福岡県柳川市、滋賀県近江八幡市、そして田中吉政。

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▪️NHKの番組「ブラタモリ」、いつも興味深く視聴させていただいています。昨日は福岡県の柳川市の堀割がテーマでした。面白かったです。今日、初めて知りましたが、滋賀県近江八幡市と福岡県柳川市は、戦国時代と江戸時代の武将である田中吉政(たなか よしまさ)が城下町の整備をしているのですね。近江八幡は、豊臣秀次の筆頭家老であった田中吉政が城下町や八幡堀の整備を進めました。その後、関ヶ原の戦いでの功績によって徳川家康から筑後国を与えられ、吉政は柳川城に入り、城と城下町の整備を進め、そして堀割を整備しました。

▪️昨日の番組の最後の方で紹介されましたが、高度経済成長期に汚染した堀割を市民の力で復活させてきたことについても、近江八幡市と共通しているように思います。高度経済成長期、水道が暮らしの中に入ったことで、水利用のあり方は急激に変化しました。人びとが堀割や八幡堀に対する関心を薄めてしまったのです。というか、排水は堀割や八幡堀に流れ込むようになりました。しかし、田中吉政の都市計画のもとで生まれた、水辺環境と人びとの暮らしとの関係は薄くなってしまいました。堀割や八幡堀が街にとってこれまでのように重要なインフラではなくなってしまったのです。そして背中を向けて暮らすようになったのです。私の推測ですが、電気洗濯機が一般に普及したことが堀割や八幡堀の汚染を加速させたのではないかと思います。ただ、ここが大切だと思うのですが、街の中に歴史的な厚い蓄積があったからだと思うのですが、近江八幡市も柳川市も市民が立ち上がり、浄化に尽力して八幡堀と堀割を復活させることができました。

▪️ということなのですが、両市の間に、直接の姉妹都市のような関係はないようですね。ただ、両市とも、以前は「水郷水都全国会議」」に加盟されていたようですが、この全国会議が現在は開催されていないようです。

「ドローン仏」(京都市下京区・龍岸寺)


▪️これはすごい。阿弥陀如来と二十五菩薩、法然上人と蓮華2つ、全29のドローンを使って、来迎のイメージをリアルに表現されています。この取り組み、前々から注目していました。とうとう完成のレベルにまで到達されたようですね。次は、どう進化するのかな。このドローンとは別に、バーチャルリアリティ (VR)によっても擬似体験したいと、私は思うのですが。そういうVRの応用展開は開発されていないのでしょうかね。

▪️阿弥陀仏を信仰する浄土教では、念仏を唱える人が臨終を迎える際、阿弥陀如来が諸菩薩を伴って雲に乗り、極楽浄土から迎えに来てくれるということになっています。普段から念仏を唱えて、この来迎の瞬間を待つわけですね。音楽を奏でる25人の菩薩を引き連れてお迎えに来るわけです。なんだか、とても明るいパレードのような感じです。ちなみに、このドローンのお寺は、浄土宗の龍岸寺さんです。

▪️しかし、浄土真宗では、そのようなイメージをもつ必要はないと考えるようです。阿弥陀仏はすべての人を救うという誓いを立てており、そのことを信じて、自分自身が阿弥陀仏にすべてをゆだねるという気持ちがバシッと定まったその瞬間、「摂取不捨」、仏になることが約束されるのだから、このような来迎のイメージなどもつ必要はない…と考えるようです。むしろ、良くないと考えるのかもしれません。

▪️浄土真宗の教えとは異なるかもしれませんが、このような臨終を迎える際のイメージ、私は生きているときからしっかりもっておきたいと思っています。大昔から、仏画や仏像によって表現してきたことを、それぞれの時代の技術を応用して、その時代の人々にあった感覚で表現することは大切なことだと思うからです。ちなみに私のスマホの待ち受け画面は、この来迎のシーンを描いた「早来迎」です。

http://www.metmuseum.org/art/collection/search/45249▪️ウィキメディア・コモンズからダウンロードさせていただいた「阿弥陀聖衆来迎図」です。これは、メトロポリタン美術館に収蔵されている仏画のようです。「来迎図」の多くの作品では、菩薩たちが雲の上で太鼓や琵琶などの楽器を陽気に演奏しており、まるで楽しいパレードしているかのように描かれています。これから西方浄土に向かう臨終の人を歓迎するかのようです。何か、ゆったりと阿弥陀仏と菩薩がやってこられているように見えますが、息を引き取るときにはこの体制でいてくださるのです。そしてあっという間に浄土へお連れくださる。死は怖いというイメージ逆転させるようなイメージでしょうか。

▪️このような来迎のイメージをプロデュースしたのは、平安時代中期、比叡山で修行していた源信だと言われています。私は、仏教を研究しているわけではないので、源信の『往生要集』を現代文にしたものでさえまだ読んだことがありません。できることは限られていますが、時間をみつけて読んでみたいと思います。ちなみに、源信のお墓は、比叡山横川にあります。私の自宅から頑張れば歩いていけるところにあります。こちらも一度お参りしてみたいと思っています。

『地図で読み解く 日本の山岳鉄道』

20260622sangakutetsudo.jpg▪️『地図で読み解く 日本の山岳鉄道』。新聞広告で知りました。

▪️自分が高校生の時に通学で利用していた「神戸電鉄有馬線」、だいぶ大人になってからたまに乗車していた「叡山電鉄鞍馬線」。それから坂本ケーブル、叡山ケーブル、鞍馬山ケーブル、生駒山ケーブル、六甲ケーブル、摩耶ケーブル、子どもの時に乗った皿倉山ケーブル…なんだか親しみのある、そして懐かしいケーブルカーも続々解説されています。

▪️あと、「鈴鹿山脈を加太峠で越える 関~柘植駅」、「路面電車も山を越える 京津線」、「大阪と奈良を最短で結ぶ 瓢箪山~生駒駅」なんてのもありますね。「関~柘植駅」はまだ乗車したことはありませんが、後の2つのうち「瓢箪山~生駒駅」は以前奈良に暮らしていたときによく利用していました。と言いますか、大阪に行くときは、この近鉄一択でした。「京津線」は現在時々利用しています。現在の「推し」の電車です。

▪️ということで、注文しました。長年の鉄道ファンやプロの皆さんは別にして、私程度の者ならば、これで「にわか勉強」して電車に乗ってみると楽しいのだろうなと想像しています。そして退職したら、全国の山岳鉄道に乗りに出かけようと思います(行けたらいいな)。

伊勢神楽(高島市朽木針畑)


▪️2004年に龍谷大学社会学部に勤務するようになり、はじめて「伊勢神楽」のことを知りました。キャンパスのある瀬田の南大萱という集落の中で、伊勢神楽の社中の皆さんに偶然に出会いました。

▪️この動画は、高島市朽木の針畑で撮られたものです。facebookで全ての人に公開で投稿されているものです。針畑は、高島市の中でも福井県と接している山間の地域です。瀬田とはずいぶん離れています。琵琶湖の東側、そして南側は伊勢に近いわけですが、このような遠く離れた地域にも伊勢神楽の社中の皆さんはきちんと回っておられるのですね。もっとも、伊勢神楽の社中の皆さんは、西日本各地が回壇されていますので、山間地の朽木であろうと普通のことなのかもしれません。ちなみに、回壇とは、集落の一軒一軒を巡って魔除けや家内安全の祈祷を行うことをいいます。

▪️伊勢神楽については、こちらの論文を読むとよく理解できるのかなと思います。「滋賀県の市町村誌に見られる伊勢大神楽関連記事の傾向」です。執筆者は、民俗芸能の研究者で、現在は岩手大学に勤務されている神野知恵さんです。東京文化財研究所刊行物リポジトリから読むことができます(ダウンロードには少し時間がかかるかもしれません)。この論文では、滋賀県内の市町村史に記述されている関連情報に基づき、地域住民側が伊勢大神楽をどのように受け止めてきたのかを分析されています。伊勢神楽は、毎年、同じ季節にやってくること。神の代理人として、家の中心である竈門をお祓いや獅子舞をして、集落の広場では動画のような曲芸をされます。また、そのことに対して、かつてはお礼をお渡しするとともに宿泊や食事の世話をされていました。伊勢神宮の神の代理人としてやってこられる伊勢神楽の民俗学的な意味について、また外部から幸せをもたらす来訪神との関係についても、きちんと教えてくれる研究がどこかにあるだろうなと思っています。と思って調べてみると、神野さんご自身、昨年に『旅するカミサマ、迎える人々伊勢大神楽と「家廻り芸能」』を出版されていますね。残念ながら、もう入手することができませし、龍谷大学の図書館にも入っていません。でも、読んでみたいな。

▪️シェアさせていただいた動画にも「今年も来てくれました!」とありますね。この毎年、特定に季節にやってきてくださるという点が大切なのだと思います。それと、あと、お祓いと曲芸がセットになっている点も大切ですね。ところで、この伊勢神楽も、時代の変化に対応しながら、組織や運営に関して大きく変化させています。この記事「450年の歴史を持つ伊勢大神楽 世襲制度を廃して法人化 若者の就職先の一つに」からそのことがよくわかります。また、一般社団法人伊勢大神楽講社が運営している公式サイトもご覧ください。

【追記】▪️神野さんは、『旅するカミサマ、迎える人々 伊勢大神楽と「家廻り芸能」』を2025年に出版されていますね。残念ながら、すでに品切れです。残念。龍谷大学の図書館にも入っていません。ただ、龍谷大学の図書館には神野さんが監修に参加されている「旅する獅子、伊勢大神楽の20年 / 国立民族学博物館撮影・製作」という動画がありました。

仰木地域共生協議会「愛土農園」でのタマネギの収穫作業

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▪️一昨日のことになりますが、「仰木地域共生協議会」の「愛土農園」での農作業を、手伝っている新興住宅地のサポーターの皆さんに、LINEで連絡が入りました。私は、協議会の理事の1人ではありますが、そのようなサポーターの1人でもあります。

「@All
【作業のお知らせ】
6/14(日)13時ー
農園で乾かしている玉ねぎ運搬のお手伝い
※参加可能な方はリアクションいただけると嬉しいです」

▪️農作業の日程は、天候や農作物の成長度合いによって決まります。ということで、これまで【作業のお知らせ】が入っても、ウィークデイの時が多く、最近はなかなか農作業に伺えませんでしたが、今日はやっと参加することができました。サポーターからの参加は私1人でしたが、協議会の会長さん、事務局長さん、事務局スタッフさんの4人で農作業に励みました。

▪️畑の畝の上で乾燥させてあるタマネギの根っこを、ハサミでひとつひとつ切り落として、カゴに入れていきました。最終的には、大きなカゴに11個分の量を収穫できました。収穫したものは、協議会で利用している倉庫で保管されるようです。会長と事務局長がその保管の作業をされている間に、私と事務局スタッフさんの2人で、オクラの定植作業を行いました。

▪️あらかじめマルチシートが張ってありましたし、苗を植える作業にもだいぶ慣れてきたこともあって、テキパキとこなすことができました。定植した後は、畑の隅に置いてある大きなタンクに溜まった雨水をジョウロに汲み取って、ひとつひとつの苗に丁寧に水遣りをして、そのあとは苗の周りに籾殻を撒きました。「乾燥防止」、「地温の調節」、「雑草の抑制」のためです。素人の作業ですが、会長さんからはOKをいただきました。

▪️この圃場「愛土農園」(あいどのうえん)は、元々は耕作放棄地の水田でした。水田でしたので、最初の頃はずいぶん粘り気のある土で、長靴の底の溝にその粘土が詰まってしまい、帰宅後が長靴の掃除が大変でしたが、今はそのようなことはありません。ずいぶん、土の性質が変わってきたように思います。
最後の写真は、ズッキーニです。私は、大学の仕事があり定植の作業に参加できませんでしたが、順調に成長しています。すでに、仰木にある直売所でも販売されているようです。今日は、会長さんから、直売所で販売する際の価格をつけるコツについて教えていただきました。

▪️以下は、事務局スタッフさんが製作されたミニ動画です。Instagramです。

「仰木地域共生協議会」の冊子が京都新聞に掲載されました。

▪️農水省の「農村RMO」の支援を受けて始まった「仰木地域共生協議会」の活動を紹介する冊子のことを、京都新聞にとりあげてもらいました。1300年の歴史をもつ農村・仰木と、40年の歴史の新興住宅地・仰木の里が連携して耕作放棄地を再生して有機野菜を一緒に育てていく取り組みについて広く知っていただければと思います。

▪️事務局の皆さんが、たいへん熱心に活動されています。私は協議会の1人の理事ではありますが、時々、新興住宅地のサポーターとして農作業をお手伝いして、頑張っておられる皆さんについていっているだけです。それでも、こうやって新聞にとりあげてもらうと嬉しいです。これは、協議会のブログです。ご覧いただければと思います。今週も金曜日に収穫作業があります。まだ大学に勤務しているので、本格的に農作業に取り組めるのは定年退職後になります。

facebookのお知らせ

Screenshot
▪️私は、学会の中にある「政治的なものごと」がとても苦手で、そういうものに距離をおいてきました。それに対して、いろんな小さな研究会については前向きな気持ちで参加してきました。土屋俊幸さん(現・東京農工大学名誉教授・林政審議会会長・公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J)理事長)が中心になって主宰されている「 地域コミュニティ・観光・地域資源管理研究集会」にもできるかぎり積極的に参加してきました。社会学以外の分野の研究者、とはいっても社会科学系の研究者ですが、その方達とディスカッションができることがとても楽しく、いろいろ勉強にもなってきました。

▪️土屋さんと知り合ったのは、土屋さんが岩手大学農学部に勤務しておられて、私が岩手県立大学総合政策学部に勤務している頃のことです。おそらく環境社会学会の帰りに一緒になった列車の中でのことだと思います。ですから、facebook上では15年前からの友達ですが、もっと以前、25年以上前のことになるのだと思います。そういう意味で、ずいぶん昔から親しくさせていただいてきました。その後いろいろありまして(それについては長くなるので省略しますが…)、土屋さんはたびたび大津に仕事(全国の自治体職員の研修)でお越しくださることになりました。土屋さんとは大津にお越しになるたびに、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」で呑んできました。シェアいただいたこのご投稿でも「利やん」で一緒に呑んだときの写真が写っていますね。ありがたいことだと思います。土屋さんには、引き続き、「利やん」で楽しい時間を持つことができれば思っています。

ETV特集「見過ごされた声 〜水俣病 知られざる水銀被害〜」

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▪️NHKのEテレのETV特集「見過ごされた声 〜水俣病 知られざる水銀被害〜」が5月30日に放送されました。再放送は、 6月4日(木) 午前0時00分からです(6月3日(水)の深夜になります)。また、6月6日(土) 午後11:59まで 放送後NHKONEで配信されているとのことです。

水俣病公式確認から70年。3年にわたる調査で判明した知られざる被害に迫る。水俣湾沿岸で生まれ育った高齢者を対象にした調査で、認知機能の課題を抱える人が数多くいることが明らかになった。母親の胎内で水銀によって脳に影響を受けたとみられている。生きづらさを抱えて生きてきた水俣の人たち、その事実を記録に残し、後世に伝えようとする人々。見過ごされた声を拾い上げようとする苦闘の日々を追った。

▪️今年度前期は、同僚のピンチヒッターで「環境社会学」を担当しています。クラウド型教育サービスのmanabaでも、「環境社会学」を履修している学生の皆さんに告知しました。ぜひ、視聴してもらいたいです。

森カフェ×山カフェ

▪️来月6月28日(日)に、高島市でこのようなイベントが開催されます。

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【募集開始】『森カフェ』が朽木の山と森へ!🌱来てくれます
毎年好評の「森カフェ」が、
今年は舞台を大きく広げて開催されます。
今年の舞台は、びわ湖源流の朽木の奥山。
タネから次の森を育てる人『タネカラプロジェクト』の清水美里さんと、
自伐型林業を目指して活動する私たち『高島の森-未来につなぐ山守を考える会』
ふたつの森づくりの現場を朽木の山の案内人とともに歩きます。
森の息吹を感じながら、これからの「山との関わり方」を一緒に考えてみませんか?🌿
森カフェ×山カフェ「タネから育てる、山を守る。朽木の森と山を歩く一日」
日時: 2026年6月28日(日)10:00~15:30(雨天決行)
場所: 高島市朽木針畑エリア(集合場所:山帰来)
参加費: 無料
定員: 20名(要申込・先着順)
👤 朽木の山の案内人
清水美里さん(タネカラプロジェクト) @tanekarap
高島の森 - 未来につなぐ山守を考える会
⇒公式LINE https://lin.ee/QGOSZip
📝 当日のプログラム
10:00~ オープニング・導入トーク(森の実験室)
10:30~ 【森カフェ】タネカラプロジェクトによる現地説明・森づくりの現場へ
12:00~ お昼・昼食(※希望者には別途1,000円にて朽木丸八百貨店の特製おにぎり弁当の手配可)
13:00~ 【山カフェ】「高島の森 - 未来につなぐ山守を考える会」によるモデル林視察・ハイキング・コーヒータイム
15:30 解散
✅ お申し込み参加をご希望の方は、6月21日(日)までに画像3枚目のQRコード、もしくはプロフィールのリンク https://forms.gle/WYHRjYk2ojLdUr1j9 よりお申し込みください。
山帰来(高島市朽木針畑)までのJR安曇川駅からのバスのご案内 7:39発 朽木学校前行—8:14朽木学校前 着、8:30発 生杉行—9:30山帰来 着(山帰来にはバス停はありませんが、運転手さんに降りる旨を伝えると降りることができます)
主催:森の実験室
共催:高島市・高島の森-未来につなぐ山守を考える会・タネカラプロジェクト
お問い合わせ: 森の実験室(担当:水口) 0740-20-1271
※「森カフェ×山カフェ」は高島市協働提案事業により実施します。

▪️このようなイベント、国連の国際連合食糧農業機関(FAO)が認定する世界農業遺産「琵琶湖システム」と実は関係していると思っています。「琵琶湖シストム」、正式には「森・里・湖に育まれる 漁業と農業が織りなす 琵琶湖システム」なんです。琵琶湖システムが駆動するためには、森・里・湖の広い意味での保全関わって活動する方達の存在が必要です。今回のイベントは、まさにそのような琵琶湖システムを育む大切な要素なんです。もっと、「世界農業遺産」という観点からも、このようなイベントが高く評価されてほしいと思います。

ツバメの子育て

20260527swallow.jpg▪️自宅最寄駅には、たくさんのツバメの巣があります。きちんと数えたことはありませんが、線路の高架下、駅構内、複数の場所に巣があります。ツバメの皆さん、子育てで超多忙のようです。ということで、私は毎日雛の育ちを見守っています。こういうツバメに関する記事をみつけました

ツバメの巣立ちは、孵化から約20〜23日後、5月下旬〜7月頃にかけてピークを迎えます。親鳥は1シーズンに2〜3回繁殖を行うことがあり、すべてのヒナが夏頃までに順次巣立っていきます。

▪️この記事によれば、巣立つことができるのは50%らしいです。カラスに食べられることもありますが、「オスの親鳥が自分の子でないことを疑い、故意に殺してしまうから」らしい。えっ、マジですかという気持ちです。ライオンの「子殺し」のことはよく知られています。オスが自分の遺伝子を残すために、他のオスとの間に生まれた子どもを殺してしまうという話です。でも、ツバメがどうしてと思のですが、その原理はライオンの場合と同じようです。こちらは動画があります。タイトルは、「若いツバメ1 雛を皆殺しした」です

▪️ツバメの観察、通勤時のルーティンです。これからも続けていきます。まあ、単に観察しているだけで、他にはなにもしませんが。

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