深草キャンパス近くのヌートリア
土曜日, 4月 25, 2026
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▪️深草キャンパスから、地下鉄「くいな橋」駅に向かう途中、スーパーマーケットの「マツモト」があります。その横を東高時川が流れています。川というか排水路のような感じに工事されています。そこには、ミシシッピーアカミミガメがたくさんいます。最近はそこに新しい生き物が増えました。ヌートリアです。両方とも、外来生物です。
▪️ヌートリアは、南米原産の大型のネズミの仲間でなんだそうです。明治時代に、毛皮の採取のために持ち込まれたのだとか。水辺に近いところにある植物が好物のようです。法律的には「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づき、「特定外来生物」に指定されています。ネズミの仲間だから、どんどん増えていくのでしょうね。琵琶湖の湖岸や鴨川で見たことがあります。しかし、このような人工的な水路のような川にも住み着いているのですね。確かに、人工的であっても土砂が溜まって餌になる植物が生えていますものね。ちなみに、特定外来生物だからといっても、行政の許可がないまま捕獲・飼育・運搬・放出することなどは禁止されています。たとえば、畑の野菜を食べられたとか被害があって、初めて駆除の申請ができるようです。
▪️というわけで、通勤の途中、いつも気にしてヌートリアを探しています。基本的に夜行性で、夕方から明け方までが行動する時間のようですね。だから、通勤の際も帰宅時ということになるのかな。深草キャンパスに通学・通勤されてるい皆さん、ぜひ観察してみてください。