NEW ERA BOWL2013
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■龍谷大学のスポーツ系サークルの活動状況を確認できる「RYUKOKU SPORTS+」で、龍大アメリカンフットホール部「SEAHORSE」のことが紹介されていました。「7月7日京セラドーム大阪にてNEW ERA BOWL2013が開催された。現在関西1部リーグに所属する龍大SEAHORSEからは8名の選手がWHITE STARSとして選抜され、6-0でBLUE STARSを相手に勝利を収めた」という記事です。この選抜メンバーの1人として、ゼミ3年生の竹内くんが選ばれました。彼のポジションは、クォーターバック(QB)。記事では、「昨年のNEW ERA BOWLでは選抜されながらも出場機会が得られなかった竹内も今年はQB(クォーターバック)としてピッチ上でチームのタクトを振る」と竹内くんの活躍ぶりが紹介されています。
瀬田キャンパスの変化
龍谷大学深草町家キャンパス
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■龍谷大学社会学部では、地域連携型教育プログラム「大津エンパワねっと」の大津市中心市街地での拠点として、「町家キャンバス龍龍(ろんろん)」を開設しました。「大津エンパワねっと」コースの「地域エンパワねっとⅠ」・「地域エンパワねっとⅡ」を履修する学生たちが、地域の皆さんと一緒に活動する場として設けられたのです。2007年のことです。このような「町家キャンパス龍龍」の開設が可能になったのは、「大津エンパワねっと」が文部科学省の現代GPに採択されたことが直接的な背景になるわけですが、もうひとつ大切な社会的な背景が存在しています。
■現在GPに「大津エンパワねっと」が採択された時点で、私たち担当教員は中心市街地に拠点が欲しいと考えました。中心市街地はキャンパスから少し離れているからです。そのような状況のなかで、以前からお世話になっていた大津市役所都市計画部都市再生課の課長Tさん(当時)から、現在、私たちが使用させていただいている町家を拠点として使ってはどうかとの提案がありました。都市再生課では、中心市街地に多数残る町家を地域資源とした新しい地域づくりを進めておられたからです。そのような市の政策的な背景もあり、都市再生課のほうで、龍谷大学と町家のオーナーさんとの間を仲介してくださったのでした。オーナーさんの方でも、「まちのために使っていただけるのならば」ということで、前向きに了解をしていただけました。大学と行政と地域との連携のなかで、「町家キャンパス龍龍」は開設することができたのです。
■開設にあたっては、当時の若原学長からは「エンパワねっとは地域の皆さんと学生がともに考え、ともに行動していくことができる環境を地道に整えようという考え方が最大の特徴。この町家キャンパスを拠点に、龍谷大学としての姿勢を示していきたい」、そして大津市の目片信市長(当時)からは、「まちの活性化には若者が定着してくれることが非常に重要。龍谷大学が自ら求めて地域に視野を広げてくれることは、まことに時宜を得た取り組みだ」との応援のメッセージをいただくことができました。
■ところで、つい最近のことになりますが、大学の本部のある深草キャンバスにも町家キャンパスが開設されることになりました。「龍谷大学深草町家キャンパス」です。こちらは、特定の学部が利用しているわけではなく、深草キャンパス全体で活用していこうという点で、私たちの「町家キャンパス龍龍」とは異なっています。以下は、大学のホームページにある「龍谷大学深草町家キャンパス」のページに書かれている説明です。
龍谷大学深草町家キャンパスは、本学が、町家の利活用を通じて、地域社会と連携を図りながら、 教育・研究上の成果や学内資源を地域に還元し、地域に開かれた大学として、地域社会と共に発展することを目的としています。
深草町家キャンパスは、京都市が全国初の条例として制定した「京都市伝統的な木造建築物の保存及び活用に関する条例」の適用第1号として保存建築物に登録されています。
■「京都市伝統的な木造建築物の保存及び活用に関する条例」の適用第1号。京都市が進めようとしている政策ともうまくマッチする形で開設されてきたことがよくわかります。じつは、明日、「龍谷大学深草町家キャンパス」を訪問します。「町家キャンパス龍龍」の方が、開設が早く兄貴分であるわけですが、後から開設された弟分の「龍谷大学深草町家キャンパス」の方が、より公共に資する形で運営しようとされていることに関心をもっています。開設までの経緯や、運営の仕方等について、いろいろヒアリングをさせていただき、勉強してくるつもりです。
大阪梅田キャンパス
■大阪梅田キャンパスに勤務されているH課長です。課長は、今年の3月までは私が勤務する社会学部の課長をされていました。といいますか、私にとっては、マラソンの師匠でありコーチです。半年ほどの練習で、フルマラソンをなんとか完走するまで私を導いてくださいました。その課長が人事異動で大阪に移られたので、最近は、練習をさぼりがちです。いけません。自分にも渇を入れるためにも、甲子園球場にいくついでに、大阪梅田キャンパスに立ち寄ってみることにしました。
■少し前に京都でお会いしたとき、他大学や企業を飛び回って仕事をしておられたので、はたしていらっしゃるか…と思っていましたが、この日はたまたまいらっしゃいました。そして、少し大阪梅田キャンパスでの事業についてお話しを伺うことができました。夢とビジョンをもって生き生きと仕事をされているご様子、お話しを伺っているだけでもパワーが伝わってきました。そのうえ、この笑顔ですから!!
■課長からいろいろお話しを伺いながら、近々、大阪梅田キャンパスをゼミ有志で訪問してみることにしました。大阪にはたくさんの大学のサテライトキャンパスが設置されていますが、龍大はかなり進んでいるし、施設も充実していることが理解できました。学生諸君は、そのことをあまり知らないのではないでしょうか(そういう私も、知らなかったのですが…)。学生のキャリア支援が中心になるので3回生がメインでしょうが、有意義な時間になりそうな気がします。ところで、別の職員の方(H課長の先輩職員)がおっしゃっていましたが、H課長、漫画「ワンピース」のルフィみたいなところがありますね。魅力的な方です。
龍谷大学 公式アプリ
■「龍谷大学 公式アプリ」です。龍谷大学への進学を考える高校生に向けた、最新の学校情報がいつでも、まとめて閲覧出来るアプリです。私は高校生ではありませんし、龍谷大学の内部の教員ですから、本来からいえばこのアプリの対象者ではないのですが、やはり、職場の情報発信についてもっと知りたいということもあり、さっそくDLしてみました。これがあれば、紙でできたパンフレット等はあまり必要でないかもしれません。経費節減という理由も、このような試みの背景にあるのかもしれません。印刷代、ものすごくかかりますから。入学試験の願書もネットで提出できる時代ですから、こういうのもあって当然ですよね。
■ところで、このアプリのことを、facebookで教えてもらいました。そもそもは、徳島大学がアプリを公開していると知り、「いいな〜、龍大も欲しい」と書いたところ、龍大にも「入試部のアプリがありますよ」と教えてもらったのでした。入試部というところからもわかるように、龍大の公式アプリが高校生の受験を強く意識したものです。それに対して徳島大学のアプリは、地域に開かれた大学であることをアピールするアプリです。こういうふうに説明されています。「大学のアピールだけではなく、在学生や徳島大学の近所の方にも役立つアプリです。ニュース、広報誌といった情報から、入学案内、研究室の場所、図書館の蔵書などの情報がある、徳島大学のホームページへ簡単にアクセスできます」。いいですね〜、龍大も、高校生向けだけじゃなくて、こういうアプリもぜひとも欲しいものです。以下の動画で、アプリの使い心地を疑似体験(?!)できます。
龍大facebookページのカバー写真
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■龍谷大学のfacebookのカバー写真、更新され、新緑の瀬田キャンパスになりました。
龍谷大学facebookページ
You, Unlimited
■昨晩は、午前中が授業、午後からは学科会議、学部教授会、大学院研究科委員会と会議が続き疲れました。そんな疲れたときに見えたのが、この風景。iPhone5での撮ったものです。
■私は、文科系の大学教員には珍しく、月曜日から金曜日まで毎日大学にいっています。いろいろ会議が入り、自分の講義やゼミ以外にも「大津エンパワねっと」を担当していたり…というわけで毎日大学に行っているのです。しかも、ゼミで行っている「北船路米づくり研究会」の活動や研究関連の会議・調査が週末に入ります。ということで、5月6日(月)から6月15日(土)まで、休める日が1日もありません。今週末は、土曜日が野洲川流域で調査、日曜日が岐阜県関市での講演、来週末は学会と自治会活動、その次の週末は「入門演習」で学生たちと1泊2日の視察旅行。正直いえば、この歳でかなりしんどいことではありますが、なんとか頑張り通さなくては…なのです。
■学生だけでなく教員も「You, Unlimited」です。自分、頑張れ! です。