シークヮーサー

20140802riyan.jpg ■シークヮーサーは、琉球諸島や台湾の柑橘類です。調べてみると、「シー」は酸っぱいという意味、「クヮーサー」は食べさせるという意味なのだそうですね。そのシークヮーサーが、いつもの店、大津駅前の居酒屋「利やん」に送られてきました。この店でかつて働いていた方が、現在は、沖縄県の石垣島にお住んでおられるのですが、こうやって毎年シークヮーサーを送ってくださるのです。ということで、私もお相伴させていただきました。

■今回驚いたのは、シークヮーサーの絞り方でした。まず、シークヮーサーのお尻に爪楊枝を刺します。そして、オンザロックの焼酎のグラスの上で、親指と人差し指で挟み思いきりシークワーサーを絞るのです。かなり力がいります。シークヮーサーには種が多いので、他の柑橘類のようにカットせずに、こうやって果汁を絞るのだそうです。すると、爪楊枝であいた小さな穴からシークヮーサーの果汁が爪楊枝を伝わってグラスに入るのです。

■今回の焼酎は芋焼酎でした。シークヮーサーが入ると、芋の風味が消えてしまいます。私は芋焼酎が好きなものですから、なんだか、ちょっともったいない…という気もします。おそらくは、通常は、泡盛でこういうふうにして飲まれているのかなと思います。現在のように洗練された味になった芋焼酎ではなく、昔ながらの香りの焼酎のばあいは、そのような香りをマイルドにして美味しくいただけるのではないかと思います。

■ところで、今日の話しになりますが、焼酎とゴーヤの組み合わせを知りました。そうです、ゴーヤチャンプルのあのゴーヤです。ゴーヤを擂り下ろして韓国の焼酎である眞露で割って飲むのだそうです。オンザロックです。そのさい、レモンを入れるのがコツなのだそうです。これもなんだか体によさそうですね。やってみる価値がありそうです。

大津の街中で

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■今週の水曜日の出来事です。午前中、1限に担当している「地域社会論」の講義がありました。そのあと、すぐに大津の街中にある町家キャンパス「龍龍」に移動し、総合地球環境学研究所のプロジェクト「生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会─生態システムの健全性」に関して、今日は東京からゲストをお招きして 、プロジェクトリーダーの奥田さん(京大生態研の)と一緒に研究会議を持ちました。今後の宍道湖の共同研究に関しての議論です。私たちの研究プロジェクトの柱となるフィールドは、琵琶湖に流入する野洲川とフィリピンのラグナ湖ですが、これらの流域と比較するために、国内において複数の湖沼の研究や実践と連携していくことにしています。今回、宍道湖における共同研究については、無理をせず、サイエンスの技術的なところでのみ協力していくことになりました。プロジェクトは、少しずつ前進しています。

■町家キャンパス「龍龍」でのプロジェクト研究会議の後、引き続き龍龍で「大津エンパワねっと」の会議を開催しました。学生たちがお世話になっている地域の皆さんと月1回の「大津エンパワねっとを進める会」です。会議のあとは、「進める会」のAさん(大津の町家を考える会)のお誘いを受け、2人で一緒に大津駅前の居酒屋「利やん」に立ち寄ることにしました。店にはいってしばらくすると、市内の企業にお勤めのご常連が来店されました。そして、わざわざ部下を呼び出してくださったのです。社会学部卒のNaさん。「大津エンパワねっと」1期生です。現在は6期生が活躍していますから、ちょっと大げさかもしれませんが、現役の後輩たちからすれば、大先輩ということになるのかもしれません。私は、Naさんが1年生のときに「社会学入門演習」でも指導していました。そのことを、Naさんから聞いてやっと思い出したのでした(その時は、奈良の伝統的建造物群保存地区を訪問した)。現在のエンパワ生をご指導いただいているAさんも話しに加わり、1期生当時のエンパワの活動のことで盛り上がりました。卒業生との出会いは楽しいですね。ぜひ、現役生の報告会に遊びに来ていただきたいと思います。

■Naさん以外にも、久しぶりに「利やん」でお会いした方がおられました。滋賀県庁で水産の職員をしているNiさん。私よりも4つほど若い。水産課の同僚の皆さんと「利やん」に来られていました。Niさんとは、琵琶湖博物館開設準備室で同僚として一緒に働いていたのです。再会を大いに喜んでくれた。昭和の香り満載、おじさんのたまり場、大津駅前の素敵な居酒屋「利やん」ですが、恐るべし「利やん」でもあります。

友達の誕生日

20131219toshiyan.jpg ■いつも通っている(通いたおしている)大津駅前の居酒屋「利やん」のマスター、昨日で50歳になりました。お誕生日、おめでとう。私と同じ50代に突入ということになります。甘党のマスターの希望で、不二家のケーキをプレゼント。不二家のケーキの生クリームはあっさりしていて食べ飽きない美味しさがあるのだそうです(私にはよくわかりませんが…)。

■私にとって、「利やん」は「憩いの場」であり、自分の職場である大学をはなれて(相対化して)、外の世界とつながる「社交の場」でもあります。このような「社交の場」が、自分の生きている世界のあちこちに存在していることが、現代社会を人が生きていく上でとても大切なことではないかと、私自身は思っています。結果として、いろんな世界で生きている/働いている知り合いが増えていくことになります。言い換えれば、職場である大学を「脱中心化」して、職場に取り込まれないための「脱出口」や、他の世界に通じる「入り口」をたくさん確保するということです。

■少し前のことになりますが、マスターは体調を悪くされました。とても心配していたのですが、その後、しばらくしてお店に復帰されました。まだ完全ではありませんが、治療を続けながら、私たち常連客のための素敵な「社交の場」を守ってくださっています。不二家のケーキは、そんなマスターへの激励であり、そして「社交場」を維持してくれることへの御礼でもあります。しかし、「おでん」と「ケーキ」。シュール?!…な感じですね〜。

てっさ

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■昨日は、以下の通り。午前中が瀬田キャンパスで社会学部の「大津エンパワねっと」の「地域エンパワねっとⅠ」の授業が1・2限にあり、午後からは学生の指導や事務処理をしてから、「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」の事務局での研究ワーキング会議に出席しました。コンソーシアムが、滋賀県庁から受託した大学連携政策研究事業である「明日の滋賀を展望する調査」のワーキングです。

■会議は2時間程でしたが、そのあと、たまたま大津に仕事で立ち寄っておられた方、滋賀のご自宅へお帰りになる方のお2人をお誘いして、いつもの店、大津駅前の居酒屋「利やん」に行きました。そして、マスターにお願いをしておいたフグを料理していただきまた。もちろん、トラフグです。写真は、フグの刺身「てっさ」です。フグには猛毒があります。フグの毒に当たったら死にます。ということで、関西では、フグのことを「鉄砲」ともよび、フグの刺身のことを「鉄砲の刺身」で「てっさ」、フグのチリ(水炊き)のことを「てっちり」と呼びます。昨日は、この冬最初の「てっさ」と「てっちり」をいただいたのでした。美味しかったな~。

■お誘いしたお2人は、「はじめまして」のご関係でしたが、とても仲良くなっていただけました。いいですね~。また、仕事関連のことでも、いろいろ元気のでるお話しをさせていただけました。もし、私が酒を呑めなかったら、ずいぶん周りの世界は狭くなっていただろうな…。ちょっと、そう思いました。酒に強い体質を父親から受け継ぎました。父は亡くなっていますが、感謝です。

玉ねぎのオデン

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■昨晩、大津駅前の居酒屋「利やん」を訪問しました。訪問…というのも変ですね、先日15日(土)に開催した第19回「北船路野菜市」のさいに、お店の法に配達した野菜のお代金をちょうだいしに行ったのです。営業活動ですね。しかし、営業活動だけでは失礼なので、もちろん、ちょっくら呑みもしました。その際登場したのが、こちらの玉ねぎです。しかし、唯の玉ねぎではありません。北船路産の新玉ねぎで、しかもオデンに仕上がっていたのでした!これは、めちゃくちゃ美味しかったです。素材の美味しさ、玉ねぎの美味しさを十二分に引き出されていました。さすがマスター!オデンなんですが、少しだけポン酢を垂らすことで、なおのこと玉ねぎの美味しさが引き立っていました。味の輪郭がしっかりした…という感じでしょうか。

■昨晩は、この玉ねぎをいただきながら、ご常連とカウンターでお話しをさせていただきました。農家の皆さんに、一度、ご自分達が生産した野菜がこんなに美味しく料理されている…というのを知ってもらってはどうかとご提案をいただきました。「北船路米づくり研究会」では、都市の消費者の皆さんと農家の皆さんが交流する「かかし祭」というイベントを開催しています。そのようなイベントでは、都市側の消費者が農村にいくわけですが、逆に、農家の皆さんに来ていただいていは…というのです。なるほど〜。そういう企画も面白いかもしれませんね。

■さて、新玉ねぎのオデン、もし他のお客さんにも好評ならば、この季節の定番メニューにしていただきたいですね〜。「そろそろ新玉ねぎのオデンの季節やね〜」と、御常連が毎年思っていただけるような名物メニューになってくれればなあと思います。

「利やん」の新年

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■昨晩は、いつもお世話になっている大津駅前の居酒屋「利やん」にいきました。新年最初…です。今年は、卸売市場での仕入の関係で、新年の開店は1月7日、昨晩になりました。「利やん」の新年は、毎年、樽酒が常連客にふるまわれます。ただし、ふるまい酒は1杯だけ。あとはもちろんお金を払います。美味しいので2杯いただきました。「利やん」には、すでにいつものご常連がカウンターに座っられて、せっかくだからと写真を撮ってくださいました。いかにも「酒飲みのおっさん」という感じで写っていますね~。昨日は、こうやって樽酒をいただきながら、ご常連の皆さんとの会話を楽しみました。

■「利やん」の呼び方について。お店の正式名称は「としやん」ですが、20年程前、私が滋賀県庁に勤務していた時分に連れていっていただいた上司からの影響で、私自身は「りーやん」と呼んでいます。おそらく、滋賀県庁職員の皆さんは、「りーやん」と呼ぶ方がけっこう多いのではないかと思います。

雑誌『Meets Regional』に掲載されました。

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■先月のはじめ、雑誌『Meets Regional』に取材を受けました。そのときのことは、「雑誌『Meets Regional』の取材」でエントリーしました。そのときの取材が記事になりました。内容は、私の研究内容や、ゼミでおこなっている「北船路米づくり研究会」についてです。このコーナーは、関西の様々な大学教員を紹介するシリーズ。タイトルが「教えて世界の最先端」…ですから、私はミスキャストのような気がするのですが、見出しにある「地域コミュニティの重要性が再確認されている現代社会。どうすれば街と人をつなげられるのかを考える研究をする教授を直撃!」というのは、その通りかもしれません。この『Meets Regional 11号』、本日、10月1日に発売されています。お近くの書店でお手にとっていただければと思います。

■ちなみに、研究以外のプライベートなことについても「趣味」「愛用の文房具」「今日の昼ご飯」「行きつけの居酒屋」という短いに記事になっています。「趣味」はマラソンということになっています。今年の7月半ばから練習を始めたばかりで、「趣味」といってよいのかどうか…。まあ、一生懸命練習していますから、そのあたりは許してください。記事のなかには、11月の福知山マラソンに出場予定…なんとことも書いてあります。もう、後にはひけませんね。それから「行きつけの居酒屋」では、大津駅前の居酒屋「利やん」を紹介させていただきました。「おでんのダシを使った豆腐のだし巻きが最高です」とあります。これは、間違いなく事実です!!

Hさんの送別会

20120912soubetukai.jpg ■昨晩は、いつものお店、大津駅前の居酒屋「利やん」で送別会がありました。以前、大津で某マスコミの支局長されていたHさんが、大阪から東京の本社に転勤されることになったからです。送別会には、Hさんが大津勤務時代に親しくされていたマスコミ関係の皆さん、行政関係の皆さんが集まっておられました。

■Hさんとの最初の出会いは、「大津エンパワねっと」の拠点として活用している龍谷大学町家キャンパス「龍龍」にやってこられたことに始まります。ダンディーな男性が、「ここはどういう施設なんですか?」と突然訪問されてきたのです。Hさんには、「大津エンパワねっと」の事なども含めて、いろいろご説明させていただきましたが、その後、しばらくしてから、「利やん」で再会することになりました(「利やん」は大津のマスコミ関係者がよく来られる店でもあります)。Hさんとは、いろいろな話題でお話しをさせていただきました。また、私が取り組んでいる地域貢献に関する活動にも関心を示していただくとともに、応援していただきました。「利やん」のマスターやご常連の皆さんとチーム・利やんとして出場した「びわ湖レイクサイドマラソン」にも参加されました(もっとも、Hさんの参加は第1回目で終わりになりましたが…)。

■Hさんとは、もっといろいろお話しをさせていただきたかったのですが、昨日がお別れの日となりました。もっとも、「東京でお会いしましょう」との約束を交わしているので、いずれ東京で酒を酌み交わすことになるでしょう。写真ですが、左は「利やん」のマスター、中央はHさん、そして右は店員のけーこちゃん。

【追伸1】昨日の送別会では、新たな出会いもありました。Hさんと親しくされていたWさん(私もWですが…)。最近、琵琶湖湖畔をウォーキング&ジョギングされているとのこと。チーム・利やんの一員として、一緒に来年の「びわ湖レイクサイドマラソン」に参加していただけそうです。私、チーム・利やんの今年度のキャプテンなものですから、こうやってチームのリクルート活動にも励んでいるのです。

【追伸2】「利やん」につくなり、久しぶりにお会いした昔の上司Tさんから「どうしたんや!なんか痩せてるやんか!」と。うふふ、これは朝ランの結果です。そして、久しぶりのHさんからは、「どうしたの、頭の毛」、これは歳のせいなのですよ。

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