『地図で読み解く 日本の山岳鉄道』
▪️『地図で読み解く 日本の山岳鉄道』。新聞広告で知りました。
▪️自分が高校生の時に通学で利用していた「神戸電鉄有馬線」、だいぶ大人になってからたまに乗車していた「叡山電鉄鞍馬線」。それから坂本ケーブル、叡山ケーブル、鞍馬山ケーブル、生駒山ケーブル、六甲ケーブル、摩耶ケーブル、子どもの時に乗った皿倉山ケーブル…なんだか親しみのある、そして懐かしいケーブルカーも続々解説されています。
▪️あと、「鈴鹿山脈を加太峠で越える 関~柘植駅」、「路面電車も山を越える 京津線」、「大阪と奈良を最短で結ぶ 瓢箪山~生駒駅」なんてのもありますね。「関~柘植駅」はまだ乗車したことはありませんが、後の2つのうち「瓢箪山~生駒駅」は以前奈良に暮らしていたときによく利用していました。と言いますか、大阪に行くときは、この近鉄一択でした。「京津線」は現在時々利用しています。現在の「推し」の電車です。
▪️ということで、注文しました。長年の鉄道ファンやプロの皆さんは別にして、私程度の者ならば、これで「にわか勉強」して電車に乗ってみると楽しいのだろうなと想像しています。そして退職したら、全国の山岳鉄道に乗りに出かけようと思います(行けたらいいな)。
近鉄小倉駅の吉田初三郎
▪️月曜日に、教育実習を受けているゼミ生の「巡回指導」のために、宇治市の中学校に行ってきました。最寄駅は、近鉄小倉駅です。その小倉駅の京都方面のホームの壁面に、なにやら賑やかな絵が飾ってあります。これは一目で、吉田初三郎の絵であることがわかります。「奈良電気沿線名所圖繪」です。19×75cm (折りたたみ19cm)の観光パンフレットです。そのパンレットを拡大印刷して飾ってあるのです。
▪️以下は、この「奈良電気沿線名所圖繪」について解説した記事からの引用です。太字の強調は、私がつけたものです。
「ならでん」の愛称で親しまれた京都~西大寺間の奈良電気鉄道は(昭和38年に近鉄に合併し、近鉄京都線となる)、昭和3(1928)年11月に京都での昭和天皇御大典にあわせ開業した。西大寺で大軌(現近鉄)奈良線と連絡。赤く一直線に作図した沿線には、伏見桃山御陵や古社名刹・名所旧蹟をびっしりと配置し、例えば、宇治平等院、東大寺大仏殿、二月堂・三月堂、春日神社、興福寺と猿沢池、法隆寺、薬師寺、唐招提寺、橿原神宮などの境内図を、カラフルな立体的絵図として表現していて、楽しくなる。はては伊勢神宮参拝交通図絵ともなるような構図でもある。
よく見ると、たくさんの天皇陵や奈良ホテル。さらに神鹿と三笠山(若草山)には、鹿の姿が判別できる。また、今でいうレトロな車両・自動車などが走行し、ピンクの桜を散りばめ、図の上部角には、遥か遠くの富士山や北海道、樺太まで描出していて“遊び心”に満ちているのである。そんな古都を結ぶ沿線案内名所図絵鳥瞰図といえるだろう。
なお、初三郎は昭和15年新秋に、少し構図を変えて「奈良電車沿線名所図絵」(奈良電気鉄道㈱刊)の作品も残している。
▪️私の写真では、上の解説の面白さがよくわからないと思います。探してみたところ、「日文研デジタルアーカイブ」で「奈良電気沿線名所圖繪」の詳細を確認できることがわかりました。ぜひ、細かなところまで楽しんでください。私は、現在は大津に暮らしていますが、以前は、奈良市の菖蒲池に暮らしていました。この「奈良電気沿線名所圖繪」で確認すると、遊園地が描かれています。この遊園地は、あやめ池遊園地です。2004年(平成16年)6月6日で閉園して、78年の歴史に幕を下ろしています。閉園したときは、まだ菖蒲池に暮らしていました。
▪️この「奈良電気沿線名所圖繪」が飾ってある小倉駅のそばには、現在は干拓されていますが、かつて天然の遊水池であった巨椋池がありました。その干拓される前の巨椋池をよくみると、蓮の花がたくさん描かれています。巨椋池は、蓮の鑑賞で有名な場所でした。
「巡回指導」と巨椋池
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▪️京都の南には大昔(縄文時代)から第二次世界対戦が本格的に始まる前まで、巨椋池がありました。天然の遊水池(河川から溢れた水を受け止める)だった大きな湖ですが、国により干拓されて現在に至っています。干拓地の多くは農地になっていますが、東の端の方は住宅街や市街地になっています。昨日は、そのような場所にある中学校に行ってきました。ゼミ生の学生さんがその中学校で教育実習を受けているからです。私の役目は「巡回指導」です。お世話になっている先生方にお礼を申し上げるとともに、ゼミ生による授業を見学させていただき、苦労しながら授業を行なってきたゼミ生といろいろ話をしてきました。授業は社会科です。京都や奈良といった古都の景観問題がテーマでした。
▪️ゼミ生が授業を行った学年ですが、8年生です。最初、あまり深く考えていませんでしたが、小中一貫校で、一般の中学2年生は8年生になるのだそうです。正門に入った時、小さな小学生が走り回っておられたので、中学はどこかと迷ってしまいましたが、同じ敷地の同じ校舎を使っておられるようです(階は違うようですが)。小学生が校舎内ですれ違う時に、挨拶をしてくれました。きちんとお客さんには挨拶をするようにと指導を受けているのでしょうか。少子化が進み、小中学校を統廃合を行う中で、このような学園という形になっているようです。そのようなわけで、校舎はまだ新しくとても綺麗な校舎でした。
▪️写真は、中学校に向かう時のものです。干拓地にできた市街地や住宅地ですので、道は、定規で線を引いたような真っ直ぐになっています。今日は近鉄を使って移動しましたが、その近鉄が走っている場所は、豊臣秀吉が巨椋池に築かせた太閤堤と呼ばれる堤防です。時間があれば、もう少しこのあたりの地形と歴史を探訪したかったです。太閤堤は「伏見という巨大な政治・経済都市を作り上げるための大々的なインフラ整備」ということなので、そのことをこの地域を古地図を見ながら実際に歩いて確認したかったのです。でも、ここには仕事で行っていますので…。この地域にご関心がある方は、この京阪電車の観光広報をご覧いただければと思います。
▪️「巡回指導」を行うのは、龍谷大学に勤務してからこれで2回目ではないかと思います。記憶が曖昧なのですが、1回目はずいぶん昔だったと思います。おそらく20年近く前のことではないかと思います。私の記憶が確かならば、大阪府の豊中市にある高校でした。今回は中学校です。この生徒さんたちが後5年もすれば大学に入学されてくるのです。今のお子さんたちは、どのような学びと共に中高で成長して大学に入学されてくるのでしょうか。大学の教員は「大学の学習は高校までの学習とは違いますよ」と言って指導しますが、中高の教育の現場から学べるものが多々あるのではないかと思いました。今回の「巡回指導」は、そのようなことを考える良い機会になりました。とはいっても、残念ですが、今回の経験を役立てるだけの時間はもう私にはありません。
近鉄の「やさしば」
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▪️昨日は、仕事でひさしぶりに近鉄に乗車しました。私はかつて近鉄ユーザーでした。10年ほど前までは、奈良に自宅があり、そこから片道1時間40分かけて大津市の瀬田キャンパスまで通勤していました。通勤でも特急をガンガン利用していました。しかし、大津市に転居してからは、すっかり近鉄にご無沙汰しています。最近の新しい電車についてもよくわかっていませんでした。昨日は、乗車ホームに行くと、フェイスのかっこいい電車が停車していました。新しいデザインの電車ですね。2024年10月にデビューした一般車両(通勤形電車)「8A系」です。中を覗いてみると、「やさしば」がありました。
▪️この「やさし場」という座席、実際に見てみたかったのですが、とうとう昨日拝見することができました。「やさしば」って、「優しい場所」ってことですかね。それとも「芝」のイメージなのなのかなと思って、その場でスマホを使って調べてみると、「優しい場所」と「芝生」を掛け合わせて命名された野だとか。なるほど、床も芝生色にしてあります。折りたたみ式のベビーカーや大きなスーツケースなどを持って乗車する方達のためにデザインされています。ベビーカーやスーツケースのキャスターをひっかけるL字型の金具が床に固定されていますね。確認しませんでしたが、こういった通勤電車には珍しくトイレも装備されているようです。
▪️「どなたでもお座りいただけます」とあり、座ってみたかったのですが、他の席がガラガラに空いているのに、おじいさんがポツンと座るのもどうなんだ…と人の視線が気になり仕事に向かう行きは座れませんでしたが、帰りはしっかり座ってきました。読売新聞の記事「近鉄、青い新型車両運行へ『進化を目指す姿勢込めた』…緑の『やさしば』や楕円のつり革」もご参照ください。8A系ではありませんが、「やさしば」について解説しています。
琵琶湖疏水と京阪・石山坂本線
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▪️今日は、瀬田キャンパスで授業がありしまた。「びわ湖・滋賀学」の授業のコーデイネーターの仕事です。授業後は、瀬田キャンパスから大津の街中へ移動しました。まずは新しくオープンしたことを知った町家カフェで昼食を摂りました。「カフェ ゴジュウカラ」さん。ご飯は1/3以下にとお店の方にお願いしました。糖質制限していますから。まあ、写真に写っている白米だと私にとっては多いような気がします。とはいえ、美味しくハンバーグをいただきました。ごちそうさまでした。カフェの店名ですが、ゴジュウカラです。シジュウカラという小鳥の名前だとわかるのですが、なんでゴジュウカラ?…と思ったのです。それは、「姉妹が50歳代から新しい人生をスタートさせるという思いを込めて名付けられたお店」だからなのだそうです。店名の由来通り、50代から第二の人生として姉妹でカフェをオープンされているとのことでした。
▪️「カフェ ゴジュウカラ」でランチをいただいたあとは、大津市の中心市街地にある商店街で、「社会共生実習」や諸々のことでお世話になっている栗山誠司さんと「相談と雑談」をさせていただきました。個人的な意見でしかありませんが、こういった「相談や雑談」が、まちづくりの活動ではとても大切なんだといつも思っています。「相談と雑談」の後は、京阪の三井寺駅まで歩きました。で、ちょっと思い立って、このような写真を撮ってみました。琵琶湖疏水を渡る京阪電車(石山坂本線)です。背景は、三井寺と長等山です。長等山の新緑が美しかったです。
湖西線が強風で運転見合わせ。
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▪️今朝、台風並みの強風で湖西線が止まりました。仕方がないので、京阪の坂本比叡山口まで車で移動。そこから京阪膳所までまずは移動しました。そしてJR膳所に移動して京都までというルートで出勤しました。昼休みの会議には、なんとか間に合いました。代替輸送なので、普段の定期券を見せたら費用を発生させずにすんでいます。希望としては、びわ湖浜大津で京津線に乗り換えて三条京阪まで移動し、その後は京阪本線で龍谷大前深草まで移動したかったのですが、これって振替として認められるルートなんでしょうかね。鉄道に詳しい方が教えてくださいましたが、今日の場合は、石山坂本線と京津線は京阪山科までが利用できたようです。写真は、坂本比叡山口に停車中のラッピング電車です。
▪️JRの湖西線は、風に弱いことで有名です。「比良おろし」と呼ばれる強風が、日本海側の若狭湾から比良山地を越えて琵琶湖へ吹き降ろすからです。また、堅田駅より北の地域では、比良山地沿いに高架線を走るため、強風の勢いを受けやすいのです。実際、かつて脱線事故もありました。JRはかなり慎重な運行をされています。私は、まだ京阪の振替にわりに簡単に切り替えることができますが、もっと北の方、高島市にお住まいの皆さんは、慣れておられるとは思いますが、それでも通勤と通学が大変だったと思います。
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」
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▪️JRの「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に乗りました!!…ということが実現したら良いなと思いますが、あくまで見学です。ホテルが走っているという感じです。すごいな〜。世代を超えた、たくさんの鉄道ファンがホームにいっぱい。警戒の腕章をされたJRの職員さんもホームに立っておられました。今回の「瑞風」は「びわ湖周遊・せとうちコース(下り)」です。今日は天気が良いので、乗客の皆さんは、美しい春の琵琶湖の景色を堪能されているのではないでしょうか。今日は長浜観光をして車中泊。明日は山陽本線を西に走り岩国観光をして車中泊。ということは、穏やかな瀬戸内海も堪能できるわけですね。そして終点の下関へ。長浜と岩国では、瑞風バスが迎えて観光案内してくれるようです。ただし、金額を調べてびっくりしました。でも、一生に1回くらいはこういう贅沢をしてみたいですね。
▪️写真についても少し説明をしておきます。「瑞風」は全部で10両編成です。トップの写真は、一番最後尾の10号車、ここは展望車です。剣道の面のような部分は、展望デッキです。その上に運転席があります。3段目左、京都から下関に向かって左向きの矢印がありますが、そこには小さく琵琶湖線・山陽本線経由と書いてあります。右側はザ・スイート7号車のバスルーム。4段目はザ・スイートのツインベッド。ホームからですが、多くの皆さんが高級ホテル並みの客車内をご覧になって驚いておられました。4段目の右は、6号車の食堂車です。松花堂弁当の塗りの器で食事の準備をされていました。5段目左は1号車の展望車です。展望デッキの上の運転席には、運転士の方がおられました。まあ、当たり前ですね。失礼しました。
▪️窓のカーテンを締めている方もおられましたが、ウエルカムドリンクを飲みながら外を眺めておられる方達もおられました。中には、笑顔で手を振ってくださる方もいらっしゃいました。どういう方達が、乗車されているのでしょうね。まあ、お金持ちですか。でも、何かの記念で乗車されている方もいらっしゃるでしょうね。1泊2日(片道)、ロイヤルツインで約30〜40万円台だそうです。まあ、海外旅行よりも高いということになりますね。ただし、室内だけでなく食事も各地の名店が企画しているようですね。もっとも、糖質制限をしている私などは、なかなか難しいところがあります。
夜の浜大津界隈
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▪️大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」に行こうとしたら、どういうわけか臨時休業でした。残念。仕方がないので、浜大津界隈まで歩きました。いつもの居酒屋「利やん」の亡くなったマスターの弟さんが経営している別の居酒屋「ろざん」へ。「ろざん」は数年ぶりの訪問でしたが、弟さんの方のマスターはすぐに私とわかってくれました。こういうのは、嬉しいですね。この「ろざん」が開店する前、亡くなったお兄さんの厳しい指導の中で料理修行をされていた時のことを思い出しました。ということで、「ろざん」のメニューは、基本「利やん」のメニューにマスターの工夫が加えられたものになります。ですから、メニューの中心には「おでん」があります。
▪️ということで、「ろざん」から帰宅するとき、JR大津駅に戻らず、京阪びわ湖浜大津駅に向かいました。というわけで、こんな京阪びわ湖浜大津駅の夜景を撮ってみました。ラッピング電車は、「京都橘大学」です。この写真を鉄道ファンの皆さんが集うSNSのグループにアップしたところ、四国の、香川県高松市でも同じような京都橘大学のラッピング電車が走っているそうです。「ことでん」の琴平線のようです。
急カーブ
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▪️急カーブの線路が好きです。今の暮らしの中で利用する鉄道の場合だと、京阪電車の京津線・びわ湖浜大津駅を出たあたり、浜大津の交差点の急カーブとか、それから同じく京津線の大谷駅に向かうトンネルのすぐ手前の急カーブの線路などがとても気にいっています。この京津線には、800系の電車が走っていますが、このような急カーブや急斜面を走行できるように工夫されています。まあ、電車のことはともかく、線路の話に戻ります。おそらく、どうしてそんなに急カーブの線路が好きなのかと疑問に思われるでしょうね。自分でもその理由がよくわかりません。気持ちがワクワクするから…としか言えないのです。
▪️でも、自分の人生を振り返ってみると、高校生の時に暮らした家のすぐそばにこの急カーブがあり、そのことが「原因」で急カーブ好きになったのかもしれないなと思うようになりました。これは、神戸電鉄の山の街駅や箕谷駅の近くにある急カーブです。画像には2つのカーブがありますね。S字カーブになっていますが、上のほう(北側)の急カーブのすぐそばに住んでいました。電車が走る音も聞こえていたように記憶しています。今から50年ほど前です。当時は、電車そのものには関心がほとんどなかったのですが。
▪️急カーブの線路のそばに暮らしていたということを、SNSの鉄道ファンの皆さんのグループのところで、この写真とともに投稿したところ、鉄道に大変お詳しい方達から反応がありました。その投稿では、どの鉄道のどのあたりの急カーブの線路とはわざと書かなかったのですが、鉄道にお詳しい方はこの写真をご覧になっただけで、どの鉄道会社のどの場所なのかすぐにわかられたようです。驚きますね。この線路は神戸電鉄のものです。私が高校時代通学に使っていた鉄道です。その鉄道に詳しい方は車種も教えてくださいました。神戸電鉄の800系なんだそうです。ネットで画像を調べてみましたが、やはり800系でした。とても、懐かしいです。もっとも、当時は、鉄道にはまったく関心はありませんでしたが。
▪️神戸電鉄の有馬線は、六甲山を越えて裏六甲と呼ばれる地域を抜けて有馬温泉まで走っています。一番高い標高の駅は、有馬温泉駅で357mです。その次は、北鈴蘭台駅で346mです。北鈴蘭台駅は、この投稿の画像の少し南(下)の方にある駅です。このような標高の高いところを走ることから、神戸電鉄はしばしば「登山鉄道」と呼ばれます。同じような登山鉄道に、神奈川県の箱根登山鉄道と静岡県の大井川鐵道があります。2009年には、このような山の中を走る鉄道会社が合同で「全国登山鉄道‰会」を結成しました。‰は、パーミルと読みます。たとえば、50‰だと、1000m走ると標高が50m上昇するということになります。神戸電鉄の場合は、全線69.6キロメートルの8割以上が勾配区間で占められ、最急勾配が50 ‰とのことです。ただし、急勾配を登りながらも、できるだけ勾配の低いところに線路を敷設することになるので、このような急カーブが生まれるのでしょうね。
近鉄で奈良へ
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▪️奈良に暮らす孫たち、ひなちゃんとななちゃんに会いにいくため、今日は近鉄で向かいました。ひさびさの近鉄でした。「乗り鉄」として楽しむことができました。もちろん、京都駅からは特急です。近鉄の特急は車種が豊富で楽しいです。大和西大寺駅から目的地の生駒駅に向かう途中で、偶然「ひのとり」とすれ違いました。個人的な感想ですが、それだけで、はい、とても嬉しくなります。そして今日の目的地の生駒駅でした。この生駒駅の近くから生駒山の山頂までケーブルカーが敷設されています。ところが、10年ほど前まで奈良に暮らしていたのに、ここのケーブルカーに乗ったことがないことに気がつきました。少し歩いて生駒山の麓の鳥居前駅まで行ってみました。まあ、写真を撮っただけですけど。それでも嬉しいわけでして。
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▪️孫に会いに行ったと書きました。今日は、保育園に通っている下の孫のななちゃんの「生活発表会」が生駒市のホールて開催されました。それを見学に行ったわけです。心が癒されました。「生活発表会」では、それぞれの年齢の園児さんたちが、なんと行ったらいいのか、劇をされるのです。劇とはいっても、同じ役の園児さんたちが複数人いて、かわりばんこに台詞を喋るのですが、もちろん舞台に出たくなく泣いてしまう園児さんもいたりして、それはそれで、楽しい「生活発表会」でした。下の孫のななちゃんは、大きな声で、とても上手に台詞も話せたし、その仕草も上手でした。はい、ジジ馬鹿です。自覚しています。このあとは、上の孫のひなちゃんが通っているダンススクールの練習風景を見学しました。ひなちゃんは、ロックダンス に取り組んでいます。関節を「止める」動きが特徴のダンスです。ダンスの練習の後は、孫が2人とも通っているスイミングスクールの練習風景を見学に行きました。楽しんでいる様子を拝見できました。孫たちは、いろいろ経験をさせてもらって本当に幸せだなあと思っています。学校以外にいろんな経験ができないお子さんたちが、今の日本にはたくさんおられますからね。