今年もミョウガを収穫。

20230718myouga.jpg ■昨日は、12kmほどまとまったウォーキングをしました。帰宅後、シャワーを浴びて、今度は庭に水を撒くことにしました。その際、水を撒く前にミョウガを収穫することにしました。大きくなったミョウガの茎や葉をかき分けるようにしながら、地面から頭をのぞかせている花穂であるミョウガを手を伸ばして収穫します。どんどん花穂が出てくるので、タイミングが遅れると花が咲き始めます。花が咲いてしまうと、ミョウガの質が落ちてしまいます。だから、こまめにチェックして収穫する必要があります。

■我が家のミョウガ、最初は大した面積でなかったのです。花壇のごく一部に生えていたのですが、今は、花壇の7~8割を占めるに至っています。ミョウガって根っこで広がっていくのです。ミョウガを収穫できるのは良いのですが、他の野菜や花を植えることができません。今年の春にプランターに植え替える予定だったのですが、そのタイミングを逸してしまいました。来年こそは植え替えます。ミョウガは日陰でも育つので、裏庭の方にプランターを並べて収穫することにします。

■ところで、こうやってミョウガを我が家の庭で収穫しているわけですが、私が計画的な栽培してきたわけではありません。突然、我が家の庭にミョウガがやってきたのです。その時のこと、5年前の10月16日に投稿しています。こちらの投稿です。私は、その時までミョウガの花が地面で咲くことを知らなかったのです。恥ずかしいです。この投稿には、その頃の我が家のミョウガの様子も写真として載せています。5年前の秋は、まだこんな感じです。少ししか生えていません。先ほども書いたように、今は花壇の7~8割を占めるに至っています。うちの庭と相性が良かったのかな。

■さて、収穫したミョウガですが、たくさん収穫してどうやって食べるのかが気になる方もおられるかもしれません。普通、ミョウガは薬味として食べるのが普通でしょうから。私が気に入っているのは中華料理にしていただく食べ方です。炒めて調理するのです。ここでご紹介するのは、「酒斗」さんの「おうちで中華」というnoteで紹介されていた料理です。「野荷炒毛豆(茗荷と枝豆の炒めもの)」です。ミョウガを栽培して食べるのは日本だけという話を聞いたことがありますが、そうではないようです。「酒斗」さんは、次のように書いておられます。

そう、茗荷だって立派な中華料理になるのだ。中国でも珍しい料理ではあるのだが、もちろん僕の創作料理ではない。江南地方で初めて食べた時の衝撃は凄かった。炒めた茗荷の香り良さ。枝豆と茗荷の小気味良い食感のコンボ。少しクセのある菜種油がピタリとハマっていて、夢中でレンゲを動かした。今やすっかり我が家の夏の定番である。

■残念ながら、レシピは有料のようです。残念です。こういうレシピも見つけました。「豚肉と枝豆のみょうが焼き」です。

ユリとタマスダレ

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20230715tamashirazu.jpg▪️ユリが好きです。毎年、秋には自宅の庭に球根を植えます。昨年は、3つの鉢にも球根を植えました。今年は、まず地植えのユリから開花しました。そのあとは、2つめの鉢が咲いて、今は最後の鉢のユリが咲き始めました。大きく立派です。嬉しいな〜。それから、タマスダレも咲き始めました。どちらも白い花です。暑い季節ですが、このような白い花を眺めていると少しだけ暑さがやわらぐかのような気持ちになります(まあ、気持ちだけ…ですけど)。

▪️ユリには、いろんな色があります。実に様々。白、ピンク、黄色、オレンジ、赤、紫、茶色…、黒もあるようです。でも、私が一番好きなユリの色は白です。そして、私はユリの香りも好きです。上品で優雅な香りです。この写真のユリも、素敵な香りがしています。毎日、顔を近づけて、その香りを楽しんでいます。

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▪️ ユリといえば、私の場合は聖母マリアが心の中に浮かんできます。小4まで通っていた小学校はカトリックの学校で、マリア様を讃える行事(「聖母行列」)が行われていました。記憶に残っているのは、マリア像に捧げられた白い百合の花束です。小学生時代のアルバムを探してみました。その行事の写真が貼ってありました。上の2枚です。写真を確認すると、それほどユリは捧げられていないような感じですね。思い込みなんですね、たぶん。

▪️宗教的な教育を受けたのは、このあとは大学ということになります。ただし、カトリックではなくプロテスタント。そしていま、勤務している大学は浄土真宗本願寺派です。まあ、そうなんですが、やはり私にとってユリは大切な花です。大好きです。

1号館前の噴水の周囲に置かれたハス

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■瀬田キャンパス1号館前の噴水の周囲に置かれたハスです。トップ、1枚目の写真ですが、私が「推し」のハスです。どうして「推し」なのかというと、まあ最初に目についたのがこのハスだからです。それ以外には特に理由はありません。ただ、このハスは残念ながら、まだ小さな蕾しかつけていません。これから大きな花が咲いてくれたらなあと思っています。他のハスは、きちんと花を咲かせています。

瀬田キャンパスのキノコ(2)

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20230712mushroom3.jpg▪️せ田キャンパスの里山で見つけたキノコ、成長しています。前の投稿から5日ほどしか経過していませんが、こんなに大きくなっていました。すごいぞ、キノコ!!前の投稿はこちにです。写真で大きさを比較すると、びっくりです。引き続き、キノコの成長、いやいや成長ではなく崩れていく様子を観察したいと思います。

コーヒーの木の花芽

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■親戚から譲り受けた「コーヒーの木」。3〜4年かけて1m近くまで成長しました。昨晩気がついたのですが、花芽がついていました。葉の付け根のところに、ブチっと芽が出ているのがおわかりでしょうか。うまくいけば、うちの「コーヒーの木」にも白い花が咲いてくれるかもしれません。さらにうまくいけば、実もなりますかね。楽しみです。この「コーヒの木」、たしか100円ショップで売られていたものらしいです。よく頑張って大きくなってくれたものです。

『面白すぎて時間を忘れる 雑草のふしぎ』(稲垣栄洋・著)

20230711inagaki_zasso.jpeg ■この前の土日は、龍谷大学吹奏楽部のサマーコンサートのリハーサルと本番でした。私は、ただいるだけの部長で何もしていないのですが、いることが仕事かと思っています。というわけで、週末は庭の世話ができませんでした。
この季節、1週間庭の世話ができないと、みっともなくなってしまいます。雑草ってすごいですね。気持ちもなんだか落ち着きません。半日ほど余裕があれば、徹底して世話をするのですが…。明日は、午前中が授業、午後からは血糖値の検査。明後日と明明後日は、午前中が授業で午後からはヨシ群落の保全や管理に関する調査。金曜日は終日大学…。となると、次の土曜日まで庭の世話ができません。

■そうそう、雑草といえば、最近こういう本を読みました。『面白すぎて時間を忘れる 雑草のふしぎ』。稲垣栄洋さんの本です。この稲垣さん、『生き物の死にざま』という本が話題になりました。この『雑草のふしぎ』も非常に面白い。様々な雑草の生き残りのための戦略、すごいです。で、この本の面白いというか、笑ってしまうというか、納得してしまうのは、雑草からの学びを短いに文章にまとめているところです。例えば、メヒシバの場合…、「自分にとっての『強み』を発揮できる場所を考えてみる」です。セイヨウカラシナの場合…、「『相手の欠点』をうまく生かせないか考えみる」です。

瀬田キャンパスのキノコ

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■ここは瀬田キャンパスです。多くの学生さんたちが歩くメインストリートから離れると、そこには里山的な茂みがあり、樹々には樹名板がぶら下げてあります。これも学生さんたちの取り組みのようです。足下を見ると、苔で覆われた地面に、こんなキノコが生えていました。なかなか可愛らしいシルエットのキノコです。楽しいですね。

■調べてみると、ヤマドリダケのようではありますが、違うでしょうか。どうでしょうね。ヤマドリダケって、ポルチーニ。イタリアやフランスでは食用キノコとして珍重されているそうです。ポルチーニだったらなあと思ったりしますが、とても試してみる気にはなりません。2025年には、勤務する社会学部が深草キャンパスに移転します。もう、キャンパス内で手軽に自然に親しむようなことはできなくなります。

■ところで、Facebookにこのキノコのことを投稿したところ、キノコにお詳しそうな方から、ヤマドリダケモドキではないかとのご指摘をいただきました。モドキとついていることで、味はヤマドリダケほどではないようですが、近い味のようです。それでも、写真だけだとちょっと不安ですね。やはり。キノコの同定は難しいので、私はやはりこのキノコの成長を見守ることにしたいと思います。

開花しました、今日はきちんと鑑賞できました。

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20230705hasu3.jpg▪️瀬田キャンパス1号館前、噴水の周りに置かれたハスです。前回の投稿は火曜日でしたが、その時の写真をご覧になればわかる通り、撮影したのが遅すぎで花は閉じつつありました。昨日は、しっかり開花していたので、しばし鑑賞することができました。綺麗に開花しています。

▪️綺麗に咲いているハスではありますが、花の中は少し不思議な形をしています。真ん中にある円形をした部分、これは「花托」と呼ばれる部分で、その中にある点々とあるのがめしべです。その周りにある糸状のものがおしべなのだそうです。さらに近寄ってみると、何か神秘的な雰囲気もありますよね。花弁が散ると、おしべも枯れていきます。残った花托は、果托へと変化していくのだそうです。そして果托のなかで、ハスの種子が大きくなっていきます。その時まで、このハスの鉢は置かれているのでしょうか。ぜひ、そうあって欲しいです。

1号館前のハス

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20230704hasu2.jpeg■以前にも投稿しましたが、瀬田キャンパス1号館前の噴水の周囲ではハスが栽培されています。とうとう、花が咲きました。ただ、開花は早朝なので、残念ながら写真を撮ったときは花は閉じかけていますね(11時前)。このハスの栽培、学生さんたちが取り組んでおられます。龍谷大学は仏教系の大学ですし、ハスは仏教と深い縁がある植物です。おそらく、このプロジェクトの背景には、このようなことがあるのかなと推察しています。

『仏像がハスの花の上に座っている理由とは?』という新書があることを知りました。こちらの新書の書評では、次のように解説されています。

お寺の庭の池で目にすることも多い「ハス」。蓮華座と呼ばれるハスの花の台座に座ったり、ハスの花を挿した水差しを持つ仏像もあるように、古くから極楽浄土に咲くにふさわしい神聖な存在とされてきたハス。地の底の汚れた不浄の泥の中から茎を伸ばし、清浄な花を咲かせるハスの姿は、「善と悪、清浄と不浄が混在する人間社会の中に、悟りの道を求める菩薩道」にたとえられたといいます。

20230704hasu3.png ■少し不思議なのは、美しいハスの花を咲かせているのは泥の中にある根っこ(蓮根)です。泥の中の栄養を吸収して美しい花を咲かせているのであって、泥がないとハスも美しい花を咲かせることができません。たぶん。社会学者なので専門家に聞かないわかりませんが。そのあたりのことは、この本ではどう説明してあるのかなと気になります。また、仏教的にもそのことをどう説明されてきたのかも、気になりますね。

【追記】■関連する投稿です。
瀬田キャンパスのハス、台風と休講のこと。

オシロイバナ

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▪️通勤途中に咲いているオシロイバナです。この花、夕方から朝まで咲くようで、残念ながらしぼんでいますね。夕方16時頃から咲き始め、朝には萎んでしまうようです。しかし、変な場所に咲いていますね。冬は枯れてしまうと思いますが、根っこは生き残っているんですよね。どうしてこんな名前なのかなと思っていたのですが、種の中の胚乳が白い粉状で、それが白粉みたいだから…のようです。

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