新興住宅地でのお花見のイベント
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▪️お隣の大きな新興住宅地の「まちづくり協議会」と「お花見実行委員会」が、広い公園でお花見のイベントを開催されていました。本当は、昨日だったのですが、雨のため今日に順延となりました。毎年開催されています。コミュニティの持つ力を感じます。この公演の横を流れる川沿いの法面に、たくさんの桜が植えられています。毎年、とても美しい風景が生まれます。この新興住宅地ができてから40年が経過したと聞いていますが、この法面の桜もこの新興住宅地が誕生した頃に植えられたんでしょうかね。
▪️このイベントに、たくさんの出店に混じって「龍谷大学まちラボFAN」も「手づくりわなげ」のコーナーを担当していました。このサークルの部長なんで、ちょっと見学に行ってきました。小さな子どもたちに人気があるようでした(けっこう儲けていたな)。その他にも、おそらく地元のバンドの演奏、この住宅地に隣接する農村、仰木に伝わる郷土芸能「仰木太鼓」の演奏も披露されていました。そうそう、野点のお茶会も開かれていました。
第4回「ナカマチのひみつきち」
▪️3月28日の「ナカマチのひみつきち」(龍谷大学社会学部・社会共生実習・「地域エンパワねっと」)、すでに4回目の開催で、来年度の継続も決まっています。私は、午前中は高島市での荒廃した竹林の整備に環境ボランティアに出かけていて、午後は「大津百町館」閉館にあわせてのパーティーに出席していました。今回も好評のうちに終了したようですね。
▪️この月1回の「ナカマチのひみつきち」というイベント、絵本と工作を楽しみながら親子でゆったりした時間を商店街で過ごせる場所として認知されつつあります。今回の工作は折り紙で、大変人気があったとのことでした。また、大津市立図書館で活動されている読み聞かせの団体からぜひコラボしたいとのお申し出を間接的にいただきました。学生の皆さんの種子としての活動が、この商店街で芽吹き始めている気がします。学生の活動が市民活動へと展開していくのではないかと思っています。
▪️写真ですが、学生さんたちがInstagramで公表されているものをシェア(埋め込み)させていただきました。
仰木・仰木の里のまちづくりの会議
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▪️今晩は、「仰木地域共生協議会」も参加する会議が、仰木の里市民センターで開催されました。参加団体は、農村地域である仰木の「仰木学区まちづくり協議会」。そして、仰木に隣接する新興住宅地の「仰木の里学区まちづくり協議会」。そして新興住宅地の中にあって、仰木、仰木の里の両地区の中学生が通学している「仰木中学校」。仰木の里で防災まちづくりの支援活動をされている「学生団体」。そして私たち「仰木地域共生協議会」です。
▪️私どもの協議会からの説明は事務局の皆さんがされたので、末席理事の私は基本的に座っているだけで、会議でどのような議論が行われているのか、また反応があるのかを聞いていました。最初は、お互いにどう思っているのか、何を考えているのか、あまりよくわかっていなかったわけですが、次第にお互いの話が噛み合っていきました。地域の中にある各種団体の間で、世代を超えてまちづくりに関する連携が進んでいきそうな強い予感がしました。こういうのって、ワクワクしますね。
▪️仰木地域共生協議会には、私が理事長を務めている特定非営利活動法人「琵琶故知新」も参加・参画しており、仰木地域共生協議会の活動や仰木・仰木の里のまちづくりでも、私たち「琵琶故知新」が提案している「びわぽいんと」(デジタル地域通貨)のアイデアが実現していくような気がしています。実際に使っていただけるようになれば良いなと思っています。皆さんに使っていただくことの中で、「びわぽいんと」が、地域の公共性を支える大切な仕組みに成長していければと思っています。頑張っていきたいと思います。
▪️写真は、私たち「仰木地域共生協議会」のパンフレットです。この協議会は、農水省の「農村RMO」(農村型地域運営組織)として認定された取り組みです。農水省より財政的支援を受けています。
お花見のイベントと「愛土農園」
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▪️先日、ポストにこのようなチラシが入っていました。近所の大きな新興住宅地である「仰木の里」のお花見のイベントです。御呂戸川沿いに見事に桜が咲くのです。この住宅地ができてから40年が経過しているので、桜の樹も大きく立派に成長しています。当日は出店やイベントが盛りだくさんです。龍谷大学の「龍谷大まちラボFAN」のみなさんも、手作りわなげのコーナーを担当されるようです。出店されている方達の中には、新興住宅地の皆さんだけでなく、この住宅地に隣接する農村、仰木の団体も参加されるようです。「わさいな仰木」は、仰木にある直売所です。それから仰木の神輿の展示や、仰木太鼓の演奏もあるようです。
▪️仰木は、比叡山延暦寺横川の麓にできた1300年の歴史をもつ農村です。このお花見のイベントの主催者は、新興住宅地側の「仰木の里学区まちづくり協議会」と「仰木の里お花見実行委員会」なんですが、1300年の歴史をもつ農村の仰木も、連帯・連携しているところがとっても素敵だなと思っています。また、このような連帯・連携があるからこそ、そしてキーパーソンのつながりがあるからこそ、たびたび投稿している「仰木地域共生協議会」のような活動ができるのだと思います。今日は、もうじき、仰木の市民センターで、「仰木地域共生協議会」の定例事務局会議が開催されます。今日は車がないので、歩いて行きます。
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▪️先日、自宅近くのスーパーの中にあるクリーニング店にワイシャツを出したついでに、仰木地域共生協議会のグループ農園「愛土農園」の様子を見に行ってきました。この日はとっても寒かったですね。昨日の段階では、鉢植えのオリーブの根切りをしようと思っていたのですが、寒すぎました。ということで「愛土農園」です。これで「あいど」と読みます。「愛土農園」は、獣害を防ぐために電柵で囲ってあります。ですので、その電柵の外から眺めてきました。先日、農作業で追肥をしたのですが、素人目には、タマネギもニンニクもすくすく育っているように見えました。新たに小屋も置かれていました。耕運機や農作業の道具を保管する小屋でしょうかね。「愛土農園」のお隣の圃場には、スイセンが花を咲かせていました。畑の隅で、花を咲かせられたらいいな〜。苗や球根は自費で持参しますので、認めてもらえないかな。畑のそばに花が咲いていると素敵だと思っています。花を愛でながら、農作業に励みたいです。比良山系の写真は、仰木の北に位置する伊香立までちょっと車を走らせて撮りました。
第3回「ナカマノチのひみつきち」
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▪️今日は、「地域エンパワねっと」(社会学部「社会共生実習」)の学生さんたちが、大津市のナカマチ商店街(菱屋町商店街)の「ナカマチスタジオ」で、親子が交流できる絵本と工作のイベントを開催しています。「ナカマチのひみつきち」です。12月、1月、2月と、月1回の頻度で開催されています。たくさんの親子がお越しくださっています。昨晩は職場の「滋賀県人会」が開催され、夜遅くの帰宅になりました。少々飲み疲れの感じでしたが、可愛らしいお子さんたちの笑顔におじいさんは癒されています。
▪️今日は、顔を知っている小学生のMちゃんが来られていました。今から5年前の「地域エンパワねっと」の活動の一環として「みんなで作る絵本館」というイベントを実施しました。地域の皆さんに絵本を寄付していただき、その絵本を活用した親子交流のイベントです。その時も、Mちゃんはフルに参加してくれていました。今は6年生ということですから、「絵本館」の時は1年生だったのですね。当時もそうでしたが、今日も小さなお子さんたちを上手にお世話くださっていました。ありがとうね。「絵本館」の時の学生さんたちは、みんな卒業されています。そのうちのお一人は、今、大津市役所に勤務されています。どうしているのかな。
【追記】
▪️後期の授業はすでに終了しています。成績も出ています。しかし、地域連携型の社会共生実習は3月末まで活動できることになっています。おそらく、来月も「ナカマチのひみつきち」は開催されます。単位や成績のためでなく、地域のために活動しているわけですね。そのことを私は評価したいと思います。そして、来年度も引き続き、この実習を履修している学生さんたちが、さらに履修を継続される予定です。頑張って欲しいですね。
市民団体「大津の町家を考える会」のこと
▪️いろいろお世話にもなってきた市民団体「大津の町家を考える会」が、今年度末で解散することになりました。社会学部の社会共生実習の前身である「大津エンパワねっと」の実習では、学生さんたちが会員さんからいろいろご指導ご支援をいただきました。特に、雨森鼎さんや野口登代子さんには大変になりました。雨森さんは、10年以上前に履修していた学生さんたちとも、今も交流されています。ありがたいことです。また、ゼミで活動していた「北船路米づくり研究会」で月1回の野菜市も、「大津の町家を考える会」が運営されている「大津百町館」の前で開催させていただいていました。昨日は最後の総会が開催されました。いつもは欠席させてもらっていたのですが、昨日は最後ということで出席させていただきました。さびしいですね。
▪️写真は1998年の朝日新聞の記事です。写っているのは青山菖子さんです。「大津の町家を考える会」の立ち上げからずっと頑張って会を支えてくださった方です。残念ながらご病気でお亡くなりになっています。2008年9月だったと思います。私が「考える会」に入会したのは、青山さんがかなり強引に勧誘してくださったからです。私が龍谷大学社会学部に勤務し始めた年、2004年のことです。
仰木地域共生協議会の定例事務局会議に参加させていただきました。
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▪️昨日は、「仰木地域共生協議会」の定例事務局会議に出席させていただきました。協議会の理事の1人として、現在の運営状況に関する様々な情報を共有させていただきました。場所は、仰木市民センターです。私たちの協議会は、農林水産省の「農村RMO」(農村型地域運営組織)に認定されて、交付金をいただいています。以下は、農水省のサイトからの引用です。
中山間地域において複数の農村集落の機能を補完する「農村型地域運営組織(農村RMO)」の形成を推進するため各地域の取組に関する情報・知見の蓄積・共有、研修及び情報発信等を行う全国プラットフォームの整備の取組に対する支援を目的とし、農山漁村振興交付金(以下「交付金」という。)を交付します。
▪️私たち協議会の特徴の中核には、仰木という農村と、その仰木に隣接する新興住宅地(仰木の里、仰木の里東、雄琴北等)の住民が連携・協働することの中で、耕作放棄地や荒廃農地を再生し、有機野菜を栽培していくことがあります。生産された野菜については自家消費するだけでなく、仰木に開設されている直売所「わさいな〜」で販売したり、近隣の飲食店にも販売しています。加えて、2025年度には、仰木の農家の皆さんが生産された新米を、新興住宅地の皆さんに予約販売しました。来年度も少し規模を大きくしていく予定です。このように農村RMOに認定されている取り組みなのですが、それは環境省の「地域循環共生圏」の考え方にも合致しているように思います。
▪️国内も世界も混沌とした状況にあります。そのような状況の中で、地域の人たちと連帯・連携して、地域の農と食を支え合っていく取り組みに参加できることに幸せを感じています。近々、再生した畑「愛土農場」で農作業があります。次回は、植えたニンニクの苗に追い肥をする作業を行うことになっています。仕事がなければ参加する予定です。今日は、その「愛土農園」の様子を、定例事務局会議の前に見に行ってきました。先日の降雪で雪がまだ積もっていましたが、その雪から、ニンニクの芽が少しだけ頭を出していました。吹き流しと遠くにも見える気象観測装置は、この仰木地域共生協議会に参加・参画している特定非営利活動法人「琵琶故知新」が設置したものです。中山間地域でもある仰木のローカル気象のデータを蓄積して、この地域の営農に役立てていく予定になっています。
公益社団法人平和堂財団の「夏原グラント」の申請は1月30日まで
「利やん」で再会
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▪️世界のニュースを読んで、国内のニュースを読んで、気持ちがどんどん塞いでいきます。世界はどうなっていくのでしょう。希望を紡ぎ出すことのできないまま、生きていくのはなかなか辛いものがあります。でも、そういうときは、仲の良い方達と語り合い、そのなかから希望を紡いでいくことが大切なのかなと思います。
▪️昨日は、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」でした。珍しく、農学部の古本強先生から「利やん」で呑もうとのお誘いがあり、ご一緒させていただきました。古本さんとは、農学部を開設するときの諸々の仕事を一緒にさせていただきました。とても、気持ちの良い方です。古本さんからは、農学部の最近の様子やご家族のことなどいろいろお聞かせいただきました。そうしていると、お客さんがお2人入ってこられました。そのうちのお1人は、以前、「利やん」でお会いした方でした。長野県で図書館を通して地域づくりに取り組まれている平賀研也さんです。もうお1人は、手塚美希さんです。岩手県の紫波町にある「オガール」という人びとが交流する様々な機能を持った複合施設で、図書館の司書をされています。
▪️平賀さんは、お店に入ってくるなり私のことを思い出してくださいました。初っ端「毎日、利やんに来ているんですか」と言われてしまったのですが、いやいや、週1回が基本です。でも、不思議に「人との出会い」が生まれるのがこのお店なのです。その後ですが、4人で話が盛り上がりました。古本さん、絶好調でした。きちんと帰宅できたかな…。昨晩の様子を、平賀さんがfacebookで説明してくださっています。すべての人に公開されているので、ここに貼り付けさせていただきます。希望を紡ぎ出すことができました。ありがとうございました。
▪️前回、平賀さんにお会いした時のことは、以下の投稿からご覧いただけます。このときは、偶然に、岐阜県で図書館を通して地域づくりに取り組まれている吉成信夫に「利やん」でお会いした時の投稿です。
▪️手塚美希さんとは初対面でした。どのような方なのか、以下をご覧ください。手塚さんのご講演をまとめた記事です。