期日前投票と使用済み電池

▪️1月21日は大津市長選の投票日です。ただ、21日、私は東京に出張しているということもあり、今日、市役所の堅田支所に期日前投票に行ってまいりました。さあて、投票の結果はどうなるでしょうね。市民ときちんと向き合い対話をなさって、市民と共に次の大津をつくっていく、そのようなビジョンを示していただきたいと思います。この「市民と共に…」という点が個人的なは大変重要なんですけが、候補者の皆さんはどうお考えなんでしょうね。大津青年会議所が開催した公開討論会がYouTubeにアップされていました。前半と後半に分かれています。私は、佐藤市長がこういう声をされているのを初めて知りました。

公開討論会(前半)
公開討論会(後半)

▪️話は変わります。今日は支所に行ったので、ついでに自宅に溜まりに溜まっていた使用済みの乾電池を引き取ってもらうことにしま。大津市は、そういう回収の仕組みになっています。でも、ボタン電池は回収してくれないんでよすね。ネットで調べてみると、「ボタン電池については、お近くの時計店、電器店、カメラ店などのボタン電池回収箱に入れてください」とのことでした。そうなんや。今日は、プリンターの使用済みのインクを、比較的近くの家電量販店に渡してきたのですが、その時に、ボタン電池も渡せたのですね。知りませんでした。もっと地域のことを勉強しないといけません。

京都大学交響楽団 第214回定期演奏会

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▪️昨日、京都のコンサートホールで開催された京都大学交響楽団第214回定期演奏会を楽しんできました。写真は、その時のパンフレットです。表紙と裏表紙を同時に見えるように撮影しました。ただ、光の当たり方がよくなく、裏表紙が明るくなっていますが、裏表紙も曇り空の中でちょっと暗い雰囲気が漂っています。これは想像でしかないのですが、今回演奏された作品のうち、特にドヴォルザークの出身地や彼の作品をイメージしたものなのかなと思っています。2番目に演奏された交響詩「英雄の歌」も、最後(3番目)に演奏された交響曲第7番の雰囲気に合っているのかなと思うのです。

▪️学生時代、オーケストラでドヴォルザークの作品を演奏したことがあります。交響曲第9番「新世界」、交響曲第8番「イギリス」、そしてスラブ舞曲です。自分が演奏した作品の印象に引きずられてドヴォルザークをイメージしてきましたが、今回の交響曲第7番、そして交響詩「英雄の歌」を聴かせていただき、ずいぶんそのイメージが変化したような感じです。

▪️第7番については、YouTubeでつまみ食い的に聴いたことはあります。3楽章だったかな。今回は、全楽章を集中して聴かせていただきました。さすが京都大学交響楽団ですね。前回の定期演奏会も感心しましたが、今回も立派というか、元々演奏技術を持った方達が、学生オケならではということになりますが、時間をかけてしっかり練習を積みあげて演奏されたことがよく伝わってきました。もっと冒険をしても良いのにとは思いましたが、立派な演奏だと思いました。特に交響曲7番が。交響詩の方は、うまく受け止めることができませんでした。これは、演奏の技術的なことではなくて、作品として…ということになるのかな。

▪️とはいえ、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。写真のパンフレットも、京大オケは毎回作品の解説が丁寧というか、情報量が多く、楽しんでいます。秀才が集まる京大の学生さんらしい文章かなと思いました。そうそう、コンサートミストレスは医学部の学生さんとのこと。医学部だから勉強もとっても大変だと想像するのですが、その中でオケをまとめてこられたわけですからね。素晴らしいと思います。

小野正嗣さんの「歓待」

20240117onomasatugu.png▪️日曜日の朝、NHK「日曜美術館」をよく視聴します。この番組の司会のお一人は、作家の小野雅嗣さんです。この前の日曜日は、レンブラントを取り上げた内容でしたが、番組を視聴しながら、NHKの「こころの時代」にも出演されていたことを思い出しました。探してみると、記事がありました。「芥川賞作家・小野正嗣が語る“歓待の言葉”」です。この時の「こころの時代」に出演した小野さんの動画もYouTubeにみつけました。「[こころの時代] 芥川賞作家 小野正嗣 “作品に紡いできた故郷と兄” | NHK」です。

▪️この記事と動画をご覧いただいたことを前提に書きますね。脳腫瘍でお亡くなりになったお兄様は、「実は人々に愛され、与え、人々を歓待して生きてきた」ことを小野さんは知る…そういう内容でした。キーワードは「歓待」。歓待について、小野さんは次のよう説明しています。「見返りを求めずに、人を受け入れる。他者を受け入れる。他者のための場所を作るという。他者の心の声というか、何も言わなくても沈黙から他者の心のうちを・・・想像する」、そのように述べておられます。そして、小野さんは、そのような「歓待」を、ずっと故郷の中で生きそして亡くなった兄の中に見出すのです。

「兄が亡くなったあとね、葬式の時に、たくさんの集落の人がきてくれて。わざわざすごい足の悪いおばあさんが、わざわざ、うちまで歩いて。それで、うちの兄に、こんな良くしてもらったっていう風に話したりだとか。なんか小さい時に兄に親切にしてもらったっていう人が、わざわざ通夜の時来てくれて、兄のことを、こんなお世話になったって、話をしてくれたりだとか」
「僕の知らないところで、すごい集落で、いいこと。人のために喜ばれることをしていたと。だから人に与えるということ。人に喜びを与えるということをしていたということを、後から知って。ああ、やっぱりなんか、奪われているっていうふうに僕は思っていたけど、そうじゃなくて、むしろたくさん与えていた人なんだなと、本当思ったわけですよ」

▪️小野さんは、早稲田大学の教員をされていますが、文学の研究をされているわけです。その文学についても、こう語っておられます。文学が持つ可能性について述べておられます。

「僕にとっての文学というのは、この土地とか、ここで暮らしている人たち、僕を歓待してくれた人たちの姿と重なっちゃうんですよね。どうしてもね。じゃあ文学的なものはなにかというと、他者をこう受け入れて、他者の存在に、真剣に注意を傾けるという。そういうのが文学的な態度だなと思うんですよね。」
「戦争とか災害が起こると、思い出したくもない記憶というのが刻まれるかもしれないけど、でも、だからこそ文学や芸術というものが、そういう人たちを肯定し、受け入れる場所、歓待の場所を作れる、与えることができると信じているし、人間には、どんな辛い環境にあっても、そういうことができる可能性が、キャパシティがあるということを僕は信じている。」

京都大学交響楽団 第214回定期演奏会・関西学院交響楽団第142回定期演奏会

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▪️明日、開催される京都大学交響楽団の定期演奏会のチケットを購入しました。購入できたのは良かったのですが、別の予定とかぶってしまいました。12月に開催される、あるオンラインのシンポジウムのチケットも購入していたのですが、登壇者が病気で延期となり、それが京大の定期演奏会とかぶってしまったのです。どちらを優先するか。シンポジウムの方を選ぶことにしました。で、今日わかったのですが、短期間ではありますが、アーカイブでも拝見できるようになっていました。そうなんだ。ラッキー。ということで、明日は京大の定演を楽しみます。ベートーヴェンの「エグモント」序曲は、自分自身も関西学院交響楽団に所属していた学生時代には、何度も演奏したことがある良く知っている作品ですが、ドヴォルザークの交響詩と交響曲7番は、きちんと聴いた記憶がありません。

20240116kgsymphony_orchestra.jpg ▪️で、第214回目の定期演奏会です。年に2回の定期演奏会を開催するとして、107年目ということでしょうか。調べてみると創部が1916年ですから、戦争のあった時期はのぞいて、それくらいの回数にはなりますね。ちなみに、自分が所属していた関西学院交響楽団は、2月の定期演奏会が第142回です。戦前にも演奏会を開催しているはずなのですが、戦後から定演の回数をカウントしているのです。創部は1913年。日本の大学オケの中ではかなり古い方らしいのですが…。母校の定演は、自宅から遠く離れたホールで開催され、仕事の関係でなかなか行くことが難しいのです。本当は、OBなのだから積極的に行かないといけないとは思っているのですが。ただ、次回の定演は2月6日で、その日は仕事も早めに終わるので、行行とと思っています。ホールですが、西宮市の兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールです。

▪️今回演奏するのは、以下の曲になります。個人的な印象にしかすぎませんが、なかなか豪華なプログラムかなと思います。

ラフマニノフ / 交響曲第2番 ホ短調 作品27
スメタナ / 連作交響詩「我が祖国」より 第2曲「モルダウ」, 第3曲「シャールカ」
ブラームス / 大学祝典序曲 作品80

吹奏楽フェスタ in 石川 ~令和6年能登半島地震復興支援チャリティーコンサート〜

▪️龍谷大学吹奏楽部のXへのポストです。当初は、東日本大震災・熊本地震復興支援チャリティーコンサートとして開催する予定でしたが、正月元旦に石川県能登半島で大規模な地震が発生したことから、令和6年能登半島地復興支援チャリティーコンサートに変更しています。出演は、地元石川県の石川県立小松明峰高等学校、金沢龍谷高等学校、小松市立高等学校、遊学館高等学校の吹奏楽部の皆さん、そして龍谷大学吹奏楽部になります。

卒業論文の締め切り。

▪️今日が私が勤務する社会学部の卒業論文の締め切りになります。ただし、締め切り時間は15時だったと思います。時間厳守、厳しいです。一昨日、昨日、クラウド型教育支援サービスである「manaba」に続々と卒業論文がアップされました。2020年の新型コロナが感染拡大して以降、卒論の提出はmanabaになっています。

▪️ただちょっとな〜ということがあります。1人の学生さんが卒業論文をアップするたびに、メールで通知が届くのです。自分のゼミの学生さんたちはほとんど先週の金曜日にmanabaに卒論を提出されていました。遅れた学生さんも日曜日の夕方には提出していました。しかし、メールでの通知は、続々と届きます。そうです。他のゼミの学生さんの論文についても通知が届くのです。まあ、他のゼミの皆さんの論文を読んでみる…ということはしておりませんが、メールの管理がなかなか面倒くさくなります。システムの都合上、仕方のないないことらしく、毎日、メールの通知を削除しています。

▪️指導している学生さんの卒論については、いろいろ添削をしますし、注文をつけています。指導をしてきたので、すでに読んではいるのですが、もう一度、新鮮な気持ちで読み直す作業がこれから始まります。そして2月に入ると口述試問があります。これも試問ですから試験ということになります。

▪️私が学生の時は、200字詰めの原稿用紙に卒論を書いて提出した後は、その卒論を教務課がゼミの担当者のところまで送ったのだそうです。なぜ送ったのか。それは、先生が授業終了後に台湾に調査に行かれていたからです。現地の滞在場所まで送ったのです。のんびりしていたというか、アバウトな時代でした。もちろん、きちんと卒業できました。今だとこういうのは絶対に無理かな。いや、manabaがあれば、海外でも審査できますかね。口述諮問だってzoomを使えば海外からできますから。どうだろう。

▪️龍谷大学に赴任した時は、2人の教員が審査する形式でした。社会学部は文学部から分離してできた学部で、厳しい文学部の審査方法を受け継いできたからです。厳しいなと思いました。しかし、赴任した1年後は1人審査になりました。まあ、それが良かったのか、そうではなかったのか…、微妙だなと思います。

▪️もちろん、社会学部は卒論や卒業研究が必修です。しかし、卒論の必修でない学部もあります。社会学部が深草キャンパスに移転すると、そのような卒論が必修でない学部と同じキャンパスで学生さんたちは学ぶことになります。どのような反応が出てくるのかなと、いろいろ想像しています。

▪️私は「卒論は絶対に必要だ」と考えています。しかも、自分で調査をして卒論を執筆することを基本としています。できれば、学生の皆さんには「社会共生実習」のような地域連携の実践にも取り組んでもらいたいわけです。調査に基づく卒業論文の執筆、地域連携の実践。その両方を指導することは大変なわけですが、こういうスタイルを頑なに守ってきました。あと3年で定年退職するわけですが、最後までこのスタイルを守り通せればと思っています。

NHKドキュメント72時間「琵琶湖の“あのベンチ”、座る人の思いとは?」


▪️NHKの「ドキュメント72時間」という番組を楽しみにしています。番組の狙いは、「毎回、一つの現場にカメラを据え、そこで起きるさまざまな人間模様を72時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組。偶然出会った人たちの話に耳を傾け、“今”という時代を切り取」るとところにあります。今回の「琵琶湖の“あのベンチ”、座る人の思いとは?」は、このような内容です

誰が呼んだかその名も“あのベンチ”。琵琶湖の東側のほとり。目の前には一面の湖が広がる。数年前からSNSで人気となり、ひっきりなしに人が訪れる。琵琶湖一周中に立ち寄ったサイクリスト。毎週末、ここに集う車好きの仲間たち。この季節、このあたりの天候は変わりやすく、荒れた波がいいという人もいれば、青く穏やかな湖が好きという人も。みんなどんな思いで座るのか。湖畔にたたずむベンチを3日間、見つめる。

▪️このベンチは、彦根市石寺という琵琶湖畔の集落に置かれています。数年前からSNSで人気になっているとのことなのですが、番組ではこのベンチを置いた方も登場されていました。ベンチは琵琶湖を眺めるのとは反対の方向、つまりベンチの裏側の方にあるお宅の方がベンチを自作して置かれたのだそうです。奥様から「あんたの責任や」と責められるのだとか。たくさんの人が集まってくるといろいろあるのでしょうね。

◾️ただ、そのようにここに集まって来られる方たちの中には、悲しみや辛さを抱えた方たちもいらっしゃるようで、大いなる琵琶湖に抱かれているかのような気持ちになり、その悲しみや辛さを癒しておられるようです。この番組では、そのような偶然にインタビューを受けた人たちが自分自身の人生を少しだけですが自ら語ります。不妊治療がうまくいかない女性、夫を病気で亡くした女性、会社が辛くなり早期退職した男性、仕事を辞めてバイクで日本一周をしている途中で立ち寄った男性…。もちろん、番組に登場される方の多くは、そのような方達ではありません。琵琶湖一周を自転車でしている途中だとか、バイクで有名だからやってきたとか、近所に暮らしていて夕方の風景を見にやってくるとか、そういう方達なのです。1本の樹木の元に置かれたベンチとその向こうに広がる琵琶湖、その風景が多くの皆さんの心を捉えているのでしょう。だから「あのベンチ」なのです。

▪️この石寺の「あのベンチ」ですが、何度か訪れたことがあります。調査やドライブの途中で車で立ち寄ったこともありますが、思い出深いのは、過去5回参加した「びわ湖チャリティー100km歩行大会」のコースでこのベンチの前を歩いた時でしょうか。もっとも、その時は歩くことに必死で、ベンチのことなど考えていませんでした。チラリと視界に入っただけだったかと思います。今回の「琵琶湖の“あのベンチ”、座る人の思いとは?」、Blu-rayのディスクに保存しておこうと思います。

日本社会学会からのe-mail

▪️日本社会学会からメールが届きました。やはり、という思いです。でも、無視される方もおられるかもですね。

日本社会学会 会員各位

研究者の皆様の中には、今後、能登半島の現地に赴いて研究・調査等を行う方もいらっしゃるかと思います。
こうした取組は積極的に進めていただきたいと思いますが、一方で、現時点では被災された方の救援やインフラ等の復旧を優先すべき段階にあります。
研究・調査は、その現状を踏まえ、被災された方の不安や安全に十分に配慮し、現地の自治体や各種機関と連携した上で、慎重な実施をお願いしたいと思います。

日本社会学会も加盟している「防災学術連携体」の発信する情報についても、合わせてご参照ください。
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html

日本社会学会が実施している、令和6年能登半島地震の被災会員に対する会費免除措置については、下記ホームページをご覧ください。
https://jss-sociology.org/r6_noto/

「(仮称)淡海ヨシのみらいを考える会議」設立に向けたシンポジウム

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▪️今日は、南草津で開催された「『(仮称)淡海ヨシのみらいを考える会議』設立に向けたシンポジウム」に参加しました。一般公開されるシンポジウムとは違い、ヨシに関係する皆さんのためのシンポジウムでした。「なんで脇田がヨシやねん」という突っ込みが入ると思いますが、滋賀県の「ヨシ群落保全審議会」の会長ということでお呼びいただきました。

▪️京都大学の深町加津枝さんから問題提起をしていただき、琵琶湖ヨシとヨシ葺き屋根の伝統を受け継ぐ真田陽子さん (葭留勤務、一級建築士)と、淡海環境保全財団の瀧口直弘さんから活動発表をしていただいた後、参加者26人で車座になって、ヨシについて熱く語り合いました。ヨシ業者の皆さん、ヨシを原料に使う文房具の企業の皆さん、環境教育の関係者、ヨシを原料に使う繊維会社の方、地域でヨシ群落の保全に取り組む皆さん、多種多様な関係者がお集まりくださいました。

▪️私はその際のコーディネーターを務めました。皆さんから積極的にご発言いただきました。ヨシに関係する様々な「異業種」の皆さんが交流するからこそ、大変楽しく有意義な時間を過ごすことができたのだと思います。ありがとうございました。

【追記】▪️このシンポジウムを企画・運営された「淡海環境保全財団」の職員の方から、メールが届きました。参加者は限られていますが、アンケートをとったところ、「全体構成にストーリー性があって良かった」というご意見や、「コーディネートが非常に良かった」というご意見を複数いただけたようです。ちょっとフランク過ぎたかなと若干の反省もしていますが、堅苦しなくないように、そしてユーモアを伴うことを心がけ、しかも全体のディスカッションがうまく噛み合うことを意識しながらコーディネートを行いました。もちろん、参加者の皆さんのご協力もあってうまくいったのかなと思います。改めて、参加者の皆さんには御礼を申し上げます。ありがとうございました。

第56回京都府アンサンブルコンテストで龍大吹奏楽部「サックス4重奏」が金賞を受賞、京都府代表に。


▪️1月7日、京都市右京ふれあい文化会館で「京都府アンサンブルコンテスト」が開催されました。9団体が演奏しました。そのうちの5団体が龍谷大学でした。結果ですが、7番目に演奏した龍谷大学吹奏楽部の「サクソフォーン4重奏」が、京都府代表として関西大会に出場することになりました。私自身、個人的な予定があり、7日は部長としては龍大の皆さんの演奏を聴かせていただくことができませんでしたが、次の関西大会には行かせていただきます。関西大会は、2月11日(日)に守山市で開催される予定です。「サクソフォーン4重奏」の皆さん頑張ってください。応援しています。ぜひとも、頑張って全国大会にまで進んでくださいね。全国大会は、3月20日(水・春分の日)に群馬県の高崎市で開催されます。

1銀 龍谷大学 クラリネット5重奏
2金 龍谷大学 金管8重奏
3銀 龍谷大学 フルート4重奏
4銅 京都外国語大学 管楽7重奏
5銀 京都橘大学 クラリネット5重奏
6銅 同志社大學 クラリネット4重奏
7金 龍谷大学 サクソフォーン4重奏
8銅 同志社大學 クラリネット4重奏
9金 龍谷大学 クラリネット4重奏

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