鴨川沿いをウォーキング

20260717walking1.jpg▪️昨日の昼間、「今日の午前中にフィールドワークをしてきたので、4限のゼミが終了後、面談をして欲しい」との連絡がゼミ生さんからありました。ということで、フィールドワークの成果を聞かせてもらいました。こうやって、フィールドワークをするたびに、面談をして、アドバイスをすることにしているのです。昨日の学生さんのフィールドワークは、大きなテーマでいえば「観光」なんですが、具体的には「地方都市の観光ガイドボランティア」に注目する研究です。指導教員としては、研究の可能性を強く感じる内容でした。こういう面談は楽しいし、教員として嬉しいですね。

▪️もっとも、そのような面談ばかりではありませんが、昨日は、そうではなくても嬉しいこともありました。なかなか社会学的な考え方で研究が前に進んでこなかった学生さんが、そのことの原因を、自分自身できちんと納得できました。もちろん、これまでも私は、いろいろアドバイスをしてきてはいるのですが、本人が心の底から納得して理解できるのかどうかは、また別の問題になります。昨日は、深く納得できたようでした。嬉しかったです。

▪️まあ、そうやって一昨日も学生さんの卒論の指導をした後、「そうだ、ウォーキンぐをして帰宅しよう」と急に思い立ったのです。卒論の指導と、私のウォーキング、なにか関係あるのかな。そのことはともかく、昨日は、深草キャンパスから三条京阪駅まで歩きました。Google先生が示してくれたのは、5.6kmで1時間17分のコースでした。実際には、スタスタ歩くので1時間ちょっとでゴールしましたが、気持ちの良いコースでした。時々、市街地からの水が流れ込むところは、下水っぽい臭いがしましたが、だいたいは快適に歩けました。新しいウォーキングのコースを「発見」した、という気持ちになりました。京都にある大学に勤務していますが、京都の街のことをよくわかっていません。今日はいろいろ勉強にもなりました。

▪️コースの途中に「位置案内」が設置してあって、鴨川と賀茂川のどのあたりにいるのかをわかるようになっています。これは便利ですね。ということで、ふと思い立ち、下のような質問をAIにしてみました。

京都市内を、鴨川・加茂川沿いをウォーキングしたいと思います。四条大橋から出発して、まずは北に向かいます。まずは加茂川の最北は通学橋、そこで折り返して賀茂大橋で今度は高野川を北上し、最北は高野橋までで折り返します。南に向かい、四条大橋を通り過ぎて十条通りのあたりまで降って、再び、四条大橋まで戻るコース、何キロメートルになりますか。

▪️すると、以下のように答えてくれました。約25kmなんだそうです。練習するには、良いコースです。友人を誘って歩いてみようかな。

各区間の距離(片道)とルート内訳
区間・ルート
① 四条大橋 ⇒ 賀茂川・通学橋(北上)約7.7km (※途中の賀茂大橋まで2.9km)
② 通学橋 ⇒ 賀茂大橋(折り返し南下)約4.8km
③ 賀茂大橋 ⇒ 高野川・高野橋(北上)約1.6km
④ 高野橋 ⇒ 賀茂大橋(折り返し南下)約1.6km
⑤ 賀茂大橋 ⇒ 十条通り・陶化橋(南下)約6.1km (※途中の四条大橋を通り過ぎます)
⑥ 十条通り・陶化橋 ⇒ 四条大橋(戻り)約3.2km

総歩行距離約25.0km🚶‍♂️

ウォーキング時のポイント
通学橋周辺の注意点: 加茂川の最北端に指定されている「賀茂川通学橋」付近は、河川敷の遊歩道が途切れるエリアです。足元が少し狭くなる場所があるためご注意ください。
高野川の飛び石: 賀茂大橋(鴨川デルタ)から高野川へ入る際や、高野橋の手前には有名な「飛び石」があります。川を渡って対岸の歩きやすい方に移ることも可能です。
十条通りの目印: 十条通りで鴨川に架かる橋は「陶化橋(とうかばし)」と言います。このあたりまで降りると観光客はほとんどおらず、地元の方のランニングコースが中心の静かなエリアになります。

 
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【左】JR奈良線の鉄橋。下流側から。【右】同じく、JR奈良線。上流側から。
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【左】位置案内。これは便利です。【右】四条大橋西詰にある中華料理店「東華菜館本店」が見えてきました。見えているはしは、団栗橋です。
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【左】「賀茂川漁協詰所どんぐり橋詰所」の看板が。団栗橋の下。
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【左】ゴールの三条大橋が見えてきました。【右】時間のかかるウォーキングの際には、聴くのに時間のかかる交響曲が、私のばあいはぴったりです。

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