「かぶとやま交響楽団」のこと

第67回演奏会チラシ - 1
▪️昨日は、市民オーケストラ「かぶとやま交響楽団」の定期演奏会でした。この市民オーケストラが設立された当時、私はこのオケでヴァイオリンを弾いていました。パートは、1st.Violinです。出演したのは第1回と第2回です。そのあとは、自分の仕事(研究)に専念する覚悟を決めて退団しました。30歳で楽器をやめたと思っていましたが、確認すると31歳でした。私の誕生日は4月15日なので、32歳になる直前ですね。定期演奏会を終えて辞めたということになりますか。このとき、すでに2児の父親でした(今、上の娘は39歳、下の息子は36歳です)。しかも、大学院は終了したものの、まだ常勤の仕事がありませんでした。自分の仕事(研究)に専念する覚悟を決めたのも、まあ、当然でしょうか。

1989年 3月5日 第1回演奏会
(宝塚ベガホール)
デュカス:ペリのファンファーレ
ウェーバー:「オベロン」序曲
:ファゴット協奏曲(Fg.宇治原 明)
ブラームス:交響曲第1番

1990年 4月14日 第2回定期演奏会
(宝塚ベガホール)
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ストラヴィンスキー:組曲第1番・第2番
ベートーヴェン:交響曲第7番

▪️上の情報は、「かぶとやま交響楽団」のサイトからいただいたものです。ブラームスの第1番も、ベートーヴェンの第7番も、関西学院交響楽団時代に演奏したものです。この2回の定期演奏会に出演した人たちは、その多くの方達が関西学院交響楽団の団員やエキストラだったOBOGの方達、それから甲南大学交響楽団のOBOGでした。それなりの「貯金」があったように記憶しています。でも、その他の曲は、学生時代には取り上げられないような曲でした。これらの曲も演奏しているのですね。ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」、どこかで弾いた記憶は残っていましたが、「かぶとやま交響楽団」で弾いていたのですね。ところで、「かぶとやま交響楽団」の「かぶとやま」とは関西学院大学上ヶ原キャンパスの時計台の向こうに見える甲山のことです。標高309.2メートルのお椀を伏せたような小さな山です。ひらがなで書くと、可愛らしいですね。

▪️あと半年で定年退職するので、なんというか音楽に向き合う気持ちを「再構築」しなければと思っています。退職は来年の3月なので、37年ぶりに楽器に向き合うことになります。楽しみです。

大津シンフォニックバンド第89回定期演奏会

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▪️大津シンフォニックバンドが、第89回定期演奏会を開催されます。12月13日です。龍谷大学吹奏楽部の音楽監督・若林義人先生が客演指揮、そして同じく龍谷大学吹奏学部をご指導くださっているクラリネット奏者・本濱寿明先生がゲスト奏者です。

▪️大津シンフォニックバンドは、「吹奏楽コンクールランキング」によれば、全日本吹奏楽コンクール(全国大会)の「職場・一般の部」で、通算21回出場・金賞15回・銀賞4回・銅賞1回という非常に優秀な成績を残している全国屈指の強豪市民バンドです。たしか、2022年から若林先生は首席客演指揮者として迎えられ、指揮をされています。そして2024年からは、コンクールでも指揮をされるようになりました。「大学の部」と「職場・一般の部」の両方で若林先生は指揮をされました。ダブル金賞受賞です。

ワレモコウ・吾亦紅

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▪️庭に地味に、とっても地味に咲いていたワレモコウ(吾亦紅)を室内で飾ることにしました。ワレモコウは秋の花ですね。ワレモコウは、仲秋(9月)の季語です。水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)が、ワレモコウを季語にした俳句をよんでいます。

「浅間越す人より高し吾亦紅」

▪️浅間山を越えていく人は、野に咲く吾亦紅の茎よりも高く見える…という意味のようです。目の前のワレモコウとその向こうを歩く旅人。遠近法的ですね。実際、我が家に庭でも背が高くなり、その先っちょに、このような丸い赤い花を咲かせています。それから、雄大な浅間山と小さな花を咲かせるワレモコウ、そして秋の寂しさと爽やかさを表現している…らしいです。俳句って、写真的ですよね。

▪️短歌もあります。若山牧水の歌です。吾木香とはワレモコウのことです。

「吾木香すすきかるかや秋くさのさびしききはみ君におくらむ」

▪️歌人の俵万智さんは、以下のように解釈されています。

「さびしききはみ」すなわち最上級の寂しさを、君に贈るとは、どういうことだろうか。どうか君も、自分に負けないほどの寂しさを感じてほしいというメッセージではないかと私は思う。つまりこの秋草は、自分の心そのもの、恋する思いの束なのだ。自分をこんなにも寂しくさせているあなた。この心を見える形にしてみたら、「吾木香すすきかるかや」こんな感じだよと。それを受けとってくれないかと。

▪️ああ、心に染み入るように思います。有名な俳人、そして歌人も、この地味な秋の花にそれぞれ思いを込めておられます。そうなんだ、という感じ。退職したら、真面目に短歌をやってみたいなと思っていますが、どうなるかな。

芦屋川界隈

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20260920hankyuashiyagawa.jpg▪️昨日は、ひとつ前で投稿した「カトリック芦屋教会」で開催された弦楽五重奏のコンサート「アンサンブル・ゼクセク演奏会」を楽しんできました。演奏されたのは、プロの方達ではなく、長年アマチュアの世界で活躍されてきた方たちです。仕事をしながらも、音楽にもしっかり取り組まれてきた方達ということになりますか。この中のチェロの男性は、大学オーケストラ時代の私の後輩です。彼は、銀行に勤務されている時代は、楽器に取り組む余裕はなかったようですが、転職されてから再び楽器にしっかり取り組まれました。

▪️そのようなわけで、ベテランの方達だからこそなのでしょうが、難しい作品に挑まれました。最初は、ブラームスの弦楽五重奏2番でした。コンサートの最後にMCの中で言っておられましたが、教会の中での音の響き方にとても戸惑われたのだそうです。おそらく、お客さんが入る前と、お客さんが入った本番とでは、かなり響きが違っていたのかもしれません。曲が始まると、2つのヴァイオリンと2つのヴィオラ2が細かく波打つような激しい伴奏をするなで、チェロが低音から高音までそれらの伴奏をかき分けながら主題を歌い上げます。楽器の配置も、中央にチェロ、向かって左が2つのヴァイオリン、右が2つのヴィオラです。とても印象的な部分です。

▪️ただ、左右の伴奏が被さっているように聞こえてしまったのです。ちょっと残念な気持ちがしました。おそらくは音のバランスに戸惑われたからかなと思います。また、ブラームスの作品ということもあり、正確に音程を取ることもなかなか難しかったのではないかとも思いました。そのような難しい作品ですが、チェロの方と2nd.ヴィオラのお2人は大変安定した演奏をされていたことが、強い印象に残りました。どのような作品なのか、こちらのプロの演奏をご覧ください。NHK交響楽団の皆さんの演奏です。

▪️20分の休憩の後後半の演奏が始まりしまた。後半は、シューベルトの弦楽五重奏曲でした。こちらは、1st.ヴァイオリン、2nd.ヴァインリン、ヴィオラ、1st.チェロ、2nd.チェロで演奏します。大変長い作品で、4楽章を弾き終えると50分くらい必要になります。こちらは、ブラームスの演奏の時とは違って、落ち着いて鑑賞することができました。ちなみに、この作品の演奏を聴くのは初めてでした。写真は、アンコールが終わった時のものです。アンコールは2曲とも弦楽六重奏でした。アンコールについては、メンバー全員で演奏されました。会場には、関西学院交響楽団の先輩方も聴きにこられていて、ひさしぶりにお話をすることができました。

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20260920sanjyuban.jpg▪️コンサートが終了した後、本来であれば、芦屋川沿いの高級感溢れる街並みを眺めながら、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)によって設計された、旧山邑家住宅、現在は「ヨドコウ迎賓館」になっている建築を見学しに行きたかったのですが、コンサートが予想以上に長く、アンコールも2曲だったため、見学は諦めてまたの機会にすることにしました。この建築は、芦屋市の緑に囲まれた小高い丘にあって、1974年に国の重要文化財に指定され、1989年からは一般公開されています。元々は、灘五郷の造り酒屋、櫻正宗の八代目当主の別邸として建てられたそうです。大変有名な建築で、一度は見学したいとずっと思ってきました。残念なので、芦屋川の橋の上から写真だけ撮ってきました。

▪️ただ、息子夫婦と芦屋川のあたりで夕食を摂ろうと約束をしていたので、約束の時間までどこかで時間を潰す必要が出てきました。たまたま、ちょっと不思議な雰囲気のカフェを見つけて、そこで時間を潰すことにしました。話好きそうなカフェのオーナーさん(女性)とおしゃべりを楽しみました。オーナーさんのお生まれは神戸なのですが、嫁がれた先は私の自宅のすぐ近くだというのです。ご自宅も、私の自宅のすぐそばです。びっくりしました。たまたま、ぶらりと入ったカフェだったのですが、何か「奇跡」のような感じでした。

▪️夕方、息子夫婦と合流して夕食を一緒に取りました。広東料理「三十番」。開業されてから4代目なのだそうです(お店の店員さんのお話)。近くの住宅地の皆さんの世代を超えた御用達のお店ですね。六甲山の登山を楽しんだ登山客もやって来られるのだそうです。私たちは早めにお店に入りましたが、そのすぐ後からたくさんのお客さんが続々と入って来られました。雰囲気は普通の町中華ですが、料理は本格派。神戸の元町の裏通りにある「知る人ぞ知る」タイプの本格的な町中華だと思いました。「龍谷大学餃子研究会」の会長として、こちらのお店の焼き餃子もいただきました。皮は水餃子と共用されているようで、少し厚めに感じました。個人的な感想ですが、焼き餃子はもっと薄い方がいいな…。他のお料理はとても美味しくいただきました。息子は、翌日、アルチメットの試合が宇治であるらしく、酒を飲んだのは私だけ…。世の中、お酒を飲まない傾向が強まっていますね。残念。

「アンサンブル・ゼクセク演奏会」

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▪️学生オーケストラ、関西学院交響楽団の後輩である小倉巌さん(チェロ)が、音楽仲間の皆さと一緒に、カトリック芦屋教会で、弦楽五重奏のコンサートを開催されます。「アンサンブル・ゼクセク演奏会」 です。14時開演です。ゼクセクとは、ドイツ語で6角形のことです。6人の音楽仲間の演奏会ということなのでしょうね。でも、弦楽五重奏です。小倉さんも含めてチェロのお2人。ちなみに、小倉さんは、ブラームスの方は降り番なのだそうで、シューベルトの方では2本のチェロで演奏されます。

「弦楽四重奏 カルテット風雅」の落合真子さんのこと


▪️大津市出身のヴァイオリニストの落合真子さんがファーストヴァイオリンを務める「カルテット風雅」が、ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で3位入賞というニュースが届きました。バルトークの弦楽四重奏曲第5番とベートーベンの弦楽四重奏曲12番を演奏されたそうです。落合さんは、滋賀県内にある石山高校から東京藝大に首席で進学され、同大学を首席卒業後、同大学院音楽研究科修士課程修了されました。この秋からはドイツに留学されるようです。

▪️落合さんは、石山高校から東京藝大に首席で入学され、同大学を首席卒業後、同大学院音楽研究科修士課程修了されました。この秋からはドイツに留学されるようです。ちなみに、平成29年度芸術奨励賞を受賞されています。平和堂財団の関係者にお尋ねしたところ、平成29年(2017年)というと落合さんは高校1年生でした。これは快挙なのだそうです。お若い時から将来を期待されていたのでしょうね。

▪️平和堂財団の関係でいえば、エリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で第2位に入賞された久末航さんも大津市出身で、平成25年(2013年)に芸術奨励賞を受賞されています。大津から世界的に活躍する音楽家が生まれてきていることに、大津市民としてとても嬉しく思っています。平和堂財団の理事を務めているからでもありますが、私自身が滋賀県内の地域社会に関わって仕事をして、10年前からは自分自身も大津市で暮らしているということも大きいなと、改めて自分の気持ちを確かめることにもなりました。

▪️動画は、コンサートホールで演奏されたものではありませんが、カルテットのメンバーのお話もお聞きすることができて、興味深かったです。今回のコンクールで演奏されたベートーベンやバルトークの作品も演奏されます。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番は第1楽章が、バルトークの弦楽四重奏曲第5番 では第5楽章、これはミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門でも演奏された作品です。あと、この動画では、シューマンの弦楽四重奏曲第1番の第3・4楽章も演奏されています。

NHK日曜美術館50年展(大阪中之島美術館 5階展示室 )

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▪️日曜日の朝の番組、NHKの「日曜美術館」を楽しみにしています。その展覧会が開催されます。場所は、大阪中之島美術館 5階展示室です。以下は、その概要です。詳しくは、公式サイトをご覧ください。

世界でも有数の長寿な美術番組、NHK「日曜美術館」。1976年の放送開始から50年を迎える今年、その番組世界が展覧会となり、本物の美術作品と番組映像を同時に楽しめる唯一無二の空間が登場します。本展でご紹介するのは、これまでの放送回から厳選した約60作家の、140点を超える作品の数々。縄文土器から工芸、現代美術まで、幅広い時代とジャンルにわたるこれらの作品は、番組出演者が紡いできた言葉と貴重な映像によって、新たな魅力を放つでしょう。「日曜美術館」ならではの重層的な展示を、ぜひお楽しみください。

▪️画像の作品は、石田徹也さんの「飛べなくなった人」です。若者の苦悩や社会の閉塞感を描いた作品が多いように思います。ぜひ、実物を拝見したいと思っています。

秋の花を求めて自宅ウォーキング

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▪️昨日は、昼食後、「秋の花」を探してウォーキングをしました。私たち糖尿病患者は、糖質制限をしていても、昼食後の後、血糖値が上がる傾向があります。血糖値が上がると、血管の内部を痛めてしまいます。ですから、食後に運動をするのは身体的にはちょうど良いのかもしれません。私はウォーキングをしましたが、血糖値の急激な上昇である「血糖値スパイク」を抑えるためには、スクワットのような運動も良いらしいです。そのやり方が、YouTubeではたくさん紹介されています。こちらは、そのひとつです。血糖値の問題だけだと、血液中の糖をグリコーゲンとして身体で一番大きな筋肉でる脚に取り込む運動、このスクワットで何も問題はないのですが、私はウォーキングの大会に出場する予定なので、少しでも歩いて足腰を鍛えておく必要があります。ということで、ウォーキングです。ついこのあいだまでは、昼食後の一番暑い時にウォーキングするなんて考えられませんでしたが、ずいぶん涼しくなりました。

▪️昨日は、一昨日のように遠くまで(守山市まで)「遠征」せず、自宅のある住宅地の周囲を回るコースにしました。昨日は、だいたい7km弱歩きました。一昨日の約半分の距離です。歩数も10,000歩を超えました。ウォーキング中は、骨伝導のイヤフォンを使って音楽を聴いています。市街地を通ると車の騒音がうるさいので、時々、特にppぐらいの音量だと聞こえなくなります。でも、静かな住宅地であれば問題ありません。昨日のウォーキングのお供は「決定版!ピアノ・クラシック」。たくさんのクラシックのピアノの名曲が入ったアルバムです。ウォーキングのお供にはちょうど良いです。ただ、メロディーを知っていても、曲名がわからない作品も多いのです。そういう時は、スマホを取り出して確認しました。まあ、確認してもすぐに忘れてしまいますけどね。

▪️昨日は、昼間に運動をしたせいか、ウォーキングをしてすぐに買い物に行き、自宅に帰ってくると疲れて少し昼寝をしてしまいました。歩数計の棒グラフを見てください。棒グラフが高くなっているところが、ウォーキングをしていた時間帯です。ウォーキングの後、すぐに買い物に行ったのですが、その時の歩数も入っています。帰宅後、眠くなって少し昼寝をしました。棒グラフがかなり低くなっています。面白いですね。あくまで個人的な感想ですけど。そして、昨日は早めに就寝しました。そのことも棒グラフからわかりますね。

▪️写真についても説明します。トップは、近くの公園からの風景です。いつもブログに投稿している風景です。琵琶湖大橋の向こうに近江八幡市の沖島が、沖島の向こうには伊吹山のシルエットがくっきり見えました。2・3段目の左までが、我が家の庭に咲いている花です。2段目はシュウメイギクとホトトギス。3段目の赤い可愛らしい花がワレモコウです。そして3段目の右からですが、まず右、これはウォーキングの途中で見つけたものです。フジバカマでしょうか。よくわかりません。4段目は、左はたぶんニラ、右はタマスダレです。5段目は、左はキバナコスモス。右はたぶんヤナギハナガサだと思います。曖昧ですみません。こうやって調べて確認しても、すぐに忘れてしまいます。若い頃から自然に親しんでいる方は、しっかり記憶されているのでしょうが、私などはいったん記憶してもそのうちに脳みその表面からツルリとどこかに行ってしまいます。

『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』(福山聖子)

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▪️今日も遅寝遅起きでした。夏期休暇中ののんびりした生活から脱出しないといけません。遅寝遅起きから早寝早起きに転換するようにしたいと思います。朝はルーティンの風呂掃除、朝食、弁当づくり。弁当は、昨日の夕飯で作ったゴーヤチャンプルの残りと野菜サラダ、そしてオートミールの「おにぎらず」。いつものパターンです。最近、このオートミールの「おにぎらず」に凝っています。オートミールはお腹にも良いのだと思います。

▪️その後、出勤しました。今日は気温が低いので京都駅から歩きました。また真夏日がやってくるようですが、今日はかなり涼しい。ただし、雨が降ったあとなので湿度が高く、肌がじわってべたつきました。途中で、餃子仲間の西村豊さんにお会いして立ち話。お元気そうです。そして、研究室に到着。これで自宅からの歩数は5733歩です。ウォーキングの最後になると、雨がぽつりぽつりと降り始めました。帰宅時、弱い雨であれば傘をさしてウォーキングしようと思います。

▪️職場の「ウォーキングキャンペーン」の中間報告が届いて、一般部門では、現在報告のあった33人のなかで私は21位でした。私は、7月と8月の合計の歩数が504,709歩です。一般部門のトップは907,308歩。あかんやん。ちょっとお話しになりませんね。ちなみに、アスリート部門のトップは1,681,030歩。こうなるともう別次元です。9月は歩くぞ!!

▪️さて、昨日は自宅のポストにこのような書籍が届いていました。『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』。画家である福山聖子さんの画文集です。滋賀県内の大津市、高島市、米原市、長浜市、彦根市、愛荘町、東近江市、日野朝、甲賀市、湖南市、近江八幡市、野洲市、守山市、草津市、そして再び大津市。琵琶湖の周りを時計回りに、それぞれの「レトロな滋賀の町」の素敵な画に文章が添えられています。

▪️私が数えたところ、数え間違いがなければですが、全部で66の画が収められています。そのうちの大津市の画のほとんどは、その住所をみなくても、どこにあるのか(以前あったのか)がわかりました。2004年に龍谷大学に勤務するようになり、あるきっかけがあって、大津の街中を丹念に歩いて写真を撮っていた時期があるからです。福山さんと注目する街並みや家々が同じであることを嬉しく思いました。ちなみに、表紙の画は、いろいろお世話になってきた中央学区の街並みです。いまはもう、だいぶ街並みは変わってしまい、マンションが建てられています。でもこの本のタイトルの通り、私のなかでは「いとしのやさしい町」として記憶に残っています。

「パーンの笛~20歳&70歳感謝の集い」

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▪️昨日はJR大津駅2階の「カレンダー」で、大津のジャズバー「パーンの笛」のイベントが開催されました。「パーンの笛~20歳&70歳感謝の集い」です。「パーンの笛」は今年で開業20年、そしてパン笛のママ神之口玲子さんが今年で70歳。古稀ですね。おめでとうございます。

▪️このお祝いの会に、120数名の方達が参加されました。すごい人数です。たくさんのテーブルが配置され、座る座席も決まっていました。それぞれ神之口さんの友人の皆さんたちなんですが、このテーブルは高校の同級生、このテーブルはゴルフ仲間、このテーブルは麻雀仲間という感じです。神之口さん、パンママの交友関係の広さ、彼女を慕う方達の多さを実感しました。

▪️私は、最初にお店が開業した大津市の中央学区関係者のテーブルでした。私のお向かいには、2007年から始まった地域連携型教育プログラム「大津エンバワねっと」、そして現在の「社会共生実習」でお世話になってきた岩崎博さんご夫妻でした。「パーンの笛」は昔は大津の中心市街地のど真ん中にありましたが、今は浜大津と三井寺の間の場所に移転されています。岩崎さんは、昔あったお店そばにお住まいで、ご常連だったのです。2009年から「大津ジャズフェスティバル」が始ったことにも、ほんの少しだけ「大津エンバワねっと」は関係していますが、その話は横に置いておいて、岩崎ご夫妻の横は丸屋町商店街のスタイリッシュな花屋さん「花宗商店」のご主人、そして私の横は、京阪電車に勤務され大津のまちづくりに関わっておられた木村浩一さんでした。

▪️木村さんには、本当にひさしぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。現在は、京阪電車も関わっている「青春と電車」をテーマに、21文字で表現する「青春21文字のメッセージ」の事務局のお手伝いをされているとのことでした。京阪電車に勤務されていたときは、「木村部長」さんです。鉄道ファンのfacebookグループで知り合いになったある方も、元々京阪電車にお勤めだったこともあり、この写真を添えて連絡してみたら、「木村部長!元私の上司で今だに思わず叫んでしまいます。大津時代の私の目標とする人物!」とお返事がありました。物腰の柔らかい、素敵な紳士だとは思っていましたが、さすが木村さんです。

▪️昨日は、大津のジャズシーンで活躍している方達の演奏も聞きながら、昼間からお酒をいただくことになりました。帰宅したら時間はまだ17時過ぎ。夏らしいもくもくとした雲が見えました。今日は、外出を控えろ、運動は禁止…なんだそうです。とはいえ、今日は平和堂財団「夏原グラント」の会議、明日は近江八幡市教育委員会の「点検・評価委員会」です。ウォーキングはお休みになります。

▪️今ふと思いましたが、自宅から近江八幡まで、天候や気温と相談しながら歩いてみましょうかね。24kmほどです。逆に、近江八幡駅まで電車で行って、そこから自宅まで歩くのがいい感じでしょうか。また、自宅から浜大津まで10km、往復すると20km。これもありだと思います。

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