学生の皆さん、選挙に行きましょう!!

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■学生の皆さん、選挙に行きましょう。社会学者の北田暁大さんが、わかりやすい記事を書いておられます。記事のなかの見出しを拾いだしてみると、以下の通りです。

・【総選挙2014】「選挙なんか行っても無駄」じゃないいくつかの理由~この一票で変える、のではなく、「この一票で変わる」と思える社会を作り出すために
・わたしは切実に「若い人に投票に行ってほしい」と願っている
・結果はどうでもいい。「選択」する自由を行使して、政治家が若者の票を気にせざるをえないような投票率を達成してほしい
・重要なのは、若者が「選択する人たち」として認識されること、恐れられること
・自律としての自由 舐められっぱなしじゃ腹も立つ
・人生のなかでは、政治以外の領域でも、どうしようもなくアホらしい選択肢しかないのに選択を迫られるということがままある
・舐められたらやりかえせ

【総選挙2014】「選挙なんか行っても無駄」じゃないいくつかの理由~この一票で変える、のではなく、「この一票で変わる」と思える社会を作り出すために

「MUSUBU SHIGA」

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■滋賀県が情報発信しています。facebookで知りました。

滋賀県が、デザイナーやアーティストとともに、琵琶湖やその周囲で暮らしてきた人々が培ってきた滋賀の魅力を、新たな視点から調査・発見し、発信するプロジェクト「滋賀・びわ湖+DESIGN」プロジェクトを開始しました!!

11月4日にはその公式サイト「MUSUBU SHIGA」を立ち上げ、滋賀の魅力を発信するムービーを公開しました。今後も、新たなムービーを公開する予定ですので、ぜひご覧ください!!

■滋賀県の琵琶湖に浮かぶ沖島(近江八幡市)を題材にした動画をご覧いただけます。以下のようなメッセージが添えられています。これは、なかなか素敵な作品(動画)です。

滋賀県と向き合うために、
私たちはブランディングディレクターの服部滋樹氏と共に、
まずはじめに”沖島”を訪れました。

淡水の湖に浮かぶ島として
日本で唯一、人が住んでいるという
この島の営みをじっくりと眺めることで
滋賀県全体がみえてくるのではないか
滋賀の個性がここにはあるのではないか

湖とともに行う漁
自らのための野菜畑
島というひとつの世界で暮らすということ
全てのことがここに詰まっていると感じました。

これからはじまる滋賀への調査のはじまりとして
湖と暮らす
陸と暮らす
人と暮らす
神々の恵みをいただきながら、長く生きる
その姿をここから見つめます。

■動画の中には、この動画を制作したgrafというデザインの会社だと思いますが、そこの服部滋樹さんのメッセージも流れます。以下の通りです。「デザインの視点」という言葉が良いですね。デザインは、関係をつくる媒体だと思っているので、共感します。特に、最後の「出会ったヒトと何かを初めてみよう」というのも、素敵なメッセージですね。

滋賀

沖島。

People、滋賀の人々
Landscape、滋賀の風景
Workers、滋賀で働く人々
Customs、滋賀の風習
Foods、滋賀の食

デザインの視点は、今まで見えなかったモノを見えるようにしてくれる。
育っているモノを集めてみよう。
見えてきたコトを繋げてみよう。
出会ったヒトと何かを初めてみよう。

湖と、
陸と、
人々と。

湖、陸、ひして暮らしている人々の向き合ってきたことの土地、滋賀県。
“これまで”培ってきた魅力を新しい視点をもったデザイナーやアーティストと
ともに調査・再発見し、出会ったモノを繋ぎ合わせながら、滋賀県の
“これから”を伝えていきます。

服部滋樹graf

龍谷大学社会学部の職務限定職員(専門職務職員Ⅰ)募集

20141211saiyou.png■龍谷大学社会学部では、「実習指導サポート等業務」に従事する「職務限定職員(専門職務職員Ⅰ)」を募集しています。応募資格は、「龍谷大学の建学の精神(浄土真宗の精神)を理解し、以下の条件に該当する方・地域活動やボランティア・市民活動、企業等による社会貢献・地域貢献活動に関する、活動経験、推進支援経験、または強い関心・熱意を有していること」です。詳しくは、以下のページをご覧ください。
http://www.ryukoku.ac.jp/employment/jimu_ts_20141128.html

びわこエクスプレス

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■大津駅の、「びわこエクスプレス」。JR西日本が運行する、特急列車(米原駅 - 大阪駅)。この写真は、草津止まり。「iPhone6 plus」、「5」と比較して、ずいぶんカメラのレベルがあがったような気がします。細かいことはわからないけれど…。

夜の瀬田キャンパス

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2014年12月の投稿記事

■20141231
「北船路米づくり研究会」です。2014年、ありがとうございました。
大晦日の昼食
『地域の魅力を伝えるデザイン』
フロム鉄道(その1)
■20141230
作田くんとの再会
ゼミ1期生との同窓会
■20141229
田中武久さん
ゼミ2期生との同窓会
■20141228
自殺するコオロギ、ゾンビ化するゴキブリ、その他の寄生生物にまつわる話
第33回「北船路野菜市」
大津市役所前のトンカツ
越直美大津市長とのランチミーティング
■20141227
吹奏楽部の定期演奏会
大竹茂夫さんの個展
■20141221
大津市長等の「ishigama」
自治会の餅つき大会
環びわ湖大学地域交流フェスタ2014「大学地域連携課題解決支援事業」
■20141220
瀬田キャンパス2号館
■20141219
ノルウェー旅行(6) - Stegastein(ステーガスタイン)-
ノルウェー旅行(5)- Aurlandsfjord(アウルランフィヨルド)-
京都のラーメン(4)京都新福菜館
■20141218
噴水の池に氷が…
■20141217
ビワマスのこと
■20141216
facebookの投稿
■20141215
2015年度前記開講「地域エンパワねっとⅠ」履修説明会
第50回 環境社会学会大会(於:龍谷大学大宮キャンパス)
■20141213
樹心館(瀬田キャンパス)
土曜日の瀬田キャンパス
ブラタモリ~京都~
■20141212
全国大学の地域貢献度ランキング
地域エンパワねっとⅠ(7期生)
■20141211
期日前投票
学生の皆さん、選挙に行きましょう!!
「MUSUBU SHIGA」
龍谷大学社会学部の職務限定職員(専門職務職員Ⅰ)募集
びわこエクスプレス
■20141210
■20141209
夜の瀬田キャンパス
2014年12月の投稿記事
こんな小さなドローン ZANO
カレンダー「世界の車窓から」
柔道グランドスラムTOKYO2014 女子63kg3位決定戦
40,000アクセス感謝!!

■20142108
ポケットWi-Fiの機種変更
関西学生アメリカンフットボール入替戦に思うこと
干し柿のその後
満月
うちの車

■20141207
グリーグのカエル

■20141206
梅酒ができました
コンサートホール「トロルサーレン」

■20141205
「環びわ湖 大学地域交流フェスタ2014」
叡山電鉄
地球研「奥田プロジェクト」
トワイライトエクスプレス

■20141204
龍谷大学吹奏楽部第41回定期演奏会

■20141203
朝の京都駅

■20141202
第2回大津市都市計画マスタープラン案策定専門部会
近鉄特急「しまかぜ」
干し柿
「魚忠」さんと赤ズイキ

■20141201
『まち再生の術語集』(延藤安弘・岩波新書)
大阪の空
「iPhone6 plus」の復活

こんな小さなドローン ZANO


■最近、こういうお手軽なドローンが欲しくて。「北船路米づくり研究会」のフィールドである、蓬莱山(比良山系)の麓にある棚田や、研究で調査している甲賀市の谷津田などを、ぜひドローンで撮影してPVを制作してみたいのです。

カレンダー「世界の車窓から」

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■今日は、私が鉄道好きだということで、写真のようなカレンダーをいただきました。月曜日から金曜日までの夜、23:10から23:15までの5分間(テレビ朝日系列局)、世界各地の鉄道の車窓から見える美しい景色や沿線の名所を紹介する「世界の車窓から」という番組が放映されています。石丸謙二郎さんのナレーションが印象的です。とっても有名です。いただいたカレンダーは、この番組宣伝用のものなのだそうです。このカレンダーをいただくまで、富士通がスポンサーであることをわかっていませんでした。といいますか、番組の善後に富士通のCMが流れていても、気にしてこなかった…というのが正しいかもしれまん。カレンダーをいただいておきながら…富士通関係者の皆さん、申し訳ありません。

■とっても嬉しいです!! 私のためにこのカレンダーを譲ってくださったNさん、本当にありがとうございました〜。ここで、ひとつ「世界の車窓から」の動画をご覧ください。シベリア鉄道です。

柔道グランドスラムTOKYO2014 女子63kg3位決定戦


■西川真帆選手(龍谷大学文学部4年生)、銅メダル、おめでとうございます!!

40,000アクセス感謝!!

■今年の10月21日に、アクセスカウンターが35,000を超え、その48日後、昨日12月8日に40,000に到達しました。アクセスカウンターは、2012年の9月5日に設置しましたが、それ以降、5,000刻みでいうと、以下のようにアクセス数が増えてきました。5,000ごとに、かかった日数=期間も縮まり、また1日ごとの平均アクセス数も伸びてきました。特に、ここ1ヶ月と少しの間には、1日あたりに平均104アクセスと、これまでに比べても多くの皆様にアクセスしていただけました。ありがとうございます。心より、御礼申し上げます。

2012/9/5b:アクセスカウンター設置。
2013/2/21 :5,000アクセス:期間169日: 30アクセス/日
2013/6/29 10,000アクセス。期間128日: 39アクセス/日
2013/10/30 15,000アクセス。期間123日: 40アクセス/日
2014/2/6 20,000アクセス。期間99 日:51アクセス/日
2014/5/6 25,000アクセス。期間89日: 56アクセス/日
2014/8/5 30,000アクセス。期間91日: 55アクセス/日
2014/10/21 35,000アクセス。期間77日: 65アクセス/日
2014/12/8 40,000アクセス。期間48日: 104アクセス/日

■これまでも、たびたび申し上げてきましたが、本当に、日々の記録、つまらない身辺雑記だけのブログですが、どうかお許しください。おかげさまで、予定よりも1ヶ月早く、40,000アクセスに到達することができました。世の中の数あるブログと比較すると、2年3ヶ月で「たったの40,000」レベルなのですが、皆様のおかげでここまでくることができました。これからも拙い日記のようなブログ記事しか書く予定はありませんが、お読みいただけると励みになります。どうか、よろしくお願いいたします。

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