瀬田キャンパスの森林に樹名板が

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▪️昨日、瀬田キャンパスは、オープンキャンパスの2日目でした。私は、8月上旬に開催されたオープンキャンパスの方で仕事をしたので、今回は集中講義「びわ湖・滋賀学」のオンライン授業の方に集中しました。昨年と同様、基本的には琵琶湖博物館の学芸員の先生方にご講義をいただき、私は、冒頭のオリエンテーションを担当した以外は、全体の進行や運営にあたっています。先端理工学部の横田岳人先生にもお手伝いいただいています。今年の集中講義「びわ湖・滋賀学」は、8月26日・27日、8月29日がオンライン授業、8月31日・9月1日が琵琶湖博物館の展示を使った対面式の講義になります。ということで、瀬田キャンパスはオープンキャンパスで賑わっていましたが、私は朝の9時15分から15時00まで研究室にこもって仕事をしていました。

▪️オンライン授業の後、しばらく仕事をしてから帰宅することにしました。最近、瀬田キャンパスから最寄駅のJR瀬田駅まで歩くことが増えてきました。昼間はまだ暑いと思いますが、16時を過ぎると気温がなんだか下がってきているような気がします。日陰では風が吹くと、涼しいなあと感じることもたびたびあります。秋が近づいているんですかね。あと、湿度です。気温が高くなくても湿度が高いとしんどいです。あくまで個人的な主観でしかないのですが、暑くでも湿度はそれほど高くないような気がします。

▪️というわけでは、瀬田駅まで歩こうとしていると、キャンパス内の森の茂み樹名板が取り付けられていることに気がつきました。龍谷IPと連動した取り組みではないのかな…と思っています。龍谷IPとは、採択型学部等教学充実費を財源とし、新たな教育プログラム(再構築を含む)の創出により、本学の教学促進・充実を図ることを目的とする「企画選定型」の事業のことです。この事業は、大学改革及び教育改革・教育改善に資する取組を支援するためのものとして位置られています。この龍谷IPと連動した取り組みに、特別講義「植物園をつくろう」があります。農学部・先端理工学部の学生さんたちが参加されています。社会学部の学生は参加できないのか、その辺り少し残念ですが…。この特別講義は、「自分たちの手で植物園を作ることはできないだろうか?」という試みでのようです。森林に囲まれた瀬田キャンパスならではの授業ですね。学内の植生調査、各地の植物園の見学、専門家を招いての勉強会などをされています。この樹名板の設置も、この授業の成果なのではないのかなと推測しています。今度確認してみます。

第30回夕照コンサート

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▪️昨日、「第30回夕照コンサート」が、瀬田キャンパスの瀬田ドームて開催されました。近隣の中学や高校の吹奏楽部の皆さんが演奏をしてくださいました。ありがとうございました。会場は満員でした。ご来場くださった近隣の地域の皆様、ありがとうございました。最後は、龍谷大学吹奏楽部の演奏でした。

▪️今回嬉しかったことは、まずは、3回生の学生指揮者が「壁」を乗り越えて、立派に指揮をされていたことでしょうか。ここ数週間でものすごい進歩があったと思います。それは、指導者の先生方や周りの部員の皆さんも同様のご意見でした。部員のみなさんからの信頼を糧に、学生指揮者としてさらに成長していただきたいと思います。また、カラーガードの知り合いの部員さん、以前よりも格段に上手に踊っておられました。みなさん、成長されていますね。立派です。部長としては、普段の練習の積み重ねで、個々の部員の皆さんがどのように成長されているのか、もっと知りたいと思っています。

▪️トップは、龍谷大学吹奏楽部の演奏がスタートした時のものです。水色のTシャツを着ていますね。水色は演奏する人たちです。それに対して薄い緑Tシャツはこの夕照コンサートをサポートするスタッフの皆さんです。中高の吹奏楽部の皆さんも水色のTシャツを着ておられます。ちなみに、今回は、近江高校と近江兄弟社高校が出演できませんでした。近江高校は、27日(つまり本日)に開催される関西吹奏楽コンクールに滋賀県代表として出場するため、近江兄弟社高校は諸般の事情で今回残念ながら出演を辞退されました。

▪️写真、もう少し説明しておきます。2段目右側。大門副学長が指揮をされています。夕照コンサートの最後に、主催者側を代表して挨拶をされた後、会場の皆さんと一緒に「ふるさと」を歌う際、指揮棒を振られました。事前に、吹奏楽部の練習場で練習もきちんとされた結果、無事に指揮を終えることができて安心されていました。3段目。最後のアンコールの様子です。右側は「マツケンサンバ」を演奏しているところです。

▪️昨日は、集中講義の「びわ湖・滋賀学」が無事にスタートを切れましたし、夕照コンサートでの演奏にも感動し、加えて部員の皆さんの成長も嬉しかったこともあり、吹奏楽部の幹部の方たちと瀬田駅前の居酒屋「きこ」で打ち上げをしました。

しばらくご覧いただけませんでしたが、復活しました。

▪️昨日8月11日から基幹情報ネットワークのリプレイス作業を行っていたようで、その関係かと思いますが、このホームページもご覧いただけない状況になっていました。リプレイスの結果、見られなくなったらどうしようと心配していましたが、杞憂だったようですwww。

▪️現在、このホームページ(そして日々の様子をお伝えするブログ)は、社会学部のサーバーの中に置かせていただいています。ただ、2025年は京都の深草キャンパスに移転するのですが、その際、吹けば飛ぶようなこのホームページはどういう扱いを受けることになるのだろう…と心配しています。退職後も、このホームページを継続していくとして、社会学部が深草キャンパスに移転するタイミングで在職期間は残り2年になりますし、民間のサーバーに移すこともありなんじゃないのかなと思っています。でも、その基本的な知識がないもので、よくご存知の方のお世話にならなくてはいけません。困りました。

ミッドナイト・ウォーキング

20230804midnight_walking.jpg▪️一昨日、いやいや昨日の夜中ですね。夜中であるにもかかわらず、ウォーキングしました。ミッドナイト・ウォーキング。距離にして5kmほど。最後は少し疲れてしまって、タクシーを見つけたのでそれで帰宅しました。

▪️もっと正確にいうと、終電で寝過ごしてしまったのです。駅3つ分。慌てて降りた駅でタクシー会社に電話しても、1時間以上かかりますとのことだったので、「だったらと歩くか」と歩き始めたのでした。もちろん、自宅に電話をしてみましたが、家族はもう寝ていますよね。覚悟を決めて、2駅分歩きました。この日は、社会学部教職員の懇親会「おうみ会」でした。4年ぶりです。場所は、「フォーチュンガーデン京都」。暑い日が続いているのですが、コロナ感染を気にする方がおられて、屋上での開催になりました。また、風が吹いていたので、なんとかなりましたが…。その京都で懇親会を終えた後、たまたま帰りの電車で一緒だった同僚お2人と山科で二次会。気がつくと大変な時間。なんとか最終電車には乗れました。しかし安心したせいでしょうか、寝過ごしてしまったのです。呑んだ後のウォーキングはしんどいです。

▪️大津市に転居して、JR湖西線を利用して通勤するようになりました。これまで寝過ごしたことはないのか…。あります。1駅乗り越したことは、覚えていないくらいあります。1駅だとまだなんとかなります。ところが、一度、6駅乗り越したことがありました。まわりは田園風景が広がる場所ですので、タクシーは無理です。仕方がないので、その時は、家族に電話をしてなんとか迎えにきてらいました。

▪️同僚や親しい事務職員の方達との会話の中で、眠って乗り越してしまった話は武勇伝のようにお聞きすることがあります。例えば大阪から通勤されている方の場合であれば、最寄り駅で降りず寝過ごしてしまい、気がついたら西明石、姫路まで行ってしまっていたというような類の話ですね。お酒を召し上がらない方達は、なんてアホなんやろ…とお思いでしょうね。はい、あほです。

『ぼくらの冒険期 親子で語る前向き休学のススメ』(原俊和・原俊英)

20230804.jpg▪️原俊和さんと息子さんの共著である『ぼくらの冒険期 親子で語る前向き休学のススメ』が手元に届きました。

▪️かつてフルマラソンに取り組んでいた頃がありました。その始まりは2012年、54歳の時になります。もちろん、自分からフラマラソンに取り組もうと発心したわけではありません。その時の社会学部教務課長が原俊和さんでした。社会学部教務課で、突然、私の方に歩み寄ってこられ、「せんせー、フルマラソンを走りましょう。私が指導します」と言われたものですから、あまり深く考えずに「はい」と答えてしまったのでした。

▪️原さんのご指導で順調に身体が変化していきました。小手調べのハーフマラソンも、原さんの予想を超える時間でゴールできました。次は、フルマラソンです。フルマラソンへの初挑戦は、2012年11月23日の「福知山マラソン」でした。なんと、原さんに伴走していただきながらの初挑戦でした。原さん、優しい方です。行動力のある方だと思います。ところが、残念ながら、私は28kmあたりで、右ふらはぎの肉離れのためリタイアしてしまいました。残念。その日、リタイアしたマラソンの後、原さんのお宅にご招待いただきました。その時にお会いしたのが、原さんと共著者である長男の俊英くんでした。俊英くんはまだ中学1年生でした。坊主頭の小柄でかわいらしい少年でした。懐かしいです。

▪️この本は、俊英くんが1年間大学を休学し、日本中を旅して、いろんな方達に出会いながら成長していく冒険記です。そういう息子さんを信じて応援する父親の原さんにとっても冒険記なのだと思います。だから、タイトルは「ぼくらの」になっています。私も含めて多くの親は、もし子どもが1年間大学を休学して旅をしたいなどというと、「何をアホなこというてるねん、ちゃんと勉強して、就職しなさい」と言うのではないかと思います。原さん、そして原さんの奥様であり俊英くんのお母様でもある純子さんは、違っていました。ご夫婦は、お子さんを信じて、お子さんが本気になってやりたいこと、取り組みたいことを懸命に応援されてきました。この続き、皆さんも実際にこの本を手に取ってお読みいただければと思います。

1号館中庭のエゴノキ

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▪️昨日、同僚に教えていただきました。エゴノキというのだそうです。瀬田キャンパス1号館の中庭に植えてあります。サクランボのような実ですが食べられません。でも、この実を水中ですりつぶすと石鹸のように泡立つそうです。石鹸の代用品かな。ところで、エゴノキのことを教えてくださった同僚、定年退職までまだ2年あるのですが、今年度で退職されるそうです。退職の日が待ち遠しいと笑顔で語っておられました。

【追記】▪️この投稿とほぼ同じ内容でfacebookに投稿したところ、森林の研究者、植物生態学者、そして公務員として林業の実務にあたっておられる知人の皆様から丁寧なコメントをいただきました。そのうちのひとつが岐阜県の「エゴノキプロジェクト 」です。ご紹介いただいた、「岐阜県立森林アカデミー」の公式サイトに掲載された「エゴノキプロジェクト 〜美濃の森が日本の和傘を支える〜」という投稿です。とても興味深く思いました。

和傘は岐阜市が日本一の生産量を誇り、また全国各地にも和傘の産地があります。しかし和傘の部品を生産する所となるとその数は限られており、傘骨をつなぐ「傘ロクロ」という部品は岐阜県内のたった1軒の木工所で全国の分が作られています。この傘ロクロにはエゴノキという木が使われており、最近まで岐阜県内の森で収穫して木工所へ納入する人がいたのですが、その人が亡くなり供給が絶たれる事態になりました。全国唯一の木工所で材料が手に入らなくなれば、日本中の和傘づくりがストップしてしまいかねません。

このことをきっかけに2012年度から、岐阜県立森林文化アカデミー・美濃市の林業グループ山の駅ふくべ・全国の和傘職人たちが、共同で和傘づくりに必要なエゴノキを毎年収穫する「エゴノキプロジェクト」を始めました。

かつて和傘用のエゴノキは、里山で炭焼き用の木を伐った際に他の木と仕分けられ、和傘業者のもとへ届けられていました。炭にするよりも高く売れるので、山の人にもメリットがあったのです。しかし山で炭焼きが行われなくなると、エゴノキだけを探して伐らなければならず、労力に見合わない仕事になってしまいました。

そこでエゴノキプロジェクトでは、新しい形で伝統工芸を支えることを目指しています。森林や木材について学ぶ専門学校である森林文化アカデミーは、教育の一環としてこのプロジェクトに関わります。教員や学生たちは伐採作業にも携わるほか、持続可能な形で収穫できるよう、伐採方法の研究や生育状況の調査を行っています。

山の駅ふくべは、美濃市片知地区の住民が中心となって、地区の森林を守り育て、魅力的なエリアにすることを目的として活動している森林ボランティア団体です。エゴノキプロジェクトの趣旨に賛同し、初年度からプロジェクトに参加しています。

岐阜をはじめ全国の和傘職人たちも、初年度から伐採に参加しています。伐採現場に和傘を持参して、学生や森林ボランティアの人たちに和傘の美しさやエゴノキの森の重要性を伝える役割を担っています。

その他、岐阜県庁や森林組合の職員、一般の方、和傘愛好者や京都の老舗の和傘店の方など、たくさんの人たちに支えられてエゴノキプロジェクトは成り立っています。

▪️エゴノキという特定の樹種に限定されているようですが、多様な方達が横に連携して活動をされているところが、私にはとても興味深く感じられました。エゴノキがないと和傘の生産ができないということもあってか、全国の和傘職人さんが参加されているようですね。素晴らしいと思います。

龍谷FD「未来社会を担う「主体」をどう育んでいくか」

▪️定年退職まであと3年半。短い期間ではありますが、その間に、勤務している社会学部の深草キャンパス移転、一学科体制での新しいカリキュラムの開始等に取り組まねばなりません。特に、私は新しいカリキュラムでは新入生が必修の基礎ゼミのことについて、若い教員の皆さんとの検討チームに入り議論してきました。その概要については、昨日の教授会で報告したところです(報告されたのはリーダーの若い同僚)。

▪️そのようなこともあり、龍谷大学の学修支援・教育開発センターが企画された、龍谷FD「未来社会を担う『主体』をどう育んでいくか-初等中等教育の学びから、高大接続を考える-」に参加することにしました。企画側としては、対面式で参加してほしいようですが、この暑さの中だと、やはりオンラインを選んでしまいます。危険ですもの。すみません…。

▪️その内容ですが…。2022年度に高校に入学された生徒さんたちから「新学習指導要領」のもとで授業が行われています。「なぜそのような事象が起きたのか」という問いを立てて調べていくような探究型に学習形態が変化しています。「主体的に」「多様な」「深い学び」「個別最適化された学び」が展開されていくなかで大学教育はどのように対応する必要があるのか…というお話のようです。

7/28(金)龍谷FD「未来社会を担う「主体」をどう育んでいくか」開催【教学企画部】

学修支援・教育開発センターから、龍谷FD「未来社会を担う『主体』をどう育んでいくか-初等中等教育の学びから、高大接続を考える-」のご案内です。
高校現場では2022年度入学の生徒から新学習指導要領に則った教育が始まっています。全ての教科において「なぜそのような事象が起きたのか」という問いを立てて調べていくような探究型に学習形態が変化しています。また、学習の面に限らず、生徒が主体的に行動できるようになることが求められています。

高校教育で「主体的に」「多様な」「深い学び」「個別最適化された学び」が展開されていくなかで大学教育はどのように対応する必要があるでしょうか。今回、 高等学校学習指導要領(平成30年告示)総合的な探究の時間【解説】検討作成メンバーである山下真司氏を講師にお迎えし、教育をとりまく各省庁の動きや高校における主体的・対話的で深い学びの取り組み例、初等中等教育の学びと高大接続についてご講演をいただきます。

2025年度に新学習指導要領で学んだ生徒が大学へ進学してきます。それらを見据えたカリキュラム、授業の改善を考える機会にしたいと思います。

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龍谷FD「未来社会を担う「主体」をどう育んでいくか-初等中等教育の学びから、高大接続を考える-」

日  時:2023年7月28日(金) 15:15-17:00
会  場:龍谷大学 深草学舎 和顔館 アクティビティホール

オンライン(zoom)併用

講  師:山下 真司 氏

(ベネッセ教育総合研究所 主席研究員 / NITS独立行政法人 教職員支援機構フェロー)

参加対象:本学教職員及び大学関係者 、 高校関係者

ついに咲きました!!

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▪️瀬田キャンパス1号館噴水池の周囲に置かれたハスのうち、私の「推し」のハスがやっと花を咲かせてくれました。綺麗に咲いたね。よかった。少し華奢というか可憐なん感じの花です。周囲には新しく解説がおかれていました。そのひとつの解説版にこうあります。「ハスは『泥の中から咲くのに美しい』のではありません。『泥の中にこそ』成長して、ついに美しい花を咲かせるのです。」

ひさしぶりに

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▪️コロナのせいで、同僚と飲み会をすることがなくなりました。教授会が終わった後とかに、呑みに行っていたのが懐かしいです。そういうことが、そろそろ復活しても良い時期だとは思いますが、コロナの第9波がやってきそうです。本格的に第9波がやってくる前にということで、昨日は、久しぶりにこのメンツで集まりました。7年前に早期退職された原田達先生とは、時々お会いして呑んでいますが、後のお2人の同僚、津島昌弘さんや工藤保則さんと呑むのは、本当に何年振りでしょうか(ちなみに、工藤さんは真性の下戸でお飲みになりません)。

▪️場所は、いつもの大津駅前の居酒屋「利やん」です。この日は、お店にお願いをして、西浅井漁協からビワマスを取り寄せてもらい、刺身、炙り、バター醤油焼きをいただきました。美味しかった!!この日の最後の方で、2011年に退職された加藤剛先生のお名前が出てきました。以前、このメンバー+加藤先生で、飲みに行っていたからです。今日、工藤さんが加藤先生に連絡を取ってくださったところ、即レスで返信をくださいました。8月は、加藤先生も一緒に呑むことができそうです

1号館前の噴水の周囲に置かれたハス

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■瀬田キャンパス1号館前の噴水の周囲に置かれたハスです。トップ、1枚目の写真ですが、私が「推し」のハスです。どうして「推し」なのかというと、まあ最初に目についたのがこのハスだからです。それ以外には特に理由はありません。ただ、このハスは残念ながら、まだ小さな蕾しかつけていません。これから大きな花が咲いてくれたらなあと思っています。他のハスは、きちんと花を咲かせています。

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