お払い箱になった「テレビ会議システム」
■ 今日は、大学本部のある深草キャンパスへ。4限は留学生のための授業「日本の社会と文化B」でした。だいぶ慣れてきましたかね。ええと、私がですよ。その後は、リュックに入れたiPadを使い、zoomで世界仏教文化研究センターの会議に出席しました。研究室は深草キャンパスにはないので、研究部にお願いをして共同研究室をお借りしました。5人の会議でした。もはや当たり前のことですが、深草キャンバス、大宮キャンバス、瀬田キャンパスとバラバラに離れていても、zoomだと簡単に会議ができます。さらにそのあとは、学生さんたちの代表と大学執行部の教職員の皆さんとの話し合いの場(全学協議会といいます)に、Google Meetを使って参加しました。話し合いの場には来ずに、オンラインで傍聴するように…との指示があったので、引き続き共同研究室で傍聴しました。
■学生さんたちからは世界仏教文化研究センターに関わる質問は出てこないので、私が何かお話をするわけでもないのですが、一教員としてはいろいろ勉強になりました。社会学部が深草キャンパスに移転することで、玉突き的にいろんな課題が生まれて、そのことは学生の皆さんの活動にも影響を与えている、与える可能性があるということがよく理解できました。
■ところで、お借りしていた共同研究室の隅を見ると、「テレビ会議システム」が置かれていました。今は、コロナのために会議も、主にteamsやzoomが、授業の場合もGoogle Meetを使って行うようになり、この「テレビ会議システム」、現在では全く使われなくなっています。私が研究部長を務めているときは(2015年〜2016年)、「テレビ会議システム」が大活躍をしていましたが、技術革新で、あっという間にお払い箱になってしまいました。個人的な印象ですが、急に必要とされなくなった、時代遅れになった…そんな感じです。「テレビ会議システム」は機械ですが、なにか寂しさを漂わせているような気持ちになります。「長い間お疲れ様でした」という声をかけてもらえるわけでもなく、忘れ去られているかのようです。
来シーズンよりDiv.1(1部リーグ)に復帰!!
■関西学生アメリカンフットボールリーグ第7節。龍谷大学シーホースは、大阪公立大学パラディンズに28-7で勝利しました。これで、来シーズンよりDiv.1(1部リーグ)に復帰します。シーホースの皆さん、おめでとうございます。
クリスマスリース
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■我が家の玄関の壁。スワッグの横にクリスマリースが加わりました。我が家はクリスチャンではないけれど。明日、リースの方は玄関のドアに取り付けます。リースは街路樹から落ちていたのを拾ったナンキンハゼ(白)の実と、庭のナンテン(赤)の実。あとは庭のハーブと他所のお宅から頂いたヒバの葉。ちなみに、私が作ったのではありません。
■週末は、土曜日は自宅で仕事、日曜日は大学の用務です。月曜日、深草のREC(Ryukoku Extension Center)に参ります。ちょっとしたアイデアがあり、RECの事業と連携させて取り組めないかという相談をしに行きます。うまく行きそうであれば、また、このブログで報告することができるのではないかと思っています。大袈裟な言い方になりますが、大学を社会にさらに開いていくための、あるいは、さまざまなステークホルダーと連携するためのささやかな試みです。
学長選挙会
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■ 昨日は、職場の学長選挙会でした。選挙会は17時から始まり20時過ぎに終えるまで(途中、集計作業で1時間の休憩)、3時間ちょっとかかりました。コロナ禍になってから、学部長と研究科長の選挙は、電子投票になりました。電子投票だとあっという間に結果が明らかになるのですが、学長選挙は、選挙権を持った教職員が一同に集まることに意義があるのかもしれません。それは、ある意味儀礼的な意義なのかももしれません。
■昔は、深草キャンパスの一番大きな大教室に全員が集まって選挙会を開催していました。しかし、コロナ禍で今はそんなわけにはいきませんので、複数の教室に分散してオンラインを使っての開催でした。
■選挙の結果ですが、現学長の入澤崇先生が当選されました。来年度からさらに2年間。3期目です。もうひとりの候補者の方とは対照的な演説でした。「自分が当選したら、教職員の皆さんのためにこうしていきますよ」というのと、「自分が当選したら皆さんとこんな大学を作っていきたい」(入澤学長)というのとでは、かなり対照的な印象になります。
■選挙会の後、親しい課長さんとお話をしたのですが、その時意見が一致したのは、当選した入澤先生の演説を聞いて、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの就任演説を連想したということでした。
「だからこそ、米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。」
■親しい課長さんとは、少しだけ京都駅のそばで(「へんこつ」で)呑んで帰ることにしました。「こんな職場にしたい、こんな大学にしたい」と夢を持って働いている人との「呑み」は楽しいですね。私は定年退職まであと4年ですが、それでもささやかな夢があります。昨日は、課長さんといろいろお互いに共感できるところがたくさんありました(以前からそうなんですが)。元気が出てきます。もっともコロナ禍で、こういった夢を語り合うチャンスが減ってしまったのが、とても残念ではありますが…。(写真は選挙会とは関係ありません。選挙会のときに撮った、深草キャンパスの図書館です。)
Div.1復帰を目指せ!!
「龍谷大学校友音楽祭」
■昨日は、京都駅前の龍谷大学響都ホール校友会館で、「龍谷大学校友音楽祭」が開催されました。「マンドリン・オーケストラ」、「吹奏楽部」のOB・OGの皆さん、そして現役部員の皆さんも参加して演奏が行われました。また、「京炎そでふれ!輪舞曲」の皆さんが、元気の良い演舞で会場を盛り上げてくださいました。普段、それぞれ別々に演奏会や演舞等のパフォーマンスを行なっているわけですが、今日のように龍谷コミュニティとして一緒になって演奏できたこと、そして観客の皆さとも音楽を通じてでつながりあえたと実感できたことは、本当に素晴らしいなと思いました。幼稚な表現ですが、小さなホールの中が、楽しさと幸せでいっぱいになりました。素敵でした〜。できれば、こういう機会がもっとあって欲しいとも思いました。
■ひとつめの動画。マツケンサンバIIです。途中で音量がガクンと小さくなる時があります。これは、一部の木管楽器を除いて演奏をストップして、マンドリンが奏でるメロディーが聴こえるように指揮者が指示しているからです。指揮は、私が2019年に部長に就任した時の学生指揮者だった、51期生の田中星治郎さんです。ふたつめの動画。カーペンターズの「青春の輝き」です。吹奏楽部のOB・OGの皆さんによる演奏です。サックスでソロを吹いておられる方は、22期生の方です。今日、演奏された中では一番年長の方です。とはいっても、まだ50歳代半ばでしょうか。
■今日の音楽祭は校友会の主催、校友会のことは大学の総務部が所管されています。ということで、今日は、総務部長さんもお越しになっていました。ひさしぶりにお会いして、いろいろお話することができました。これもよかったかな。
【追記】■大切なことを書き忘れていました。当日の司会進行は、龍谷大学文学部の卒業生である落語家・桂優々さんでした。さすがプロですね、ホールの雰囲気がとっても和らぎました。ありがとうございました。
「龍谷大学校友音楽祭」、「マンドリンオーケストラ」、「吹奏楽部」のOB ・OGに加えて現役部員も、「京炎そでふれ!輪舞曲」の1回生も参加して、盛り上がりました❣️ホールの中が、楽しさと幸せでいっぱいになりました。素敵でした〜。#龍谷大学吹奏楽部 pic.twitter.com/ZK4xvMNEIC
— 脇田健一 (@wakkyken) November 27, 2022
深草の夕暮れ 瀬田の青空
龍谷大学校友音楽祭 in 響都ホール
原田達先生、宮本孝二先生とお会いしました。
■昨日、木曜日は、深草キャンパスで留学生のための授業がある日でした。深草キャンパスに行くと、私自身は瀬田キャンパスですので、普段お会いできない方たちと立ち話をすることができます。今日は授業の後、偶然に、以前、社会学部教務課におられた職員さんにお会いすることができました。とてもお元気な方で、周りをハッピーにできる素敵な方です。今度、深草の共通の仲良しさんと飲み会をしようということになりました。まあ、第8波でどうなるかではありますが…。
■深草キャンパスの後は、高槻市へ移動しました。7年前まで龍谷大学社会学部に勤務されていた原田達先生と、桃山学院大学に勤務されていた宮本孝ニ先生と、高槻のお店でご一緒させていただきました。原田先生とはたびたびお会いしていますが、宮本先生とは本当に久しぶりにお会いすることができました。社会学の専門雑誌『ソシオロジ』の編集委員をご一緒させていただいていた時ですから、もう10年ほど昔のことになります。10年経っていますが、私はもう本当に老人になってきましたが、宮本先生はぜんぜん雰囲気が変わっておられませんでした。びっくりです。
■原田先生も、宮本先生とは15年ぶりにお会いされたのだそうです。どうして、ひさしぶりの懇親会が実現したのかといえば、先日、原田先生とお会いした時に、たまたま宮本先生のお名前が出てきて、2人でお会いしたいなあ〜という話になったからなのです。ちなみに、原田先生と宮本先生は、大阪大学・大学院の同窓生です。阪大の関係者のお話もたくさん出てきます。
■いろいろな話題で盛り上がりました。久しぶりですからね。盛り上がると同時に、時々、70歳になる前に亡くなった方のお話も出てきました。90歳を超えるご高齢にも関わらず元気にお過ごしの大先生のお話も出てきました。お2人は70歳を超えておられますし、私も来年は前期高齢者ですし…。やはり、そういう話が出てきますね。
■18時過ぎから始まった懇親会は、お2人とも控えめな「呑み」で、21時前にはおひらきとなりました。それでも、2時間半。あっという間でした。またお2人との再会を楽しみにしたいと思います。
■昨日のお店は、JR高槻駅の北側のエリアにある素敵な和食のお店でした。原田先生は、時々、ご利用になるようです。この日も、次回の予約をされていました。かつて勤務されていた大学の同僚だった皆さんとお会いするのだそうです。この同量だった皆さん、もちろん70歳を超えておられると思いますが、歳を取ってきて、いつ体調が悪くなってしまうかわからないので、会う「頻度」を上げてこられたようです。年に1回が半年に1回。半年に1回が3ヶ月に1回という具合に。年齢を重ねて、こういう仲間が、たくさん周りにいることは、とても大切なことだと思います。
「龍谷大学FDフォーラム2022」の開催
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■新学習指導要領のもとで「探究型」の授業に取り組んできた高校生が、2025年に大学に入学してきます。おそらく、高校でしっかりと「探究型」取り組んできた若者は、今までのような大学の講義には、物足らなさを感じるでしょうね。また、多くの大学ではこの「探究型」とも関連してくるPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)やCBL(Community Based Learning:地域連携型学習)に取り組んでいますが、さらなる工夫が求められると思います。
■ ということで、以下のような催しが開催されます。龍谷大学の教職員対象ですが、高校や大学の関係者であれば、どなたでも参加できるようです。
龍谷大学FDフォーラム2022開催のお知らせ
新学習指導要領と高大接続 -新学習指導要領で変わる高校教育と大学に求められる教育-
高校現場において、2022年度入学の生徒から新学習指導要領に則った教育が始まっています。全ての教科において、「なぜそのような事象が起きたのか」という問いを立てて調べていくような探究型に学習形態が変化しています。学習の評価も、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的学習に取り組む態度」の3つの観点での観点別評価に変更されています。
今回、探究型学習で必要とされるデザイン思考に関する著作をお持ちの京都大学 総合博物館 准教授 塩瀬 隆之氏を講師にお迎えします。新学習指導要領の概要を理解するとともに、新学習指導要領で学んだ高校生が2025年度に大学へ進学することから、それらを見据えたカリキュラム、授業の改善を考える機会にしたいと思います。皆さまのご参加をお待しております。龍谷大学FDフォーラム2022
新学習指導要領と高大接続
-新学習指導要領で変わる高校教育と大学に求められる教育-日 時:2022年12月21日(水) 15:15-17:00
会 場: 龍谷大学 深草学舎 和顔館 B103 ※ オンライン(zoom)併用
講 師: 塩瀬 隆之 氏 京都大学総合博物館准教授
対 象: 本学教職員及び大学関係者 、 高校関係者
主 催: 龍谷大学学修支援・教育開発センター/高大連携推進室
【お申込方法】 こちらのフォームよりお申込みください。
【申込期日】 12月19日(月)オンライン参加の場合、接続先URLを申し込み時のE-mail宛にお送りいたします。
なお、当フォーラムはオンデマンド配信の予定はありませんのでご了承ください。龍谷大学 学修支援・教育開発センター(教学企画部)
tel:075-645-2163 e-mail: dche@ad.ryukoku.ac.jp