スクールバスとメッセージ

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◾️昨日、龍谷大学附属平安高校との連携に関して、高大連携室に相談をしに行ってきました。職員の方は、私が龍谷大学に勤務するようになった頃、社会学部の学生さんだった方です。学生さんの時からの知り合いです。ずいぶん、いろんな意味で貫禄がついてきています。それはともかく、職員さんは、いろいろ親身になって話を聞いてくださり(ここ、大切ですね)、早速、附属高校の方にも連絡を取って調整をしてくださっています。ありがたいです。

◾️その話しとは関係ないのですが、深草キャンパスのスクールバスが並んでいました。それぞれのバスには、英語で書かれたメッセージが。

• More Ideas Less Problem
• More Me More We
• More Curiosity More Focus
• More Empathy More Equality

◾️それぞれのメッセージを示したバスの横には、そのメッセージを象徴するような龍谷大学の取り組みの説明がパネルで展示されていました。学生の皆さん、もっとこの説明を読んでみましょう。といっても、学生さんはこのブログを読みませんね。

新「仏教学科」開始プレイベント

▪️龍谷大学全体が、これからの時代に対応する改革を進めています。これがもう10年早かったら…と思わないわけではありませんが、それでも素晴らしいことだと思っています。そのような全学的な動きのなかで、文学部も変化していくようですね。

龍谷大学文学部 新「仏教学科」開始プレイベント 現代社会の課題解決 カギは「仏教」にあり!? ~笑い飯・哲夫さんと新しい学びを考える~

龍谷大学文学部では2027年4月、歴史学科の東洋史学専攻(ユーラシア地域の学びの拡充)や文化遺産学専攻(無形文化遺産分野の新設)の教育内容を進化させるとともに、社会課題の解決を目指す「社会応用領域」を展開する新「仏教学科」がスタートします。

▪️2027年度から、真宗学科と仏教学科を統合し、新たに「社会応用領域」が新設されます。真宗・仏教の学びを基盤にPBL型教育行い、「国際」「福祉・医療」「文化」を軸に新たな価値創造をめざしていくようです。文学部は深草キャンパスではなく大宮キャンパスにありますが、学部の壁はもちろん、キャンパスの壁も越えてPBL型教育で連携が生まれてほしいです。定年退職後も、2027年度から龍谷大学の新しい動きに注目したいと思います。「社会応用領域」が「真宗・仏教の学びを基盤に」するとは、具体的にはどのような基盤なのでしょうか。非常に関心があります。

▪️ところで、新しく「仏教学科」が誕生することを記念して、イベントが開催されるようです。お笑い芸人の笑い飯・哲夫氏をゲストとして迎えて、「現代社会の課題解決 カギは『仏教』にあり!?」をテーマに新「仏教学科」の開設を記念するプレイベントです。高校生メイン(保護者の方、一般の方のご参加も歓迎)のイベントのようです。ちなみに、哲夫さんは、芸能界きっての仏教マニア・仏教愛好家として広く知られています。

「龍谷大学」と「竜谷大学」

20260915ryukoku.jpg▪️「竜谷大学」、ちょっと昔の時代だと「龍谷大学」を「竜谷大学」と表記する例がありました。地図や新聞等で。しかし、「竜谷」は間違いなんです。大学の説明は以下の通り。

龍谷大学という名称は、本願寺の山号である「龍谷山」に由来します。この「龍谷」という山号は、親鸞聖人の廟地「大谷」を意味する「豅」という漢字を二つに分けて書き、名付けられたものです。大正7年に公布された大学令にもとづき、同11年、文部省に昇格の申請をしましたが、その際、大学は宗教・宗派の名称を付してはならないことになり、従来の「仏教大学」の名称を急に改める必要が生じたので、熟考の上、さだめたもので、新制大学においてもこれを継承しました。

▪️「親鸞聖人の廟地「大谷」を意味する「豅」という漢字を二つに分けて書き、名付けられたもの」という説明を、この大学に就職して最初の研修で教えていただきました。そのときは、「へ~そうなんだ」と驚きました。「龍が住む谷ではないにしても…なぜなんだろう」と素朴に思っていましたから。

▪️ところで、今日も京都駅から深草キャンパスまでウォーキングしました。姿勢を気にしながら歩きました。元々、猫背で巻き肩気味なのに、さらに重いリュックを背負うことで余計にひどくなっているように思います。ビル等の入り口に写る自分の姿をみてがっかりするわけです。そして、首はストレートネックに。前に突き出ています。ストレートネック、基本はパソコンでの仕事のせいだと思いますが、加えて、老眼が進んで遠近療養のメガネがあわず、首でパソコンとの距離を調整しているせいだと思います。最近、このような症状が肩にまで影響していることがわかりました。かっこわるいだけでなく、健康にもよくないのです。

▪️で、今朝の姿勢を気にしながらのウォーキングで、大学のかなり近くで「竜谷」をみつけました。今まで何度も歩いているのに、気がつきませんでした。この「広域避難場所」の看板を設置したのは京都市でしょうか。ぜひ、「竜谷」を「龍谷」に変えていただきたいです。

【追記】
▪️龍谷大学校友会報の93号の4頁と5頁に、「『竜谷』から『龍谷』へ 大学関係者の努力で正式名称に」というコラムが掲載されています。執筆は、当時の広報部会長の米田禎孝さんです。

夏の甲子園の決勝、主審の乗金さんのこと。

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▪️昨日は、高校野球の決勝戦でした。智辯和歌山と健大高崎。盛り上がりましたが、この試合をしっかり支えたのが、審判の皆さん。龍谷大学の事務職員をされている乗金悟さんが主審をされました。お疲れ様でした。試合は智辯を応援していましたが、主審がどなたかをわからずにTV観戦していました。今日、うちの理事長とか他の職員さんが乗金さんのことを誇らしげにSNSで紹介されていました。はい、誇りです。両チームの選手のデータの下に、「▽審判(球)乗金」とお名前が出てきます。

卒論指導+通勤ウォーキング+龍谷ミュージアム

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▪️今日は、学生さんの面談がありました。今日から一斉休暇で校舎は閉まっているのですが、研究室のある建物は、なんだか業者さんが作業をしていて、普通に入れました。研究室で学生さんとの面談を終えると、フロアのテーブルには、どうも資格のための勉強をする学生さんたちが座っておられました。頑張っていますね。たぶん、深草キャンパスで学生さんが涼しく勉強できる場所(建物)は限られているのでしょうね。

▪️面談では、学生さんの研究に関係する論文(環境社会学)をAIで調べてプリントアウトして渡して、その論文を読むように、そしてその中で引用されているある文献については、一斉休暇明けに図書館で借りて読み込むようにと指導しました。また面談ではありませんが、卒論に向けての調査に関して相談がメールでありました。

▪️その相談に返信して、さあ帰宅しようかと思ったのですが、「そうだ、龍谷ミュージアム行こう」と修正。今日は気温も低く、風もあるので、深草キャンパスから龍谷ミュージアムまで歩いて、「シリーズ展『仏教の思想と文化 ―インドから日本へ―特集展示:仏教美術の聖なる怪物』」を観覧してきました。どうも卒論の指導をすると、ウォーキングしたくなる傾向があります。ミュージアムを出る時、かえるくんたちがいることに気がつきました。

▪️龍谷ミュージアム、龍大の教職員と学生院生の皆さんは無料ですので、ぜひ行ってみてください。今回のシリーズ展は18日までです。かえるくんも確認してください。

ムクドリの巣立ち

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▪️昨日、朝、通勤中のことです。「怖いおじいさん(わたくし)が近寄ってきた…」とピーピー鳴くムクドリの雛をみつけました。ムクドリは、孵化後約3週間で巣立ちを迎えますが、巣立ち直後のヒナはまだ上手に飛べず地面にいることがあるようです。その雛をや親鳥は見守りながら、時々、餌を雛のためにはこんでくるのだそうです。場所ですが、聞思館の2階デッキです。

龍谷ミュージアム シリーズ展「仏教の思想と文化 ―インドから日本へ―特集展示:仏教美術の聖なる怪物」

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▪️ シリーズ展「仏教の思想と文化 ―インドから日本へ―特集展示:仏教美術の聖なる怪物」。みなさん、ぜひ行きましょう‼️以下は、龍谷ミュージアムの解説です。

また、特集展示として「仏教美術の聖なる怪物」を開催します。
仏教美術には、ほとけや神々に寄り添う少し変わった姿のいきものたちが表されています。釈尊を暴風雨から護ったナーガ(大蛇)や、説法に耳を傾ける鬼神など仏教説話にも多くのお話が伝えられています。今回の特集展示は、仏教美術を彩る名脇役、ひょっこり登場する“聖なる怪物”を取り上げます。

性的指向・性自認・性表現等(SOGIE)に関する龍谷大学の対応について

▪️本日、社会学部教務課長を通して、宗教部の安食真城課長より「「性の多様性に関する基本指針」の改訂について」というメールが転送されてきました。とても大切なことなので、ここでも共有しておきたいと思います。以下のリンクからお読みいただければと思います。

https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/committee/sexual_minority.html

深草キャンパスのネジバナ

20260620nejibana.jpg▪️深草キャンパスでは、紫英館という建物の前にちょっと小高い築山があります。その築山のまわりがロープで囲まれていて「ねじり草(ネジバナ)立入りは控えてください。管理課」と書かれた紙がぶら下がっています。ずっと気になっていました。いつも通りかかると気にかけていたのですが、先日、開花していることに気がつきました。このネジバナ、最も見頃を迎えるのは6月〜7月頃の梅雨の時期なんだそうです。私はネジバナと呼んでいましたが、「ねじり草」とも言うのですね。螺旋状に小さな花を咲かせるのが特徴です。これでも、野生のランなんだそうです。螺旋状の花は右巻きと左巻きの両方があるようです。写真撮ったのですが、うまく撮れていませんね。龍谷大学深草キャンバスの皆さんは、注目してあげてください。写真、来週、綺麗に撮ってみようと思います。

昨日は土曜日ですが瀬田キャンパスへ

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20260614sata_campus3.jpg ▪️ひとつ前の投稿にも書きましたが、昨日は、「びわ湖・滋賀学」の授業があり、龍谷大学瀬田キャンパスへ出勤しました。出勤しても、もうこちらには研究室がないので、授業が終わるとすぐに帰宅することになります。ということでバス停に向かっているとき、1号館の前の噴水に鴨が1羽泳いでいました。びっくりしました。瀬田キャンパスに勤務しているときにも、カモはやって来ていたかな…記憶がありません。カモが飛来していたかもしれませんが…。この池には、キンギョが泳いでいます。個人の家庭で飼育しているサイズではなく、かなり大きなサイズまで成長しています。この噴水、定期的に業者さんによって掃除されているのですが、キンギョは保護されているようです。

▪️それはともかく、この噴水の周りに、今年もハスを植えた大きな鉢が並んでいました。毎年、楽しみにしていました。学生の皆さん、頑張って(楽しんで)おられます。これは、2021~2023年に「龍谷IP」(Iventive Program)に採択された課題「植物園をつくろう」の活動の一環として設けられています。私は、瀬田キャンパスを龍谷大学ならではの植物園のようにしていくチャレンジを応援しています。

▪️ハスの横に、小さな解説板がありました。「仏教とハス」です。以下の説明、心に沁みますね。そして、有名な「フーテンの寅さん」の主題歌の2番にもこのハスのことが歌われていることを、この解説で知りました。

ハスは、「泥の中から咲くのに美しい」のではありません。「泥の中にこそ」成長して、ついに美しい花を咲かせるのです。

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