「びわ湖・滋賀学」の最後の授業

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▪️昨日は「びわ湖・滋賀学」の最後の授業でした。瀬田キャンパスではなく琵琶湖博物館の展示を使った授業だったので、朝早く自宅を出ました。JR草津駅から琵琶湖博物館までバスで20〜25分かかります。琵琶湖博物館が開館した頃ですから30年近く前のことになりますが、その頃は草津駅からはバスで通勤してましたが、その頃の風景とはだいぶ違っています。さて、昨日の博物館での授業は、C展示室を使ったものでした。学芸員の林竜馬先生が講義をしてくださいました。途中、突然、私にも解説役が回ってきました。ひとつは、「世界農業遺産」に関する展示。もうひとつは、「1964年 農村の暮らし」です。後者の展示は、かつて前滋賀県知事・現参議院議員の嘉田由紀子さんが担当した展示です。

▪️「世界農業遺産」である「琵琶湖システム」に関しては、小さな模型が置かれています。成安造形大学の学生さんたちが製作されたものなのだそうです。ただし、とても残念なのですが、ほとんどの方たちがちらりと見て通り過ぎていきます。しかし、この模型の中には「森・里・湖に育まれる 漁業と農業が織りなす 琵琶湖システム」の特徴を示すさまざまな要素が、とても小さいですが散りばめられているのです。でも、そのことは解説されないと一般の方には伝わらないでしょうね。ということで、もちろん学生さんたちにも伝わらないので、私の方から解説させていただきました。

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