能勢の湯治場

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20150111nose1.jpg ▪︎世の中は三連休ですが、大学は、ちゃ〜んと授業があります。大学の関係者は働き者です…冗談です。それはともかく、土曜日に、自らを慰労しに奈良の近場の温泉を探していってまいりました。昨日は、老母の生活介護の日。妻も同行してくれました。そしていつもとは違って車ででかけることにしたのですが、車でいくのならばついでだからと、老母宅の近くにある温泉にはいりに行こうということになりました。ネットで探すと、ありました、ありました。それも、かなり鄙びた感じの温泉です。湯治場という雰囲気ですね。大阪府の能勢町にある「山空海温泉」です。能勢町は、大阪府の最北端に位置します。お隣は、京都の亀岡市です。田園風景が続きます。そのようなのどかな風景のなかの、川沿いの土地に「山空海温泉」はありました。建物の屋根に温泉マークです。

▪︎関西で、こういう雰囲気の温泉をみたことがありません。どこも観光化された温泉ばかり…。この鄙びた雰囲気は、岩手県に暮らしていたときに、訪れた温泉に似ています。観光客向けではなくて、集落が経営している温泉でした。ちなみに、ここは個人が経営されている温泉のようです。係りの方にお聞きしたところ、豊中にお住まいの方がオーナーさんで、その方が個人の資金で掘り当てたのだそうです。源泉かけ流しの温泉です。ただし、温度が少し低いため、加温しているようです。温泉らしい硫黄臭が少しします。エエ感じですね〜。ひさしぶりでした、こういう温泉は。入浴料は700円と、東北の鄙びた村の温泉と比較すると高めですが、こういう雰囲気も混みと考えれば(個人的な評価ですが)OKでしょうか。私個人は、大変満足いたしました。けっこうわかりにくいところにあるにもかかわらず、お客さんが次から次へとやってこられます。知る人ぞ知る…タイプの温泉のようです。

【追記】▪︎冒頭に、「世の中は三連休ですが、大学は、ちゃ〜んと授業があります」と書きましたが、月曜日は、大学も休みでした。今回については。次のエントリーにも書きましたが、そのことをわからずに、大学に出勤してしまいました。

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