The Wild Goose / Ryan George ワイルド・グース(2014年版) 龍谷大学吹奏楽部
▪️昨年の暮の12月24日にザ・シンフォニーホールで開催され龍谷大学吹奏楽部 第52回定期演奏会で動画です。龍谷大学吹奏楽部では、副部長を務める事務職員の方が、非常にたくさんの動画をYouTubeに投稿してくださっています。これは、最新のものです(2026年8月8日現在)。いつもありがとうございます。演奏されているのは、”The Wild Goose”です。アメリカの作曲家ライアン・ジョージ(Ryan George)によって作曲された、吹奏楽のための作品です。2014年に作曲されています(2017年には改訂版も出ているようですが)。「1600年代以前のケルト民族の歴史、大自然、そして彼らを取り巻く神話や精霊の世界をダイナミックなサウンドで表現して」のだそうです。グースとはガチョウのことです。こちらのサイトでは、次のように説明しています。
The early Celtic Christians used the Wild Goose in their legendary descriptions and beautiful art to best describe the presence of The Spirit.
▪️ケルト・キリスト教に伝わる「聖霊のメタファーとしての野生のガチョウ(Wild Goose)」の伝承を主題にしているのだそうです。動画の中では、3台のドラムが演奏します。私などは、この辺りにケルト的なものを感じました。ケルト的ってなんだろう…。それはともかく、指揮は、昨年の春から吹奏楽部のコーチに主任された日影貴文先生です。先日の京都府吹奏楽コンクールでも、指揮をされました。まったくの素人の意見にしかすぎませんが、今回のコンクールでの指揮は、この定期演奏会の時の指揮よりも、硬さが取れて、もっと自由に指揮をされていました。かっこよかったです(←このあたりが素人的)。龍谷大学吹奏楽部も、これまで牽引して来てくださった若林義人音楽監督から日景コーチへと少しずつ世代交代の作業を進めておられるのかなと思います。若林先生は私と同い年。日景先生は、私の息子と同い年。まあ、ちょうど一世代ぐらいということになります。