同窓会滋賀支部総会・懇親会
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■土日は入学試験があり、両日とも瀬田キャンパスにいました。一昨日の日曜日は、前回の投稿のように、仕事が終わってから吹奏楽部の部室で開催された「指揮者講習会」を見学させてもらいましたが、土曜日は夕方から、草津市にあるクサツエストピアホテルで開催された、母校、関西学院大学の同窓会滋賀支部総会・懇親会に出席いたしました。同窓会滋賀支部には、昨年から参加させていただいています。ずっと奈良に暮らしていましたが(一時は岩手県に単身赴任)、4年前から滋賀県大津市に暮らすようになったことから、滋賀支部に入れていただくことにしたのです。総会以外にも、滋賀支部「湖東・湖北ブロック」の皆さんにお誘いをいただき、何度か小さな宴会にも参加させていただきました。こうやって同窓の皆さんと交流することを楽しめるようになったのも、やはり還暦を超えたからではないかと思います。
■総会・同窓会では、学年の近い方達が同じテーブルに着席します。私のテーブルでは、浪人していることもあり私が一番年寄りでしたが、同じテーブルの方達と「こんな店があって、昔はよく通ったなあ」などと上ヶ原キャンパスの周辺や阪急西宮北口周辺のお店のことを、みんなで懐かしがりながら話して盛り上がることができました。おそらく、昨年の同窓会でも同じような話題で盛り上がったのではないかと思いますが、それはそれで「ヨシ」としましょう。同じ話題でも楽しいんですから、それでいいんです。
■総会の後半では、毎年、母校の関係者が余興をしてくださることになっています。昨年は、関学の軽音楽部の出身で、私たちとほぼ同世代のバンドの皆さんの演奏でした。ビートルズのコピーバンドで、懐かしく素敵な演奏でした。今年は、現役の学生さんたちの演奏でした。驚いたことに、私も所属していた関西学院交響楽団の木管楽器の皆さんによる木管三重奏でした。心の中では、「お〜い、現役の部員の皆さん。先輩が目の前に座っていますよ」と思ってはいましたが、先輩は黙って活動費を支援しつつ、ニコニコと微笑んで応援しているのが一番良い…と思っていますので、こちらから彼女たちのところに行くことはしませんでした。しかし滋賀支部の事務局の方が気を利かせて私が交響楽団の出身であると説明してくださったようで、懇親会の時に、彼女たちの方から挨拶に来てくれました。少しだけですが、楽しくお話をさせていただきました。
■この部員の皆さんは来年の2月に第134回定期演奏会を開催されますが、私が4回生の時の最後に出演した定期演奏会は第何回かといいますと…、なんと第59回でした。定期演奏会は年2回。私が卒業してから75回も演奏会が開催されていることになります。私が現役の学生部員だった時、第1回の定期演奏会は遠い遠い大昔のように感じられましたが、おそらく今回木管三重奏を演奏された皆さんは、白い髭をはやしたおじいさんの先輩を前に、私の時以上に大昔に感じられたのではないでしょうか。
母校同窓会滋賀支部「湖東・湖北ブロック」の新年会
「湖東・湖北ブロック」新年会
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■滋賀に転居して、もうじき丸2年になります。そろそろ、母校・関西学院大学の滋賀にある同窓会組織にも参加させていただこうと思うようになりました。滋賀県庁の仕事を通じて知り合った県職員の方が、たまたま母校の先輩だったことから、その先輩にお願いをして同窓会組織を紹介していただきました。そして、昨日は、とうとう関西学院同窓会滋賀支部の「湖東・湖北ブロック」新年会に参加させていただくことができました。
■これまでこの新年会は、湖東・湖北ブロックの会員の皆さんだけで開催されてきましたが、今回は、滋賀支部の皆さん全体に呼びかけて開催されたようです。私自身は、まだ、滋賀支部全体の総会にも出席しません。それなのに、ブロックの新年会には参加させていただく…なんだか変則的だけど大丈夫なのかなとちょっと心配になりましたが、先輩や同窓の皆様に暖かく迎えていただきました。私としては珍しく、きちんとネクタイ(関西学院の校章の入ったレジメンタルタイ)を締めて参加させていただきました。
■会場は、近江八幡市白王町にある「やまじん」さんでした。1日に1組・完全予約制の隠れた名店なのだそうです。店主さんのお話しでは、秋篠宮殿下が琵琶湖博物館の歴代の館長と一緒に来店されたことから、多くの人に知られるようになり、しばらく先まで予約が埋まってしまうような状況になっているのだそうです(秋篠宮殿下はナマズの研究で有名ですが、琵琶湖や琵琶湖博物館との縁も深い方なのです)。こちらのお店は琵琶湖の沖島出身の店主さんが経営されています。沖島で、佃煮の加工をやっておられた山甚水産が、この白王町で直売店を経営され、直売店に隣接したところで料理店「やまじん」も経営されているのです。
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■今日のお料理は「天然かも鍋コース」でした。献立をご覧ください。鴨料理と琵琶湖の幸が盛りだくさんです。「かも鍋」を中心に、琵琶湖の恵みを楽しみました。ただし、写真を撮ることよりも食い意地が張ってしまい、あるいは同窓の皆さんとの話しに夢中になってしまい、メインの料理、「かも鍋」を写し忘れています。残念。少し写真の料理を説明します。トップの写真は、お分かりだと思いますが「ふな寿司」です。非常に上品に仕上がった「ふな寿司」でした。「ふな寿司」というと、よくある「臭い」というイメージから拒否される方が多いわけですが、一度口にされてみてはどうでしょうか。きちんと下処理して丁寧に漬け込んだ「ふな寿司」は、まったく問題がありません。あえて言えば、酸味と旨味が調和した、魚のチーズという感じでしょうか。
■カモは天然ですが、琵琶湖のカモは禁猟なので獲ることができません。新潟産のカモだそうです。こればっかりは仕方ありません。もっとも、禁猟になるまでは琵琶湖でも鴨猟が行われていました。私の知る限りでは、沖島の漁師の皆さんが、餅捕縄を使って獲っておられたように記憶しています。さて、献立の説明をご覧いただきたいのですが、そこには「琵琶湖八珍」(びわこはっちん)の解説が書かれています。この「琵琶湖八珍」については、このブログの「琵琶湖八珍「琵琶湖は、ほんに凄い!」と「琵琶湖八珍「ビワ・コ・ハ・ホン・ニ・ス・ゴ・イ」」というエントリーで紹介しています。ぜひご覧ください。
■上段右は、「鮒皮切り刺身」です。ニゴロブナの刺身です。私は山葵醤油でいただきましたが、非常に美味しい刺身でした。左上には、ニゴロブナの卵が添えてありました。もちろん加熱してありません。このままいただきます。この季節しか食べられないものだと思いますが、これは初めてでした。中段の左は「本もろこの炭火焼」、右は「うろりの釜揚げ」です。ホンモロコはコイ科の魚で琵琶湖の固有種、ウロリはヨシノボリの稚魚のことです。下段左は、鮒寿司の頭で作ったお吸い物です。これも非常に美味しいものでした。鮒寿司の頭から旨味がどっとお吸い物の中に出ています。しかも、鮒寿司を漬け込んだ飯(いい)の酸味がさっぱりした雰囲気を醸し出しています。下段右は、「かも香草石焼き」です。天然のカモから出た脂をネギが吸い取りつついい塩梅に焼けています。どれも非常に美味しかったのですが、すでに書いたように肝心の「かも鍋」の写真を撮り忘れてしまいました。食欲に負けてしまいました。
■今日はいろんな出会いがありました。お隣の席に座られた大先輩Kiさんは、文学部・昭和36年卒とのことでした。昭和36年というと、私はまだ3歳です。Kiさんは現在79歳ですが、現役で会社を経営されています。とてもお元気です。「甥が龍谷大学で職員をしている、テニスが大好きで…」ということで、お名前を確認するとN課長でした!N課長にもfacebookで連絡して、みんなで「世間は狭いですね」と驚きあいました。所属していた関西学院交響楽団の後輩のKiくんの同級生の友人、Kuさんにもお会いしました。KiくんもKuさんも、大学に3つある男子寮の1つ、静修寮に入っておられました。私は、寮生ではありませんが、よく後輩のKiくんの部屋に泊まっていたのです。そのようなこともあり、Kuさんには、学生時代に寮でお会いしているとのことでした。私はすっかり忘れてしまっています。いけません…。こちらは、LINEを通じてKuさんがKiくんに連絡を取ってくれました。こちらも、びっくりです。そのほかにも。大変珍しい苗字のAさんは社会学部の後輩にあたる方ですが、龍谷大学のA課長と同じ苗字。遠いところでルーツは繋がったりして…と思い、A課長にfacebookで連絡させてもらいました。いろいろありますね〜。
■今日は、またまた素敵な方たちとの出会いがありました。ありがたいことです。次回の湖東・湖北ブロックの集まりは7月、再び今日の「やまじん」さんで湖魚料理を堪能することになりました。ところで、職場にも、龍谷大学新月会という同窓の集まりを作ったのですが、こちらもそろそろ開催しないと行けませんね。