「浜大津こだわり朝市」の会議

20261030asaichi_meeting.jpg
▪️昨日は、4限の4回生ゼミのあと大津に向かいました。月1回、浜大津で開催されている「浜大津こだわり朝市」の広報に関して、社会共生実習を履修している学生さんたちと、朝市の実行委員会の皆さんとで会議を持ちました。実行委員の皆さんはご高齢の方達が中心です(かくいう私も68歳で前期高齢者ですが…)。また事務局として参加されている「まちづくり大津」の職員さんも、さまざまな事業に取り組んでおられて、これ以上、朝市にさける余力がありません。そのような実行委員会の体制のなかで、これまで広報をしていくだけの余力がありませんでした。特に、中心市街地に多数建設されているマンションに転入されてきた若いファミリー層にも訴求力のある広報が必要だとは思っていても、なかなかそこまで手がまわりませんでした。

▪️昨日は、学生さんたちの方から、GoogleフォームとLINE公式アカウントを使う広報が提案されました。開催前に出店者の皆さんから、次回出品する商品の情報を集計し、そこに実行委員会で作成した原稿も加えて、LINE公式アカウントに添付して発信する。また、QRコードを用意して、LINE公式アカウントに誘導するなど、いろいろ提案してくれました。うまくいくかどうかは別にして、実行委員会の皆さんからはゴーサインをいただくことができました。私は今年度で定年退職なので、来年の4月からはこの広報をおそらく私が中心になって引き継いでいくことになるでしょう。というのも、私は、この朝市の実行委員の1人なのですが、今まできちんと責任を果たすことができていないので、4月からはこの朝市のために頑張るつもりだからです。

▪️大津の中心市街地は、実習という形のなかではありますが、地域の皆さんにたくさんの学生さんたちがお世話になりました。本当にありがたかったです。微々たることしかできませんが、今度は、自分自身が地域にお返しをする番なのかなと思っています。

大津歴史博物館講座講座「四宮祭礼図絵巻を読み解く」

202601018otsurekihaku1.jpg
202601018otsurekihaku2.jpg ▪️「浜大津こだわり朝市」で、指導している「社会共生実習」の学生さんたちが、たいへんお世話になっている実行委員会の皆さん、そして朝市への出店者の皆さんと、いろいろお話をして、これからの広報の方向性を確認しました。その後、大津市歴史博物館に向かいました。近くなので、博物館まではウォーキングです。途中、昔からある洋食屋「お食事処アケミ」さんで昼食。限りなくご飯を減らしてもらいました。

▪️今日、大津市歴史博物館では、「四宮祭礼図絵巻を読み解く」という講座が開催されました。抽選に当たったので、勉強させてもらいました。講師は、博物館の副館長の木津勝さん。社会学部の社会共生実習の前身である地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」の「大学と地域をつなぐ特別講義」でずっとお世話になっていました。さて、講座ですが、今回発見確認された絵巻に登場する曳山は、現在の3輪ではなく4輪なんです。はたしてこれは本当なのか…、そのあたりが今日のお話の中心でしょうか。大津祭のファンの皆さんは、「大津祭の曳山がもともと4輪であった」ということをなかなか受け入れられませんからね。

▪️個人的に思ったことは4輪だけではありません。人々の服装と座り方が違うのです。まだ、安土桃山時代の延長上で、女性は正座ではなく立膝をたてて座っています。髷等、髪の毛の結い方も。そういった当時の風俗以外にも、曳山にお囃子の方達が乗っていない、曳山に屋根がない…いろいろあります。なにか、「仮装行列」のような感じです。当時は、現在でいうところの巡行を、どこで行なっていたのでしょうね。絵図は17世紀の前半のものですが、18世紀の末に編纂された『近江名所図会』に登場する大津祭の様子は、現在の大津祭とほぼ同じだと思います。絵巻から図会までの間に、何がきっかけで、どのように、私たちが思う大津祭に変化していったのでしょうね。

▪️今日は快晴。博物館の出口からは、対岸の草津方面がよく見えました。

10月の「浜大津こだわり朝市」

20261018asaichi-1.jpg
20261018asaichi6.jpg
20261018asaichi2.jpg20261018asaichi5.jpg
20261018asaichi3.jpg20261018asaichi4.jpg
▪️社会学部「社会共生実習」の「地域エンパワねっと・大津中央」では、今年度は3人の学生の皆さんが、「浜大津こだわり朝市」で活動させてもらっています。学生の皆さんは、朝市の実行委員会の皆さんと相談をしながら、「浜大津の近くにお住まいのファミリー層にも、この朝市の存在を知っていただき、楽しんでもらえるようにするため、これけら新たな広報に取り組んでいきます。浜大津周辺には、続々とマンションが建設され、若いファミリー層が転入されてきています。ただ、日曜日の朝というのは、ファミリー層にはなかなか動きにくい時間帯かもしれません。そこをどう乗り越えていきますかね。

▪️私は、この朝市の「幽霊」実行委員なのですが、定年退職後は、幽霊の汚名を返上して、キチンと貢献したいと思います。学生さんたちが新しく構築する広報の手段もきちんと引き継いでいけるように頑張ります。学生さんたちは、ファミリー層にも訴求力のある情報、どのようなお店がどのような商品を出品しているのか等に加えて、各お店のストーリー性のある情報やメッセージも発信していければと考えているようです。私のようなおじいさんでも、きちんと引き継いで更新できるような仕組みにしてくださいね。

▪️今日は、大津高等学校の生徒さんたちが、「総合的な探求の時間」という授業の関係で、朝市に来られていました。来場者の皆さんに、「どこから来たのか」、「なんで朝市のことを知ったのか」を尋ねておられました。「地域エンパワねっと」学生さんたちのように課題解決まで取り組みませんが、朝市に対して、今回のリサーチの結果と、なんらかの提案をされるようです。こういう高校生と交流(高大連携)できたらいいのになあと「妄想」しました。

『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』(福山聖子)

20260904fukuyama_seiko.jpg
▪️今日も遅寝遅起きでした。夏期休暇中ののんびりした生活から脱出しないといけません。遅寝遅起きから早寝早起きに転換するようにしたいと思います。朝はルーティンの風呂掃除、朝食、弁当づくり。弁当は、昨日の夕飯で作ったゴーヤチャンプルの残りと野菜サラダ、そしてオートミールの「おにぎらず」。いつものパターンです。最近、このオートミールの「おにぎらず」に凝っています。オートミールはお腹にも良いのだと思います。

▪️その後、出勤しました。今日は気温が低いので京都駅から歩きました。また真夏日がやってくるようですが、今日はかなり涼しい。ただし、雨が降ったあとなので湿度が高く、肌がじわってべたつきました。途中で、餃子仲間の西村豊さんにお会いして立ち話。お元気そうです。そして、研究室に到着。これで自宅からの歩数は5733歩です。ウォーキングの最後になると、雨がぽつりぽつりと降り始めました。帰宅時、弱い雨であれば傘をさしてウォーキングしようと思います。

▪️職場の「ウォーキングキャンペーン」の中間報告が届いて、一般部門では、現在報告のあった33人のなかで私は21位でした。私は、7月と8月の合計の歩数が504,709歩です。一般部門のトップは907,308歩。あかんやん。ちょっとお話しになりませんね。ちなみに、アスリート部門のトップは1,681,030歩。こうなるともう別次元です。9月は歩くぞ!!

▪️さて、昨日は自宅のポストにこのような書籍が届いていました。『いとしのやさしい町 ようこそレトロな滋賀の町ヘ』。画家である福山聖子さんの画文集です。滋賀県内の大津市、高島市、米原市、長浜市、彦根市、愛荘町、東近江市、日野朝、甲賀市、湖南市、近江八幡市、野洲市、守山市、草津市、そして再び大津市。琵琶湖の周りを時計回りに、それぞれの「レトロな滋賀の町」の素敵な画に文章が添えられています。

▪️私が数えたところ、数え間違いがなければですが、全部で66の画が収められています。そのうちの大津市の画のほとんどは、その住所をみなくても、どこにあるのか(以前あったのか)がわかりました。2004年に龍谷大学に勤務するようになり、あるきっかけがあって、大津の街中を丹念に歩いて写真を撮っていた時期があるからです。福山さんと注目する街並みや家々が同じであることを嬉しく思いました。ちなみに、表紙の画は、いろいろお世話になってきた中央学区の街並みです。いまはもう、だいぶ街並みは変わってしまい、マンションが建てられています。でもこの本のタイトルの通り、私のなかでは「いとしのやさしい町」として記憶に残っています。

大津市歴史博物館「特別展示 四宮祭礼図絵巻」

Screenshot
▪️大津市歴史博物館で開催される「特別展示 四宮祭礼図絵巻」の情報です。9/8から11/1まで(月曜日休館、9/21・10/12は開館)。これは現在、ユネスコ無形文化遺産そして国指定重要無形民俗文化財に指定されている「大津祭」の江戸時代(前期)の様子を描いたもののようです。忘れないようにしなくちゃ。以下は、この特別展示の概要です。この概要にも書かれていますが、「曳山が現在の三輪ではなく四輪」であることや、曳山の上にはお囃子をする方達がおられないとか、かりくり人形が曳山の上に乗っていないとか、現在の大津祭とは異なっていますね。どういうことなんでしょう。

絵巻は、大阪青山歴史文学博物館が所蔵されているもので、サイズは縦31センチ、長さは約10メートルに及びます。なかには、6基の曳山と4種以上のねりもの、神輿などが、豪華な作りでいきいきと描かれています。

作者などの記録はありませんが、現在も大津祭の籤取らずである狸山が先頭に描かれていることをはじめ、曳山上の人形(からくり)や、ねりものの内容から、江戸時代前期(17世紀後半)の大津祭の様子であるとわかりました。ただし、絵巻を詳細に観察すると、描かれた曳山が現在の三輪ではなく四輪で描かれていることや、大津祭を記録した、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記(永代伝記)』の記録とは異なる点が見られます。

展示では、絵巻に描かれた祭礼の様子を読みときながら、当時の大津祭の姿に迫ります。

▪️関連する講座も開催されます。「大津エンパワねっと」で長らくお世話になってきた大津市歴史博物館の木津勝さんがお話ししてくださいます。今は、副館長をされています。木津さんの解説を楽しみにしています。

ミニ企画展「四宮祭礼図絵巻の世界」関連講座
四宮祭礼図絵巻を読み解く
講師:木津勝(本館副館長)
2026年10月18日(日) 14時~15時30分
四宮祭礼(大津祭)の祭礼行列を描いた「四宮祭礼図絵巻(大阪青山歴史文学博物館蔵)が新たに発見されました。同祭礼は、市指定文化財『四宮祭礼牽山永代伝記』などの文字記録が存在するものの絵画はほとんどなく、かつての様子がわかる貴重な絵巻物です。
講座では、絵巻に描かれた江戸時代初期の祭礼の様子を永代伝記などの記録と比較して読み解き、絵巻によって判明したことや、新たに深まった謎などについて読み解いていきます。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年9月30日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

【追記】▪️大津市歴史博物館からメールが届きました。「以下の講座について、抽選予約申し込みの受付が完了しました。抽選結果は、各講座の締切日後に通知します。」ですって。ということは、まだ講座に参加できるかどうかわからないのですね。ちょっと悲しい。

地震調査委員会の発表


▪️新聞報道によると、政府の地震調査委員会は28日、近畿にある45の活断層の評価を見直し、近畿地域のどこかでマグニチュード(M)6・8以上の大規模な地震が今後30年以内に起きる確率を、50~60%とする予測を公表したそうです。特に、「近畿三角帯」と呼ばれる大阪府や京都南部、奈良県北部、滋賀県が要注意のようですね。

▪️私の自宅の近くにも琵琶湖西岸断層帯という断層が走っています。自宅は、その真上にあるわけではありませんが、直線距離で数百メートル程度ぐらいかな。こういう科学的な地震の評価を、地域の社会生活や自分の人生という「文脈」に置き直して考えることがかなり難しいです。「今後30年」といっても、明日、いや今日かもしれないし、死んでしまったあとかもしれないし。できることは、もしもの時のために、防災グッズを整えておくことぐらいですかね。それから書斎のある自宅2階の書籍は、地震の際には、揺れ方にもよるけれど問題になるだろうな。

▪️今回の発表の中で、最も危険度が高い「Sランク」(今後30年以内の地震発生確率が3%以上)として評価された断層のうち、「近畿三角帯」内で、特に気になっているのが以下の3つです。①と③は子どもたちの家族や親戚が暮らしている地域です。②は私が暮らしている地域と隣接している地域になります。

    ①「六甲・淡路島断層帯」(六甲山地南縁—淡路島東岸区間)。今回新たに引き上げられました。1995年の阪神・淡路大震災で動かなかった「割れ残り」があるのだそうです。従来の「Aランク」から「Sランク」へと格上げ。格上げという言葉になんか、抵抗感がありますが。
    ②「琵琶湖西岸断層帯」(北部区間)が引き続き「Sランク」維持です。これが「南部区間」だと、私が住んでいるところも含まれるのですが、北部区間は高島市を中心とした地域になります。
    ③「京都盆地—奈良盆地断層帯」(南部区間 / 奈良盆地東縁断層帯)京都南部から奈良盆地東縁にかけての区間になるのだそうですが、ここも「Sランク」に据え置かれています。

▪️以下は、読売稚新聞の記事の一部です。「地震の発生確率の受け止め方は難しいが、九州では2013年に「30~42%」と発表された後、16年と今年7月に熊本地震が発生した。近畿の「50~60%」はそれより高く、京都大防災研究所の西村卓也教授(測地学)は『南海トラフ地震の前に内陸部での地震が増える可能性も指摘されており、示された確率以上に注意が必要だ』と指摘する。」

丸屋町・ナカマチ商店街 夜市

20260817yoichi.jpg
▪️夜市とは、夕方から深夜にかけて、屋外や路地に多くの屋台や露店が並び、食事や買い物、遊技などを楽しめる市場のことを指します。アジアの各地であります。日本の場合は常設の夜市はあまり聞いたことがありません。定期的に朝市が開かれることはありますけどね。おそらく、期間限定で、ひとつのイベント企画として実施されることが多いのではないかと思います。これ、私の経験ではの話ですが。

▪️いろいろお世話になっている大津の街中の商店街でも、以前は夜市をやっていたと聞いたことがあります。子どもたちの楽しみだったそうです。その「夜市」が復活するようです。楽しみですね。最近、大津の中心市街地には、たくさんのマンションが建設されています。他所の地域から転入されてきた若いご家族も多いのではないかと思います。そういうご家族にはぜひ楽しんでいただきたいなと思います。

▪️ナカマチ商店街には、丸屋町商店街、菱屋町商店街、長等商店街の3つの商店街があります。今回の夜市、主催は丸屋町商店街の振興組合ですが、開催は商店街全体で行うようです。どんな雰囲気になるのでしょうね。楽しみです。

▪️ところで、このチラシというかポスター、典型的なAIイラストのような気がします。もちろん、知らんけど…ですけどね。ナカマチ商店街は、アーケードのある商店街なので、このチラシ/ポスターとはちょっとイメージは違いますが、人が関心を向けてくれる感じはありますね。プロンプトをもう少し細かく指示したらいいのかな。

「浜大津こだわり朝市」での「北船路」


▪️毎月第3日曜日に、京阪びわ湖浜大津駅前スカイクロスで、「浜大津こだわり朝市」が開催されています。そこに、浜大津の小川酒店さんが、毎回朝市に出店され、滋賀県内の蔵の日本酒の試飲と販売をされています。そして、この出店を知り合いの日本酒好きの女性たちがボランティアとして応援されています。ボランティアの皆さん、素晴らしいと思います。貼り付けてあるのは、小川酒店の布施健次さんによるFacebookへの投稿です。昨日の朝市、大津の酒蔵である平井商店さんの日本酒が並んだようです。小川酒店さんのブログでは、次のように書かれています。

お盆の朝市。
沢山のお客様にお越しいただき ありがとうございました。
どれも美味しかったんですが、一番売れたのは 北船路でした。
たるちゃんのお燗コーナーでお燗を頂いたら、その美味しさにもびっくりしました。
でも樽ちゃんは さらに去年の北船路が 忘れられない美味しさやったと。

▪️「北船路」という銘柄が生まれた背景には、私のゼミの学生さんたちの「北船路米作り研究会」の活動の存在があります。大津市八屋戸の棚田の集落、北船路の農家の皆さんと、大津の米で酒を醸したいと考えておられる平井商店さんとの間を、学生さんたちの活動が「ご縁」を生み出し、誕生した銘柄です。一升瓶のラベルの文字「北船路」は、現在は日野町役場で職員をしている元ゼミ生の北川大介くんが描いてくれたものです。ラベルのデザインやイラストも元ゼミ生が頑張ってくれました。昨日の朝市で一番売れたのは「北船路」ということに、北船路米づくり研究会の末席の関係者としてとても嬉しく思います。ブログに登場される「樽ちゃん」(たるちゃん)というのは、ボランティアのおひとりではないかと思います。「樽ちゃん」(たるちゃん)さん、ありがとうございます。また、小川酒店さん、平井商店さんにも感謝したいと思います。本来は、私も日本酒好きなんですが、持病のために呑むのを控えていますが、お猪口いっぱい程度は自分に許しています。チャンスがあれば、いつも冷やで呑んでいた「北船路」を、今度は燗酒を呑んでみたいと思います。

▪️ところで、この「浜大津こだわり朝市」では、指導している「地域エンパワねっと・大津中央」(社会学部・社会共生実習)を履修している学生さん2名が活動に参加させてもらっています。「北船路米作り研究会」と「地域エンパワねっと」、龍大の学生さんたち、大津の街にお世話になってきました。ありがとうございます。「地域エンパワねっと」を履修している学生さんは、この実習にしては珍しく4回生の皆さんです。関係者の皆さんが納得できる成果を生み出して欲しいなと思います。私も、大学教員の最後に、そのことを見届けたいと思います。

▪️ところで、この「北船路」は、龍谷大学の学生がプロデュースした一番最初の日本酒になります(ちょっと強調しておきます)。農学部ができる前からの歴史があります。コロナ禍の前までは、社会学部の卒業式の後に開催される「同窓会新入会員の歓迎パーティー」でも披露されていました。また、使ってほしいです。よろしくお願いいたします。また、(株)龍谷大学メルシーでも扱っていただきたいなあと思っています。

大津の街とTVアニメ『さよならララ』。聖地巡礼とコラボ。


▪️大津、琵琶湖を舞台にしたアニメが放映されているようですね。偶然に知ることになりました。「さよならララ」というアニメです。公式サイトをスクロールしていると、どこかで見たというか、よく知る大津の街のあちこちの風景が登場しています。このアニメのストーリーは、私のようなおじいさんにはよくわからないのですが、場所が大津や琵琶湖ということで気になっています。知り合いの方は、「あちこちよく見知った背景が出て来て、観てるだけで楽しいです」と言っておられました。

▪️こちらが公式サイトです。画面をスクロールしてみてください。また、主題は、「いきものがかり」。有名なアニメの主題歌を歌っているので、海外のアニメファンにも人気があるんだそうです。この「いきものがかり」というグループの不思議な名前しか知りませんでした。この機会に調べてみました。NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌「ありがとう」を歌っているのが、このグループだったのですね。いや曲の「タイトル」も知りませんでしたが、サビの部分が記憶に強く残っていました。

▪️このアニメ、ヒットすると、大津の街にも若者が「聖地巡礼」でたくさんやってくるかもしれませんね。京都の宇治市では、『響け!ユーフォニアム』というアニメの作品で、相当盛り上がっているようです。しかも、この盛り上がりを背景に、宇治市役所や京阪電鉄ともコラボしていますね。『さよならララ』と大津市役所や京阪電車(石山坂本線)の場合も、そのようなパターンのコラボ展開になれば面白いなと思います。ポスターがあれば、知り合いのお店に貼ってもらいたいです。

【追記】▪️以下は、監督をされた小出卓史さんへのインタビューです。小出さんは、大津市の生まれで、膳所高のご出身のようです。
小出卓史監督に聞く「さよならララ」の深い話①
小出卓史監督に聞く「さよならララ」の深い話②

朽木古屋の六斎念仏踊りの踊り手を募集(高島市)


▪️すごいことだなあと思っています。さらに多くの皆さんが関心を持ってくださればと思います。

▪️私が高島市朽木古屋に六斎念仏踊りのことを知ったのは、ゼミ生の卒論指導をしているときでした。2011年春に卒業した、坂本昂弘の卒論です。私自身が何かこの六斎念仏踊りに関してお役に立てているわけではないのですが、一旦途絶えたこの念仏踊りを、外の方達の力を借りながら復活させてこられたことに、そして関係者の皆さんのご努力にも感銘を受けてきました。

▪️以下は、このブログに投稿してきた関連投稿です。
「朽木古屋「六斎念仏踊り」の復活」
「「六斎念仏踊り」の皆さんと」
「朽木古屋の「六斎念仏踊り」」
「朽木古屋の「六斎念仏踊り」」

カテゴリ

管理者用