「ひきこもりという困難を抱えた若者を支援する事業」について。

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▪️「ひきこもりという困難を抱えた若者を支援する事業」についてお知らせします。知り合いの魚見航大さんが関わっているイベントを紹介します。魚見さんは、龍谷大学政策学部の卒業生です。在学中の4回生のときに、障害やひきこもり等の困難をかかえた方達の就労の場を作ろうと、「革靴をはいた猫」という会社を起業されました。 詳しくは、こちらをお読みください

▪️魚見さんは、現在、上記のご自身の会社以外に、滋賀県近江八幡市の教員委員会と連携して、ひきこもりという困難を抱えた若者を支援する事業にとりくんでいます。全国的にも前例が少ない、「引きこもりがちな若者を含めたインクルーシブな起業家マインド育成プログラム」の第一弾なのだそうです。ぜひ、チラシを読んでみてください。また、参加してみたいと思われた方は、ぜひ応募なさってみてください。ちょっと人生観がかわってくると思います。

NHK「クローズアップ現代 利用者急増!“にぎやかな図書館”のヒミツ」

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▪️先日のNHK「クローズアップ現代」のテーマは図書館でした。でも「にぎやかな図書館」なんですです。岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」が取り上げられていました。図書館の機能を大切にしつつも、人が集まる場所、人がつながる場所になっているのですね。この番組に登場された方達のお一人は、吉成信夫さんでした。この施設をプロデュースされた元・館長さんです。私が岩手県立大学に勤務していた頃から(たぶん20数年前から)、そして吉成さんが岩手県にお住まいの頃からの知り合いです。吉成さんのことでは、とっても驚くことがありました。あの、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」で奇跡の偶然の出会いがあったのです

▪️その奇跡の偶然の出会いについては、リンク先の投稿をお読みいただくとして、この「にぎやかな図書館」、大津市や滋賀県でも実現しないかなと思います。巨額の税金を投入して新しい施設を作ってといっているのではないのです。今ある、施設や場所をつないで、この岐阜県と同じとまではいいませんが、それなりに近い機能を持ったエリアを、多くのみなさんの手作りで生み出すことはできないのかなと思いました。施設ではなくて、エリアね。このとをfacebookに書いたところ、吉成さんからコメントをいただきました。「脇田さんが言う通りで、施設ではなくエリアで、まさにそこですね。知恵をみんなで絞らなくちゃいけないのは。公民館もつながって来る話だと思います」というコメントです。吉成さん、私の意見に賛同してくださり、ありがとうございます。

▪️私が担当している社会共生実習の「地域エンパワねっと・大津中央」でも、まったく同じではありませんが、似たような問題意識で活動を始めた学生さんがおられるので、その学生さんともいろいろ話をしてみようと思います。商店街+まちづくりの拠点+図書館+絵本+αで、大津の中心市街地に、特に若い親子が安心して過ごせるエリアをいろんな方達と力をあわせて生みだそうと活動を開始しました。そのようにエリア内の要素・資源間にネットワークが生まれて、エリア=街が楽しくなる、ここに暮らせて幸せというふうになればなと思います。その楽しさや幸せのなかで、無理のない人の繋がりが生まれてほしいです。

「お店のプラ調査 2025」

▪️京都の老舗の環境NPOに「環境市民」という団体があります。そこに勤務されている堀孝弘さんは、長年にわたりプラスチックの問題に取り組まれています。その堀さんから、調査の依頼がありました。できるだけたくさんの方達に参加してほしいそうです。下記の説明をお読みいただき、賛同できる方は、ぜひご協力ください。

「お店のプラ調査 2025」ご参加・ご協⼒ください 転送・シェア歓迎
◆おしえて、あなたが感じる店頭プラ包装︕多い︖ちょうどよい︖
京都の認定 NPO 法⼈環境市⺠からのご案内とお願いです。
今秋「お店のプラスチック調査 2025」を実施中です。ぜひご参加・ご協⼒ください。
グーグルフォームを活⽤し、簡単に回答していただけます。調査票は以下のサイト(またはコメント欄の QR コードす)からアクセスしていただけます(紙版の調査票も⽤意しています)。
お店のプラ調査 2025 全国調査票
https://forms.gle/pM7htVvRnp3DUziS7
◆おしえて、あなたが感じる店頭プラ包装
昨年、全国のスーパーマーケットを調査し、1,180 店の⻘果物売り場での野菜・果物のはだか売り率として、12.5%という平均値を得ました(詳しい報告はこちら https://wp.me/s7SsLU-a )。
ほとんどプラ包装されている実態を具体的なデータで表しましたが、今年は、「おしえて、あなたが感じる店頭プラ包装」をテーマに、「プラ包装を減らした⽅がよい」と思う⼈が多いか、「これでよい」と思う⼈の⽅が多いか、消費者・学⽣の「思い」を集めています。環境問題やプラ問題への関⼼の有無に関係なく、多くの⼈に参加していただきたいと願っています。
 昨年の調査結果と消費者の思いを合わせて、プラ包装を(できるところから)減らす⼒にしたいと思います。
◆こんな調査です。お買い物のついでに⾏ってください。
対象店舗はスーパーマーケットです。いつも⾏く店、たまたま⽴ち寄った店、どの店でも結構です。他の⼈と調査店が重複してもオーライです。期間は 12 ⽉ 15 ⽇までです。
⻘果物売り場を⾒渡して、無包装で売られている(はだか売り)野菜や果物が棚⾯積全体の何%を占めるか、「0%」から「91%以上」まで7つの選択肢のうち、「近い」と思ったものを選んでください。店頭で調べてもらうのは1項⽬だけ。⽬視調査ですので、商品を数えてもらう必要はありません。
そのほか、調査に参加してどう感じたか、3問お尋ねします。プラ包装が多い、ちょうどよい、減らした⽅がよい、減らす必要はないなど、これも選択肢から最も近いものを選んでいただきます。
調査の内容について、以下のサイトで紹介しています。
お店のプラ調査 2025「おしえて、あなたが感じる店頭プラ包装」
(紙版の調査票はこのサイトからダウンロードしていただけます)
https://horitakahiro.sakura.ne.jp/2025/09/15/b/
問い合わせ先
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通⼆条下る 第⼆ふや町ビル 206 号室
特定⾮営利活動法⼈環境市⺠ 電話: 075-211-3521 FAX: 075-211-3531
お店のプラスチック調査プロジェクトリーダー 堀 孝弘 thori0420@gmail.com

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コミュニティ関連のニュースと番組(備忘録)

「行政依頼で疲弊する町内会 「下請けではない」と調査拒否した自治振興会会長の改革」

「明日をまもるナビ (172)能登半島地震 それでもふるさとで生きる」

「Dear にっぽん“わやな町”に生きて〜広島 若き自治会長の奮闘記〜」
市営基町高層アパート

小さな自然再生 ビワマス魚道を設置して地域を盛り上げよう!!


▪️滋賀県立琵琶湖環境科学研究センターの佐藤祐一さんによるFacebookへの投稿です。本当に残念、この事業が開催されるのは木曜日なんですね。土日でないと参加できません。定年退職したら、こういう活動にも参加できるのかなと思います。どんな感じになるのでしょうね。楽しみです。ただし、75歳になったら運転免許を返納する予定なので、時間は限られています。しかも、健康に生きていることを前提にしています。

▪️こういった様々な環境に関わる市民活動で、理事長をしている特定非営利活動法人「琵琶故知新」が発行するデジタルポイント、「びわぽいんと」が、いつか使われるようになって欲しいと思っています。ポイントの「贈与」を通じて、活動間のつながりや連帯がネットワーク化していくことを夢見ています。

チームビルディング

▪️かつて「地域SNS」があちこちの地域で人気があった時代があります。若い方達はわからないと思いますが、facebook等に人気が出て、人びとがそちらの方に移っていく前は、「地域SNS」が地域づくりのひとつの手段として人気がありました。私も、いくつかの「地域SNS」に関心を持って参加していました。当時は瀬田キャンパスに勤務していました。大津市役所が運営されていた「おおつSNS」については、ハードユーザーでした。当時は、奈良に住んでいたのですが、大津のまちづくりに関心を持っていたからです。もっとも、大津市の事業見直しで2014年にサービス停止になりました。大変残念でした。

▪️この「おおつSNS」以外にも、参加していた「地域SNS」がいくつかありました。そのひとつが、「ラブマツ」でした。千葉県松戸市の「地域SNS」です。こちらは行政ではなくて、民間企業が運営されていました。全国の「地域SNS」がサービス停止になる中で、2022年まで運営されていました。こちらの「ラブマツ」は、私にとって、とても思い出深い「地域SNS」でした。参加されている方達のパーソナリティが、本当によく伝わってくる素敵な「地域sns」でした。ネットのつながりだけでなく、むしろリアルなつながりをされる点が素晴らしい「地域SNS」でした。私は関西に住んでいますから、リアルなつながりは難しいのですが、1度だけ松戸を訪れて「ラブマツ」のみなさんにお会いできることがありました。リアルなつながりを大切にする「ラブマツ」ならではのイベントが開催され、そこに私も参加させていただいたのです。

▪️いろんな方達と知り合いになり、今でも、facebookでつながっている方達がおられます。そのうちのお1人が、Kさんです。Kさんは、社会的に困窮されている、特に高齢者の方達をサポートするNPOを運営されています。そのKさんが、先日、とても興味深い投稿をfacebookにされていました。「チームビルディング」に関する投稿です。お孫さんの保育園の運動会を見学されていたときのお話です。5歳児のプログラムのお話です。どういうプログラムかというと、跳び箱の上にマットをかけたものが用意されているのです。5歳の園児さんが助走をつけて全力で走って、飛びついてよじ登れるかどうかギリギリの高さに調整してあります。5人の園児さんが、跳び箱に向かっていきます。飛びついてよじ登ろうとするのですが、最初はみんななかなか登れないのだそうです。でも、そのうち誰かが成功して上に登ると、上から友達を引っ張り上げて登らせようとするのです。何人か登ったところで、まだ登れない子がいるわけです。そうすると、せっかく苦労して登った子達が、飛び箱からわざわざ滑り降りて、下から友だちを押し上げようと頑張りました。そうやって全員で力を合わせて、みんな跳び箱の上に登ることができたのです。全員が登らないと、このプログラムは終わらないのです。うまくいかないチームは5分くらいかかって、それでも最後には全員が上に登りきって、やったーとポーズされました。拍手の嵐だったそうです。もちろん、先生たちは手を貸しません。

▪️じつによく考えられたプログラムだと思いました。と同時に、こういうの経験をたくさん積み重ねて大人になったとき、素敵な社会を自分の周りから作っていける人になるような気もしました。というのも、今の教育の場って、大学も含めてですけど、こういう経験が少なすぎますよね。個々人を、成績や様々な能力で評価していく世界だからです。評価すると、そこには上下が生まれます。個々人の努力は評価されますが、チームの努力は評価されません。上から手を引っ張ってもらう人、下からお尻を持ち上げてもらう人、その人たちも含めて、全員で「やったーとポーズ」するような経験は、本当に少ないように思います。「全員で」というところが大切だと思います。Kさんはこのように書いておられました。

「誰1人取り残さない」って政治家も言い、福祉に携わる市民活動家も言うけれど、
その気持ちはみんなが持たないといけないんだと。

助ける側として手を差し伸べる立場からもの言うんではダメ。
できる人は時には滑り降りて仲間を押し上げて、時には上から仲間を引っ張り上げて。
みんながそれぞれできることをして、みんなが助かる!その気持ちになることが必要なんだなぁと。

跳び箱の上で友だちと揃ってポーズをキメる、嬉しそうな子どもたちを見ながら、1人密かに思いました。

安曇川河辺林で竹林整備

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▪️昨日は、朝から車で高島市の新旭町にある綾羽工業株式会社に向かいました。綾羽さんが所有されている安曇川の河辺林の中にある竹林を、市民の手で整備していく活動に参加するためです。高島市の竹林ですが、長浜、米原、東近江からも参加されてました。主催は、「たかしま市民協働交流センター」です。この交流センターの職員である坂下靖子さんには、これまでも龍谷大学の学生さんたちの指導で大変お世話になってきました。そのようなつながりの中で、「この竹林整備の活動に参加しませんか」とお誘いいただいたのです。今回で2回目の参加になります。前回は、関心のありそうな人に呼びかけて、集まった方達で、こんな竹林にしたいね、こんなことしたいねと、ワークショップを行いました。

▪️昨日は、あいにくの雨でした。整備作業はできませんでしたが、室内で講師の方から「竹林整備時における安全について」「竹の種類とその特性」について学びました。すごく情報量の多い濃い講義でした。講師は「里山実験室HareMori」を主催されている山本綾美さんです。講義の冒頭、山本さんは、このような話をされました。竹に関して最近は「竹害」がよく話題になります。でも、竹はかつて重要な資源でした。筍を味わうこともそうですが、重要な建築資材でしたし、身の回りの籠などの道具を作る際にも大切な材料になりました。以前は、竹林に「出口」(様々な竹の利用)があったのですが、今はそれが無くなってしまった結果、竹林には手が入らず、迷惑な植物になってしまったわけです。竹そのものが迷惑な存在なのではなく、人間の社会のあり方が変化してしまったことの結果、「有用」な植物から「迷惑」な植物になってしまったわけです。

▪️3段目の写真・左ですが、黄色いのは、ポイズンリムーバーです。竹林整備の際に、蜂に刺されたりした際の応急処置に使います。これで毒を吸い出すのです。黄緑のものは、ダニに食いつかれた際に使用するダニトリスティックです。両方とも使わないことが一番望ましいわけですが、今回の竹林作業には用意しておいた方が良いかと思いました。オオスズメバチは、土の中に巣をつくります。気をつけないといけまん。ダニも怖いですね。ダニが服と身体の隙間に入ってきても何も感じないのだそうです。で、ふと気がつくと柔らかい皮膚のところに変なイボのようなものができているなと思ってよく見ると、それがダニだったということがあるのだそうです。マムシもいますしね。講義の最初から、ちょっとビビってくる内容でした。私はよく蚊に刺される体質なのですが、これも気をつけなくてはいけません。「太巻き」の蚊取り線香で対応します。11月に入ると蚊もいなくなるらしいですが…。

▪️3段目の写真・右。竹の皮です。プラスチックが出てくる前までは、肉屋さんで肉を買うと竹の皮に包んでくれました。今は、竹の皮風のプラスチック製の皮に包んでくれるだけですけど、昔は本物の竹の川でした。昔は、竹林をお持ちのお宅ではねこの竹の皮も黴ないようにきれいに保存しておかれたようです。業者さんが買い付けに来られていたという話も、昨日、お聞きしました。竹林が整備されたら、この竹の皮も有効利用できたらいいなと思います。

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▪️講義の後は、雨の中、綾羽工業の敷地にある竹林の状況を見学して、現地でも山本さんからご指導いただきました。竹林整備にあたって、知っておかなくてはいけないことが山ほどありました。昨日の講義だけでは、老人の頭の中にはきちんと整理されて入ってきません。これから、少しずつ勉強していきます。これからの竹林整備、まずは枯れた竹林の整備から始めることになっています。花が咲いて枯れた竹林です。どのような竹林にしていくのかで、整備のやり方は違ってくるとのことです。もし、竹林を残していくのであれば、4段目右の写真で、講師の山本さんが説明されているササのような葉を残さなくてはいけません。このササのような葉は、根から伸びてきているものです。これを刈ってしまうと、竹林は再生しません。竹に関する知識を一通り身につけられたら、いいなと思っています。それから、整備が順調に進捗したら、竹林の「出口」(活用法)をたくさん見つけられたらいいなと思っています。

▪️昨日は雨が降っているせいもありますが、とても肌寒い日でした。帰宅時の車では、ヒーターをつけました。これから秋が深まっていくのでしょうね。

最近の「仰木地域共生協議会」のこと

理事長をつとめる特定非営利活動法人「琵琶故知新」では、現在、1000年の歴史をもつ農村・仰木の皆様や、その仰木に隣接する新興住宅地・仰木の里の関係者の皆様と共に、農水省の補助金(農村RMO)をいただきながら「仰木地域共生協議会」を立ち上げました。生産者(農家)と消費者(住宅地住民)が連携・協力しながら、仰木の農業を持続可能にし、耕作放棄地を有機農業を行う農地に再生していくことを目指します。この協議会の運営につきましては、NTT西日本滋賀支店からもご協力とご支援をいただいています。
先日のことになりますが、9月21日~23日、仰木の棚田で生産された新米が、仰木の里の皆様に販売されました。その時のことが、「仰木地域共生協議会」のブログで報告されています。米価の高騰のなか、農家の側も消費者の側も満足できる金額で予約販売されました。確保した1.5トンの枠を超える事前申し込みがあったので、抽選のうえで300名ほどの方にお届けすることができました。現在、協議会では将来ビジョンを作成中ですが、今後、さらに様々な取り組みを開始して、両地域の皆さんの交流が深まっていくことを期待しています。

大津ジャズフェスティバルのTさんのこと

20251001otsujazzfestsval.jpg▪️知り合いのTさんがお亡くなりになったということを、facebookへの皆さんの投稿を拝見して知りました。Tさんのご冥福をお祈りいたします。

▪️Tさんとの出会いは、大津の街を盛り上げようと始めた「大津ジャズフェスティバル」でした。初期の頃、私はこのジャズフェスの実行委員をTさんと一緒にしていました。Tさんは、このジャスフェスが始まるちょっと前からサックスの演奏にも取り組んでおられたように記憶しています。私自身はジャズもたまに聴きますが、メインはクラシックなので、演奏をご一緒させていただくことはありませんでしたが、ジャズフェスの実行委員では大変お世話になりました。

▪️写真は、2013年の第5回の時のものです。ジャズフェスの最後に実行委員が集まったときの集合写真です。この時は、ジャスフェスの雰囲気を写真に記録するボランティアとして参加させていただきました。最前列、黄緑のウインドブレーカーを着ておられるのがTさんだと思います。この日はあいにくの雨で、運営が大変だったと思います。じつは、Tさんと私は兵庫県立兵庫高等学校の同窓生です。手島さんは、私よりもかなり先輩ではありますが、こうやって滋賀や大津で、神戸の高校の同窓生にお会いできるとは思ってもみませんでした。

田村淳のTaMaRiBa#140「人材育成×地域創生SP!前編」2025年8月31日放送分…に、「革靴をはいた猫」が登場!!

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