滋賀のいたち

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■3月に大津に転居してから、庭の手入れをまめにしています。それまではマンションに暮らしていましたから、庭の手入れという発想がありませんでした。庭のある暮らし、最初は面倒くさそうでしたが、なかなか良いものです。庭の手入れというよりも、庭の世話って感じでしょうか。何か庭に気遣ってやらないと、かわいそうだ…って感覚ですね。ということで、まめに手入れをしていたのです。ところが…。

■先日のことですが、少し気になっていた庭の草花の手入れをしたときのことです。庭の隅にキュウリの苗を植えているのですが、盛りをすぎてしまったようなので、「庭でキュウリを植えるのならばもっと勉強しなくちゃね」などと思いつつ後始末をしていると、「死角」になって見えていなかった場所に、こんな大きなキュウリがぶら下がっていたのです。下が、スーパーで売られている普通のキュウリ。上が収穫したものです。

■私は知らなかったのですが、滋賀県ではウリのように大きくなったキュウリのことを「いたち」「いたちきゅうり」と呼ぶようですね。長浜出身で、米原に住んでいる友人が教えてくれました。もっとも、ネット上で少しだけですが調べてみると、私のように収穫し忘れて大きくなってしまった…と言うよりも、最初から意図して大きくさせて収穫するようでもあります。そのあたり、よくわかりません。滋賀では、薄く切って味噌汁の具にもするようです。その他、様々な煮物にもするようですね。いろいろ活用してみようと思います。

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