第2回「BIWA100 2026」を自己新記録で完歩しました。

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20261101biwa100_2.jpg▪️昨日と今日、2日間にわたって開催された「BIWA100」に参加して来ました。2,000人を超える人が申し込まれたそうです(100kmコースと42kmコースの両方で)。私は、お友達の、龍谷大学吹奏楽部OBの上道郁夫さんと歩きました。本来であれば、夏にお亡くなりになった同志社大学の鵜飼孝造さんも歩いておられたはずです。彼も毎年のように参加されていましたから。その鵜飼さんのことを思いながら歩くことにしました。

▪️facebookに「BIWA100」で歩きますと”大々的”にアピールしたところ、仲良しの方たちがわざわざやってきて応援してくださいました。ありがとうございます。下の左の写真は、滋賀県の水産試験場にお勤めの根本守仁さんが撮ってくださいました。今回で100kmウォーキングへの参加は7回目になりますが、根本さんは、いつも沿道で応援してくださっています。今回も、「明日、芹川のところに行きます!!」と連絡がありました。下の右の写真は、近畿大学水産学部の亀甲武志さんです。琵琶湖の淡水魚の研究をされていますが、以前は滋賀県の水産課や水産試験場にお勤めでした。2016年、ちょうど10年前の「びわ100」(BIWA100の前身)を一緒に歩きました。今回は、参加者全員がつけるGPSからのデータをご覧になって、私がどこにいるのかを探して差し入れをしてくださいました。牛丼です。いつもだと、ご飯は食べないのですが(食べられない)、このような激しい運動をするときは、どんどん糖を消費するので、食べ続けないと低血糖になってしまいます。上道さんと半分こして、美味しくいただきました。ゴール間近、琵琶湖プリンスホテルのすぐ近くで、大津駅前のいつもの居酒屋「利やん」のご常連、中川俊典さんがスポーツ用のジェリーを持って待っていてくださいました。「あともうちょっとや、頑張れ」と背中をポーンと押してくださったのですが、私はヨロヨロと転げそうになりました。やばかった。最後の10kmは腰が痛くて、時々、湖畔のベンチで休憩しつつ前に進んでいました。でも、中川さん、やって来てくれてありがとうございました。根本さん、亀甲さん、中川さんありがとうございました。
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▪️「BIWA100」の結果です。募集枠は、100km部門は1000人、短い42km部門も1000人でした。1000人のうち、どれだけの人が実際に参加されたのかは分かりませんが、速報では、私が確認した段階では784人の人の順位が出ていました。ということは、784人の中で180位ですから、まあまあの成績ではないかと思います。もっとも、ウルトラウォーキングは、順位を競うのではなくそれぞれの100kmという壁に挑戦すること自体を大切にしています。

▪️ちなみに、最後のチェックポイントでどうも腰の具合がイマイチだったので、上道さんにお願いして、そこからはお1人で出発していただきました。それでも途中から疲労のせいで足が痙攣して、スピードがガクンと落ちたとのことでした。ただし、2人とも当初目標にしていた22時間切りを達成できたので満足しています。それはもかく、このようなことができたのは、上道さんが、「初めから最後まで、自分たちの力にあったスピードで歩くということ」を徹底したからです。周りの人のスピードに反応しないようにするということでした。それを可能にしたのは、スポーツウォッチで、ペース(1km歩くのにかかる時間)を常に計測して、10分から11分30秒までの間にキープして歩き続けました。疲れてくると、頑張って歩いているつもりでも、遅れてくるのです。私としては、自分の実力以上の歩きをしていたかもしれませんが、自己新記録になりましたひとつ前のウルトラウォーキングが22時間37分10秒でした。これも上道さんと歩いた時の記録です。今回は、上道さんが21:09:52、私が21:15:55でした。私は1時間20分程度、短縮したことになります。上道さん、ありがとうございました。ちなみに1位の方は、15時間11分27秒でした。私などとは6時間もタイム差があります。どういう方達が、このレベルで歩くことができるのでしょうね。昨年優勝した方は、国体の競歩の選手をされていた方でした。確か13時間ほどだったと思います。

▪️「自分の実力以上の歩き方」と書きました。ひとつには、上道さんと2人で力を合わせて歩いたことが大きいです。どちらかが、疲れた時、もう1人がリード役になることで、助け合って完歩しました。2人の歩く力が近いからできるんでしょうね。1人だと疲れに負けて、とてもこんなことはできないと思います。また、緻密に計算された上道さんの作戦も大きかったと思います。ペースをできるだけ一定に保ち、休憩時間もコンパクトに。もちろん、計画通りにはなかなかいきませんが、それでも計画が有るのと無いのとでは、全然違います。上道さんご自身が今回は22時間切りを目指して、春から努力を積み重ねてこられたことが背景にあります。私も上道さんの目標達成の邪魔をしないようにと頑張りました。

▪️「自分の実力以上の歩き方」をした結果、両足裏に肉刺ができました。程度は軽症ですが。それから痛みはありませんが、右足親指が内出血していました。まあ、肉刺や内出血については多くの方達も経験されていると思います。ところが、ゴール後にこんなことになってしまいました。完歩をした人に渡されるメダルを、小柄な女性が私の首にかけて下さる時のことです。もう、ふらふらになっていたので、屈んだ拍子にそのまま顔面から地面に転んでしまいました。お気に入りの眼鏡も潰してしまいました。まあ、この顔の怪我もたいしたことはないのですが、ちょっとカッコ悪いので、大きなマスクをしなくちゃいけないのかな。まあ、これが乙女であれば大変だと思いますが、おじいさんの顔ですから。でも、ちょっと悲しいのでもうタクシーで帰ろうかなと思いましたが、まあ、なんとか電車と徒歩で無事に帰宅できました。

▪️おまけで歩数計の写真もあげておきます。当然ですけど、黒い壁が生まれていました。昨日が103,770歩、今日が52,082歩。帰宅後はビールを飲んで寝ていました。そのことがよくわかります。歩いていた途中のことは、また別途投稿いたします。
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