「Aurora Awakes / John Mackey オーロラ・アウェイクス 龍谷大学吹奏楽部」


▪️2023年7月9日に、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールで開催された、「龍谷大学吹奏楽部サマーコンサート2023」で演奏された John Mackey(ジョン・マッキー)の「Aurora Awakes」です。近年、龍谷大学吹奏楽部は、ジョン・マッキーの作品をいくつか演奏しています。私の記憶にあるのは、「Turbine」(タービン)と「Asphalt Cocktail」(アスファルト・カクテル)です。でも、この「Aurora Awakes」は、私が知っているそれら2曲とはかなり雰囲気が違っています。私が吹奏楽の作品をよく知らないせいでもありますが、「マッキーは、このような作品も作曲するんだ」と思いました。とても、美しい作品だと思います。

▪️曲の解説については、吹奏楽の作品の販売をされている(株)ブレーンのこちらの解説をお読みいただきたいと思います。この解説によれば、この作品は、他の2つの作品から引用をしているというのです。1つは、あの世界的に有名なロックバンド「U2」の「約束の地 -Where The Streets Have No Name」の中で演奏されている、有名なギターのイントロを基にしたオスティナート(一定の音型を何度も反復する技法)とのことです。おそらくですが、このマッキーの作品では、マリンバやビブラフォンという打楽器が演奏している部分ではないかと思います。ビブラフォンは4本のマレット(撥ばち)を駆使して演奏されています。すごいです。もう1つは、ホルストの「ミリタリーバンドのための組曲第1番 変ホ長調」だそうです。この作品については、聞いたことがありません。これから、勉強してみることにします。
 

特別展「法然と極楽浄土」

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▪️この特別展「法然と極楽浄土」、東京、京都、九州の国立博物館を順番に巡回していくようです。京都国立博物館は、10/8~12/1。公式サイトには、以下の見所が掲載されていました。

・鎌倉仏教の一大宗派である浄土宗の美術と歴史を、鎌倉時代から江戸時代まで通覧する史上初の展覧会です。

・開宗850年の大きな節目を契機に、浄土宗各派の協力を得て至宝が集まる決定的な展覧会です。

・重要文化財「選択本願念仏集(廬山寺本)」「七箇条制誡」など宗祖・法然にちなむ貴重な資料をはじめとする、国宝・重要文化財を多数含む文化財が一堂に集結します。

・国宝「綴織當麻曼陀羅」「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」をはじめとする浄土教美術の名品や、「仏涅槃像」などスケールの大きな優品など、浄土宗ゆかりの多彩な文化財をご覧いただけます。

・戦争、天災、疫病などと向き合い、人々の救済を目指した法然やその継承者たちの姿は、現代の転換期を生きる私たちに生きるヒントを与えてくれることでしょう。

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