします。問題は、「本気」になって取り組み、その経験が、自分中にしっかり「定着」しているかどうか。経験が根を張っているかどうか。そういう経験が、将来、その時の自分の枠を超える基盤になるのだと思うのです。馬場主将やチームメイトにとって、今年の経験は、一生の財産になるはずです。こういう経験を「最初はみんなばらばらだった」学生たちにさせられる水野監督、本当にすごいと思います。口先だけの、自己満足的な指導ではないですからね。ほんまもんです。

■この記事に関連してfacebookに投稿したところ、ある大学の先生が、以下のようなコメントをくださいました。

学生たちの言葉に「少しずつ頑張っていきます」というまとめの言葉があります。私はこの言葉を聞くたびに『それはやりませんといういみですね』とか『少しずつやって出来るのは、かなり出来ている人のやりかたです』と言います。

『現実は、すんごい頑張って、少しだけできるようになる、です』小学生がお習字を始めたときに言う言葉なら分かるけど、大学生が言う言葉ではない。

■この先生にお尋ねしたところ、身近におられる学生の皆さんに対しての「お叱り」の言葉でした(安心しました…)。どの大学でも、状況は似ていますね…。

干し柿のその後

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■1週間前、母親の家の庭に成った柿の実を収穫しました。数が多かったので、2/3ほどまずは持ち帰り、干し柿の作業と焼酎を使った渋抜きの作業を行いました。

【関連エントリー】
干し柿に…
庭の世話
干し柿

■干し柿と柿の渋抜き作業は、昨晩も行いました。先週、量が多すぎて母親の家に残してきたものを持ち帰り、昨晩は23数個0紐に吊し、16個を渋抜きしました。先週と今週をあわて、干し柿は69個ほど。渋抜きの柿は28個。135個収穫しましたが、痛んでいる柿は遠慮なく処分したので、100個弱程になりました。渋抜きのほうは、とりあえず食べるものは以外は、冷凍しておこうと思います。柿のシャーベットになるのかな。

■料理に、デザートに、おやつに…いろいろ使わねば。正月の五色膾には、今年は自家製の干し柿を使うことができそうです。あとは、サラダにもつかえるかな。ドレッシングに刻んでいれてもいいかもしれません。また、スイーツの類いも良いかも…ですね。しかし、果たして、食べきれるのでしょうか…。知り合いの皆さん、うまくいったら、もらってやってください。手に付いた渋をしっかり洗い流したはずなのですが、その手で顔をさわってしばらくすると、ちょっとピリピリしてきます。気のせいか…。

満月

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■一昨日の土曜日、一日、自宅にいました。自宅で部屋の整頓や料理など家事などもして、リフレッシュしました。こうやって、いろいろ当たり前のことをすることで、精神もリラックスしてきます。仕事ばかりだと、やはり駄目ですね。とはいえ、私たちの仕事は、仕事とプライベートのオン・オフが難しいので、ついつい…なのです。

■夕飯の買い物に出かけたさいの帰り道に撮りました。前日よりも寒さはましになっていましたが、かなり寒い一日でした。空気が澄んでいるせいか、満月(おそらく満月の一日後…)も非常に美しく見えました。最近購入した「iPhone6 plus」で撮ってみました。暗い場所でもよく撮れるとのネット上での評判でしたが、さすがにここまでくるとピンぼけしてしまいます。とはいえ、逆に良い感じになったかもしれません。写真自身はカラーですが、パソコン上(iPhoto)で、白黒写真にしてみました。

■まあ、自己満足ですけど…。

うちの車

20141207mycar.jpg
■うちの車です。そもそも車にあまり関心がないし、普段は妻が乗っているので、よくわかっていませんでしたが、うちの車、左側はこんなドアになっていました。ドア、ひとつしかなかったのだ。ワンタッチで大きく開く電動スライドドア。何度も助手席に乗っているのに、まったく気がついていなかった私って…。助手席は、親たちの介護に適したように、シートが回転するようになっています。また、底床です。室内も高く広い。それは、知っていたんだけどね。ドアがひとつだったとは…。今日、一番の驚き。

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