「第46回定期演奏会」のライブBlu-ray


■2019年12月26日にザ・シンフォニーホールで開催された「第46回定期演奏会」のライブBlu-rayが、いよいよ発売されます。私が吹奏楽部の部長に就任して初めての定期演奏会になります。私自身が演奏をしているわけでもないし、音楽的な指導をしているわけでもありません。若林義人音楽監督、児玉知郎コーチ、その他の指導者の先生方ともに練習に取り組んでこられた部員の皆さんに、「気持的」に寄り添って伴走してきただけですが、私自身の心に深く刻まれる演奏会になりました。春から始まった小さな演奏会、そしてサマーコンサート、吹奏楽コンクールと続いてきた活動の総まとめ…というような感じでしょうか。

■私自身、何度もこのブログに書いてきたように、学生時代はオーケストラでバイオリンを弾いていましたが、その時に演奏した曲もこの定演のプログラムの中に入っていました。ワーグナーの「歌劇『リエンツィ』序曲」です。この投稿にリンクした「日本パルス Music Shop」さんのTweetにある動画の曲です。この序曲の冒頭にトランペットのソロの部分とフィナーレの部分を編集してあります。素晴らしい仕上がりになっているように思います。プログラムには、この「歌劇『リエンツィ』序曲」に加えて、A.ポンキエッリの「歌劇『ジョコンダ』第3幕より 時の踊り」も演奏されました。どちらもオペラの曲です。練習が始まった頃は、素人ながら少し心配するようなところもありました。本来であれば弦楽器で演奏する部分のニュアンスを管楽器で表現するのですから、難しいですよね。でも練習を積み重ね、本番では、立派にワーグナーやポンキエッリの作品を演奏されていました。感動しました。日景貴文先生と松本昇一先生のお2人が、龍谷大学吹奏楽のために編曲してくださったことも大きいかと思います。もちろん、演奏の実力が必要になることは当然なのですが、吹奏楽のために作曲された作品や、ジャンルでいえぱポップスの作品だけでなく、クラシックの曲についても立派に演奏することができること、それだけ幅広い音楽的表現ができることを改めて確認しました。

■今回、「日本パルス Music Shop」さんから発売されるライブBlu-rayには、以下の作品の演奏が収録されています。早く観てみたいです。楽しみです。

1.交響的舞曲第3番「フィエスタ」
C.ウィリアムズ

2.パガニーニの主題による幻想変奏曲
J.バーンズ

3.ルーマニア狂詩曲第1番
G.エネスク/編曲:建部 知弘

4.歌劇「ジョコンダ」第3幕より 時の踊り
A.ポンキエッリ/編曲:松本 昇一

5.歌劇「リエンツィ」序曲
R.ワーグナー/編曲:日景 貴文

6.デリー地方のアイルランド民謡
P.A.グレインジャー/編曲:M.ロジャース

7.星条旗よ永遠なれ
J.P.スーザ/編曲:真島 俊夫

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