「びわ湖チャリティー100km歩行大会(びわ100)」の打ち上げ&「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業の世界農業遺産認定を目指す決起集会」

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◾️先週の木曜日のことになりますが、先日開催された「びわ湖チャリティー100km歩行大会」の打ち上げと、世界農業遺産認定を目指す「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業の世界農業遺産認定を目指す決起集会」が、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」で開催されました。滋賀県庁の農政水産部の皆さんとよく飲みました。最後、何か話したような気がするけど何を話したか忘れてしまいました。まあ、聞いた皆さんも忘れているでしょうがwww。

◾️写真は、飲んだ後の集合写真です。私は4月生まれで既に還暦になりましたが、私の左右におられるお2人も同級生です。年度内には還暦に。ちなみに向かって左は、農政水産部を率いておられる部長さんです。若い方達に囲まれて、我らアラ還は幸せです。しかし、スーツの皆さんの中で、1人私は…浮いてるような。でも、とりあえず我らはチームです!!

◾️さて、滋賀県が世界農業遺産に向けて行った申請、まずは国内の一次審査は突破しました。しかし、審査はまだまだ続きます。今回の決起集会という飲み会が、ローマでの世界農業遺産認定につながる一歩となるように、引き続きアドバイザーとして、頑張っておられる職員の皆さんのお手伝いをさせていただきます。頑張った成果が実を結び「世界農業遺産」に認定されると、来年の「びわ100」では「祝・世界農業遺産認定」を祝って100kmを歩くことになります。しかし、重要なことは、むしろ認定の後の取り組みの方ですね。ローマへ通ずる道の向こうには、まだまだ次の道が伸びています。

◾️木曜日は、この打ち上げ&決起集会、そして金曜日は昨日のエントリーにも書きましたが、鉄道ファンとの交流会。飲み会が続きました。

第5回「びわ湖チャリティー100km歩行大会」

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◾️一昨日・昨日に開催された、第5回「びわ湖チャリティー100km歩行大会」=「びわ100」に参加してきました。長浜市を出発して、順番に、彦根市、東近江市、近江八幡市、野洲市、守山市、栗東市、草津市、大津市まで南下し、南郷でターンして、大津市のなぎさ公園、最後は雄琴温泉でゴールする100kmのコースです。一昨年の第3回に初参加していますので、今年で連続3回目の参加ということになります。今回も、これまでと同様に、滋賀県庁農政水産部の職員の皆さんのチームに加えていただき、参加しました。滋賀県では、現在、「世界農業遺産」(GIAHS)」の認定を目指しています。国内の一次審査を突破しました。私は、この世界農業遺産の申請に関してアドバイザーの仕事をしています。その関係で、「皆んなで気合を入れて何としても認定を!!」と、一昨年の第3回より「びわ100」に参加することになったのです。

◾️前回も、前々回も、それなりに練習を積み重ねて参加しましたが、今回は、25kmと44kmを歩いただけで、普段、ウォーキングの練習を積み重ねているわけではありません。このブログの「びわ100」関連のエントリー「今年も「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に参加 します!!」に書きましたが、果たして完歩できるのか、まったく自信がありませんでした。ただ、これまでの経験を活かすことができるかも…と、わずかな希望はありました。知らないことに対する不安は必要以上に大きくなりますが、知っていれば、経験していれば、不要な不安は少なくなります。欲をいえば、あと1回、55km程度を歩いておきたかったなあ。

◾️初日、滋賀県は少しだけ雨が降っていましたが、その雨もすぐに止み、午前10時に長浜市の豊公園を出発しました。雨は止みましたが、風が相当に強く、近江八幡市のあたりまでは、ずっと強い風に吹かれながら歩かねばなりませんでした。もっとも、暑い中を歩くよりもは、快適だったかもしれません。

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◾️ここは、彦根市八坂町にあるコンビニです。「びわ100」では、トイレやウォーキング中の飲食を道路沿いのコンピにお願いすることになります。コース沿いにコンビニが多いことは、この「びわ100」にとっては大きなメリットだと思います。写真は、このコンビニの近くにある水産試験場の職員の方が、応援にかけつけてくださり、撮ってくれました。ありがとうございます。私、以外の人たちは、全員、滋賀県職員です。向かって私の左側は、農政水産部の高橋滝治郎部長。農政水産部のトップ自ら「びわ100」に3年連続で出場してくださっています。すごいですね。高橋さんは、マラソン、登山、スキー、そしてこのようなウォーキング、何でもこなされます。ウォーキングに限っても、そのスピードは尋常ではありません。昨年、一昨年とも、チェックポイントが設営される前に到着されていました。

◾️今回は、この「びわ100」の初日は、子どもの虐待防止のための「オレンジリボンキャンペーン~子どもを虐待から守ろう~/滋賀県」のタスキリレーのイベントとも重なっていたことから、「びわ100」を途中で中断し、途中から片道10kmほどタスキリレーに参加されました。オレンジリボンのグルーブの皆さん一緒に、今ウォーキングしてきた道を逆に進むという、何とも不条理の事をされていました。という事で、タスキを次のグループにバトンタッチして、ウォーキングを中断したところまでランニングで戻り、再び、ウォーキングを再開されたのです。ウォーキングを100km、ランニングを往復で20km、その両方をこなす超人のような方です。ちなみに、高橋さんとは同い年なのですが、本当にすごい方だと思います。

◾️この彦根市の八坂のあたりまで、特に問題なく進んできました。ただ、高橋さんと一緒に歩いていたので、自分としては少しオーバーペースだったかもしれません。といいますか、高橋さんが本気を出して歩くと、私のレベルではまったく追いつけなくなってしまいます。高橋さんは、オレンジリボンのタスキレリーがあるので、コンビニでの休憩もそこそこに出発されました。私が、ちょうど彦根の稲枝の湖岸あたりを歩いているとき、オレンジ色のTシャツを着た笑顔の団体がやってきました。高橋さんもその内の一員でした。ただ、もう唖然とするだけです。

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◾️16時05分頃に、第1チェックポイントの近江八幡市のコンビニに到着しました。バナナとお饅頭をいただきました。バナナには、「もう32k がんばって」と書いてあります。ありがとうございます。ただし、「もう32km」というよりも「まだ、やっと32km」という感じです。残りは、まだ70kmもありますから。第1チェックポイントでは栄養と水分を補給し、足裏に肉刺防止にワセリンも塗りました。そして53kmの第2チェックポイント目指して再スターです。途中、第1エイドステーションで、豚汁とおにぎりを2ついただきました。気温はどんどん下がってきていましたので、身体が暖まりました。
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◾️20時40分頃に、53kmの第2チェツクポイントに到着しました。スタートが10時ですから、休憩時間も入れて10時間40分かかっていることになります。このあたりまでは、まだ予定通りかもしれません。この第2チェックポイントでは家族が応援に来ていてくれました。その頃は、少し腰の臀部の境目のあたりが痛っていました。仕方がないので、ロキソニン入りの湿布を、家族に貼り付けてもらいました。マラソンでもそうですが、このあたりは、長距離を走ってもウォーキングしても痛くなってきます。私の弱点です。どうやって鍛えればいいのかな…といつも思っています。そうこうしているうちに、オレンジリボンのタスキリレーでコースを逆走していた高橋さんが、部下の職員の方と一緒に第2チェックポイントに到着されました。休憩もそこそこに、再出発されました。この時点で、高橋さんに追い越されてしまったことになります。恐るべし、高橋部長。

◾️じつは、日没後、気温がどんどん下り10℃に近づいてくるに従って、寒さを覚えるようになりました。また、第2チェックポイントに到着した時に、少し地面が揺れるような感覚にとらわれました。もちろん、私が極く軽く目眩を起こしているためだと思われます。医学的・科学的なことはわかりませんが、長距離を歩いて、少し体調の変調が現れてきていたのでしょう。少し食べ物も口に入れて、再スタートしました。歩きながら、悪寒を感じるような状況でした。これはマズイかな…と思いましたが、途中のコンビニで栄養を補給のためのジェル等を口に入れ、食事を撮って、眩暈と悪寒は何とかなりました。ただし、このあたりから、脚の筋肉の痛みがどんどんひどくなっていきました。

◾️第3チェックポイントは、草津市のガソリンスタンドです。ここで70.3kmになります。到着時間は、1時24分54秒です。脚に痛みが発生して、次第にスピードが落ちてきています。この第2チェックポイントから第3チェックポイントまでの間で、随分、たくさんの方たちに追い抜かれました。特に追い抜くスピードが速かった方たちのほとんどは、その背番号から「アスリートコース」にエントリーしていた皆さんであることがわかりました。健脚でウォーキングに自信のある方たちで、スタート時間も、私たち一般コースよりも3時間ほど後の13時になります。猛烈なスピードです。脚の痛みを我慢しながら、何とか第3チェツクポイントにたどり着きました。脚だけでなく、第2チェックポイントでロキソニン入りの湿布薬を貼り付けた部分も、かなり痛くなっていました。堪り兼ねて、参加されたウォーカーの皆さんに、ストレッチやマッサージをされているボランティアの方に、診ていただくことにしました。普段は、スポーツジムで働いておられる方たちのようです。待ち時間が30分で5分ほどマッサージをしていただきました。これで随分楽になりました。固まって痛みを伴っていた筋を伸ばしてほぐしていただいたような感じです。加えて、汗で濡れたシャツや靴下の交換も行いました。おそらく、ここで1時間弱のロスが生まれてしまいました。

◾️ボランティアの方のおかげで、痛みが随分と緩和されたので、実に歩きやすくなりました。休憩した後の歩き始めて、なかなか脚が動こうとしませんが、少し時間が経つとそれなりのスピードで歩くことにできるようになりました。すごいです、マッサージ。快調に歩きながら、前を歩く人たちを追い抜いていくと、名前を呼ばれました。一緒に、「世界農業遺産」への申請業務に取り組んできた滋賀県庁の職員の方でした。彼からは、先に行ってくれと言われたのですが、せっかくですから「御同朋御同行」というわけではありませんが、志を同じくする仲間と歩いていくのが当然だろうとの思いから、そこからは一緒に歩くことにしました。ところが、瀬田川沿いを南郷に進んでいるうちに、次第に睡魔に襲われてきました。コースは、瀬田川沿いの散策路です。特に、川との間に柵等があるわけではありません。睡魔に引きづられたままだと、川に落ちてしまう危険もあります。過去2回、こんなことはなかったので、少々焦りました。

◾️5時52分53秒に、やっと第4チェックポイントの南郷に到着しました。ここで80kmです。睡魔に襲われたことに危険を感じ、この第4チェックポイントで、小1時間程仮眠をとることにしました。県職員の仲間の方には、先に行っていただくことにしました。仮眠と書きましたが、気がついたら1時間程眠っていたというわけです。慌てて飛び起きて、再び、歩き始めました。もう、世は明けていました。第4チェックポイントからは、再び瀬田川沿いの散策路を琵琶湖方面に向かって歩いていくことになります。途中、猛烈な空腹を覚えたので、道沿いのコンビニに立ち寄りカップラーメンを食べました。迷惑かもしれませんが、お店の前でラーメンをいただくことにしました。すると、コンビニやってこられた1人のお客さんが近づいてこられました。そして、いくつか私に質問をされました。100kmとゼッケンに書いているけれど、どこからスタートしたのか。年齢は幾つなのか。ゴールの雄琴温泉には何時ころに到着する予定か…。徹夜で歩いていきたということに驚かれていましたが、私が還暦であることを伝えると、さらに驚いておられました。はい、還暦の孫のいるおじいさんですが、頑張っています。おそらく、70歳代は確実にいらっしゃると思います。また、以前は80歳を超えて完歩された方がいらしゃったとも聞いています。そういう年代の方たちからすれば、還暦程度ですと、まだ洟垂れ小僧のようなものですね。
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◾️第5チェックポイントのなぎさ公園には、8時30分16秒に到着しました。ここまでくれば、あと10kmになります。しかし、この10kmが大変長く感じるのです。この第5チェックポイントでは、「世界農業遺産」申請作業の取りまとめをされている滋賀県庁職員の方が、待っていてくださいました。女性の職員の方ですが、彼女も、昨日は32kmの第1チェックポイントまでは歩かれています。今日は、徹夜で歩いている仲間のために、瑞々しい柿とおにぎりを差し入れるために、ゴールの1前になるこの第5チェックポイントでずっと待機してくださっていたのです。ありがとうございました。美味しい柿をいただき、気持ちもリフレッシュ。休み時間もほどほどに、再び歩き始めることができました。

◾️これだけ長距離を歩いてくると、歩き始めは痛みもあってなかなか脚が進みません。私を快調なスピードで追い抜いていったグループの後を、頑張ってついていくことにしました。すると、次第にペースをあげて進むことができるようになりました。申し訳ないですが、ペースメーカーとして利用させていただいたということになります。ここまでくると、痛みと自分の精神力との闘いになります。このようなペースメーカーの方たちの存在は、大変ありがたいものです。ペースメーカーにさせていただいたグループの皆さんのおかげで、ゴールの雄琴温泉に10時54分51秒に到着することができました。今年も、何とか「完歩」できました。100km歩くのにかかった時間は、24時間54分51秒でした。

◾️ゴール地点では、一般社団法人「滋賀グリーン購入ネットワーク」の事務局長されている辻博子さんが、「びわ100」のスタッフとして活躍されていました。ゴール後、辻さんからの提案で一緒に記念写真を撮っていただきました。私は、「びわ100」の時には、いつもこのシャツを着ています。大津駅前のいつもに居酒屋「利やん」のランニングチーム「チーム利やん」のユニフォームです。これは一番初期のユニフォームで、ちょっとデザイン的に洗練されていませんが、由緒あるユニフォームということになっています。いつもは、お店の宣伝や、チームのことを広報する意味で着ていたのですが、今回は少し違います。今回は、先週の火曜日にお浄土に旅立たれたマスター光山幸宏くんのことを思いながら、このユニフォームを着て歩きました。光山くんに背中を押してもらいながら歩きました。光山くん、ありがとう。ということで、背中の「利やん」の文字が見えるようにして写りました。ちなみに腰に貼り付けた四角くて白いものは、どこかのチェックポイントでいただいた使い捨てカイロです。晩は、本当に寒くて寒くて。
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◾️この写真は、「びわ100」の万歩計の記録です。左が20日(土)、右が21日(日)の記録です。これは歩数や活動量であってスピードではないわけですが、70kmポイントまでは、それなりに順調に進んでいることがわかります。2日目に入って、活動量が急に低下している時間帯が2つ。1つ目が、ストレッチとマッサージを受けるためにじっとしていたからです。2つ目は、眠くて眠くて危険なので、80kmポイントで仮眠をしていたからです。そしてゴールした後の午後の時間帯も活動量が最低になっています。自宅で眠っていたからです。ちなみに歩数は、大会の前後の数字も入りますが、「158,659歩」でした。よく歩きました。以下は、今回の大会の記録です。記録を競う大会ではありませんが、記録を見ていると、「参加した人たちがお互いに牽制しあっているのでは…」と想像したり、「この区間を頑張って歩いておられるな」と思ったり。大変興味深いですね。
記録一覧 第5回 びわ湖チャリティー100km歩行大会
◾️「びわ100」の翌日、軽い疲れとともに、一昨日・昨日のことを思い出すようにしました。明るく元気付けてくれたボランティアスタッフの皆さま、ありがとうございました。一緒にチームとして歩いてくださった、滋賀県庁農政水産部「世界農業遺産」申請チームの皆さん、お疲れ様でした。50kmを超えると脚が痛み出し、70kmからは、10kmごとに自分を騙しながら歩きました。これは例年通りです。いろいろ反省しつつも、その反省が次のチャンスに活かされていません。それはともかく、おそらく、あんなに苦しんだのに、来年もまた歩くんだろうなと思っています。完走が目的の大会で、順位や記録が問題ではないのですが、来年はもう少し早く到着したいななどと考えています。でも、「びわ100」の事務局が提供されている写真を拝見すると、早くにゴールするベテランのウォーカーの皆さんよりも、午後から、締め切り時間近くでゴールする初心者の方たちの方が、何か深い感動を感じておられるような気がします。ゴールして、涙が溢れてくるって素晴らしいなあ。龍谷大学の教職員・学生の皆さんも、来年はぜひ参加しましょう‼️写真ですが、今回の新企画です。チェックポイントごとに、小さな缶バッジをもらえました。それを全部揃えると、「ありがとう」になるわけです。面白いですね。
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今年も「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に参加 します!!

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◾️滋賀県庁の農政水産部で、世界農業遺産申請のお手伝いをしています。幸いなことに、国内一次審査は通過しました。あとは、本審査ということになります。これまで通り気を抜かずに、お手伝いをできればと思っています。さて、昨日のことになりますが、この申請作業に直接的に、間接的に関わっておられる農政水産部職員の皆さん(今回は、特に農業土木の技術職員の方が多かった)と一緒に、琵琶湖の南湖の周りをウォーキングしました。来月開催される「びわ湖チャリティー100km歩行会」に参加するための練習です。大会への参加は、今年で3回目になります。昨年は、雨の中なんとかゴールしました。今年も100kmウォーキングをしながら、滋賀の「世界農業遺産」申請についてアピールします。

◾️昨日の南湖一周ウォーキングですが、例年通り、時計回りで歩くことになりました。大津市の中心市街地にある滋賀県庁をスタートして、大津京、坂本、雄琴、堅田と進み、琵琶湖大橋を渡り、今度は、守山、栗東、草津と進みました。問題は、ここから。南郷の洗堰まで行くか、瀬田の唐橋を渡るか、それとも近江大橋を渡るか。この選択によって、けっこう距離が違ってきます。例年は、南郷の洗堰を回るわけですが、今回は「明日は仕事だしな〜」というとで、早めに切り上げることになり、近江大橋を渡ることにしました。距離は、42〜43km程になるでしょうか。
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◾️2枚目の写真は、琵琶湖大橋から琵琶湖の北湖を向いて、比良山系から高島方面を撮ったものです。この日は、幸いにも曇り空でした。まだ9月半ばということもあり、もし日が照っているとかなり体力を消耗したのではないかと思います。時々小雨が降ったり湿度が高かったこと以外は、まずまずのコンディションとなりました。実は、前日も25kmを歩いており、脚に疲労が残っていたので、はたして南湖を1周できるかなと心配していたのですが、若い職員の皆さんに必死でついていき、なんとかゴールすることができました。

◾️今回は新しいシューズで歩きました。足にフィットします。コロンビアというメーカの製品です。トレイルランという、山を走り回る競技のためのシューズです。これがウォーキングにもなかなか良い感じなのです。私の足は幅広なので、アディダスのようなメーカーの靴はなかなか合うものがありません。スポーツ店の店員さんによると、コロンビアのシューズは幅広の足にも対応しているとのことでした。しかも、ウォーキングに必要なクッション性もあります。
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◾️ウォーキング終了後は銭湯に直行しました。疲れた身体をお湯に浸かって癒しました。銭湯の後は、いつもの大津駅前の居酒屋「利やん」で慰労会です。スタート時は6名でしたが、途中から2名が参加され、慰労会ではさらに2名の方が参加されました。本番は、来月になりますが、「痛みに耐えられる身体」づくりを、もう少ししておかねばなりません。私程度の者では、50kmを超えてからは、脚の痛みに耐えて、10kmずつクリアして、自分を騙しながら歩き続けることが大切になってくるように思います。一緒に歩く仲間の支えも大切です。毎年、「ほんまに100km歩けるんかいな」と自分でも半信半疑なのですが、今年もやはり「ほんまに100km歩けるんかいな」というのが本音です。

水草のこと、世界農業遺産のこと

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■今日は、午前中、大津市の皇子山にある大津市公園緑地協会と、堅田の真野浜の「きよみ荘」を訪問しました。両方とも、琵琶湖・南湖の「水草問題」関連での訪問です。民間の力を主体に琵琶湖・南湖の水草問題を解決するための取り組み、少しずつでしかありませんが前進しています。写真は、その真野浜から撮ったものです。普段は対岸や比良山系が美しく見えるわけですが、今日のように湖と空の境目がわからない様な、こういう「水墨画」ような風景も素敵だなと思います。

■午後からは滋賀県庁に移動しました。滋賀県は、現在、世界農業遺産に向けて申請準備を進めています。私は、その申請準備のアドバイザーを務めています。今日は、その申請書の作成をアドバイザーとしてサポートさせていただきました。午後は県庁にこもって仕事をしました。職員の方達とじっくりディスカッションもできました。職員の皆さんは、様々な分野の専門家から、申請に必要な情報や視点に関していろいろヒアリングをされています。そのような、ヒアリングから得られた情報についても考慮しながら、ディスカッションの中で浮かび上がってきた難しい課題を、なんとか乗り越える道筋が見えてきました。安心しました。集中し過ぎて首や背中が凝ってしまいました。結局、今日は「水草問題」と「世界農業遺産」で1日を終えることになりました。両方とも、琵琶湖に関わる事柄です。人生の最後のコーナーで、なかなか愉快です。400mトラックでいえば、300m超えたあたりです。あとは残りは、直線100m。頑張ります。

「びわ100」の打ち上げ。

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■先週の金曜日のことになりますが、「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に参加(完歩)した滋賀県庁農政水産部の職員の皆さんから、来年は「リベンジするぞ(今年は完歩できなかったけれど…)」とか「来年こそは参加するぞ」という職員の皆さんまで含めて「打上げ」が行われました‼︎ 場所は、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」の別館です。この農政水産課の皆さんとは世界農業遺産申請の作業のアドバイザーをさせていただいていることから、親しくさせていただいています。ということで、昨年も「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に職員の皆さんと参加しました。

■苦しい100kmを歩き通した「仲間」ということで、宴会はものすごく盛り上がりました。あまりに声が大きいので、前に座っておられた方との会話ができないくらい。「びわ100」のことではありましたが、いろいろ別の案件でも相談をさせていただきました。ありがとうございました。あれだけ苦しんだのに、おそらく来年もこの皆さんと一緒に琵琶湖の湖岸を苦しみながら歩いていることでしょう。

■打ち上げの後ですが、「利やん」の別館から本館へ移動しました。マスターにお礼を言うためです。そうすると、琵琶湖汽船の社長さんがおられました。時々、「利やん」でお会いするのです。社長さんとは、琵琶湖の水草問題のプロジェクトのことでいろいろお話市をさせていただきました。気合いを入れていただきました!気合いをいただきすぎたせいか、帰りの電車(最終)で乗り過ごしてしまいました。気がついて降りたのは、湖西線のタクシーも無い駅。仕方がないので家に電話をして迎えに来てもらうことになりました。ちなみに、今回が「初犯」です。2度目は、許されないだろうな。

第4回「びわ湖チャリティー100km歩行大会」

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■この2週間、ブログを全く更新できていません。ご覧くださっている皆さん、申し訳ありませんでした。おでんの次は、「びわ100」です。

■10月21日(土)・22日(日)の両日、第4回「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に参加しました。今回は、強烈な台風がやってきていることがわかっていました。前日の20日(金)には、大会事務局からは、LINEを通して「低体温症」に注意「勇気あるリタイア」も大切との連絡が入りました。気持ちは全く盛り上がりませんでした。今回も、滋賀県庁の職員の皆さんと「世界農業遺産のアピール」をするはずなんですが…。去年は2日、徹夜で159,452歩きました。周りのみなさんには、絶対に無理をしてはいかんと言われていました。そう言われると、すぐに弱音を吐いてしまいそうになるわけです。

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■こんなに強烈な台風が近づいて来ているのだから、大会は中止だろうと思っていると、「予定通り開催する」との連絡がLINEで届きました。やはり気持ちは盛り上がりません。雨の中を100kmも歩くのかと思うと、どうしても辛い道中のことばかりが頭に浮かんできます。まあ、そんなことを考えていても仕方がありません。出発地点の長浜に始発の電車で向かいました。

■私が長浜に到着した時は、すでに滋賀県庁の「世界農業遺産申請チーム」や農政水産部の皆さんが集まっておられました。また、研究上でお付き合いのある京都大学大学院地球環境学堂の西前出先生、西前出先生が指導されている博士課程の時任美乃理さん、そして滋賀県立琵琶湖環境科学研究所センターの淺野悟史くんにも応援に来ていただきました。西前研究室からは、原裕太くんも参加したので、私も含めて応援に来てくださっていたのです。時任さんは、博士論文の執筆で忙しい中、わざわざ手作りの応援グッズで励ましてくれました。時任さん、ありがとう(記念に、ください!)。
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■スタート時は小雨でしたが、そのうちに本格的に降り始めました。ニコニコ笑って3人で写っている写真、滋賀県庁の水産試験場の職員の方に撮っていただきました。ありがとうございました。この辺りは、20km地点。雨が降っているとはいっても、まだまだ元気です。昨年は、かなりスピードを上げて歩きました。そのため、50kmを超えたあたりから、調子を崩してしまいました。また、足裏にたくさんの肉刺も作ってしまいました。ということで、今回はタイムよりもとにかく完歩ということで、ゆっくりしたペースで歩くことにしました。

■ゆっくりしたペースでも雨の中でのウォーキングですから、次第に、雨がシューズの中に、さらには靴下に染み込んで来ます。それでも、近江八幡市にある32kmの第1チェックポイントあたりは、まだまだ元気がありました。といいますか、一番、快調に歩いていたんではないでしょうか。調子が狂い始めたのは、その後です。歩道は全て舗装されているのですが、雑草が生えているためか水はけが悪く、平らに見えても凹みがあり、あちこちに大きな水たまりがあるのです。その水たまりで、足はグショグショになってしまいました。こうなると、足がふやけてきます。肉刺ができやすい状態になってしまうのです。52kmの第2チェックポイントでは、足が白くふやけてしまい、最悪の状態になりました。

■こんな最悪の天候の中なのですが、わざわざ私を応援に来てくださった方たちがおられます。第1チェックポイントでは、西前研究室の皆さんが、再び、応援のために待っていてくださいました。龍谷大学の職員で、大津駅前のいつもの居酒屋のランニングチーム「チーム利やん」のチームメイトである、奥村康仁さん、竹之内正臣さん、世雄理博さんは、第2・第3チェックポイントに応援に来てくださいました。立派なアスリートのお3人に、わざわざ真夜中に応援に来ていただき、とっても嬉しかったです!ありがとう、元気が出ました!! また、今年は参加されていませんが、昨年、私と一緒に歩いてくださった滋賀県庁農政水産部の亀甲武志さんも、第2チェックポイントの後のエイドステーションに来てくださいました。皆さんに、心より感謝いたします。

■第2チェックポイントでは、今回の「びわ100」のハーフコース50kmウォーキングに参加された龍谷大学RECの職員の皆さんともご挨拶をさせていただきました。私が「びわ100」に参加すると同僚から聞いて、それでは私たちもと今回はハーフの50kmに挑戦されることにされたのだそうです。こういうのって、なんとなく嬉しくなりますね。

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■第3チェックポイントに来てくださった世雄さんは、私の様子を見て、これはゴールするのはなかなか厳しいなと思われたようです。そのぐらい、疲労困憊していたのですね。しかし、疲労困憊していても、昨年と同様にゴールに向かって一緒に歩いてくださる方がおられました。滋賀県庁の山元雅司さんです。山元さんとは、無理をせず、チェックポイントにマッサージのサービスがあれば必ず受けて、前に進んでいこうと約束していました。第4チェックポイントの石山寺のあたりでは、かなり休憩をとりました。ここからは、ゴールまではあと17kmほどになります。最後の第5チェックポイントはびわこホールの所になります。昨年もそうでしたが、ここから残り10kmが大変になります。そのタイミングで応援に来てくださった方がおられました。滋賀県庁農政水産部の酒見浄さんです。奥様と職場の上司の方と一緒に応援をしに来てくださっていたのです。酒見さんは、びわ湖ホールの直前に車を止めてタープを張り、キャンプ用のテーブルと椅子を置いて、山元さんと私を招いてくださいました。暖かいお汁粉とフルーツをいただきました。疲れている身体が元気になりました。酒見さんも、「びわ100」にエントリーしておられました。本当は一緒に歩いているはずだったのですが、強烈な台風がやって来たため、防災関係のお仕事があり、やむなく参加を取りやめられたのです。残念ですね。

■びわ湖ホールの第5チェックポイントをスタートした後、今回は、雨で道路に雨水が溜まっていたため、横を走る車が飛ばす水を頭からかぶりながらのウォーキングになってしまいました。そうやって苦労しながらも、なんとかゴールのあるおごと温泉観光公園に到着することができました。ホットしました。もう歩かなくても良いのだと安心しました。心配していた足裏の肉刺も、1つだけですみました。もっとも、両足裏とも、肉刺はできていないにしろ、いつできてもよいような皮膚の状態になっていました。今回も、いろんな方達に励ましていただきながら、なんとかゴールすることができました。本当に、皆様、お世話になりました。

■歩数ですが、2日合わせて、160,257歩になりました。万歩計の左側が21日の記録、右側が22日の記録です。ウォーキング以外の歩数も入っています。ウォーキングだけの歩数だと、大体155,000歩程度でしょうか。棒グラフは活動量を示したものです。一日中歩いているので、真っ黒な壁ができています。しかし、ちょっとだけ隙間が生じています。これは、休憩して軽く食事を摂ったり、マッサージを受けているところです。22日の早朝は、どんと活動が低下しています。マッサージを受けているということもありますが、かなり疲れが増している状況かと思います。休憩が長引いたんですね。雨で身体が冷えて寒いし、なかなか辛かったです。ということで朝食はコンビニで味噌ラーメン(「すみれ」の札幌味噌ラーメン、カップラーメンですが…)。身体を温めて、残り17kmを歩きました。最後は頑張りました。15万歩歩くと、身体にもいろいろ変化が出ていました。まあ、こういう数値は瞬間のことですぐに元に戻るんですけどね。体組織計の数値です。内臓脂肪のレベルは、11が8に。体脂肪は20%から18%に。筋肉量と骨量が増えました。家庭用の体組織計ですので、どこまで信頼できるものなのかはわかりませんし、瞬間的なものでしかありませんが、まあ悪い方向には変化しなかったようです。

■以下、今回の反省点を、備忘録としてまとめておきます。
【練習編】
・昨年は、短い距離から順番に練習をしていったけれど、今年は、20kmと50kmだけでした。ランニングをしているからと、油断してしまいました。歩くのと、走るのとでは、やはり違うなと思いました。
・練習を積み重ねて、その時その時の身体の反応を確認しておくことが大切だと思います。特別なアスリートの方は別にして、普通の人は、距離が伸びると足腰に痛みが発生します。その痛みをあらかじめ経験しておくことも必要ですね。未経験のまま痛みを経験すると、精神的なダメージがあるかと思います。
・ランニングと同様、ウォーキングにおいても普段のストレッチが大切なんじゃないのかなと思います。勉強します。
・ウォーキングストックの使い方、とりあえずマスターしているつもりでしたが、肩関節の可動域が狭く(肩の関節が硬い)、肩甲骨のあたりの筋肉も硬いため、ウォーキングの途中で痛みが発生しました。下半身だけでなく、上半身のストレッチ等をしなければなりません。
【準備編】
・履き慣れたスポーツ用のソックスを、チェックポイントや休憩場所の数だけ、用意することが必要です。今回は、ウォーキングの仲間からそのことを教えていただき、複数用意しました。昨日のように大雨の場合は諦めるしかありませんが、そうでなければ、靴下を頻繁に取り替えることで足の状態を悪くせずに済むと思います。
・靴下だけでなく、着替えについても用意して、第2チェックポイントで預けている荷物とリュック等に分けて、チェックポイントごとに、うまく着替えができるように計画すれば良いのかなと思います。
・ウォーキングが昼から夜に移行すると、体温が奪われていきます。昨年は、低体温症のような症状が出てしまいました。発汗と保温の両方に優れているウエアってあるのかな。今は、ワコールのCWXシリーズを使っています。これも研究の必要ありです。
・今回は、台風の雨で、靴がビショビショになりました。多くの参加者の皆さんが、オーバーシューズを利用されていました。また、コンビニの買い物袋を利用して、オーバーシューズの代わりに使っておられました。靴の防水、どうすれば良いでしょうね。これも研究課題です。
・できるだけ身軽にと、トレラン用のリュックを使いましたが、ちょっと雨に弱かったですね。軽いけれども、雨にも強いリュックがいるのかなと思いました。
・今回使ったヘッドライト、少し明るさが足りませんでした。「びわ100」では、暗いところもあるし、車のヘッドライトが眩しくて、足元が見えなくなることもありました。重くなりますが、場所によっては小さく軽いフラッシュライトもあった方が良いかなと思いました。
【本番編】
・遠足の前日の子どものように、眠られませんでした。昨年、一緒に歩いた仲間からは、昨年もそうだったと聞かされました。忘れていました。毎日、飲酒していますが、これも眠れられなくなる原因の一つかもしれません。2度あることは3度ある…かもなので、用心しなければなりません。
・営養の摂り方。長浜に朝8時頃まで到着しようとすると、朝、何を食べたらいいのか。ウォーキングをしながら、途中のコンビニでも買うことができますが、事前には何を用意したら良いのか。あまり深く考えてきませんでした。これも、もう少し研究する必要を感じました。
・50kmを超えると、脚に痛みが出てきます。ウォーキングの途中で、ボランティアの方からマッサージを受けることができますが、自分でもマメにできることがあるのかなと思います。今回は、腿の付け根あたりが痛くなりました。付け根のあたりの腱が硬くなったようです。その痛みをどう緩和すれば良いのか。これも研究ですね。
・昨年と今年、共に70kmを超えるあたりから、足の裏の感触がおかしくなってきました。肉刺ができる前兆を感じます。今回は、水ぶくれした肉刺は1つだけでしたが、前兆を感じる部分は、他にも何箇所もありました。どうすれば、肉刺ができにくくなるのか。ワセリンを塗ることはしているのですが、それ以外に方法はないのか。検討の余地ありですね。
・練習編にも書きましたが、ウォーキングストックを使うためか、肩や背中に痛みが出ます。そうならないようにするには、何に注意すべきなのか。
まだまだ、あると思いますが、これが今頭に思い浮かぶ研究課題です。

【追記】
■第3チェックポイントまでは、滋賀県庁の職員の方2人と歩いていました。そのうちのお1人が本文中にお名前を上げさせて頂いた、山元さんです。もう1人の方は、残念ながら、足裏に肉刺がたくさんできたことからリタイアされました。その方と、昨日、仕事の関係でお会いしました。その時に、「70kmでリタイアして、不完全燃焼、なんだか気持ちがモヤモヤし続けている」とのことでした。お気持ち、わかります。来年は、また参加して完歩いたしましょう。

■西前研究室の原くん、残念ながら52kmでリタイア。苦しかったようです。来年、リベンジしましょう。

■今年の完歩率です。天候が悪く、かなり低くなっています。
★びわ100コース★
参加者668名・完歩者374名・完歩率56%
★ハーフびわ100コース★
参加者97名・完歩者87名・完歩率89.6%
★アスリートコース★
参加者47名・完歩者36名・完歩率76.6%

54kmウォーキング練習会

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■先日、滋賀県庁の農政水産部の職員の皆さんと一緒に、琵琶湖の南湖・南郷をぐるっとウォーキングで1周しました。約54kmです。今月の21・22日の両日、第4回「びわこチャリティー100km歩行大会」が開催されますが、このウォーキング大会で、昨年に引き続き、職員の皆さんと「世界農業遺産」に関するPR活動を行なってきます。この日は、そのための練習会でした。職員の皆さんは、もちろん仕事とは別に、一県民として自腹を切って参加されるわけですが、PR活動をするということで仕事との絡みもあります。公務員がプライベートでもそこまで頑張るのか…というふうに感じられるかもしませんね。でも職員の皆さんは、そのことを楽しんでおられます。100kmという距離を歩くことを楽しもうと(自ら苦しみ挑戦しようと)されているのです。私も、滋賀県の世界農業遺産申請作業のお手伝いをしていることから、昨年から、職員の皆さんと一緒に、この100kmウォーキグ=「びわこチャリティー100km歩行大会」に挑戦させていただいています。

■朝、6時40分に滋賀県庁に集合しました。きちんと計画された練習会で、時計回りに湖西方面から回ることになっています。できるだけ本番に近いコースを歩こうとすると、右回りになります。本番は、長浜市をスタートして、彦根市、東近江市、近江八幡市、野洲市、守山市、栗東市、草津市を通過して大津市に入り、南郷の洗堰を渡って折り返した後は、大津市の中心市街地、そして最後は大津市の雄琴温泉でゴールというコースです。練習会のコースは、本番を事前に経験しておくという意味で、とても重要なものだと思っています。もちろん、100kmという距離を歩くための基礎脚力を養う目的もあります。正確には、脚力を養うというか、身体の苦しみや脚の痛みを事前に経験しておくということでしょうか。昨年も、県庁の皆さんと54kmの練習会に参加しました。50kmを超える距離を経験しておくと、100kmの完歩率が高まると聞いており、そのことを信じての練習会です。

■練習会ですが、40kmあたりまでは筋肉の痛みもなく普通に歩けていたように思います。しかし、40kmの前後から脚のあちこちに痛みを感じるようになりました。40kmというのは、琵琶湖の南湖を時計回りで進み、瀬田川に入ったあたりです。南郷の洗堰を折り返して最後は、足首や足の裏にも少し痛みを感じました。きついですね〜。本番はこの2倍の距離を歩くとになります。大丈夫かな…。昨年、初参加した時と同様に、どこかに不安があります。とはいえ、10人の皆さんと一緒に歩いたおかげで、練習会の54kmはなんとか歩き終えることができました。職員の方のスマホに入っているアプリの計測によれば、かかった時間は12時間28分。ここには、昼食時間や適宜休憩した時の時間も含まれています。ですから、歩くスピードは時速5km程度になります。

■ゴール後は、大津駅近くの銭湯で汗を流し、いつもの居酒屋「利やん」で練習会の打ち上げを行いました。銭湯の体重計に乗ったときは、やはり54km歩くと効果が出ているな…と思いましたが、打ち上げで生ビールを飲むと、ほぼ元に戻っていました(^^;;。

■ところで、滋賀県内にお住いの方であれば、「長浜からスタートして、南郷を経由して雄琴でゴール」というと、なんとなく距離感が掴めるかと思います。しかし、県外の皆さんには難しいですね。ということで、名神高速道路の大津SAから100kmというと、高速道路ではどこまで行けるのかを調べてみました。すると、関西空港までが104kmでした。2日かけて徹夜で大津から関空まで歩く…そんな距離になるわけですね。自分でも、改めてびっくりです。下の写真ですが、上段左は南郷洗堰で、右はゴールした県庁の入り口で撮ったものです。
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■昨年の大会のことは、このブログの方で報告しています。以下をお読みください。
「第3回びわ湖チャリティー100km歩行大会」

【追記】
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■今回の54kmのウォーキング練習会では、昨年の第3回「びわこチャリティー100km歩行大会」での経験から、「ノルディクウォーキングポール」を使ってみることにしました。「KIZAKI」というメーカーの製品です。2段伸縮のものです。事前にポールの使い方の練習をしていたわけではないのですが、色々試しながら使ってみました。前にある腕が後ろへ下がる瞬間、少しポールを後ろを押すような感覚になると良いようです。その時に、腰のあたりが前にグッと出てくるのです。推進力になっているわけですね。こう書くと腕に力が入っているように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。というか、腕は振っているわけですが、ポール自体は緩く握っているだけです。力は抜いています。このポールを使うことで、100kmを歩くさい、足への負荷を減らすことができそうです。なかなかの優れものですね、これは。

「世界農業遺産」認定をめざして 第3回シンポジウム

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■「『世界農業遺産』認定をめざして 第3回シンポジウム」に参加しました。

初秋の伊香立でウォーキング

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■昨日は午前中に、ウォーキングを行いました。「びわ湖チャリティー100km歩行大会」=「びわ100」が、いよいよ来月に迫ってきました。昨年に引き続き、今年も、滋賀県庁の「世界農業遺産申請チーム&農政水産部」の職員の皆さんと100kmを歩きます。これまで再びフルマラソンを完走するためにランニングに取り組んできましたが、ウォーキングも練習することにしました。走るのと歩くのとでは、やはり違うような気がするからです。ということで19km弱歩きました。当初の計算では、20kmだったのですが…。また、途中で色々関心のあるところに寄り道したりしたので、ちょっとウォーキングに時間がかかりました。3時間弱。1,127kcalを消費しました。

■今月末に、滋賀県庁の「世界農業遺産申請チーム&農政水産部」の職員の皆さんと、50kmウォーキングの練習会があります。それまでにも35kmウォーキングしておく必要があります。月末の50kmウォーキングが完歩できれば、100kmはなんとかなる…はずです。

■ウォーキングだったので、少しゆとりがありました。コースは、大津市の堅田から比叡山と比良山の間にある丘陵地帯です。学区でいうと、伊香立学区になります。秋の山里の田園風景を楽しむことができました。ほぼ、稲刈りが終わりかけている段階でした。先日、伊香立のまちづくりに関して聞き取り調査を行ったのですが、その時に伺った野菜の直売所も確認できました。土日に営業しているようです。この野菜市を運営されている「香の里 粋に生きよう会」のこと、このブログでもご紹介できたらと思います。ちなみに、この伊香立のまちづくりに関して、公益財団法人滋賀県人権センターの月間情報誌「じんけん」に短い文章を寄稿しました。10月号になります。チャンスがあれば、お読みください。
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「第3回 びわ湖チャリティー100km歩行大会」


■約1ヶ月ぶりの更新になります。更新がないにもかかわらず、のぞいてくださった皆様、ありがとうございます。これからは、無理のない範囲で更新をしていきます。

■今年も、「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に参加します。第3回目になります。「びわ100 実行委員会」が製作した、昨年の動画のリンクを貼り付けておきます。下の画像は、この動画の中に見つけた「自分」です。1枚目・2枚目の画像で一番後ろを歩いているのが、私です。3枚目は、赤いウインドブレーカーを来ているのが私。去年は、早朝の最寄りの駅での電車に乗り遅れてしまい、新幹線で米原まで移動しました。危ないところでした。今年は遅れないようにします。
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■昨年ですが、最初、良い調子で飛ばしていたのですが、60kmあたりからペースダウンしてしまいました。最後は、滋賀県庁の世界農業遺産チームの知人に同行してもらってやっとゴールした感じでした。また、いつもの大津駅前の居酒屋「利やん」のランニングチーム、「チーム利やん」のメンバーが応援してくださいました。今年も、皆さんの支えの中で、なんとかゴールしたいと思います。それはともかく、今年の第3回、まだ参加できるはずです。みなさん、参加しましょう。
「第3回びわ湖チャリティー100km歩行大会」

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