養老鉄道と「西桑名第2号踏切」
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
▪️岐阜県の大垣でのイベントの後、大垣で1泊しました。朝、まずは養老鉄道に乗って大垣から桑名まで移動することにしました。大垣を出発してしばらくすると、線路は養老山地の方に大きくカーブします。養老山地の麓には複合扇状地があり、何本もの川が作った扇状地が連続してつながっています。養老鉄道は、そこを横に進んでいくのです。独特の地形と景観を楽しみました。また乗りたいです。以下は、帝国書院の教科書からの引用になります。
岐阜県の養老山地山麓にみられる扇状地は、標高150m付近の扇頂から標高10m付近の扇端まで、東に向かって傾斜している。
扇央では、川は表層水のみられない水無川となる場合が多く、伏流した水は扇端で湧き出す。扇状地の大部分を占める扇央は、水の確保が難しいために開発が遅れていたが、その後、畑や桑畑などに開発され、より収益性の高い果樹園などに切り替わっていった。一方、水の確保が容易だった扇端付近には早くから集落が立地し、水田が開かれてきた。洪水時の氾濫に備え、扇状地の川の流路を人工堤防などによって固定すると、土砂が河道に堆積し、天井川化する。この地図中の小倉谷でも、河道の下をくぐる鉄道や道路などのトンネルを3か所確認できることから、天井川が形成されていると判断できる。
▪️桑名に到着したらすぐに、「西桑名第2号踏切」へ移動しました。まあ、ここは鉄道ファンには「聖地」の類だと思います。三岐鉄道北勢線のナローゲージ(レール幅が762mm)、JRの狭軌(1,067mm)、近鉄の標準軌(1,435mm)、3つのレール幅の違う鉄道を一度に見ることができるのです。はい、とても喜びました。まず北勢線の電車が通過し前に進むと、今度はJRの踏切でストップ。渡ると今度は近鉄の踏切でストップ。はい、楽しめました。このあと三岐鉄道北勢線に乗り、終点の阿下喜まで行きました。当初は、四日市あすなろう鉄道も楽しむ予定でしたが、昨晩の懇親会と二次会で体力を消耗してしまったので、この日はこの北勢線の往復&阿下喜の観光を楽しんで、滋賀に帰りました。当初は、帰りは関西本線、草津線、琵琶湖線、湖西線で帰宅する予定でしたが、名古屋経由で新幹線で京都まで帰りました。軟弱者です