シャガとドウダンツツジ

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▪️いつも庭のことを投稿していますが、たいした庭ではありません。でも、特に春の庭は、いろんな種類の植物が順番に花を咲かせて、心をとても癒してくれます。裏庭にはシャガがたくさんのたくさん花を咲かせてくれました。まだまだ、これからも楽しめそうです。ドウダンツツジも、ほぼ満開。こういった植物たちには、「ありがとう」…という気持ちを持って接しています。きちんと花を咲かせてくれるように心をこめて世話をしています。

▪️ところで、シャガですが、漢字で書くと「射干」または「著莪」と書くようです。この中国原産のアヤメの仲間で、特に珍しい植物でもなく、今の季節、あちこちで花を咲かせています。深草キャンパスの慧光館や聞思館の外壁の植え込みでも、今、花を咲かせていると思います。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、このような群落になります。どんどん増えるので、狭い庭ですから、時々間引いています。

▪️いっぽう、ドウダンツツジですが、漢字で書くと「灯台躑躅」になります。灯台ですが、海の灯台ではなく、昔の灯りのことのようですね。

枝分かれの仕方が宮中で夜間行事の時に用いられた「結び灯台」の脚に似ていたことから、「とうだい」が「どうだん」に転化したもの。また、「満天星」と書くのは、白い花が葉が出る前に咲き、その咲く様子が満天の星を散らしたように美しいので、それにあてたものと言われています。

▪️写真のような春の開花はもちろん、夏の新緑、そして秋には深紅の紅葉で楽しませてくれます。冬には落葉して一見静寂な感じなのですが、枝先には小さな赤い芽が春に備えて準備されています。小さな小人え赤い帽子ようで可愛らしいのです。

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