安平さんと下村さん
![]()
▪️昨晩は、2014年春に卒業したOB・OGのお2人との会食でした。男性は、安平昂志さん。女性は下村真代さんです。お2人とも地域連携型教育プログラムである「大津エンパワねっと」を履修する学生さんでした。2014年春のご卒業になっています。安平さんはゼミ生でもありましたからよく話をしましたが、「大津エンパワねっと」だけの指導で、しかも私から直接指導を受けたわけではない下村さんとも、いろいろお話をした記憶があります。このお2人は、私が担当していた大津市の中心市街地ではなく、大学に隣接する瀬田東学区で同じチームで活動をしていました。
▪️昨晩は、安平さんが、この3人の会食をセッティングしてくれました。安平さん、ありがとう。学生時代のこと、社会に出てからのこと、いま取り組まれていること、いろいろお話を伺うことができました。ありがたいことですね。いろいろ深く思うことがありました。そして、ゼミにしろ「大津エンパワねっと」にしろ、そこでの経験が、社会に出てから大切なシーズ(種子)になっていることを確認できてよかったなと思いました。
▪️下村さんからは、私の記憶にない、こんな話を聞かせてもらいました。「大津エンパワねっと」では、学生さんたちを引率して「まち歩き」をしていたのですが、下村さんともう1人の方が、体調不良で参加できなかったのだそうです。私は、その2人のために、休日に、あらためて「まち歩き」を実施して、その後に、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」でご飯を食べさせたのだそうです。名物の「だし巻き豆腐」を記憶されていました。もちろん、その時、未成年だったら呑ませていないと思いますが。へー、そんなこともあったんだな、という感じです。
▪️少し下村さんがお仕事以外に取り組まれている社会貢献活動のことについてもご紹介しておきたいと思います。下村さんは、現在、「一般社団法人wreath」を運営されています。「どのような悩みや生きづらさを抱えたとしても支えあえる社会」を目指し、全国に約1,800あるとされるセルフヘルプグループと当事者をつなぐプラットフォームを運営することで、「一人ではない」と感じられる場を提供されています。詳しくは、こちらの公式サイトからご覧いただければと思います。個人の若い頃のご経験があって、このようなプラットホームを運営されるようになったということも昨晩のお話から知ることができました。深く理解できました。
▪️こうやって、卒業後も、わざわざ会いにきてくれるって、とても有難いことだと思っています。安平さん下村さん、ありがとうございました。今年度で定年退職するということもあり、かつて指導をした学生の皆さんとお会いすることが増えそうです。10月に脇田ゼミ2期生の同窓会が、そして年末には1期生の同窓会が開催されます。招待されています。みなさん40歳を超えた社会の中堅です。また、年始年末にはおそらく17期生の同窓会もあって、よんでいただけるのではないかと楽しみにしています。