ガザ
「わたしはあきれかえり怒っているぞ。何世紀ものあいだ宗教的、民族的理由で迫害され続けてきた民族の子孫たち、イスラエルの指導者たちが、ひとつの民族全体を植民地化するだけでなく、土地から追い出し、全面的に追い払おうとするなどということに。10月7日の虐殺のあと、ガザの住民に対して大虐殺… https://t.co/kDXtA5qzaZ
— 石田英敬 (@nulptyx) February 15, 2024
▪️こちらは、エドガール・モランさんのスピーチに関するポスト。モランさんは、有名な『オルレアンのうわさ - 女性誘拐のうわさとその神話作用』の著者。102歳になっておられました。モランさんはスペイン系のユダヤ人ですが、今回、イスラエルのガザで行っている大虐殺に対して怒っておられます。商人になること、証言すること大切さ。
それにこの世界の沈黙はなんだ、イスラエルを擁護するアメリカ合衆国の沈黙、アラブ諸国の沈黙、文化と人道、人権を主張してきたヨーロッパ諸国の沈黙はなんだ。私たちは恐ろしい悲劇を経験している。私たちは無力だ、なずがままにこの暴力が荒れ狂うのをただ目撃している。少なくとも、唯一、私たちにできるのは、歴史の証人となることだ、具体的に力で対抗できないとすれば、できるのは証言することだ。
グリフィス国連緊急人道調整官(事務次長)。
「ラファでの軍事オペレーションは、ガザでの虐殺につながるだろう。」
ガザ全体の人口の半数を超える100万人以上がラファに避難。28000人以上がすでに犠牲に。その多くが女性と子供たち。悲惨すぎてニュースを見れなくなった。
人道的停戦を。今すぐに https://t.co/sddQADZMVz
— 中満泉 (@NakamitsuUN) February 14, 2024
▪️こちらは、国連事務次長・軍縮担当上級代表の中満泉さんのポスト。