神戸・須磨ニュータウン
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▪︎23日(金)は、「我が故郷神戸」に行ってきました。鵯越という場所にある「神戸シルバーカレッジ」という生涯学習施設に伺いました。60歳以上の方たちが学ぶ成人大学です。ここでグループワークと講義を行いました。今年で3年連続…ということになります。
▪︎「我が故郷神戸」に帰るのは良いのですが、やはり自宅のある奈良からだと結構遠いな…という気持ちになります。実質的な移動時間は、普段の通勤とあまり変わらないのですが、たまにしかいく用事がないものですから、「我が故郷神戸」であっても、気持ち的には「遠い街」になってしまっています。昨年までは、どうせ時間がかかるんだったらと、電車で新開地まで行き、神戸電鉄に乗り換え、西鈴蘭台まで移動し山岳列車気分を味わっていました。今年は、これまでとは移動方法を変えて、三宮からバスで行くことにしました。すると、意外なことに早く到着しました。三宮からは、かつて私が暮らしていた30年前にはなかったバイパス道路によって、「神戸シルバーカレッジ」の近くまで一気に移動できるからです。
▪︎15時頃、「神戸シルバーカレッジ」での授業を終えました。そのまま帰宅してもよかったのですが、高校から大学まで過ごした須磨区にあるニュータウンに行ってみようと思い立ったのでした。須磨に転居したのは、約40年前、1975年(昭和50年)のことになります。新しく開発されたニュータウンに、両親が頑張って一戸建住宅を建てたのです。「高倉台」というニュータウンです。この「高倉台」までの移動が、けっこう大変でした。「神戸シルバーカレッジ」のある地域には「ひよどり台」というニュータウンがありますが、そのニュータウンを経由して、須磨ニュータウンの「白川台」を通り、まずは神戸市営地下鉄の「名谷駅」まで移動しました。この「名谷駅」から一駅、次の「妙法寺駅」まで地下鉄で移動し、「妙法寺駅」からは再びバスに乗って「高倉台」まで移動しました。何度も乗り換えてけっこう大変だったわけですが、かつてかこのような移動はできませんでした。不可能でした。ニュータウンの開発が終わっておらず、この日に利用したような公共交通機関も存在していなかったからです。隔世の感がありますね。
▪︎私が暮らした「高倉台」は、基本的には記憶通りの街でしたが、周辺部分は若干拡大しているようにも思えました。記憶のある街並みは、確実に40年を経過している…ことを実感させるものでした。まあ、当然ですね。「高倉台」の南側にある山にも登ってみました。ここは、公園としても整備させており、六甲山縦走のコースの一部にもなっています。山の頂上に登ると、私が暮らしていたときには存在しない「茶屋」が立っていました。おそらく、登山シーズンのときに開店するのでしょう。頂上からの景色は、とても懐かしいものでした。「高倉台」全体を見渡すことができるだけでなく、遠くに明石海峡や淡路島を望むことができたからです。唯一、記憶と違うことは、そこに明石海峡大橋が存在していることです。また、明石海峡大橋の右側には、さらに遠くに、ぼんやりと島の影が確認できました。たぶん…小豆島だと思います。この山頂から小豆島が見える…これは記憶にありませんでした(そうだったんだ…)。
▪︎私が暮らしていた時は、この「高倉台」からさらに奥にある地域が開発中でした。もちろん、現在では、今日、講義をした「神戸シルバーカレッジ」のあたりまで、いくつものニュータウンが広がっています。須磨ニュータウンは、主要には6つの住宅団地から構成されています。「北須磨」団地が1967年、「白川台」団地が1970年、「高倉台」団地が1973年、「名谷」団地が1975年、「落合」団地が1978年、「横尾」団地が1979年。主に1970年代に開発された住宅団地です。私が暮らした「高倉台」のばあいは1973年で、私の両親が家を建てて転居したのが1975年ですが、私の家のまわりには造成地がひろがっているだけでした。造成地のなかに、私の家も含めて、ポツポツと住宅が建ってるいだけでしたが、すぐに続々と戸建住宅が建設されました。
▪︎ここで、神戸市須磨区が出した「須磨区計画」(平成23年)には、以下のような記述があります。ニュータウンのある北部の地域は、高齢化していることがわかります。全国的に、都市郊外のニュータウンは高齢化していますが、須磨区も同様であり、10年・20年後のことを考えると、なかなか厳しい状況がみえかくれするのです。
須磨区の人口は、須磨ニュータウンの開発に伴い、昭和 50 年代から急増していましたが、60 年 代からは、横ばいとなり、平成 6 年の約 18 万 9 千人をピークに微減の傾向が続き、現在、約 16 万 8 千人となっています。将来的にも、須磨区全体の人口は減少の傾向であると予測されます。
須磨区の年齢別の人口構成に関しては、全市の平均と比べて、20 歳代から 40 歳代の人口が少なく、60 歳代以上の人口が多くなっています。特に北須磨支所管内では、60 歳代前半のいわゆる 「団塊の世代」の割合が高いことが特徴です。また、本区では、35 歳前後の「子育て世代」の割合が高いと言えます。
須磨区でも少子高齢化が進んでおり、本区、北須磨支所管内ともに、高齢化率は全市の平均を 上回っています。中でも友が丘地域などでは、高齢化率が 40%を超える推移を示しています。 特に、北部のニュータウン地域では、子どもの減少などが見られるとともに、急速に高齢化が 進んでいます。
▪︎ちなみに私の両親と妹は、1980年代の後半頃までこの「高倉台」に暮らしていましたが、その後、大阪に近い川西市の方面に転居しました。そちらのニュータウンに新しい家を建てて、転居したのです。結局、その新しいニュータウンも、高齢化率が高まっています。困ったものです。
深草
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▪︎今日は、深草キャンパスで、定例の大学院の会議が開催されました。そのあと、知り合いの先生の研究室を訪問して、少し情報交換をさせていただきました。もちろん他学部の方ですが、これからの龍谷大学の行く末、特に瀬田キャンパスの行く末に関して、いろいろ情報交換させていただきました。ありがたいことです。その後、外のでると、写真のような感じになっていました。
▪︎トップの写真は、iPhone6plusのパノラマ機能を使って撮ったものです。昼間から夜に移行する時間帯、見慣れた風景であっても不思議な魅力を発します。右端の建物は、ひとつだけ明るい照明がついています。現在建築中の新校舎です。夕方ですが、なかでは工事が行われていました。
▪︎中段左。これも深草キャンパスです。といっても、「おっ…」と思ったのは、微かにまだ明るさを残した空です。写真を撮ろうと意識することで、その微妙な美しさが見えてきました。キャンパスを出て、京阪の深草駅に向かいました。下段の写真は、跨線橋の上から撮った深草駅です。ちょうど「出町柳」行きの普通電車が深草駅に入ってくるところでした。これも見慣れた風景ですが、こうやって写真に撮ると、普段は思いもしない感覚が味わえるのです。
「信貴山縁起」
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▪年末から続いた卒論の指導・添削、そしてその指導・添削のために後回しにせざるすをえなかった原稿執筆の仕事が一段落しました。また、昨年の秋からの仕事の疲れもたまっていることもあり、日帰りではありますが、奈良県内のの温泉で自分を慰労することにしました。妻に「近場で良いところ…」を探してもらったところ、奈良県三郷町に信貴山観光ホテルという施設があり、そこは天然温泉(源泉の温度は30℃程度なので暖めていますが…)だということで、食事と温泉がセットになった日帰りコースを利用してみることにしました。ホテルは、混み合うこともなく、ゆったり温泉につかることができました。昼間からビールなどもいただき、すっかり気持ちよくなってしまいました。
▪︎信貴山観光ホテルで温泉につかり、食事をとって、ちょっと昼寝などもしたあと、近くにある朝護孫子寺にお参りしました。朝護孫子寺、ホテルの側からみると川を挟んだ向かい側にあります。初めて、お参りしました。奈良に転居してきたのが、30年近く前のことになりますし、大変有名なお寺ではありますが、このお寺にお参りするのは初めてでした(ちょっとお恥ずかしいことなのですが…)。しかも、この朝護孫子寺は、高校生の時、日本史で勉強した「信貴山縁起」とも深く関係があり、宝物館のような施設での絵巻物のレプリカを丹念に拝見することができました。絵巻物の物語、こういう内容だったのかと、大変満足いたしました。また、登場する人物の表情の豊かさにも驚きました。信貴山によせていただいたのは、インターネットで温泉を調べてヒットしたからで、たまたま偶然なのですが、とても勉強にもなりました。本堂からは、遠くに奈良盆地を眺めることができました。
▪︎「信貴山縁起」(信貴山縁起ともいいますが)、とても有名なのですが、『源氏物語絵巻』、『鳥獣人物戯画』、『伴大納言絵詞』と並ぶ四大絵巻物の1つということや国宝であるということを知りませんでした。今は、便利になったもので、その場でスマホを使って調べることができました。すでに書きましたように、昨日、観覧させていただいたのはレプリカですが、堪能させていただきました。トップと2枚目の写真は、wikimedia sommons からのものです。上が「山崎長者の巻(飛倉の巻)」、下が「延喜加持の巻」の、それぞれ物語のなかのワンシーンを描いたものです。どのような物語なのか、wikipediaの「信貴山縁起」のところに詳しく説明してあります。よろしければ、参考になさってください。
▪︎たまたま選んだ近場の温泉のそばにあった、有名なお寺…ということなのですが、勉強もできて私自身は大変満足いたしました。
シンポジウム「大津いじめ事件のあと」
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■facebookにも同じ写真を投稿したところ、龍谷大学社会学部を卒業した後、教員になるべく京都教育大学の大学院に進学した卒業生から、「第三者委員会のメンバーとして、尾木先生と一緒に取り組まれている先生が院におられます。すごく、貴重な講演会ですね(^^)」とのコメントをいただきました。尾木先生とは、教育評論家として活躍されている尾木ママこと尾木直樹さんのことです。たくさんの皆さんのご来場をお待ちしております。
■詳しくは、以下をご覧ください。
龍谷大学社会学部学会シンポジウム 大津いじめ事件のあと~止められない暴力と向き合う社会へ~
開催日時
2015年1月15日 16:00 〜 2015年1月15日 17:30
開催場所
8号館103教室MAP
お問い合わせ
龍谷大学社会学部学会
龍谷大学社会学部学会シンポジウム
大津いじめ事件のあと~止められない暴力と向き合う社会へ~と き 2015年1月15日(木) 開場15時30分 開演16時00分
ところ 龍谷大学瀬田学舎8号館103教室
講 師 尾木 直樹(教育評論家、法政大学教職課程センター長・教授)
加野 芳正(香川大学教育学部・教授)
森澤 範子(大津市いじめ対策推進室・相談調査専門員)2014年10月11日、大津いじめ事件から3年を迎えた。加害者に対するネット上の批判や社会の反応も大きく、いじめ事件として社会的に強い影響を与えた事件である。また近年は、SNSを使ったいじめもメディアで多く取り上げられている。事件後、いじめに対する取り組みや社会、地域にはどのような変化があったのだろうか。いじめという怪物に立ち向かうために今、私たちにできることは何か。本シンポジウムでは、事件から3年、いじめ防止対策推進法公布から1年を迎え、もう一度いじめについて考え、向き合う場としたい。
入場無料 一般来場歓迎
大津市長等の「ishigama」
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■昨日午後は、大津市の「コラボしが21」の3階で、環びわ湖大学地域交流フェスタ2014「大学地域連携課題解決支援事業」でしたが、そのあと、大津市の長等で、石釜ピザのお店「ishigama」の開店を目指している2人の青年のところに向かいました。最初に、お2人との出会いについて書いておこうと思います。
■龍谷大学社会学部で取り組む地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」、そしてゼミで取り組んでいる「北船路米づくり研究会」では、大津市の中心市街地の皆さんに大変お世話になっています。学生が地域の皆さんと一緒に活動することもあり、本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。ご相談したりお願いをしたりすることの方が圧倒的に多いのですが、たまにご相談を受ける側になることもあります。このお2人のときもそうでした。「街中で、滋賀の農産物を使ったピザのお店を開店したいと考えているので、ぜひ会って話しを聞いてやってほしい」と、「エンパワ」でお世話になっている方からお願いされたのでした。私は、企業経営のことなど何もわかりませんが、学部やゼミで取り組んでいる「大津エンパワねっと」や「北船路米づくり研究会」の知り合いの方達のネットワークをうまく活かせていただけるかもしれない…との思いから、お2人には何人かの方達をご紹介させていただきました。
■市場から漏れ落ちてしまうような規格外の農産物、自給的農家が生産している少量の安心・安全な農産物、滋賀の特産品…それらをうまく活用して、地域を活性化することはできないか…お2人は、単にピザ店を経営したいということではなく、ビザ店の経営を通して地域課題を解決する活動をしたいということを目標にされているのです。そのためには、いろんな方達とのネットワークが必要になってきます。私も、少しはお役に立つことができているのかもしれません。そんなお2人とのお付き合いもあり、昨日は、オープン前のお店に招待していただきました。まだ、内装の工事もすべて終わっていませんでしたが、「知人の方達を招いて、いろいろ意見をもらいたい」ということのようでした。私も遠慮なく、自分の意見を言わせていただきました。
■滋賀の新鮮で美味しい農産物・食材と、石釜を料理に使うことで、ここにしかない料理を出してもらいたいと思っています。そこをお店の「軸」にして、コンセプトにぶれがないようにしていただきたい…、それが昨日の私の意見です。玉ねぎを、リンゴを、石釜のなかで焦げるくらいに焼くと、中身はとろけるような美味しさになります。石釜で石焼芋を作ると、めちゃくちゃ美味しいです。遠赤外線の力なのでしょうね。「滋賀の農産物や食材が、ピザの上でハーモニーを奏でる」ことに加えて「石釜が農産物の美味しさをグイッと引き出す」ということも、このお店の魅力になるはずだと思いました。また、これは以前にもお2人にお伝えしましたが、「食」「農」「環境」に関わって頑張っている人たちの情報を発信するとともに、そのような「食」「農」「環境」に関心をもっている方達が集まる「場所」にもなってほしいと思っています。いろんな方達とのネットワークで維持できるお店ですから、その方達の情報を発信してほしいし、お店が「ハブ空港」のようになって新たなつながりも生まれてもほしいのです。正式のオープンは、来年の1月4日の予定です。「ishigama」の経営がどのように発展しいくのか、とても楽しみにしています。トップの写真ですが、滋賀の赤蕪が乗っています!!
環びわ湖大学地域交流フェスタ2014「大学地域連携課題解決支援事業」
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■昨日の午後、大津市の「コラボしが21」の3階で、環びわ湖大学地域交流フェスタ2014 「大学地域連携課題解決支援事業」&「学生支援事業」活動報告会が開催されました。滋賀県内の大学が加盟する「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」の事業です。この日は、A「地域課題対応型」とB「自主活動型」の活動報告が行われました。また、C「学生支援事業」の活動報告も行われました。私は、A「地域課題対応型」の審査員と、このAの後半のコメンテータを務めました。滋賀県内の自治体と連携したたくさんのチームの報告がありました。大学で地域連携型の教育プログラムに関わってきたこともあり、いろんな意味で勉強させていただくことができました。ありがとうございました。
■A「地域課題対応型」では、私がアドバイザーとして参加した「おおつ未来学生まちづくり会議」の報告も行われました。下のプログラムの4番目です。この審査だけは関係者ということで外れました。「おおつ未来学生まちづくり会議」とは、龍谷大学社会学部の「大津エンパワねっと」を修了した学生や、理工学部と国際文化学部で食や農に関するプロジェクトに取り組む学生たちが、大津市の企画調整課と連携して実施した事業です。詳しくは、最後の関連エントリーをご覧ください。
■とても嬉しかったことは、複数の審査員の皆さんたちから「おおつ未来学生まちづくり会議」の報告に評価をいただけたことです。「活動奨励賞」を受賞ですることができました。学生会議自体は、4回しか開催されていませんが、それぞれの回に向けて学生たちはチームごとにわかれてミーティングを重ねてきました。その努力が実ったということでしょうか。この日の報告自体も、いろいろ工夫されたものでした。企画調整課の皆さん、学生たちをご指導いただき、ありがとうございました。
■このあとの「おおつ未来学生まちづくり会議」の活動ですが、明日、大津市長とのランチミーティングが開催されることになっています。学生たちの視点が、次期の大津市総合計画のなかに活かされることになっていますが、越市長に自分たちの思いを伝えてほしいと思います。「おおつ未来学生まちづくり会議」の活動は、このランチミーティンクが最後になります。今後も、市役所の職員の皆さんと一緒に活動を行うなかで、学生たちが成長できるような…そのような事業が生まれればよいなと思っています。
≪プログラム≫
13:00 開会
13:10 活動報告会
A「地域課題対応型」の活動報告
1. (農産加工品等) 地域資源掘り起しと活用
2. 人口流出を防ぐための定住施策
3. 甲賀市の地域資源を活かしたまちづくり(水口〜土山の文化遺産を活かす事業化)
4. 理想の大津つくろう〜大学生が考える未来の大津〜
5. 玉川っ子検定〜わがまち玉川の魅力発見〜
6. 歴史まちづくり法に基づく草津市のまちづくり
7. 彦根ユネスコ協会の活動への青年層の参画促進について
8. 環境推進員(えこリーダー) への参加
【関連エントリー】
おおつ未来まちづくり学生会議
第2回「おおつ未来まちづくり学生会議」の開催
第3回「おおつ未来まちづくり学生会議」
「おおつ未来まちづくり学生会議」発表会
「おおつ未来まちづくり学生会議」発表会、無事に終了しました。
大学のホームページに「第4回 おおつ未来まちづくり学生会議」の記事
【追記1】▪︎「活動奨励賞」を受賞しました。代表して清水くんが受け取ってくれました。左右は、市役所企画調整課の龍池さん(右)と古田さん(左)。
【追記2】▪︎大津市役所のホームページに、大津市長と「おおつ未来まちづくり学生会議」メンバーとのランチミーティングの様子が掲載されました。
京都のラーメン(4)京都新福菜館
期日前投票
■今日は、自宅で仕事をしました。そして夕方になる少し前、期日前投票所に向かいました。日曜日は環境社会学会が開催されるため、事前に衆議院議員の投票をすませておいたのです。これまでに期日前投票をしたことは記憶にないので(あてにはならない…)、今回が初めての経験です(たぶん…)。ちょっと驚きましたが、次から次へと皆さん投票にやってこられるのです。期日前投票の場所も関係しているのかもしれませんが、これはちょっと予想外でした。ニュースでは、前回、是前回と比較して、期日前投票が増えているとのこと。こういう制度をもっと皆さん利用すればよいと思います。
■期日前投票所は、駅前のビルだったので、投票の後、ビルの1階に入っているスターバックスで休憩をしました。学生風の人たちが多数。駅前には、大学があるせいでしょうかね。こちらのスターバックスもずいぶん賑わっていました。本日のお勧めのコーヒー(どんなコーヒー豆だった忘れました…)と、そのお勧めコーヒーにあうスイーツ。サービスに、お試し用でしょう、小さなチーズケーキもつけてくれました。ふだん、スターバックスを利用することはほとんどないのですが、まあ、たまにはよいものですね。
■こうやって休憩しながらも、次々にやってくる仕事の波をどう乗り越えようかと…大学の仕事のことを考えてしまいます。また、来年の4月から始まる大学の大きな仕事や、総合地球環境学研究所の研究プロジェクトについても、さてさてどうしたものかと考えてしまいます。つくづくオン・オフの切り替えが難しい仕事だと思います。もっとも、先のことをいろいろ考えたらきりがありません。まずは、目の前の波を乗り越えることに集中します。
■次の日曜日、龍谷大学の大宮キャンパスで、第50回「環境社会学会大会」が開催されます。私は、『環境社会学研究』という学会誌の編集委員会が企画した、書評セッションでコメンテーターをつとめます。書評の対象となるのは、学会員である茅野恒秀さん(信州大学)が今年出版された『環境政策と環境運動の社会学―自然保護問題における解決過程および政策課題設定メカ ニズムの中範囲理論』(ハーベスト社)です。著者である茅野さん自身が解題をおこない、そこにコメントをしてディスカッションをすることになっています。初めての企画らしく、はたしてどれだけの人たちが来てくださるのか不明です。同時に、複数の自由報告の部会が開催されていますし…。当日、環境社会学会に参加される皆さんには、ぜひお越しいただければと思います。よろしくお願いいたします。