マカオのお土産

20260625souvenir.jpg▪️これ、マカオのお土産だそうです。社会共生実習を指導している学生さんからいただきました。栓抜きです。ただし、形が…。この手のお土産は、男子の学生さんが半分ふざけてくれるものと思っていましたが、違っていました。「先生は糖尿病でお菓子が食べられないから、これにしました」と、私の健康に気遣う女子学生さんたちからのお土産でした。

▪️裏に磁石がついていて、普段は冷蔵庫に貼り付けておくことができます。「ビールの栓を抜くときに使ってください」とのことでした(うーん、ビールも糖質がありますが)。で、このお土産、女性の胸とお尻の2種類があったらしいのですが、何を根拠にしているのかはわかりませんが、この「おじいちゃん先生」(私のことですが)にはお尻だろうとの判断があったようです。

今日も土曜日ですが瀬田キャンパスへ。

▪️今日は土曜日ですが、瀬田キャンパスで「びわ湖・滋賀学」の授業がありました。いつもはコーディネーター役なのですが、今日は授業を担当しました。1・2限目とも私の講義です。森・川・里・湖のつながりと、それぞれの場所で様々な営みや活動をされている方達に光を当てる講義内容でした。講義では、FAO(国連食糧農業機関)が「世界農業遺産」に認定された「琵琶湖システム」を軸にして話を進めました。2限目は、こんな授業を行いました。あらかじめ、以下のような作業を自宅で行なって、クラウド型教育サービスであるmanabaに提出してもらいました。ネット上にある参考資料の情報も伝えました。

滋賀県外の都会の中学校を卒業して滋賀県の高校に入学してきた高校生が、あなたの目の前にいると想定してください。また、その高校生に、以下のことを理解してもらうために授業を行うことを想定してください。

1.森・川・里・湖の「つながり」の大切さ
2.その「つながり」のなかでたくさんの生き物が生きてきた/生きていること
3.人の暮らしや文化もそのような「つながり」のなかで成立してきたこと
4.このような多様な「つながり」を支えていくためには、何をすればよいのか

あなたならば、どのような15回の授業を組み立てますか。費用や時間の関係で実現可能かどうかはあまり気にせず、講義方法についても大学での講義、博物館での展示による講義だけでなく、フィールドワーク(実習)も行うとして、15回の講義計画を考えてみてください。「私が高校生ならば、こんな夢のような授業を受けてみたい」、皆さんの夢が詰まった講義計画にしてほしいと思います。

レポートは、ワードのデフォルト(40字×36行)で、できるだけ1枚に収まるように書いてください。1回ごとに「学修内容」と「キーワード」を短い文章で書いてください。このレポートをもとに、グループワークを行います。

この講義計画の作成あたっては、掲示板にお示しした情報源を参考にしてください。

▪️このような授業ができるのも、これまで、琵琶湖博物館の学芸員の先生方の講義を受けてきたからです。授業では、4人の方にそれぞれ考えてこられた授業計画を教室の前でプレゼンテーションしていただきました。そして、他の方達からもいろいろコメントをしてもらいました。プレゼンをされたみなさん、それぞれユニークな発想です。こちらも勉強になりました。1回の90分の授業を15回という文科省が決めたルール(枠)については、この際無視して、「夢のような授業」を考えてもらいました。もちろん、手堅く、それでも工夫をして授業計画をプレゼンしてくださった方もおられました。こうした学生の皆さんのアイデアが、「びわ湖・滋賀学」のような、瀬田キャンパス固有の授業の中で、これから活かされていったらいいなと思います。

▪️今日プレゼンしていただいた授業計画は、おそらく「大人の生涯学習・体験学習」の企画を立てる際にも役立つのではないかと思います。きちんとお金を払ってでも、参加してみたいという方達がおられるからです。学生さんたちのために開発された教学資源が、一般の方達にももっと開放していくとよいのになと思います。龍谷大学にも、すでに市民講座は開講されています。ただ、座学だけではなく、フィールドワークや各地で活躍されている方達との交流も含めた形での市民講座ができたらいいなと思うのです。需要はあるはずです。

▪️2限目の残りの時間ですが、来年度も続くこの「びわ湖・滋賀学」の授業をより良いものにしていくために、具体的な提案をリアクションペーパーに書いて提出してもらいました。これは、来年度の授業に役立てていきます。とはいえ、私は定年退職しているので、引き続き担当していただくことになる先生にお任せすることになります。この2026年度の「びわ湖・滋賀学」、最後の授業は7 月4日、琵琶湖博物館で行われます。

ひろしま神楽

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▪️朝、大学に向かう通勤電車で、写真のような吊り広告に気がつきました。「ひろしま神楽」とあります。

▪️私が2004年に龍谷大学に赴任して最初に担当したゼミの学生さんの1人、石井祐一さんが広島県出身。彼の卒業論文のタイトルは「広島神楽アイデンティティ-郷土芸能における創造的伝承と保存的伝承-」でした。卒業後は、家業である地元の映像プロダクションに入社して活躍してきました。おそらく、仕事の範疇は「ひろしま神楽」だけではないと思うけど、この創作神楽の国内外の公演で美術担当をされているようです。メキシコにも行っています。この脇田ゼミ1期生の皆さんとは、LINEグループでつながっているので、さっそく石井さんに尋ねてみました。すると、この兵庫県での公演にも舞台制作・進行で参加しているとのことでした。誘われたけど、その日は授業があるんだよ。残念。

▪️LINEグループでのやりとりでは、1人の外国人と写った写真をみせてくれました。昨日まで大相撲のパリ公演の関係でパリに行っていて、スポーツバーで、たまたまトルシエ監督時代の通訳をされていたダバディさんと出会い、今回のオランダ戦も一緒に観戦しながら解説してもらったのだそうです。サッカー、あまり関心がないので、「へー、そうなんや」程度なんですが、サッカーファンにとってはすごいことなんでしょうね。

▪️どうして卒業生の卒論のタイトルを正確に記憶しているのかといえば、記憶しているからでなく、このブログのなかでデータベース化していて、いつでもスマホで確認できるようになっているのです。どんな顔だったかは忘れても、卒論の内容については記憶しています。まあ、それもいつまで可能でしょうね。加齢に伴って過去の記憶も曖昧になっていくので…。

今日は土曜日ですが瀬田キャンパスへ

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20260613biwako_shigagaku1.jpg ▪️今日は土曜日ですが、瀬田キャンパスで「びわ湖・滋賀学」の授業です。この授業、滋賀県立琵琶湖博物館の学芸員や学芸職員の方が講義をしてくださいます。前回は、琵琶湖博物館の展示を使った講義でしたが、今回は瀬田キャンパスでの講義です。今日は、県庁から博物館に人事交流でこられている学芸職員の方が、前半は河川や防災の政策、後半は森林政策のことについて講義をしてくだいました。前半では、河川や防災に関して取り組まれている政策について講義をしてくださいました。土木関係の技術職員として入庁された方です。いろいろ課題はあるわけですが、現在の河川政策は、昔のように行政によるトップダウンの治水や利水だけでなく、生物の保全等の環境への配慮、そして地域文化の保全や住民との「協働」等も視野に入れられた総合的なものです。講義の中では、「初めての魚の居場所づくり」についてもお話ししてくださいました。そして2限目は、県の水産試験場から琵琶湖博物館に人事交流で来られている学芸職員の方が、琵琶湖の水産業について講義をしてくださいました。来週の授業は、私が担当ということになっています。短い講義とグループワークを行う予定になっています。

▪️ところで、朝、瀬田キャンパスに到着してすぐに気がついたことがあります。正門を入ってすぐのところにある築山の麓に、キノコのホダ木が並んでいました。こういうことができるのが、自然豊かな瀬田キャンパスの良いところだと思います。なにかの授業の一環として取り組まれているのかな。知りたいと思いました。

「定年夫の『週3夕飯作るわ』宣言に妻は 『道楽』『科学実験』の先に」という朝日新聞の記事

▪️「地域エンパワねっと」(龍谷大学社会学部・社会共生実習)でお世話になってきた中央学区自治連合会顧問の安孫子邦夫さんの記事と動画です。お正月の企画で朝日新聞に掲載されていましたが、そのデジタル版を、たまたま偶然に見つけました。今頃のご紹介になり、安孫子さんには申し訳ないです。

▪️記事の中に、以下の部分、「地域エンパワねっと」のことです。

約2年前、「男の料理クラブ」を、大学生たちと公民館で開いたことがある。
 スーパーに入って、野菜を買うのが恥ずかしかった男性がいた。目当ての調味料をやっと見つけて大喜びする姿があった。教室のおかげで、一人で食材の買い出しに行けるようになった人も。
 ゆっくり自分のペースで取り組める。それが、リタイアした者の特権だ。「料理と我々はとても相性がよい。一歩踏み出してみませんか」

▪️昨年の秋だったと思いますが、大学の学長室広報を通して、朝日新聞の大津市局から連絡がありました。連絡をくださった記者さんは、定年後などに、料理を始めた男性を探しておられました。そのような男性を探していて、定年退職まで配偶者などに任せていた食事作りを、自分や家族の分まで作っている方に話を聞いてみたいということでした。そうやってネットで情報を検索していて、社会学部社会共生実習のプロジェクトである「地域エンパワねっと」で、地域の男性の皆さんが学生の皆さんと一緒に取り組んだ「男の料理クラブ」のことをお知りになり、活動に参加した男性を紹介して欲しいと連絡をされてきたのです。私の中では安孫子さんが適任だとの判断があり、安孫子さんご本人に確認をさせていただいたところ、取材を受けていただけることになり、冒頭にご紹介したように記事になりました。ネットの記事なので、動画もついています。どうか、皆さんご覧ください。

▪️また、この「男の料理クラブ」再開したらいいなと思っています。安孫子さんの願いは、最終的に、街中に料理が得意/好きな人が集まる「美食クラブ」が誕生することにあるようです。お手伝いできたらと思います。

今日の「びわ湖・滋賀学」の授業は琵琶湖博物館で。

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20260530lbm2.jpg ▪️今日は土曜日ですが、滋賀県立琵琶湖博物館で「びわ湖・滋賀学」の授業が行われました。A展示室「湖の400万年と私たち~変わり続ける琵琶湖~」と、B展示室「湖の2万年と私たち〜自然と暮らしの歴史〜」で、博物館の学芸員の先生方が、展示を使って講義をしてくださいました。この「びわ湖・滋賀学」は、龍谷大学の教養教育科目特別講義に位置付けられています。全学部の学生さん、そして大学コンソーシアムを通して他大学や社会人の方も受講できます。実際に社会人の方もお1人おられます。

▪️多様な学生さんたち。授業の内容に強い関心がある方達から、おそらく卒業のために単位が必要だからという方達までいろんな「タイプ」の学生さんがおられるように感じます。学芸員の先生の近くで集中力を高めてノートを必死に取っている方から、先生からは少し離れて無表情でボーッと聞いている人までいろいろ。受講態度で、なんとなくその辺りの熱心さの違いが見えてきます(笑)。まあ、この点は、どの授業も同じではありますが。後者のみなさん、学芸員の先生が展示室で丁寧に講義をしてくださるなんて、なかなかないことですよ。もったいないですよ。

▪️今日は、昼休みを挟んで2コマ授業がありました。博物館にもレストランがあるのですが、残念ながら糖尿病の私には糖質過多の不適切なメニューということになるので、博物館の休憩室で持参した弁当を食べました。変わり映えのしない弁当です。野菜が多いのと、ご飯が、玄米+十六石米+黒胡麻+カツオのふりかけです。お茶碗に半分程度の量です。梅干し、奈良漬、昆布の佃煮も乗せました。こうやって食事療法を「楽しみながら⁉︎」やっているので、昨日の月1回のクリニックの検査結果は、HbA1cが「5.2」でした(←頑張っていることをちょっと自慢していますwww)。

高校までの学習から大学の学習への移行

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▪️前期木曜日2限は新カリキュラムの「基礎ゼミナールA」です。1回生のみなさんですが、高校までの学習から大学の学習に移行するために頑張っておられます。それが、グループワークをしていると伝わってきます。

▪️昨日は「基礎ゼミナールA」全てのクラスで使用している共通テキスト『アカデミック・スキルズ AI時代の知的技法入門 第4版』の第3章「講義を聴いてノートを取る」に取り組みました。事前に熟読してもらいました。4人の班が4つあるのですが、それぞれの班で要約係を2人決めて、この第3章を前半と後半で分担しその要約を執筆してきてもらいました。そして、クラウド型教育サービス「manaba」に投稿してもらい、その要約をもとにグループワークを行いました。

▪️前回の授業の時とは、要約の仕方が違ってきていました。前回までは、高校の時に身につけた現代国語の「次の長文を○○○字以内に要約しなさい」という問題対応のテクニックで要約しておられました。ところが、です。グループワークでお互いに良い刺激を与え合ったことの成果でしょうか、それぞれの方に変化が生まれていました。嬉しかったです。こういう喜びも、定年退職する来年度からは味わえないようになるのですね…。でも、まだ自分が若い時に、こういう大学教員として、このような喜びを感じられていたのかな…。どうなんでしょうね。

▪️それはともかく、今日取り組んだ第3章は「講義を聴いてノートを取る」、講義ノートの取り方がテーマでした。来週は、今日要約をしながら学んだことを、必修の「社会学への招待」という授業で「実践」してもらいます。書いたノートをお互いに比較し合ってもらいます。そして、お互いの良いところを学び合ってもらいます。「社会学への招待」は、3人の教員が担当されています。「基礎ゼミナールA」の16名の学生さんたちも、3人の先生に分かれて受講しています。

▪️こういった要約やノートテイキングの技法、この技法を通して自分の頭脳も変化していくのか、卒業されてからもきっと役立つはずです。

「地域エンパワねっと」(社会共生実習)のまち歩き

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▪️昨日は、プロジェクト「地域エンパワねっと」(龍谷大学社会学部・社会共生実習)を履修している学生さんたちと一緒に、まち歩きをしました。

▪️私が大津の中心市街地にかかわるようになったのは、2004年に、龍谷大学社会学部のある瀬田キャンパスに勤務するようになった年からでした(昨日の学生さんたちが生まれる前です…)。なぜかというと、龍谷大学の前に岩手県立大学総合政策学部の勤務していたときに、岩手県の県庁所在地である盛岡の街を学生さんたちと一緒に歩いて実習に取り組んだ経験があり、その実習のことを「盛岡ゼミ」と呼んでいたのですが、今度は、「大津ゼミ」だというような気持ちがどこかにあったからでした。この大津百町と呼ばれるエリアをカメラを持って丹念に歩きました。また、中心市街地の、広い意味でのまちづくりに関わっておられる方達からお話を伺ってきました。またその後も、そのような方達と親しくさせていただいてきました。

▪️ 2007年からは、文科省の「現代GP」に社会学部の申請した「大津エンパワねっと」が採択され、本格的に学生さんたちとこの中心市街地のエリアにかかわるようになりました。この「大津エンパワねっと」を前身として、カリキュラム改革により現在の「社会共生実習」に再編されました。その「社会共生実習」は、深草キャンパス移転を契機として生まれた新カリキュラムにも引き継がれています。

▪️私が、大学・地域連携、PBL型教育(Project-Based Learning/課題解決型学習)に、教員として情熱を持って取り組んできたことの背景には、このような流れがあります。「盛岡ゼミ」から始まり、「大津エンパワねっと」や「社会共生実習」という龍谷大学社会学部の教学上の重要なトレンドを生み出すことに関わることができて本当に幸せだったと思っています。この地域の皆さんとの関わりも含めて、私の人生の財産となる経験なのかもしれません。

▪️さて、昨日のまち歩きをした学生さんたちは、私が指導する最後の学生さんたちということになります。昨日は、まち歩きの途中で、たくさんの地域の方達から声をかけられ、お話をしながらまち歩きを行うことができました。歩いた距離は4kmにも届かない短い距離でしたが、3時間ほどのまち歩きで、授業でもお話ししてきたこのエリアの歴史・文化・特徴、そして現在の地域課題についても、学生さんたちはさらに理解を深めてくださったのではないかと思っています。地図は、アプリを使って歩いたコースを赤い線でなぞってみたものです。時間が36分となっていますが、これは速報で歩いた場合です。実際には、たくさんの場所で立ち止まり、解説をしたり質問をしたり、また大津祭曳山展示館や旧大津公会堂を見学したりと、3時間かかりました。

▪️この日まち歩きをした学生さんは、おそらく4つのグループに分かれて、それぞれ、この中心市街地でまちづくりに取り組まれている地域の方達との対話を通して、自分たちの課題を発見し、その上で地域の方達との協働により課題解決(緩和)に取り組んでいきます。楽しみながら、充実感を感じながら、最後まで頑張って欲しいと思います。

▪️ 3時間のまち歩きの後は、大津駅前の居酒屋で打ち上げをしました。残念ながら大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」は土日は定休日で、訪問することはできませんでしたが(笑)。

「地域エンパワねっと」と「浜大津こだわり朝市」

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▪️今日は、「地域エンパワねっと」(龍谷大学社会学部・社会共生実習)を履修している学生さんに同行して、「浜大津こだわり朝市」に伺いました。2名の学生さんが、これからこちらの朝市に受け入れていただき、実習に取り組みます。朝市、とても賑わっていました‼️ただ、いろいろ課題もあります。学生さんたちは、この朝市の実行委員の皆さんや(私も実行委員の1人ですが…)、出店されている皆さんとの対話を通して、それらの課題を明確にし、その解決を目指して実習に取り組んでいく予定です。今日は、朝市の会場で、特定非営利活動法人BRAH=art.理事長の岩原勇気さんにお会いすることができました。これから、この朝市をさらに盛り上げていくために、実習を履修している学生さんたちと一緒に作戦会議を定期的に開こうということになりました。今後の展開が楽しみです。最後の写真ですが、2名の学生さん、私、そして今回、学生さんたちを受け入れてくださった「朝市」の事務局の松澤秀夫さんです。

基礎ゼミナールAの「ジェンダーの壁」

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▪️前期木曜日2限は、新カリキュラム1回生対象の「基礎ゼミナールA」です。今日も、manabaと基礎ゼミの共通テキストである『赤でモック・スキルズ 大学生のための知的技法入門』を使ってのグループワークでした。グループワークのために班分けをしないと、前に向かっと右側に男子のみなさんが、左側に女子の皆さんが固まって座ることになります。なんだか、みえない「ジェンダーの壁」があるようで…。グループワークをすると、そういった「ジェンダーの壁」が消えていきます。このグループで2週目になりましたが、ずいぶん楽しそうに話ができるようになりました。

▪️先週は、共通テキストの第1章の要約を、4人グループの中の2人に前半と後半にわけて書いてきてもらいました。それらは、あらかじめmanabaのレポート機能を使って提出してもらいます。今週は、残り2人にも要約をしてきてもらいました。manabaを使って相互閲覧できるようにしているので、それぞれの要約をみながらグループワークに取り組めます。グループワークでは、それらの要約の良い点をお互いに指摘しあって、その上で、グループごとにテキストの内容について感想や意見を述べ合ってもらい、それを今度は記録してmanabaの掲示板に投稿してもらいました。その上で、口頭でも感想や意見を述べてもらいました。来週は、共通テキストの第3章「講義を聴いてノートを取る」をグループワークを通して学びます。そこでの学びにもとづいて、再来週は、実際に講義ノートを取って、それらを持ち寄り、お互いに見せ合いながらグループワークをしてもらおうと思っています。

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