個人研究室前の観葉植物を増やしました。
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▪️もっと「潤い」を。老人の肌の話ではなく、職場環境にもっと「潤い」が欲しいと思い、昨年の春、社会学部が深草に移転してすぐに、個人研究室の入り口の前に観葉植物を2つ置きました。昨日は、職場環境がカサカサしてきたわけではないけれど、もっと「潤い」があったらいいなと、さらに観葉植物を増やしました。増やしたものは、近くのホームセンターで売っていたパキラとモンテスラ。特に珍しいものではありませんが、緑が増えるといいですね〜。大学の方針として、深草キャンパスのコンセプトは「深草を森にする」なんだから、建物の外側だけでなく、内側からも必要だと思います。「森」にしなくてもいいから、もう少し「緑」を増やしていきたいものです。まあ、1人の教員だけでは焼け石に水ですけど。
▪️話はかわりますが、昨日は、この私の拙いブログにたくさんの皆さんがアクセスしてくださいました。458人の皆さんです。どうして、アクセス数が増えたのか不思議でなりません。いつも書いていますが、日々の出来事を記録しているだけで、何か役にたつようなことはほとんど書いていないのです。皆さん、拙ブログに何を求めておられるのでしょうね。日々の出来事ばかりなので、本当に申し訳ない気持ちです。
ジャーマンアイリス
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▪️我が家の庭のジャーマンアイリスも、やっと咲き始めました。今年もたくさん花を咲かせてくれそうです。蕾がたくさん確認できました。このジャーマンアイリス、立派で美しい花を咲かせるのですが、花が命を終えると、クシャッと縮んで色も褪せ残念な姿になります。立派で美しい花ほど、そう思います。小さな可憐な花だとそうは思わないのですが。
▪️立派で美しい花といえば、我が家の庭だとセイヨウシャクナゲがそうですが、こちらは花の命が終わると、縮んだり色褪せたりすることはなく、花びらではなく花ごと落ちます。花の命の最期も様々ですね。職場の研究室の前の歩道には、タイサンボクという樹が街路樹として植えられています。実に立派で美しい花を咲かせるのですが、花の命を終えた後はやはり残念な気持ちになります。白い大きな花だけに、花びらが茶色になり汚れた感じになると余計にそう思います。
▪️窪田空穂の短歌です。下の句の「思ひ遂ぐればたちまち衰ふ」、心に染みてきます。
「泰山木つぼみ日を経て花となり思ひ遂ぐればたちまち衰ふ」 表示を縮小
連休の庭
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▪️連休中に、娘の家族(2泊3日)や息子夫婦(日帰り)がやってくるので、昨日、あわてて家の中や庭の掃除や手入れをしました。庭では順番に花が咲いてきます。今朝、ニッコウキスゲが鮮やかな黄色の花を咲かせていることに気がつきました(1段目左)。それから、庭師さんにたくさんの実が成るように剪定をしていただいたブルーベリー、少しずつ実を確認できるようになりました(1段目右)。そのうちに、朝のヨーグルトにトッピングしていただけるようになるでしょう。
▪️フレンチラベンダーも花を咲かせています(2段目左)。小さな羽のような花びらがとても可愛らしいですね。このフレンチラベンダーは、もともと植えてあった場所はもう少し離れたところにありました。花が咲いて、種子が落ちて、新たに生えてきて花を咲かせてくれています。元々のものは、冬に積もった雪の重みで折れて、枯れてしまいました。でも、こうやって「子孫」を残してくれています。普通は挿し木で増やすのですが、幸運なことに勝手に増えてくれました。赤い花はチェリーセージです(2段目右)。フレンチラベンダーにしろ、このチェーリーセージにしろ、触れるととても良い香りがします。写真には、ありませんが、我が家の庭には匍匐性のタイムもあります。
▪️白い小さな花が集まっているのはコデマリです(3段目左)。剪定がうまくできていないのですが、他所のお宅の庭のコデマリはもっと立派で豪華に花を咲かせているので、いろいろ工夫する必要がありそうです。最後はアリウム・ロゼウム(3段目右)。どういうわけか、庭のいろんな場所に生えてきて花を咲かせます。どうしてでしょうね。球根で増えるはずなんですが。例えば、小さいけれど芝を植えてある場所があります。そこから生えてくるのです。このように、春はいろんな花が順番に花を咲かせてくれます。基本は、10年前に庭師さんが宿根草を上手に配置してくださったおかげです。
瀬田キャンパスのシャクナゲ
▪️今日は土曜日ですが、瀬田キャンパスで授業がありました。「びわ湖・滋賀学」。この授業の講義は琵琶湖博物館の学芸員の方がされます。私と先端理工学部の教員2人がコーディネーターになります。今日は1限と2限なので、自宅を7時40分に出発しました。少し早くついたので、毎年気にしていた石楠花(シャクナゲ)の様子を確認してきました。きれいに咲いていました。
▪️今日の講義を担当してくださったのは、琵琶湖博物館の学芸員をされている半田直人先生です。地質時代におきた環境変動のもとで移り変わってきた動物相と、その生物地理の成立過程に関心をお持ちになり研究に励まれています。今日も、そのようなご関心の観点から学生の皆さんにもわかるように丁寧に講義をしてくださいました。ありがとうございました。
▪️午後は大津の中心市街地にある商店街に移動しました。「地域エンパワねっと」(社会共生実習)を履修されている学生の皆さんが、「ナカマチのひみつきち」という絵本と工作を親子で楽しむ小さなイベントを、商店街の中にある「ナカマチスタジオ」で開催しているからです。今日で5回目かな。今日は、昨年度から開催しているこのイベントに、新しい学生さんたちが2人加わりました。まだ、お試しですけど。短期大学部の「こども教育学科」から社会学部に編入されてきた学生さんたちです。幼稚園教諭と保育士のダブル資格をお持ちです。今日は社会共生実習サポートルームの職員さんもお子さんを連れて遊びにこられていましたが、「小さなお子さんへの対応力が半端ない‼️」と大変驚いておられました。さすがですね。短大で鍛えてきた能力が、この実習でとっても役立っているわけです。なんというのでしょうか、保育士の皆さんがよく身につけているスモックも持参されていました。マイスモック。それから、どういうわけか、おそらくボランティア・NPO活動センターの学生さんたちだと思いますが、3人もお手伝いに来てくれていました。龍大生が7人もいたわけです。
▪️今日は、「引率」ではなく編入された方たちが、どんな様子か拝見しにきただけなのですが、安心しました。ということで、会場に隣接するカフェにたまたまおられた映像作家の中島省三さんとおしゃべりをして、帰宅することにしました。
今年度の「基礎ゼミナールA」の授業の進め方。
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▪️前期木曜日の2限は新カリキュラムの「基礎ゼミナールA」です。1回生を対象した授業です。私の方針で、この授業では、グループワークを軸に運営していくことにしています。ゼミの学生は全員で16名です。
▪️今日は、まずは集合写真の撮影から。基本、なかなか学生さんの顔と名前を覚えられない私のため…なんですが、学生さんたち自身にも早くお互いを知っていただくためにも、集合写真に氏名を貼り付けて共有する予定にしています。集合写真の撮影にあたったては、声を出さずにジェスチャーで学籍番号順に並んでもらいました。まあ、アイスブレイクのような感じですかね。無事に?!撮影を終えることができました。
▪️そして授業開始です。5月7日の図書館内のツアーと情報検索講習会を実施するので、図書館がホームページに用意している利用にあたっての様々な動画を事前学習しました。入学してからしばらく経過していますが、図書館に入ったひとは16人中の3人だけ。いずれ図書館を利用せざるをえなくなるとは思いますが、自分の好奇心から進んで中に入ってほしいかったですね。
▪️その次は、いよいよグループワークです。4つのグループにわかれてもらいました。今日のテーマは「高校と大学とは何が違うのか」です。それぞれのグループで出てきた意見をスマホで記録し、それをクラウド型教育支援サービスの 「manaba」の掲示板の「4月23日グループワーク」というタイトルのスレッドのコメントに投稿してもらいます。そして、プロジェクターでスクリーンに写して全員で確認します。だいたい真面目な意見なんですが、いろいろ面白い意見がでてきました。高校時代は校門を入るとスマホの電源を切らないといけないけれど、大学はずっとスマホが使えるwwwという意見です。大学の教員の話し方は難しくなかなか頭に入っていかないので、ついつい授業中もスマホをみてしまうようです。こういうのを聞いても、かわいいね〜と思える年齢になってしまいました。
▪️そのあとは、「高校までの学習と大学の学習とは何が違うのか」とややこの授業の本題に近い部分にテーマでグループワークを続けました。多くの皆さんはすでに理解されていましたが、大学の学習は自由度が高いけれども、カリキュラムのなかから何を選んで履修するのか、自分の問いや課題が見えていないといけません。それは全部自分の責任です。また、3回生になるまえに、自分の問いがあってはじめてゼミやプロジェクト実習の選択が可能になるわけです。そのことを多くの皆さんが理解されているわけですが、実際に自分の問いを立てるってなかなか大変なことです。前期の「基礎ゼミナールA」、そして後期の「基礎ゼミナールB」、自分の問いを立てる力を少しずつ身につけてほしいと思います。
▪️来週は、「基礎ゼミナールA」のすべてのクラスで使用している共通テキスト『アカデミック・スキルズ』の第1章「アカデミック・スキルズ」を読んでいきます。4人のグループの2人で分担して、内容を要約・紹介してもらいます。Wordで執筆して、manabaのレポートのところに投稿してもらいます。全員が相互に閲覧できるように設定しました。グループの残りの2名は、「聞き役」になって質問をしてもらい、理解が難しいところを中心に書いてある内容について話し合ってもらいます。そこで出てきた意見については、「聞き役」の2人のうちの1人が記録してmanabaの掲示板のスレッドのコメント欄に投稿してもらいます。それを今日と同じように、プロジェクターを使って写し、残り1人の人が説明します。その上でクラス全員で意見交換を行います。来週からは、こんな感じで授業を進めます。
▪️ちょっと心配なこともありました。ここのところ、急に暑くなったり、今日のように寒くなったりして気候が安定していません。そのようなこともあってか、今日は欠席が1人おられました。その学生さんは、大阪南部から片道2時間半かけて通学されています。体調は大丈夫でしょうかね。心配になります。
▪️写真は、「基礎ゼミナール」とは関係ありません。すみません。今朝、出勤するときに撮ったものです。ピンクの小さな花がさていますが、これはタイムです。白い花が咲いているのは、ヒメウツギです。綺麗に咲いてくれました。
自宅近くのマツバウンラン
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▪️写真は、自宅最寄駅の近くにある月極駐車場です。この季節、その駐車場には、たくさんのマツバウンランが花を咲かせます。マツバウンランはアメリカからやってきた帰化植物。見た目はか弱い感じですが、なこなかしたたかです。調べてみると、造成地、道路の路肩、線路沿い、空き地など、他の植物が少ない日当たりの良い荒れ地が好きなようです。人の手が入った場所でもあるのかな。しかも、乾燥に強い。ということで、他の植物との競争が少ない日溜まりを好んでいるようです。こぼれ種で増えるので、この月極駐車場では群生しています。このようになかなかしたたかな植物なのですが、見た目が好きなものでしょうね、気になっています。
▪️もともと、植物には関心がなかったのですが、自宅のガーデニングに取り組むうちに、少しずつ植物のことが気になってきて、自宅以外の植物のことにも関心が向いてしまうのです。
我が家の庭を見学していただきました。
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▪️朝、我が家の庭の大改修をしていただき、その後も、定期的にお世話いただいている「庭師だいすけ」さん(椿野 大輔さん)から連絡がありました。「今日の午後にこれから庭を作るお客様と一緒に参考のためにお庭を拝見させて頂きたい」。オープンガーデンをしているわけではありませんが、一生懸命世話をしているので、庭を見学していただくのは大いに歓迎です。そのようなわけで、お客様をお迎えするために、さらに細かいところの世話をしました。世話とはいっても、枯葉、落ち葉、雑草を丁寧に処理するだけですけど。
▪️14時過ぎに、椿野さんとお客様のご夫婦が3人でお越しになりました。狭い敷地にある小さな庭ですが、とても喜んでくださいました。「可愛いお庭」という印象を持たれたようです。ご夫婦は、この秋か来春、県内の某所で古民家をDIYで改装したイタリアンカフェを開店されるそうなのです。そこは自然豊かな場所で、お店の庭をその場所に相応しい庭を作りたいとのことでした。我が家は、バラ(薔薇)などが咲く豪華なイメージの庭ではなく、どちらかといえば大人しい和風の感じも入った庭なのですが、それでも参考にしていただけるのならばとても嬉しいです。とはいっても、この庭は、庭師の椿野さんの「作品」であり、私はその「作品」を維持するために世話をしているだけなのですが…。とはいえ、毎日、この庭にとても満足しています。庭の世話も楽しんでいます。
▪️びっくりしたことがありました。我が家のお隣のお宅が、たまたまご夫婦のお友達のお宅だったのです。私もびっくりしましたが、ご夫婦はもっとびっくりされていました。もちろん、ピンポンとインターフォンを押して少しお話をされていました。その後、ご夫婦は、同じく椿野さんの「作品」のあるお宅のお庭を見学しに行かれました。庭師さんって、ご自身の「作品」があちこちにあるんですね。素敵だな〜
ヤマモミジの花と種
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▪️またまた庭の話。飽きますよね。すみません。でも、私にとっては大切なことなので許してください。
▪️庭の法面には、ヤマモミジが2つ植えてあります。そのヤマモミジに花が咲いています。花といっても、写真のような小さな赤い花です。若葉が出るのとほぼ同時期、または少し後に開花します。もう少し時間が経過すると、種ができます。竹トンボやプロペラのような薄い羽が片側についている形をしています。その種が庭のあちこち、ヤマモミジの比嘉的近くの場所に落ちて芽を出しているのです。何ヶ所も発芽したものをみつけています。
▪️抜いて処分してもよいのですが、小さな浅い鉢に植えてみようと思います。育っていくようです。まあ、一種の盆栽ですかね。
シャガとドウダンツツジ
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▪️いつも庭のことを投稿していますが、たいした庭ではありません。でも、特に春の庭は、いろんな種類の植物が順番に花を咲かせて、心をとても癒してくれます。裏庭にはシャガがたくさんのたくさん花を咲かせてくれました。まだまだ、これからも楽しめそうです。ドウダンツツジも、ほぼ満開。こういった植物たちには、「ありがとう」…という気持ちを持って接しています。きちんと花を咲かせてくれるように心をこめて世話をしています。
▪️ところで、シャガですが、漢字で書くと「射干」または「著莪」と書くようです。この中国原産のアヤメの仲間で、特に珍しい植物でもなく、今の季節、あちこちで花を咲かせています。深草キャンパスの慧光館や聞思館の外壁の植え込みでも、今、花を咲かせていると思います。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、このような群落になります。どんどん増えるので、狭い庭ですから、時々間引いています。
▪️いっぽう、ドウダンツツジですが、漢字で書くと「灯台躑躅」になります。灯台ですが、海の灯台ではなく、昔の灯りのことのようですね。
枝分かれの仕方が宮中で夜間行事の時に用いられた「結び灯台」の脚に似ていたことから、「とうだい」が「どうだん」に転化したもの。また、「満天星」と書くのは、白い花が葉が出る前に咲き、その咲く様子が満天の星を散らしたように美しいので、それにあてたものと言われています。
▪️写真のような春の開花はもちろん、夏の新緑、そして秋には深紅の紅葉で楽しませてくれます。冬には落葉して一見静寂な感じなのですが、枝先には小さな赤い芽が春に備えて準備されています。小さな小人え赤い帽子ようで可愛らしいのです。