信楽焼

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20180516shigaraki3.jpg▪️連休中のことですが、老人ホームに入所している母の見舞いに行くついでに、狸の焼き物で有名な滋賀県甲賀市の信楽に行ってきました。ここで開催されている陶器市で食器を物色するためです。

▪️安いものですが、普段に楽しみながら使えるものを購入しました。両方とも植物が描かれています。手びねり…というのでしょうか、轆轤(ろくろ)を使っていないので形が面白いですね。1枚目、写真を撮ってから気がつきましたが、これは葡萄でしょうか。だったら、上下反対ですね。2枚目は、2つとも同じデザインです。ザクロが描かれています。同じ図案ですが、よく見ると、筆で描いているからでしょうか、少しずつ違っています。そこが嬉しかったりします。あまり深く考えずに、「ひと目会ったその日から、恋の花咲くこともある」ではないですが、直感で素敵だなと思ったものを購入しました。焼き物の価値についてはまったくわかりませんが、それよりも愛着を持って使えるかどうかかなと思っています。さて、どんな料理を作って盛り付けましょうかね。ちなみに信楽の狸は買っていません。値段が高く、なかなか手が出ません。

「ほぼ日5年手帳」

20180108hobonichi5nen.jpg ■紙の手帳を使っています。iPhoneもiPadもよく使っているのですが、手帳が相変わらず電子化しません。に紙ベースの方が性に合っています。ということで、ここ数年は、「ほぼ日手帳」を使っています。「ほぼ日手帳」には、文庫本サイズのオリジナル、オリジナルの倍のA5サイズのカズン、英語版のplanner、週間タイプのweeks、以上の4種類があります。これもいろいろサイズを試してみましたが、結果として、一番普通のサイズ「オリジナル」を使っています。昨年も「オリジナル」を使っていましたが、途中から、1日ごとのページ(「1日ページ」)をほとんど使わず、月間ページだけを使うようになっていました。これではせっかく「ほぼ日手帳」を使っても、あまり意味がありません。ということで、今年は、スケジュー管理は月間ページに、記録は月間ページにと使い分けながら、丁寧に日々の出来事を記録に残しています。

■加えて今年は、元旦から「ほぼ日5年手帳」も使っています。手帳なんですが、5年日記のようなものです。1日につき178マスの方眼スペースに、その日あったことをなんでも良いから書くのです。自慢ではありませんが、日記を続けられた試しがありません。その私が、「ほぼ日5年手帳」です。あまり日記と考えずに、淡々と、その日あった出来事を記述するだけにします。込み入った考えは書き込まないようにします。字だって相当汚いです。そもそも、書く欄が小さいので、簡単なことしか書けません。でも良いのです。とにかく続けるのです。まだ8日目ですが…。とにかく続けるのです。

2018年も「ほぼ日手帳」

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■来年も、「ほぼ日手帳」を使う予定です。一昨日、自宅に届きました。ただ、まだこの「ほぼ日手帳」を、自分なりに使いきっ田という自覚がありません。1日1ページのところは、白紙が多いのです。というか、途中で挫折して何も書かなくなってしまっています。せっかく、いろいろ工夫された手帳ですが、その工夫を味わい尽くしていません。来年こそは!…なのです。まずは、来年のすでに決まっている予定等を転記することにします。

【追記】■手帳に関して、こんな出来事がありました。来年の2月24日と25日のどちらかに仕事が入るはずだったのですが、結局、諸般の事情から24日になりました。あとから考えると、25日だと非常にまずいことになっていましたた。25日は「びわこレイクサイドマラソン」(15km)だから…。

■手帳にきちんとマラソンの日程を書き込んでいなかったので、後から気がついたのです(仕事とマラソンとどっちが優先なんだと問われると困るわけですが…)。2月の最後の日曜日って毎年「レイクサイドマラソンが」に決まっているのに。私、居酒屋のランニングチーム「チーム利やん」の(なんちゃって…な)キャプテンなのです。ですから、マラソンの日に仕事を入れてしまうとまずいことになるわけです…。ということで、2018年の手帳の2019年の最後の日曜日には、「レイクサイドマラソン」と書き込みました。2018年は第9回で、2019年は第10回になるんですね。

超音波アロマディフューザー

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20170607aroma1.jpg■どうも、生まれつき整理整頓が下手なんだと思います。別にゴミ屋敷で暮らしている訳ではないのですが、日々増えていく書類とか、論文とか、書籍とか、きちんと管理することが下手くそです。こう思いたいほど、研究室の中の整理がきちんとできていません。研究部長をしいた昨年度・一昨年度は、会議が続き、部長としての仕事もあり、ほとんど研究室にいませんでした。研究室は、様々な書類や資料を置いておく倉庫のようになっていました。

■研究部長を終えて、「これではいかん!!」と研究室の居住性⁈を高めることにしました。まだ、整理整頓は継続中ですが、部屋の中に、観葉植物を飾り、「超音波アロマディフューザー」を置いてみました。部屋の中に潤いが出てきました。「超音波アロマディフューザー」は、「無印良品」の製品です。アロマは、レモンとユーカリだったかな…。アロマに関する知識はまったくありません。お店の推薦にしたがって購入しています。

■写真を見ると、ちょっと「アジアっぽい雰囲気」になっていますが、これは写真を撮るためにいろいろ「みっともない」ものを取り除いているのです。ソファーは、以前勤務していた大学時代から使っているものです。購入してから20年たっているので、もうボロボロです。実際はボロボロなのですが、いろいろ工夫して「アジアっぽい雰囲気」にアプローチしてみようと思います。まあ、そうはいっても、基本的に「書庫」なんですけどね…。しかし、「超音波アロマディフューザー」はなかなかの物ですね。香りは大切だなと思いました。なんだか室内の雰囲気も変わってきます。いろいろアロマの種類を変えて楽しんでいければ良いなと思います。

■話しは変わりますが、今日は社会学部教務課の事務室に行く用事がありました。すでに承知していましたが、人事異動で、以前からよく存じ上げている若い事務職員の方が社会学部教務課の課長さんになっておられました。若い課長さんの馬力に期待したいと思います。今回の人事異動については、いろいろ知ることになりました。知り合いの方も多数移動されていました。なんとなく、いろいろ期待してしまいます。もっとも、教職協働ですから、教員自身がもっと「変化」しないといけないわけなんですが。

iPhoneが動かなくなった…

20170530iphone.jpg ■先日のこと、いつも使っている「iPhone6 plus」がハングアップして動かなくなりました。仕方がなく、大阪心斎橋にあるアップルショップまで出かけました。「iPhone6 plus」の「iOS」のアップデートがうまくいっていないために、動かなくなってしまったのです。なんとか元に戻して欲しかったのですが、工場から出荷した時の初期の状態に戻さざるを得ませんでした。

■ということで、手持ちの「iMac」につないで復元させようとしたのですが…。最初は、作業にかかる時間について「残り時間:約1時間」が表示されていたのですが、いつの間にか「2時間」になり、そして「3時間」になり、最後は「2時間」に戻りました。結局、元どおりの復元はできませんでした(何度も繰り返しApple IDとパスワードの入力を求めて来る…)。これは、また、大阪心斎橋のアップルショップまで出かけないといけないのかなぁ…。

■現在、パソコン2台(Air mac、iMac)、iPhone6、iPadを使っていますが、あまり知識がなくてもこれまではやってこレました。しかし、歳を取るに従い、次第にこういった情報機器が使いこなせない情報弱者になっていくのではないかなあと思っています。新しいモノについていけないようになる、予感があるのです。まあ、いつの時代も仕方のないことではありますが。

■そのような心配はともかく、とりあえず、「iPhone6 plus」は使えるようになりました。ただし、元に戻っていないアプリも多々あります。とはいえ、それらはほとんど使っていないんですよね。嬉しがってダウンロードしたわけですが、結局、ほとんど使わずじまいというパターンのアプリも多数。何か、「煽られて」「使わさせられて」いるようにも思います。

孫が帰っていきました

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■3週間ほど我が家に滞在していた初孫のひなちゃんが、昨日、お父さんお母さん(娘夫婦)と一緒に、大阪の自宅に帰って行きました。初孫ということもあってか、祖父母の私たちも何か生活の中にハリ?!のようなものを感じながら暮らすことができました。ここ4年ほどは年寄りだけの生活でしたので、小さな命を中心に暮らしが動いていくことがとても「ありがたい経験」にもなりました。義理の息子である娘の連れ合いも、育児休暇をきちんと取って、懸命に育児に関わり、妻である娘を支えていました。立派な父であり夫だなあと感心しました。昨日の夕方から、親子3人で頑張っています。

■ひなちゃんとお別れした昨日、庭のチューリップがきれいに咲いてくれました。ということで、チューリップと一緒に記念写真を撮りました。ひなちゃんは、順調に体重も増えて、頰が膨らんできました。孫が帰ってしまったので、おじいさんである私は、ちょっとさびしいわけなんですが、2週間後には、お宮参りでまたひなちゃんに再会することができます。そのときには、また少し違う表情を見せてくれるでしょうね〜。しばらくの辛抱です。

■生まれたばかりの赤ちゃんは、日々、表情が少しずつ変化していくように思います。娘に似ている時もありましたが、今は少し違います。個人的には、私の妹が赤ちゃんの時にも似ているように思うことがあります。また、その時のひなちゃんの気分によっては、どこかのおじさんのような?!顔にもなります。不思議ですね〜。これは、ひなちゃんを見つめる大人の側が近親者や知人の顔の表情のパターンのようなものを読み取っているからなのでしょうが。現在、ひなちゃんは、父方のお祖父さんに似ている感じです。

■小さなお子さんをお持ちの知り合いの方からは、「写真を撮りすぎると赤ちゃんにとってストレスになりますよ」と注意を受けていましたが、結構な数の写真や動画を撮ってしまいました…。家族や自分が撮った画像や動画をiPadの中に貯めて、それらを元に幾つかのアルバムを作りました。ひなちゃんが生まれて、やっともうじき1ヶ月…にもかかわらずです。そのアルバムを何度も眺めています。また、wellnoteという家族限定のSNSにも画像や動画をアップして、ひなちゃんの曽祖父母(娘の祖父母、妻の両親)にも、ひなちゃんの日々成長を見守ってもらっています。

■今朝は、大阪に帰った娘夫婦が、LINEやwelnoteに「今日のひなちゃん」をアップしてくれました。便利な世の中になりました。離れていても、一緒にいるような気持ちになります(もちろん、錯覚ですが)。今後は、iPadやiPhoneを使った「FaceTime」やLINEのテレビ電話も使って、ひなちゃんと話しができるようになればなと思っています(まだ話せないし、目もきちんと大人のようには見えていないのに…)。

極暖の”パッチ”

20170127heattech.jpg ■龍谷大学に勤務するようになってから13年が経ちました。それ以前は、6年間、岩手県盛岡市に暮らしながら、盛岡市に隣接する滝沢市にある岩手県立大学総合政策学部に勤務していました。40歳から45歳までの頃です。関西出身ということで、盛岡の人たちからは「京都は底冷えする寒さというらしいですが、岩手の寒さは底なしですよ(^^)」と脅かされました。もっとも二重窓で暖房のよく効く教員住宅でしたし、職場も暖かかったので、寒さは苦ではありませんでした。関西の湿っぽい寒さではなく、どこか乾燥しているような寒さでした。雪も、粉雪です。その雪で白くなった岩手山の美しい風景を眺めていると、なんだかスキー場かリゾートに来ているかのような、そんな幸せな気分になったものです。

■そのころ、冬はジーンズにパーカーと革ジャンというワンパターンの格好をしていました。足元は、内側のボアのついたスノーブーツを履いていたように思います。ジーンズの下ですが、たとえ−10℃であろうと、パッチをはくことはありませんでした。40代前半で、厚かましくも、まだどこか青年の延長のような気持ちがあったものですから、「パッチなんて爺さんがはくもの」という固定観念がありました。実際、パッチをはかなくても問題はありませんでした。

■ところが、「底なし」から「底冷え」の関西に戻り歳を重ねていくと、「パッチなんて爺さんがはくもの」なんて強がりも言っておられなくなり、あっさりとUNIQLOの「ヒートテック」のパッチ、いやいやヒートテックのタイツの軍門に降ってしまいました。ヒートテックをはき始めると、気分も一気に爺さんに近づいていったような気になりました。まあ、実際にも爺さんに近づいていましたから。

■さて、そのUNIQLOのヒートテックのタイツなのですが、最初は力道山のタイツのようにぴったりしていました(力道山というのは、学生の皆さんはご存知ありませんね。昭和28年から日本のプロレスがテレビ中継されるようになりましたが、その当時のヒーローです)。ぴったりしたタイツも、何年かはいていると、伸びてしまって本当にパッチのようにフガフガになってしまいました。風呂に入る前、鏡で自分でその姿を見て、「どちらのお爺さん?」と呟いてしまうような、ちょっと情けない格好だったのです。こういうタイツの「賞味期限」はいつまでなんでしょうね?フガフガでも使えないことはないけど、もう買い換えの時期なのだと思います。

■このタイツ姿を人に見せるわけではありませんし、ジーンズの下でわからないわけですが、どこか気分的にシュンとしてしまうようなこともあり、新しいヒートテックのパッチ、いやいやタイツを買うことにしました。するとどうでしょう、「極暖」というやつを売っていたのです。極めて暖かいわけだ。すぐに購入決定。しかも2つも。実際、かなり暖かいので驚きました‼︎ facebookでこのことを話題にしたところ、「超極暖」というのもあることを教えてもらいました。「極暖」が普通のヒートテックの1.5倍の暖かさ。「超極暖」は、「極暖」のさらに1.5倍なのだそうです。寒い冬のスポーツ観戦など、野外でじっとしている時などは、この「超極暖」はかなり役にたちそうです。

■ところで、パッチという言葉を使いましたが、東日本ではパッチはあまり通用しないようです。これは関西の言葉なんですね。wikipediaですが、以下のような説明がありました。

ズボン型の衣服は、18世紀には日本に定着していたと見られ、上方では丈の長いものを「ぱっち」、短いものを「股引」と呼んでいた。宝暦ごろから江戸でも流行し始め、木綿製を「股引」、絹製を「ぱっち」と呼んで区別した。当初のぱっちは必ずしも下着ではなかったが、現代では主に関西で、ズボンの下、トランクスやブリーフの上にはく、木綿製または羊毛製のものを指して「ぱっち」と言う。

■なるほど〜。ちなみに、facebookで盛岡在住の作家・斉藤純さんからは、「盛岡ではパッチとはいわず、『ズボン下』とか『下ズボン』などといいます」と教えていただきました。「ズボン下」は標準語だろうと思いますが、「下ズボン」は盛岡弁っぽいですね〜。となりますと、今、野球解説者をされている矢野燿大さんが阪神タイガースの現役選手だった時、ヒーローインタビューの際によく言った「必死のぱっち」は、全国の方にはほとんど通じていなかったということになります。関西限定で受けていたわけていたということになります。そもそも「必死のぱっち」の語源は何なんでしょうか。と思って調べてみると、諸説があり困りましたが、将棋にルーツがあるという説が、なんとなくですが本物っぽいよな…と思うところがありました。ただし、将棋のことがわからない私には理解できていないところがあります。確かに桂馬の進路は2つあり、その進路を合わせるとパッチのようであることは理解できますが、そのあとの詰めるところの話しが理解できません…。将棋のわかる人に教えてもらいます。

将棋駒の桂馬は進路が二股に割れるので股引になぞらえて『パッチ』と隠語で呼ばれる事があった。したがって、桂馬を打たれた事で自玉の逃げ場が無くなり、相手にひたすら王手をかけて敵玉を詰めるしかなくなった状態が『必至のパッチ』です。その後『必至』が同音語の『必死』にかわり、将棋以外の世界でも、がむしゃらにやるしかない事を指すようになった。

JR西日本の運行情報

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■最近、滋賀県高島市にお住いの方のご推薦で、スマホにJR西日本の運行情報を知らせる専用アプリを入れています。湖西線というローカル線沿いに暮らす私にとって、このアプリはなかなか優れものです。

■今朝も湖西線の情報が入りました。「また、強風か!…」と思ったら、今日は動物と接触したとのことでした。鹿か猪でしょうかね。場所は、湖西線の終点に近い永原駅とマキノ駅の間です。確かに、奥琵琶湖の山深いところですね。朝の通勤時間なので、沿線の皆さんは困られたことでしょう。私自身は、今日は午後から深草キャンパスに出勤で、午前中は自宅で校正の作業…の予定ですので、特に影響はありませんでした。

■このアプリを使ってJR湖西線が停まっている、遅れている…ことがわかった場合、都心にお住まいであれば「それでは別の交通手段で移動しよう」というふうな利用の仕方ができるのでしょうが、我が家の場合はそういうわけにも行きません。鉄道はJRだけですから。あとはバス。バスは利用したことがありません…。もっとも、運行情報を受け取ると「覚悟」を決めることはできますね。

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ドローン


▪︎いろいろ話題になっている「ドローン」です。私が参加している総合地球環境学研究所のプロジェクト(「生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会─生態システムの健全性」)に、1台のドローンが届いたという連絡がありました。空撮マルチコプター=ドローンを開発するDJIというベンチャー企業が発売している、シリーズの新製品「Phantom 3 P」のようです。ネットの情報によれば、下の方には、ソニー製12メガピクセルカメラが装着されており、カメラで捉えた映像などをもとに機体の動きを正確に把握することで、さらに高い機体の安定性を実現するという技術が売りのようです。

サークルスクエアの活用

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▪︎コアメンバーをつとめる総合地球環境学研究所のプロジェクト「生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会─生態システムの健全性」が、フルリサーチの段階に進みました。私たちの研究プロジェクトは参加者も多く、全国にちらばっているため、「サークルスクエア」という無料グループウェアを活用することになりました。慣れるのに少し時間がいるのかもしれませんが、なかかな便利です。

▪︎グループウェアとは、組織や集団の内部で情報を共有したりコミュニケーションを取ることができるソフトウェアのことです。現在、様々な企業がインターネットでこのグループウェアを提供しています。私たちの研究プロジェクトでは、事務局のスタッフがいろいろ調べてくださいました。そして、この「サークルスクエア」が一番使いやすいのではやいかということになったようです。こういうグループウェアに慣れている人も、慣れない人もいろいろいるおられます。この「サークルスクエア」が一番わかりやすいということで選ばれたのかなと思います。

▪︎特別な機能があるわけではありません。スケジュール管理。メールの送受信。掲示板。それから、フォルダ機能でしょうか。この「サークルスクエア」にアクセスすれば、プロジェクト全体の進捗状況を、プロジェクトの誰もが把握できるわけです。プロジェクトは、たくさんのWGや班に分かれているので、WGや班ごとのコミュニケーションも可能なようになっています。本当は、大学のゼミや実習でも使いたいのですが…。どうでしょうかね〜。きっと、耐えられないでしょうね〜。facebookも無理のようで、LINEのみ…って感じですからね。

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