龍谷米「つきのあかり」をいただきました。

20220606ryukokumai1.jpg■先日、「龍谷米」を自宅でいただきました。「つきあかり」という銘柄のお米です。瀬田キャンパスの南側に隣接する田上(たなかみ)、その田上の牧地区にある龍谷大学農学部実習農場で生産されたものです。キャンパス内で開催されていた試食と販売のイベントで購入したものです。写真ですが、写真を撮る前にパッケージを破ってしまいました。でも、雰囲気はこんな感じ。説明もきちんとついています。これで2合になります。

■「つきあかり」ですが、試食した際に「味が濃いな〜」と思って購入しました。あらかじめ、ネット上の説明を調べて見ました。このような説明がありました。「炊き上がりが艶やかで輝いていたことから名付けられた「つきあかり」は、あの大人気ブランド米『コシヒカリ』にも負けない美味しさを持っているとも言われています」。実際に炊き上げて驚きました。本当に艶やかに輝いていました。しかも、普段いただいているお米よりも粒が大きいです。これはどうしてなのかなあ。もちろんも、味も良いです。近くのスーパー等では、なかなか手に入らない銘柄です。お米は、できるだけ県内、しかも自宅に近いところで生産されたお米をいただきたいと思っています。できれば、農家から直接購入させていただくのが理想です。

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ランチにホットドッグ

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■昨日はのランチは、瀬田キャンパスにやってきたキッチンカーのホットドッグとタピオカミルクティー。生協の食堂よりも、多少だけど出費が増えてしまいました。でも満足です。

■龍谷大学では、大学の組織の外部に、学生生活をサポートする「龍谷メルシー株式会社」を設立していますが、その「メルシー」がキッチンカーの業者さんを呼んでくれているようです。ちなみに、火曜日はホットドッグの日なのです。

「龍谷米」の食べ比べ

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20220531ryukokumai2.jpg■昨日のことになりますが、龍谷米の食べ比べのイベントに参加しました。農学部の農場で収穫された6種類の米を食べ比べてみました。その上で、「つきあかり」と「にじのきらめき」を2合ずつ購入しました。どの品種のご飯も美味しいのですが、特にこの2つの味が濃いように感じました。でも、どうでしょうね〜。自分の舌に自信がありません。自宅でも食べ比べてみます。農学部の学生と職員さんたちが取り組んでいるイベントです。若い学生の皆さんは、どう感じられたでしょうね〜。

■私が指導しているゼミでは、以前、「北船路米作り研究会」を組織していました。湖西の棚田の農村・北船路の棚田で生産した「龍大米」を販売していました。農学部は「龍谷米」ですが、私たちは「龍大米」です。微妙に名前が違っています。龍大米は、環境こだわり米の「コシヒカリ」を天日干しで乾燥させたものでした。収穫量は、当然のことながら農学部の農場で生産した「龍谷米」の方が多いわけなんですが、「龍大米」の方が「龍谷米」よりも先行しています。農学部が開設される前の話ですから。まあ、食べ比べをしながら、そっと「龍大米」のことを思い出したのでした。

■場所ですが、瀬田キャンパス、Steamコモンズの「Global Lounge & Kitchen)エリアです。ここで、秋に「蜂蜜とジャム」のイベントができたらいいな。農学部の古本先生とのコラボ。1回生の皆さんが、企画から参加・参画します。
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「社会学入門演習」で農学部を訪問。

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20220510furumoto4.jpg■写真の学生たちは、私が担当している1回生の「社会学入門演習」の皆さんです。そして、緑のカゴを持って指導されているのは、農学部の古本強先生です。で、写真を撮っているのが私です。古本先生とは、龍谷大学が農学部を設置する準備の段階で一緒に仕事をしていました。出身地も同じ神戸。今住んでいるのは同じ大津市。というわけで、龍谷大学の教職員の親睦団体である「兵庫県人会」や「滋賀県人会」の会員でもあります。他学部の先生ですが、仲良しなんです。

■その古本先生に、キャンパスの植栽のことでお尋ねしたことがあります。瀬田キャンパスにはヤマモモが植えてあるのですが、古本先生は、そのヤマモモの実で学生と一緒にジャムを作っておられました。そのことを思い出して、少し詳しいことをお尋ねしたのです。そこからスタートして、ジャムに加えて古本先生が養蜂をされていることから蜂蜜の話にも広がっていきました。古本先生のご専門は、トウモロコシのゲノム解析なのですが、そのような研究上の仕事以外に、学生とジャムを作ったり、蜂蜜を採取したりと、地域社会で興味深い活動をされているのです。

■というわけで、「農学部と社会学部の教員と学生で、ジャムと蜂蜜を使って、何か素敵なことができたらいいね〜」、「今年の春から使えるようになった『STEAMコモンズ』はキッチンもついているし、あそこでオープンなイベントができたらいいね」という話しになっていきました。そんなわけで、まずは古本先生と学生の皆さんに出会ってもらうために、今日の見学会を開催しました。どんな展開になるのか、まだはっきりしていませんが、この「社会学入門演習」の学生のうちで関心を持った人たちは、イベントの企画の内容を一緒に考えてくれるのではないかと思っています。

■今日は、古本先生が採取された蜂蜜の試食させていただきました。桜の花の蜂蜜と、いろんな花が集まった蜂蜜の2種類です。古本先生には、フランスパンまで用意していただきました。桜の蜂蜜ですが、喉の奥を甘みが通過するときに、独特の香りが花に抜けていきます。美味しい。

■社会学部の学生は、おそらく自分の学部に関係のある校舎にしか行かないと思います。今日は、「自分達のキャンパスのことをもっとよく知ろう」ということで、農学部の入っている9号館を古本先生に案内していただきました。私は、1回生の入門演習の担任ですのでこれは仕事なんですが、古本先生の場合は完全にボランティアです。今回の農学部見学会なんですが、古本先生とのfacebookでのやり取りから始まりました。先生、ありがとうございました。

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瀬田キャンパスのヤマモモ

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■瀬田キャンパス内にあるヤマモモです。奥が雄木で、手前が雌木のようです。雌木の下には、ヤマモモの実の種らしきものがたくさん落ちていました。毎年、ヤマモモの実は、地面に落ちてしまっているのですね、たぶん。実は、ヤマモモには雄木と雌木があることを知りませんでした。イチョウと同じなんですね。このことを教えくださったのは、知り合いの植物生態学者のYさんからでした。Y さんありがとうございました。

■ヤマモモの実は食べられるそうです。そのことを教えてくださったのは、農学部の古本強先生です。古本先生は、この写真のヤマモモではなく、社会学部の建物である6号館の横、外周道路沿いに植えてあるヤマモモの実を、1回生の入門ゼミの学生の皆さんと一緒に収穫して、入門演習の班ごとにジャムを作って味を競い合ったそうです。いいですね〜、取り組みの内容が農学部らしいです。

■ということで、農学部の古本先生と一緒に楽しい学びのささやかなイベントを開催することにしました。古本先生は、瀬田キャンパスの近くで養蜂もされています。毎年、ニホンミツバチの蜂蜜を採取されています。ニホンミツバチは、いろんな花の蜜を集めてきます。百花蜜と言われています。その蜂蜜もヤマモモと共に味わおうというのです。場所は、瀬田キャンパスに新しくできた「Steam コモンズ」です。

■この「Steam コモンズ」ですが、以下の目的で瀬田キャンパスに設置されました。

STEAMコモンズは、 学生による「ものづくり」と「デザイン」を通した学生間の交流、地域コミュニティとの連携など を目的とした 活動空間 です。学部に関わらず、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Arts)、数学(Mathematics)などに触れる活動ができます。
日常的なものづくりや、自主的なプロジェクト活動が可能なFabエリア、英会話レッスンや調理活動スペースを備えたGlobal Lounge & Kitchenエリアで構成されています。

■この「Steam コモンズ」には、2つのエリアがあります。「Fabエリア」と「Global Lounge Kitchen エリア」です。古本先生とは、後者の、キッチンのついた「Global Lounge Kitchen エリア」でささやかなイベントを開催できればと思っています。食べられる野草に詳しい方等の協力も得て、楽しいイベントになればなあと思っています。

2022年度瀬田キャンパス入学式

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■今日は、瀬田キャンパスの入学式です。大きな赤ちゃんは、お釈迦様ですね。お釈迦様は、お母様の腋のしたから生まれて、7歩進んで,右手で天,左手で地をさし,「天上天下唯我独尊」と唱えた瞬間をバルーンにしているんでしょうね。可愛らしいお釈迦様。私がこの写真を撮った時は、卒業式がちょうど終わった頃でした。コロナ感染の問題から、教員も保護者の皆様も入学式には出席できません。仕方ないですね。

■ということで、このお釈迦様の横で、保護者の皆さんが記念写真を撮っておられました。建物の入り口においてあるのは、花祭り=灌仏会の花御堂。見えにくいですが、中には、甘茶をおかけする誕生仏がおられます。小さくて、よくわからないと思いますけど。建物ですが、樹心館いう名前です。大阪南警察署庁舎として建てられた擬洋風建築物で、1908(明治41)年に本願寺に寄付された後、1994(平成6)年に瀬田キャンパスへ移築されました。現在は礼拝施設となっています。結婚式も行うことができるそうです。私は、まだここでの結婚式を拝見したことはありまんが。

■入学式を終えた社会学科の新入生の皆さんには、昼食後、クラスごとに別れて書類配布等を行います。私の担当するクラスは10組だそうです。「社会学入門演習」の担任として、半年間指導をすることになります。
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2021年度の卒業式

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■今日は卒業式でした。式の後は学科ごとの教室で、私の方からゼミ生一人ひとりに卒業証書・学位記を手渡しました。残念ながらどうしても今日来ることができない人もおられましたが、写真に写っている皆さんには、直接、手渡すことができました。

■この学年の皆さん、ゼミに所属したとたんに新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、ゼミをオンラインでおこなうことになりました。とはいえ、そのような厳しい状況のなかでも、感染拡大の隙間をみつけて頑張って調査を行い、卒業論文に取り組まれた方も多数おられました。そのことを、指導教員として誇りに思っています。残念なことは、1回もゼミの飲み会(昔の言い方だとコンパ)を開催することができなかったことです。本当に残念でした。ということで、コロナが収束したら、ぜひ同窓会を開催してください。できれば、私も呼んでください。そしてお仕事の話、いろいろ聞かせてください。

噴水池の金魚

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■勤務している龍谷大学瀬田キャンパスには、噴水のある大きな池があります。ここには、丸々と太った大きな金魚がいます。15〜20cmくらいの大きさかな。写真をご覧いただけば分かるように、結構な数です。学生の皆さんが放流⁈した金魚のようです。都市伝説ならぬキャンパス伝説?!では、龍谷祭(龍谷大学の学園祭)で残った金魚をここに放したということのようです(ほんまかどうか、知らんけど…)。

■この噴水池の金魚、最近は気温が低いためか、池の深いところでじっとしています。池とは言っても人工の池ですから、年に何回か、業者さんが清掃しています。清掃の時は、いったん業者さんが金魚をどこか別の場所に移すのだそうです。水は水道の水なので、おそらく再び水をはったとしても、金魚をすぐに元に戻せないのではないかと思います。塩素が抜けるまで時間が必要になりますからね。業者さんは、丁寧に対応されているのでしょう。そのようなこともあり、金魚はここまで大きくなっているのだと思います。

高島市で聞き取り調査

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■今年の10月1日〜2日に、滋賀県高島市で「第27回全国棚田(千枚田)サミット」が開催されます。そのことと関連して、龍谷大学の社会学部、農学部、経済学部の7名の教員が研究グループを作って、滋賀県の高島市との協働で高島市棚田地域の調査と、広報用の動画資料の作成(委託事業)に取り組んでいます。また、このサミットの開催についてもサポートさせていただくことになっています。

■さて、今日の朝は、強風と雪でJR湖西線が動いていなかったのですが、昼前からなんとか動き始めました。ということで高島市に移動し、上記の事業の関連で、近江今津に事務所のある「特定非営利活動法人コミュニティねっとわーく高島」の職員のSさんに、市役所のお二人の職員の方達と一緒に聞き取り調査を行いました。私が指導している大学院生と学部ゼミ生もオンラインで参加してくれました。

■今回の聞き取り調査では、「NPOとして今後どのように中山間地域の集落を支えていかれるのか」、その辺りのことについてお聞きしました。そうなんですが、だんだん、聞き取りというよりSさんと一緒に「高島市がこうなっていったら素敵だよね〜」という将来の夢について色々語り合うことになりました。大学で教えている社会調査からすると、こういうのはダメなんですけどね。そのことをわかってはいるのですが、最後はSさんや市役所の職員の方達と楽しいディスカッションを行うことに意図的に重点を移していきました。それでよかったと思っています。高島市棚田地域の調査は、昨年から行っています。高島市の中山間地域にある4つの集落でお話を伺ってきました。今月と来月の初旬頃まで、補足的な調査を行う予定になっています。

■滋賀県は、伝都的な琵琶湖漁業、環境こだわり農業、魚のゆりかご水田、水源林保全などからなる「琵琶湖システム」を、世界農業遺産に認定されるようにFAO(国際連合食糧農業機関)に申請をおこなっています。私はこの申請作業をサポートしてきました。そのようなこともあり、高島市の棚田をはじめとする中山間地域の存在は、この「琵琶湖システム」とも深く関係していると思っています。「第27回全国棚田(千枚田)サミット」と、滋賀県による「世界農業遺産」の申請が、うまく連携していけるようになればなあと思っています。とはいえ、「世界農業遺産」の審査、コロナのパンデミックのためになかなか進まないようです。待つしかありませんけど。

龍谷大学社会学部は瀬田キャンパスから深草キャンパスへ移転いたします。

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■プレスリリースされました。龍谷大学は、新しいキャンパスブランド構想の中で、社会学部を2025年4月に瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転することを決定しました。

■ただし移転したとしても、学部としては活動の場を京滋両方をフィールドに、個人的にはこれまでと同様に滋賀と大津、そして琵琶湖にこだわって仕事をしていきます。ただ、新しいキャンパスで私が勤務できるのは、たった2年です。残念ですが、2026年度末に定年退職することになっています。今回の移転に関しても、若い教職員の皆さんが頑張って実現させる時代になっているのです。とはいえ、私も関わった瀬田キャンパスで頑張ってきた取り組みの成果や実績は、京都の深草キャンパスでも少しは活かしてくださるようです。そうなったらいいなと思いつつ、それは若い同僚にお任せして、自分は退職後のことを視野に入れて働いていこうと思います。

2022.02.09
持続可能な社会の実現に向けた担い手育成を加速 3つのキャンパスを特色化、機能・学びを充実 キャンパスブランド構想を推進 ―社会学部の深草キャンパス移転、瀬田キャンパスに新学部設置を検討―

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