「2026 WMUCC」で「Spirit of the game(SOTG)賞」
▪️イギリスで開催された「2026 WMUCC (ワールド・マスターズ・アルティメットクラブ・チャンピオンシップ)」で、息子が参加している日本代表のチーム「Over Heat」、最終順位は24チーム中12位だったようですが、「Spirit of the game(SOTG)賞」という名誉ある賞を受賞しました。LINEで息子から連絡が届きました。1-3位のチームと同じように表彰してもらったそうです。
▪️アルティメットとは、フライングディスク(フリスビー)を使い、7人対7人で得点を競うアメリカ生まれのチームスポーツ…なんだそうですが、私はまだ観戦したことがありません。なんでも、審判がいないので(セルフジャッジ)、選手同士の話し合いで反則などを判定するようです。身体接触は禁止。そしてディスクが空中にある間、選手は全速力で走り続けるらしく、高い持久力と瞬発力が必要になるのだとか。かなり、しんどそうですね。受賞のことは、「Over Heat」のインスタグラムでも報告されていました。おめでとう。息子は30代後半に突入しています。同じ年齢の頃、自分は何をしていたのかなと考えました。私は、滋賀県立琵琶湖博物館の開館業務で、精神的にも肉体的にも全く余裕がありませんでした。仕事をしながらこうやって夢中になれるスポーツがあるって幸せなことですね。
▪️ところで、「Spirit of the game(SOTG)賞」ってどんな賞なんだろうと思って調べると、対戦した両チームが相互に相手のフェアプレイ度合いを評価し、スコアをつけ合って、その平均点が最も高かったチームに賞が授与される賞のようです。以下が審査基準。あくまで、素人の私が調べた限りではありますが。
ルールへの理解と順守:ルールを正しく理解し、意図的な違反をしていないか。
接触の回避:危険なプレイや、不要な身体接触を避ける努力をしたか。
公平さ:判定(コール)の際に客観的で、相手の意見にも耳を傾けたか。
ポジティブな態度:感情的にならず、試合を通じて敬意ある態度を保ったか。
コミュニケーション:選手同士で明確かつ礼儀正しい対話ができていたか。
▪️この競技の「精神」を試合の中で一番体現していたということなのでしょうね。素晴らしいな。親バカな投稿で申し訳ありません。
【追記】▪️ インスタの写真で「Spirit of the game(SOTG)賞」の盾を右手で持っているのが息子です。なぜ息子が「Spirit of the game(SOTG)賞」の盾を持っているのかというと、彼がチームのスピリットキャプテンだったからのようです。なんだ、この役は? …となって調べてみると、こんなことがわかりました。
アルティメットの「スピリットキャプテン」とは、フェアプレーの精神を守り、試合中のルールに関する話し合いやトラブルを解決するために任命される特別なキャプテンのことです。アルティメットには審判がいません。選手たちが自分たちで反則を申告する「セルフジャッジ」という仕組みで試合が進みます。そのため、チームの戦術を引っ張る普通のキャプテンとは別に、「お互いにルールを守って気持ちよく試合をする」ことを専門に担当するリーダー(スピリットキャプテン)が必要になります。公式ルールでも、各チームは必ずスピリットキャプテンを指名しなければならないと決められています。