「弦楽四重奏 カルテット風雅」の落合真子さんのこと


▪️大津市出身のヴァイオリニストの落合真子さんがファーストヴァイオリンを務める「カルテット風雅」が、ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で3位入賞というニュースが届きました。バルトークの弦楽四重奏曲第5番とベートーベンの弦楽四重奏曲12番を演奏されたそうです。落合さんは、滋賀県内にある石山高校から東京藝大に首席で進学され、同大学を首席卒業後、同大学院音楽研究科修士課程修了されました。この秋からはドイツに留学されるようです。

▪️落合さんは、石山高校から東京藝大に首席で入学され、同大学を首席卒業後、同大学院音楽研究科修士課程修了されました。この秋からはドイツに留学されるようです。ちなみに、平成29年度芸術奨励賞を受賞されています。平和堂財団の関係者にお尋ねしたところ、平成29年(2017年)というと落合さんは高校1年生でした。これは快挙なのだそうです。お若い時から将来を期待されていたのでしょうね。

▪️平和堂財団の関係でいえば、エリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で第2位に入賞された久末航さんも大津市出身で、平成25年(2013年)に芸術奨励賞を受賞されています。大津から世界的に活躍する音楽家が生まれてきていることに、大津市民としてとても嬉しく思っています。平和堂財団の理事を務めているからでもありますが、私自身が滋賀県内の地域社会に関わって仕事をして、10年前からは自分自身も大津市で暮らしているということも大きいなと、改めて自分の気持ちを確かめることにもなりました。

▪️動画は、コンサートホールで演奏されたものではありませんが、カルテットのメンバーのお話もお聞きすることができて、興味深かったです。今回のコンクールで演奏されたベートーベンやバルトークの作品も演奏されます。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番は第1楽章が、バルトークの弦楽四重奏曲第5番 では第5楽章、これはミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門でも演奏された作品です。あと、この動画では、シューマンの弦楽四重奏曲第1番の第3・4楽章も演奏されています。

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